Live with Max. -41ページ目

Live with Max.

世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

今日は休館日なので、社員皆で
一緒に。

支配人、タム、タカム、T、
誰がどれを食べたでしょう?

ヒント、③の唐揚げ弁当を食べた
人は、更にそのあとPARMをあっ
さりと食べました…
唐揚げからのアイス!

答えは本人にきいてみて下さい(^-^)

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photo:06

日程がJBBFのホームページにアップ
されていなかったので、事務局に
お願いをしておきました。

日時:8月11日(日)
会場:秋田市文化会館 小ホール

そして、ゲストは!
須山翔太郎選手!とのこと。

楽しみですね。
僕は生で須山選手をみるのは初めて。


去年のMr.日本をUstreamで観戦し
ていた時に、バルクで鈴木雅選手に
対抗出来るのは須山選手しかいない
んじゃなか?と思ったくらい。


すごい雰囲気になりそうですね。

facebookをされている方は分かると思いますが、友達の人数が多いほど、誕生日にたくさんの書き込みやメッセージが届きますよね。


そんな感じでfacebookやブログ、メールを通じて、本当にたくさんの方からお祝いのお言葉を先日いただいた。


『嬉しいけど、これはとてもじゃないけど、一人ずつにお礼を返信したり書き込むのは無理だな・・・』


人数の多さでそう考えて、ブログやfacebook上で、

『メッセージを下さった皆様、ありがとうございます!』

的な感じでお礼を言うしかないな・・・

そんなことを考えていた。


それだけでなく、今年はなぜか仕事中もお客様から『お誕生日おめでとうございます』のお言葉を、かなりいただいました。

スタッフ紹介に誕生日は確かに書いてあるが、やはりお客様から直接言われた数は、なぜか飛び抜けて多い。


声をかけて下さる。もうそのことだけで十分嬉しい。

そういう場合は、その場ですぐに嬉しい気持ちをお伝えすることはできるが、メッセージやメールなどは、全員に返信してたらとんでもない時間がかかりそうだ・・・でもなぁ・・


facebookで友達がたくさんいる人はどうしてるんだろ???

そんなことをチラっと考えていた。

しかし、その考えが一気に吹っ飛ぶ出来事が起きた。


その日のBPレッスン前、スタジオへ、レッスンに参加しないお客様が入室してきて、おそらくスタジオにいる誰かに話かけに入ってきたのだろうと思ったが、僕の方へ、真っ直ぐ向かってくる。


『お誕生日おめでとうございます』

とだけ言って、帰ろうとする。


『え?それを言いにきただけですか?』


僕はあまりに驚いて、嬉しさや感謝をお伝えする前に、いきなりそう質問してしまう失礼をしてしまった。


笑顔で頷きながら去っていくお客様を見ながら、自然に深々と頭が下がっていた。


僕ごときに、たったその一言を伝えるためだけに???


嬉しいと思う前に、とにかく驚いた。なんで?なんで今年はこなに色んな方からハッピーバースデーを言って貰えるんだろう?


退室していくそのお客様を見ながら考えた。僕なんかにわざわざその一言をつたえるためだけにして下さった行動。言葉そのものよりも、その手間をかけて下さったことへ自然に感謝と嬉しさが込み上げる。


その日の帰宅後、また更にお祝いの新着メッセージ・メールが届いていたのを、1つずつ目を通していくうちに僕はハッとした。


メールやSNSを介してのこういうやりとりというと、ついつい『手軽・気楽』というイメージを僕は持ってしまっていた(実際そうではあるかも知れませんが)。


しかし、ジムやスタジオでわざわざ僕のところえ声をかけに気て下さるのと同じように、メールやSNSでお祝いを下さった方々も同じ『手間』をかけてくださっている。


手段や言葉そのものではなく、その手間と心遣いを感じるからこそ、自然と感謝と嬉しさがわいてくる。


『感謝』とは『するもの』ではなく、自然とわき起こるものだなぁ。


その日は、朝イチから、元気になれる素晴らしいお知らせもあり、加えてたくさんの方からお祝いの言葉をいただけて、そのおかげで僕は何とも言えぬ温かい気持ちで1日を送る事ができた。


