マッカーシズムとの共通性 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、歴史って皮肉なもので、トランプを登場させたのは歴史の皮肉そのもののような気がしてなりません。

 

もちろんトランプを支持する人はたくさんいます。

 

民主義がこれだけ浸透した今、なんでトランプを登場させたのか?

 

ぼくは無神論者ですが、何か神の意思が表れているような気がします。

 

そこで思い出すのがマッカーシズムです。

 

要するに「赤狩り」ですね。

 

象徴的な出来事は、チャップリンをアメリカから追い出したことです。

 

いま赤狩りを支持するアメリカ人はいないですよね。

 

でも、やっていることは赤狩りとほとんど変わりない。

 

外敵ではなく身内の誰かを敵と決めつけるのです。

 

マッカーシズムは民主主義がまだ未熟だったからではなく、民主主義が大衆化しすぎたから起きたと分析できます。

 

いま大衆化を進めているのはSNSですよね。

 

民主主義の旗手を自認するアメリカがこの愚かさに気づかない。

 

彼らはマッカーシズムを過ちとしてではなく、成功例として消化したとしか思えません。

 

後世の人たちには、今の時代を「恥ずかしい時代」として思い出して欲しいものです。