・・・・・・・っということで、ようやく会うことができました。
・・・・・・・っということで、ようやく会うことができました。
・・・・・・・っということで、ゴッホ美術館は国立美術館の隣にあり、ずいぶん近代的な建物です。
黒川紀章設計だそうです。(写真なし)
当たり前ですが、ゴッホ作品がこれでもかと展示されています。
最初のコーナーは自画像がズラリ。
分かることは1888年から急にタッチが変わり、自分の画風を獲得したことが分かります。
展示全体からもそれが分かり、試行錯誤する過程がよく理解出来ます。
↓教科書に載っていた初期の作品「馬鈴薯を食べる人々」だったっけ?





・・・・・・・っということで、オランダはレンブラントとフェルメールとゴッホに感謝しなければなりませんね。
この3人の作品を見るために世界中から人が押し寄せて来るんですから。
その経済的効果は絶大なものでしょうね。
日本にそういう個人による美術作品ってないですよね。
若きレンブラント。↓
前回も見たけど、探すのに苦労しました。
オランダは10℃以下で、冬の寒さです。
それでも桜やアーモンドの花が咲いています。
次は隣のファン・ゴッホ美術館。
前回は予約いっぱいで入館出来ず、今回はリベンジです。
・・・・・・・っということで、時差のせいでずいぶん早起きしてしまいました。
とにかく歩けば店が見つけられるだろうと朝の散歩に。
宿泊しているホテルです。
これから運河クルーズです。
・・・・・・・っということで、オランダはアムステルダムにいます。
日本との時差は8時間、いま早朝3時くらいですから、日本じゃ朝の11時ってことになります。
サマータイムが今月最終土曜に始まりますから注意しなくっちゃ。
昨夜飛行機が着いたのは19時30分、日本の朝の3時半ですよ。
飛行時間は14時間、通路側の席にしたんだけど、通路狭すぎ。
歩く人のケツがガンガン当たるので寝られない。
オランダ人って体格いいでしょ?だからケツもデカい。
ボーイング777は3−4−3の座席配列だから通路を狭くせざるを得ない。
このご時世なのに、超満員。
ロシア上空は飛べないので、何とグリーランドの上を飛びましたよ。
アムステルダムは3回目ですので、もう迷うことはありません。
宿は1泊24,000円もします。
レトロな部屋でカミさんは不満そう。
ぼくとしては熱いシャワーが出るので合格。
・・・・・・・っということで、アメリカはイランをどうしたいのだろうか?
無条件降伏を要求したけど、降伏したとしてその後どんな体制を描いているのだろう?
親アメリカ政権の成立だろう。
どうやって?
具体的な人物を予定しているのだろうか?
イランはイスラム国だけど、それも変更させるつもりか?
まさか言いなりになる指導者が出てくるまで、殺害し続ける気なのだろうか?
ホルムズ海峡を開放しなければ発電所を攻撃するぞと脅している。
攻撃対象は軍事施設だけじゃなかったのか?
不自由を強いられるイランの国民の非難の矛先は現政権(?)に向かわずアメリカに向かうと思わないのだろうか?
アメリカの意図(筋書き)は何なんだろうか?
わからないことだらけである。
たぶん間違いないだろうけど、何も計画せずに攻撃しただけで、あとはどうにかなると思っていたのだろう。
他国と戦火を交えるという極めて重大な決定を下すにあたり、何と無責任な(お粗末な)政権であることか。
・・・・・・・
いっぽうイラン側の政権も同情されなくて当たり前の体たらくなのは残念。
アラグチ外相の発言を見ていると、至極マトモな人物に見えるんですけど。
教養も高そうだし。
彼のような人物がいる限り、「話せば分かる」という希望が残るんですけど。
既に暗殺リストに加えられているのかな?
今回のアメリカの暴挙には知性が全く感じられません。
今という時代はそんな時代なんでしょうかね。
・・・・・・・っということで、朝ドラ「ばけばけ」が終了する時点になって、ラフカディオ・ハーンに興味を持ちました。
1890年(明治23年)40歳の時に来日、日本国籍を取得し57歳で没するまで住み続けます。
ぼくが興味を持ったのは「日本文化の引力」です。
あの時代に日本を終の住処に選ぶなんて、何という行動力なのでしょう。
現代でも日本の伝統工芸や職業に就く西洋人が多いですね。
ハーンをはじめ、日本に人生を賭けるような選択をする彼らの動機は何でしょう?
そういう人生を選ぶ日本人は絶対的に少ないですよね。
その原因を彼らの「好奇心=異国趣味」とするのは間違いではいかと思うのです。
彼らを惹きつける日本の引力の正体は何なのかを考えました。
一言で言えば、西洋が失ってしまったものが日本にあることではないでしょうか。
ハーンが来日したきっかけは「古事記」の翻訳です。
彼の著作は「怪談」がメインですが、理屈で理解できない神話や言い伝えです。
日本では宗教にせよ芸術にせよ、生活の中に染み込んでいるのです。
西洋人は合理的ですので、そういった自身の文化を「昇華」させることに心血を注ぎます。
そしてその結果は「美術館」に行くのです。(^^ゞ
同じように、日本でも昇華するけれどそれが普段の生活の中に溶け込んでいくのです。
欧米では道徳はキリスト教に規定されます。
しかし日本人の道徳は、「お天堂様が見ている」と明確な経典がなくても律せられるのです。
こりゃ不思議な世界ですよ。
日本の文化は制約だらけ。
様式に嵌め込まれ、自由は極端に排除される。
しかし、制約こそが無限の自由を導き出す。
さらに、不完全なものに侘び寂びといった価値を置き、それを愛でるのです。
まさに不思議な国日本ですよ。
ぼくが外国人だったら、日本の強烈な引力に逆らえないですよ。^m^
・・・・・・・
ところが、これには良い面と悪い面があります。
阿吽の呼吸で通じ合う世界では、強烈な好奇心が育たないのです。
安全で高度に整備された環境は居心地が良すぎるのです。
海外旅行をしても観光止まりで、そこに住み着こうというフロンティア精神が育たないんです。