そう気づき、メールやSNSでいただいたお祝いにはスレッドやブログなどでまとめてお礼を伝えようとしていた自分が恥ずかしくなった。


『よし、僕もやってみよう!』


そう思い、すぐにパソコンを開き一人ずつコメントや返信に没頭を開始した。


簡単でもいい、一言でもいい、僕も同じように手間をかけよう。


その手間や時間を惜しまないことこそが、僕に出来るせめてもの感謝の気持ちを表せる行動じゃないか。


恥ずかしながら、もしスタジオへそのお客様が声をかけに来て下さらなかったら、僕はこんな当たり前のことにすら関心がなかっただろう・・・


こんなにたくさんは無理だと最初から思っていたのだから。


「おめでとう」の言葉だけでなく、僕にあった一言を付け加えて下さっている。だからも僕もお同じように、「ありがとう」だけではなく、出来るだけその言葉に対して感じたことをつけ加えるように返信をした。


そうやって返信をしていたら、気づくとやはりかなりの時間を費やしていた。


でも、そうやってお礼を返しているうちにどんどん、どんどん、相手への感謝の気持ちが更にわき起こってくるのを実感した。


全ての返信を終えた後には疲れよりも心が満たされ、何とも言えぬ清々しさがカラダを吹き抜けたような感じすらした。


忙しくない時なんてない。だからこそ大切なことなんだ。相手への感謝の気持ちを行動に移すことで、自らも気持ちが良い日々を過ごせる。決して面倒がってはいけないな。


お礼の返信を終えて、一息つきながらそんなことを改めて思った。(これが相手が何百人とかになったら少々違うかも知れませんが)



その翌日、ジムを歩いていると、僕の方へ駆け寄ってくるお客様。


『昨日、言うことが出来なかったんですけど、お誕生日おめでとうございます』


笑顔で会釈をしながら、そう言って下さる。おかげで睡眠不足だった脳内がいっきにスッキリ。


またまた情けない話だが、僕だったら、誕生日過ぎちゃったら『ま、いいか』とか思ってたかも知れない・・・


『だからそういうことじゃないだろ?』

思わず頭の中で自分にそう言い聞かせた。お客様とそういう素敵な人間関係を築けていること、何よりもそれが一番。


一般的な習慣?社交辞令?


そういうことじゃなくて、『心遣いと手間』がそこにある。相手の行動の背景にあるものを感じられる人間に成長しないとな・・・



周囲の方々のおかげでそんな気づきをいただけた、忘れられない、思い出に残る誕生日だった。


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とある建築関係の会社を経営する
笹村さん(仮名)は、度々僕にダ
イエットの相談してくる。


立場上、付き合いが多く、昼は外
食で夜は飲みという日が殆ど。


そりゃ体型もどんどん変わる。
顔はまんまるデカくなり、ご本人
には分からないだろうが、首の後
の肉は相当ついているし、お腹の
体脂肪も厚い。硬くてつまみにく
いほど。


3年ほど前から、血圧と血液検査
の結果が悪くなってきていて、そ
れをかなり気にしているが、やっ
ぱりそれ以上に、腹の脂肪を落と
して引き締まったカラダにしたい
というのが一番大きいと言う。


『とりあえず、お酒の頻度を何と
かしないとですね。』


『それは分かっているんだけどさ』


そんなやり取りがよく淡々と繰り
返されていた。

僕にも分かる。立場上、付き合い
での飲みも仕事と同じだろう。


でも、もし、本気でカラダを変え
たい、健康の心配をしたくないと
思うなら、そうも言ってられない
だろう。


僕は聞いてみた。


『本当にカラダを引き締めたいで
すか?』


『いや、もうかなり本気のつもり
ではいるよ、だから酒なんだろ?』


分かっているけど、どうしようも
ない、そんな言い草で答える。


『付き合いでも、飲まない方がい
いってのは分かってんだけど、ど
うしても飲んじゃうんだよ。もう
意思が弱くてダメなんだ、何か良
い方法ない?』


だいたいこういう立場の人は、
『飲まなくてはいけない』と決め
ているケースが多いし、僕もそれ
は大いに理解出来る。そういうお
客様ともたくさん接してきた。


だから、笹村社長のような方は珍
しい。付き合いでも飲まないよう
に出来る事ならしたいというのだ
から。


本気でカラダを引き締めたい。
目指すは割れた腹筋。


僕はまた質問した。
『笹村さんは本気でどうにかしな
きゃと思っているんですね?

付き合いの場で、お酒を飲まずに
いることなんて出来るんですか?』


『毎回そういうわけにはいかない
かも知れないけど、やっぱ体重落
としたいよ。』


そうきっぱりと答える。

一番の問題は、そうしたいけどそ
の場の雰囲気でついつい飲み始め
たら最後。いつものペースでどん
どんいってしまう。その「ついつ
い」をどうやって抑えたらいいの
かが笹村さんの悩みどころ。


僕は笹村さんのカラダが今の姿に
なる前がどのような状態だったか
と、そしてこれからもしお酒を控
えてカラダを変えていくとしたら
どんな風に変わればいいかを詳し
く聞いた。


そしてくどいかも知れないがもう
一度質問した。

『笹村さん、本当にカラダを引き
締めたいですか?』


何も言わずに、やや口を尖らせた
まま5~6回小刻みに頷いてくれ
た。


『では、今度の飲み会の時や、誘
われた時には、今ボクに話したこ
とを語ってみるのはいかがですか?

どしても自分の意思では出来そう
にないと思うなら、周囲を巻き込
んで自分がお酒を飲まなようにせ
ざるをえないような状況にしてし
まうんですよ。』


巻き込むといっても、そんな大し
たことではない。


『一度、本気でダイエットして
以前のカラダに戻すことに挑戦し
てみたい!』

そんな風に公言してしまうこと。


ウソでも誇張でもない。
笹村さんの正直な気持ちなのだし、
素晴らしいことなのだから、何の
遠慮もいらない。


外食や飲み会ばかり続けながら、
ちょくちょく僕に『どうやったら
この腹の肉をを落とせるの?』な
んて聞いているようじゃ、そりゃ
ただの無いものねだりと同じだと
伝える僕を苦笑いで見ている。


『だから宣言して下さいよ。
かっこいいじゃないですか!自分
がなりたいカラダになることの決
意表明ですよ。

そしてカラダが少しずつ変わって
いって、周囲からも「ほんとに引
き締まった」とみられるようにな
ったら凄くないですか?』


もう既にそのイメージが出来てい
るのか、ノリノリの笑顔へと変わ
っていく。


僕は1つだけアドバイスをした。

まずは10日間だけでいい。
絶対に「特別な日」は作らないこ
と。要するに『今日は仕方ない』
というのは無し。その『仕方ない
日』というのは、鎖で繋がってい
るようなものだ。また別な『仕方
ない日』に繋がる。確実に繋がる。

まるで禁煙を宣言しておきながら
吸いたくなった時の為に胸ポケッ
トに一箱忍ばせているようなもの
だ。


今日は付き合いがあるから、その
分明日運動を頑張ろうとか、飲み
会だからその前にたくさん動いて
おこう、なんても一緒だ。

そんなことをしていては、永遠に
それを繰り返すことになるだろう。
しかも無自覚に。


仕方ない日は確実に連鎖する。


『10日過ぎたら飲んでもOKなの』

予想通りの質問に笑いながら僕は
答えた。

『決めるのは僕でも、周囲の人で
も、場の雰囲気でもないですよ。
最終的には笹村さんは全て自分の
意思で選んでいるんですよ。

でも、その質問、もう答えは最初
から選んでらっしゃるのではない
ですか?』


10日間という期間はスタートダ
ッシュだ。小さなゴール。今まで
だったらどうしてもお酒を断れな
いような場を1つ凌ぐことが、さ
さやかではあるが自分を支えてく
れ材料になるのでは。


そうそう、と言う感じで頷きなが
らノリよく

『ま、やるだけやってみるか!』

パッとした表情で笹村さんが言う。

僕はいつもその言葉を待っていた。

以前は僕がコンテストが近くなる
と、どんな場であろうとお酒を飲
まなくなるのを

『お前は人生を無駄にしていると
しか思えないね、なんでそんな発
想なの?』

と冗談交じりに揶揄していた頃も
あった。


まぁ、人それぞれだろうと思う。
僕らからみれば、そうやって周囲
との付き合いを理由に、なりたい
カラダになれずにいるのは違和感
を感じるし、笹村さんからすれば
僕は人生の楽しみを無駄にしてい
る人間だ。

結局自分がどうありたいかを選べ
ばいいだけのこと。


たくさん運動して汗を流し、カロ
リーを消費し、おいしいもの、食
べたいものを食べたり、飲んだり
するのも全然良いと思う。


僕だってシーズンオフには、花月
の大盛りラーメン+ライス+餃子
を食べて、帰りにコンビニでスイ
ーツを買って、なんてこともある。

理想のカラダを目指して、そうい
う食生活を改善しようとすること
もまた同じように素晴らしい。


でも、やっぱりクリーンな食生活
は気持ちいいものですけどね。



2日前に笹村社長からメッセージ
をいただいた。

『昨日、お前が俺に言った通りに
宣言したぞ!

最初のドリンクオーダーで誰より
先に「ウーロン茶大きいジョッキ
で!」と頼んだよ。

飲まなくても楽しめるし、何かい
けそうな気がするわ。』


僕はしばらくその時の笹村さんを
想像していた。

本当に楽しんでいる姿が文面から
感じる雰囲気と重なり見えてくる。


お酒を飲まなくても楽しめると言っ
ているが、実は違うはず。

周囲に驚かれながら、挑戦してい
ることを楽しんでいる自分にワクワ
クしているんじゃないだろうか。


とは言え、まだスタートしたばかり。


ブログに書かせていただいたのは
僕からのプレッシャーです。


やれるだけやってみようと言わずに、
どんどんプレッシャーを感じて頑張
って、次回も禁酒宣言していただき
たい。やらざるを得ない状況を作っ
ていくうちに自然と集中力も高まっ
てくる。


やめたり、陰で妥協したら
カッコ悪いですからね(笑)



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今年出場予定のコンテスト。


①7月21日
日本クラス別選手権(札幌)

これはかなり格上との対戦になるので、
もしかしたら立っているだけで終わり、
なんてこともありえる。

でもそんなレベルの選手たちと同じス
テージに立つことは刺激になると思う
し、あとは、去年負けた相手の何人か
の選手達とも同じ階級で戦う可能性も
あり、どれだけ差を詰められたかを確
認してみたい。

オフの期間は、今までにないほど食事
面での管理とトレーニングに対する集
中力を高めて徹底しきた。

あと、このコンテストに出場する一番
の理由は、僕が密かに尊敬するアイア
ンジムの涌島会長(北海道ボディビル
連盟理事長)が開催するコンテストだ
からです。


以前、札幌で開催された東北・北海道
選手権は、過去に出場したコンテスト
の中でも一番素晴らしい運営だった。

涌島会長だけでなく、その他の大勢の
スタッフの対応、進行についても、
コンテスト後のレセプションも、『本
当にこのコンテストに出場できてよか
ったな、いい思い出』そう思えるほど
僕にとっては良かったんですね。


今回のコンテスト自体は僕が勝負でき
るレベルではないのですが、それでも
去年の9月に札幌開催の話を聞いてか
ら、すぐに出場を決めていました。


現在色々とトラブルがあり、非常に出
場が危うい状況に陥っていますが、絶
対に諦めずにベストを尽くしたい。




②8月11日
東北・北海道選手権(秋田市文化会館)

これについては今は何も語るまい。



③9月1日
東日本選手権(栃木)との情報。
ちょっと、日程や場所が本当かどうか
はまだ確認出来ていません。

2年連続で決勝に残り、去年70kg
級に出場し、2位という成績ですが、
何とか勝ちきりたい。




今のところ予定ではありますが、以
上の3つ。



既に調整に入ってはおりますが、た
まにこちらでも過程をお伝えさせて
いただきたいと思います。


最近の朝食。
こんなものを食べています。

$Live  with  Max.-ipodfile.jpg

さつまいも150g
トマト1個にカッテージチーズ50g
とオリーブオイルを7gにハーブソルト。
ブロッコリー一房
チーズオムレツ(全卵2個 卵白2個)
オニオンスライス80gにノンオイル
のドレッシング。
生姜スープ

全部で約700kcal。たんぱく質は41g。

$Live  with  Max.-ipodfile.jpg
↑これは今日の朝食

オートミールで作ったパンケーキを
150g。これは卵やミックスベリー、
ピーナッツバターなどを混ぜています。
100gで
エネルギー178kcal
たんぱく質10g
脂質6g
炭水化物27g

牛肉、ブロッコリー、アスパラ、
トマト+オリーブオイル、ハーブソ
ルト、生姜スープ。

これは630kcalくらい。
たんぱく質は45g

というような感じです。
本当は先週更新したかったのです
が、色々とありお休みしてしまい
ました。

ちょっと時間がたってしまいまし
たが、先月ご招待していただいた
会員様の披露宴で感じたことを
お伝えしたい。



3月30日。
会員様のSさんとCCさんの結婚披
露宴へとご招待をいただき、タム
さんと共に出席させていただきま
した。

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タムさん盛り上がっています!
$Live  with  Max.-image


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ご本人は、ブログに名前を出して
も全然構わないとおしゃって下さ
いましたが、あえて愛称で。


ブログにお二人のことを書かせて
もらっても良いですか?と尋ねる
と、

『ぜひぜひ、全然大丈夫です』

とのお返事を下さいました。



僕は披露宴に参加するのは本当
に久々なのでビックリでしたが、
お二人の手作り感溢れる素晴ら
しい宴でした。僕らの祝う気持
ち以上にお二人の出席者への配
慮というか感謝の気持ちが随所
に感じられた。


$Live  with  Max.-image



色々と具体的に書きたいところ
なのですが、なぜ僕がお二人の
披露宴についてブログにしたく
なったのかというと・・・


実は、お二人とも、僕が秋田に
着任した当初、最も強い印象を
感じていた二人だったのです。


そして僕は二人の記念すべき日
と場所へお招きをいただき。
偶然とは思えないんですね。

これは本当の話なんです。



そのエピソードをお伝えしたい
と思うのです。



まずは旦那様。
↓プロレス雑誌の表紙撮影みたい(笑)
Live  with  Max.-image


僕が秋田に着任してからすぐに
その存在感を感じていました。


その理由は?


僕が担当するレッスンに時間ギ
リギリか少し過ぎてから入場し
てくることがしょっちゅうだっ
たからです。目立ちました。


こっちだって気を遣うので、な
んとかもうちょっと余裕を持っ
て参加していただけないかなぁ・・・


なんでいっつもギリギリなの?


たまにならまだ良いが、僕の
中では

『またかよ・・・』


あまりにも頻繁なので、そんな
風に見ていたんですね。


それから暫くして僕はその理由
であろう事実を知った。


当時、旦那様は秋田から車で1
時間くらいはかかるであろう職
場で働いていたのでした。
冬場なんかはそれ以上に時間が
かかって大変だっただろう。


職場から直接来ているのか、あ
るいは一旦自宅に戻って一息付
き、準備をしてから急いでゲオ
フィットネスへ向かっているの
だろうか。


そんな遠い職場へ通勤している
のですから、当然夜は遅い時間
にしかご来館出来ないので、ご
退館のお時間もいつも閉館間際。


いずれにせよ、そんなライフス
タイルの中、平日の夜も毎日の
ようにご来館して下さる。



時には間に合わず、スタジオの中
を見ながらフリーウェイトゾーン
へトレーニングへと向かう姿を見
かけることもしばしば。


それに気づきながら、

『なんで参加したいなら、ちゃん
と時間までに来れないんだろ?』

そんなことを思うこともしょっち
ゅうだった。


遠い職場との行き来にも関わらず、
毎日のように通って下さるお客様
に対してだ。

僕が当初思っていたことを、お詫
びし額を擦りつけて感謝したい気
持ちに変わったことはあなたにも
ご想像いただけるのではないでしょ
うか。


『なんで時間に余裕を持って来館
してくれないんだろう』

と思っていた僕は


『大丈夫かな?今日は間に合うか
な?』

と心配しながら、スタジオの前
から僅かに見える男性ロッカー
入口と時計へ、祈るように交互に
目線を動かすことも多くなってい
た。


レッスンに間に合わなくてもトレ
ーニングをする。例えジムが利用
出来る残りの時間が10分しかな
くてもお風呂だけで帰ることなど
ない。ギリギリまでトレーニング
をするのが当たり前の光景。


僕だったら10分トレーニングの
ためジムになんか絶対に行かない。
諦めるだろう。


今では、以前より更に遠い職場に
変わっているが、その姿は変わら
ない。ずっっと変わらない。

10分しかトレーニング出来ない
のに、着替えてジムに来る人がい
るだろうか。

同じ一人のトレーニーとして、頭
が下がる思いだ。それが秋田に来
た時から、今も変わらぬ旦那様に
対する僕の印象。




そして奥様のCCさん。
Live  with  Max.-image


旦那様より強烈だった。

僕が秋田に来てからの初レッスン。
今も変わらず担当している火曜日
ラストのコンバット。

当時の参加者数は多くて25名程度。
しかしその夜38名がご参加。

新しいイントラがどんなものか?

おそらくはそんな感じでお集まり
いただいたのだろう。


レッスンの序盤で、僕がコリオの
キュー出しを間違ってしまい、後
から修正しようとしたが、全参加
者の中でCCさんだけが間違いに気
づき、一人だけ本来の動きをし始
める。


プレコリオのイントラにとっては
一番痛い瞬間の1つだ。


『うわ~やっぱり秋田にもいるん
だ、こういうお客様が。やりにく
いな。気づいてもイントラの言う
通りにやってくれよ!』

何故なら、一人異なる動きをする
CCさんの近くの人達が戸惑いを感
じ、動きが止まったり、バラバラ
になってしまっていたから。


今でこそ、僕は

『プレコリオなんだから間違うイ
ントラが悪い』

と反省するようになったものの、
当時はそういうお客様が苦手で苦
手でしょうがなくて、正直に当時
は出来れば避けたい気持ちも持っ
ていたように思う。


これが初レッスンでお会いした
CCさんなのです。


そしてレッスンは中盤にかかった
あたりから皆さんの声出しがどん
どんエスカレート。気合が入る。


打撃の度にスタジオに響く
『hey! hey!!!』の大声量。

お客様が盛り上がってくれるのは
別に構わないのだが、その日ばか
りは僕にとってそういうわけには
いかなかった。


何度も『曲を聴いて下さい!』と
皆にお願いするが、全く効果なし。
そう叫ぶ僕の声すらも掻き消され
る状態。


最後の曲で、遂に僕は更に大声で
叫んだ。

『最後は、NO HEYでっっっ!
曲を聴いて!』

両手の平を見せ抑えつけるような
ジェスチャーを見せながら。

一瞬落ち着いたかに見えたものの
数秒すると一人が叫ぶ『Hey!』

そしてすぐに連鎖、僕の声も
曲も瞬く間に掻き消された。


参加者を黙らせようとする僕を
みてきっと『支配的なレッスンだ
なぁ』『自分のやりたいようにや
りたがるイントラ?』という印象
を持った人もいたことだろう。

次の週のレッスン。
僕は、なぜ先週、曲を聴くように
お願いしたのかをレッスン前に
話した。


その理由は。
実は僕の初レッスンに、コンバッ
ト初参加のお客様がいたから。

レッスン前に何人かのお客様にご
挨拶出来たのですが、その時、一
人だけ入会して間もない方で『今
日、初めてなんでお願いします』
とおっしゃるお客様がいたんですね。


初参加で、あの時の雰囲気。
僕の声も聞こえない、曲も聞こえ
ない、当然お客様は動けない、自
分が何をしているかも分からない
状況だったことだろう。

それを察して、曲を聴くようにお
願いをしながらレッスンを進めた
のでした。


そんな話をレッスン前に2~3分
ほど長々と僕は語り、初めての方
がいる場合の気遣いなどについて
を教えた。


『何を突然語り始めているんだ?』

という雰囲気になってしまった中
で、僕の視界の右側で、僕の方へ
顔とカラダを向け何度も大きく頷
いているお客様が一人だけいた。


それはCCさんだった。

真面目な表情で『なるほど~』と
いった雰囲気で頷きながら僕を見
てくれていた。



そしてその翌週か翌々週だった
ろうか。

僕はスタジオ前で、CCさんから
話しかけられる。


『あの~、内海さんって何歳な
んですか?』


『33です』と答えると、


口に手を当て、物凄い驚きなが
『え~っ!若い~っ!』と後ず
さりしながら目一杯叫び、再び
前進してきて、こんな嬉しい言
葉をかけて下さった。

『何か今まで経験したことのな
い雰囲気のレッスンをしてくれ
るので楽しいです、ありがとう
ございます!』

秋田に来てから、僕のことを名
前で読んで話しかけてくれた最
初のお客様だった。


******************************


僕は秋田に来た当時から、お二
人のことをこれほどまでに鮮明
に記憶していたのでした。


そして約4年後。
僕はお二人の披露宴の席に座る
ことになる。何とも不思議な想
いに浸りながら考えていた。

披露宴というのは、誰を招待す
るのか?

あの人を招待したら、あの人は?

どこまでの範囲にするか非常に
頭を悩ませる部分の1つ。


お客様と、表面的な関係だけで
はなく、このような本物の良好
な人間関係を築くことが出来た
嬉しさを噛み締め、僕は感謝の
気持ちで一杯になった。


素敵なお二人を見ながら、不思
議な想いと、嬉しくてしょうが
ない気持ちを噛み締めていた。


もし僕が、スピーチをしていた
としたら、こんなことを話して
いただろう。そんなことを考え
ながらこのブログを書いてみた
のでした。


※本文と写真の掲載につきまし
てはお二人より『ぜひぜひ』と
ご了承をいただいております。
お写真のご提供、ありがとうご
ざいました!

$Live  with  Max.-image

前回のブログですが、

『まさに自分のことを言われて
いるようで、反省しました。。。』

というようなことをメッセージや、
ジムで直接お客様からもいただい
たりしましたが、あれはあくまで
僕自身に対して思っているこでし
て、決して『こうでなくてはいけ
ない!』という意味ではございま
せんので(汗)

でも、もし誰かの刺激になったと
したなら嬉しくも思います。


*********************************


先週、休憩室にいくと、一人の
男性スタッフが椅子にのけぞる
ように、しかも上半身でぐったり
した感じで座っていた。


休憩時間にトレーニングをして
終わってから休んでいるところ
だった。

それにしてもキツそうな雰囲気
なので、どうしたものかと声を
かけてみた。

『休憩時間にトレーニング?
勤務終わってからやればよかっ
たじゃん?』


『いや、今日の夜は早く寝ない
とヤバイんで・・・』


『どうした?体調でも悪いの?』


『はい、ちょっとかなり疲れが
溜まってて・・・』


『だったらトレーニング休めば
よかったじゃん?』


という会話をした。誰もが僕と
同じように『そんなに疲れてい
るんなら休めば?』と思うので
はないだろうか。


そんな無理してきっちりとトレ
ーンングに集中出来なかったら
時間と労力の無駄になるだけで
なく、ますますカラダも精神も
疲労してしまう。

トレーニングの効果もない。

しかし、この質問に対するその
スタッフの答えを聞いて僕は思
わず楽しくなった。

そうか、いたかそういう男が!
という気分だ。

そのスタッフが僕に対して言っ
たこととは?


『休めばよかったじゃん?』

『いや、でもここで休んだら今
まで頑張って続けてきたのが
もったいないと思って』


どうやら寝不足らしい。
僕は思わずニヤつきながら彼を
見ていた。


トレーニングをしている人は分
かると思う。彼はローテション
を崩すのを嫌ったのだ。


いつ、どの部位のトレーニング
を行うのか?その順番やサイク
ルの計画という、トレーニーに
とっては、ごくごく当たり前の
ことだ。


1日休んでしまった分、サイク
ルを守るためにオフを削ったり
すれば他の部位のトレーニング
に影響がでる。そうならないよ
うに決めたルーティンなのだか
ら当然だ。

しかしそうかといって、その日
をオフにしてトレーニング日を
ズラせば、各部位のトレーニン
グ間隔が予定よりも長く空いて
しまう。


一番良いのは、
『決めた通りに実行する』
そうとしか思えなくなる。


僕も、トレーニングに夢中だっ
たころは彼と同じだったし、今
でもそんな風に意地になって集
中を切らさないようしているこ
ともある。


時間がなければ睡眠時間を削り、
体調が微妙な時でも無理をする。


確かにそんな状態でトレーニン
グを行っても充実したトレーニ
ングにはならないかも知れない
し、効果も出ないかも知れない。

もっとマズイのは、体調を更に
悪くしてトレーニングどころか
仕事や学校にも行けなくなった
りすることだ。


体調管理がなってない。

そう揶揄されて終わりだ。




でも、僕は彼のように自分のカ
ラダを進化させることに渇望し
ている人ならば、経験すべき必
要なことだと感じた。


その時、今の判断、で考えたら
当然休むべきだろう。

そんな状態で無理してトレーニ
ングしてもメリットはない。
休んで体調を回復させてからや
った方が効率が良いと思える。


でもですね、筋肉を発達させる
って、やればやるほど心理的限
にどこまで近づけるかが必要に
なってくると僕は思う。


自分は全力でやっているつもり
でも、それがいつもやっている
トレーニングと同じだったら、
続けていても筋肉は発達しない。

カラダにより強い刺激を与えた
り、刺激の変化がなければ発達
する理由が筋肉にはないから。


だから時には

★どれだけ自分を追い込めるか?


それが不可欠。


どんなにスマートにトレーニン
グしても、自分を限界まで追い
込む心理的強さがなければ、ある
程度のところで必ず壁にぶつかる。


その壁の先にしか成長はないのだ
から、逃げることは出来ないんで
すね。


これは別にボディビルに関する話
ではなく、アスリートにとっても
そうだし、仕事にも通じるものが
あると思う。


自分を追い込まなくては成長出来
ない時もあると僕は思うんですね。
追い込んだ経験があるかどうかと
いうのも大事。


その場の状況だけで考えるんじゃ
なくて、それがその先の自分に役
立つと考える。


今か未来で迷ったら、未来を優先。


そこまで言うと大袈裟だと感じる
人もいると思うが、それがなけれ
ば、結局自分がやりたいことを、
やれる時にやってればいいという
ことになってしまう。


やれる時は目一杯頑張っている
気分なので、『やれるだけのこと
はやっている』と錯覚してしまう。


それは全然『やれるだけのこと』
には程遠い。


逃げずに追い込めば、きっとそれ
がこの先、自分の心理的限界を
高める時に役立つだろう。


僕はニヤつきがおさまらないまま
彼に言った。

『そうか(・∀・)ニヤニヤ、素晴らし
いな、頑張れよ、大切だからな』


翌日、彼をみかけた僕は尋ねてみた。


『体調どうなの?ちゃんと寝たか?』


『はい、大丈夫です。』

『じゃ、今日もトレーニングか?』

『いや、今日は休養です。』


そう答える彼に僕はまた質問した。
『元気なのに休養?なんでだよ?』

『あ、今日はもともと休む日なんで』

そういうローテションという意味。
守っているのだ。
自分の決めたことを。

『計画的なオフだな?大切だな』


僕は頷きながら、そう彼に言っていた。
(・∀・)ニヤニヤ

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clap.mag2.com/cainoniric?20130325
先日、このブログの読者様から
こんなご質問をいただきました。



『内海さんは、トレーニングや
食事について、すごく徹底して
自己管理しているようですが、
誘惑に負けてしまうこととかは
ありますか?そんな時にはどう
やってのりきっていますか?
私は意思が弱くてどうしても続
かないのが悩みです。』


MIKIさん、初メッセージありが
とうございました。ご自身の気
持ちや状況、これまでの経緯に
ついて、とても丁寧に伝えて下
さり、何度も大きく頷きながら
読まさせていただきました。


MIKIさんは、1年半くらい前か
らダイエットに挑戦しているそ
うなのですが、どうしても食事
の管理がうまく出来ず、我慢が
きかない自分に悩んでらっしゃ
る。



要するに、食事管理をしっかり
継続するにはどうしたらいいん
だろう?


ということですね。



まず、頑張っているのに結果が
出ないのではなく、誘惑に負け
てしまい継続出来ていないのは
ただ真剣になっていないだけだ
と思ます。


自分では痩せたいと思っている
けど、実は大して優先順位は高
くなっていない。それだけです。


優先順位が高ければ、誘惑に負
けないようにすることなど、誰
にでも出来ると僕は思う。


例えば、超肥満で、今のままで
は命の危険性まであると宣告さ
れ、自分の家族や友だちが、お
願いだから食べ過ぎに気をつけ
てと涙を浮かべながら心配して
いたら?


極端な例だが、そんな状況でも
『誘惑に勝てなくてついつい』
などと言うことなど出来るはず
ないし、隠れて食べてやろうな
んて思うはずもないでしょう。



ダイエットする!と宣言してお
いて、結局はそれよりも自分が
好きなこと、楽しいことを優先
させているだけのことです。


そしてそれが過ぎると、また
ダイエットの優先順位が高くな
り、運動や食事管理を頑張る。


そしてまた低くなり。
また高くなり。あるいは低い
まま。


そんなことの繰り返しになって
しまうんですね。


せっかくの努力を自分から手放
している状態であることに気付
かなくては、と思います。



その悪循環をどこかで断ち切る
には優先順位を決して下げない
こと。それが少しでも長く続く
ようになるまで、何度でもやり
直すこと。


僕の場合、
ボディビルという競技を行なっ
ているから。そういう目標があ
るから出来るというのもありま
すが、


しかし、そう言ってしまうと、


『痩せたいとは思うけど、そこ
まで大きな目標があるわけでは
ないし・・・』


となる人も少なくないと思います。



でもですね、手前味噌になって
しまうかも知れませんが、僕自
身を分析してみると、実はボデ
ィビルという目標があるから一
貫して管理出来るのかというと
そうではないなぁと最近感じて
いる。


目標達成というよりは


★過程において自分がどうありたいか?


そこに対する気持ちが一番かな、
という気がするんですね。


ダイエットをしているのに、口
にしてはいけないものを簡単に
飲み食いしたり、今日は仕方な
いとか、その分明日取り戻そう
とか、自分のカラダを変えたい
クセにそんなことを繰り返して
いるような自分ではありたくな
い。


ダイエットをスムーズに進める
ために戦略的にダイエットらし
からぬ量や内容にすることはあ
りますが。


ダイエットをする理由は競技の
ためですけど、一貫する理由は
競技のためではありません。


例えば、7月に今年の初戦があ
るので準備に入っているが、今
ビール一杯飲んだところで、そ
れが結果を左右するわけでない。

競技のためだけなら、別に今の
段階でその一杯を飲むかどうか
を悩んだりはしないだろう。


僕はダイエットを開始したから
飲みたくない。ただそれだけ。


優先順位が上がったり下がった
り、そんなことは僕には出来な
いんです。


『◯◯だから、△△しよう』


この◯◯の部分は余計なんですね。



以上はあくまで僕が僕自身に求
めていることであって、決して、
それが出来ないことをダメだなん
て思いませんし、人にそうすべき
だなんて言うつもりなど毛頭あり
ません。


『内海さんなりの~』というご質
問に答えるとこのようになります。

一言でいえば、自分は


『かくありたい、かく歩みたい』


ということに尽きるのかと思いま
す。


多分MIKIさんがご期待されたよう
な内容ではなかったかも知れませ
んが、実はそれほど難しいことで
はありません。


もし本気で、また頑張ろうと思う
のなら、是非以下の質問の答えを
書きだしてみて下さい。


それがヒントになるかもしれません。

頭の中で考えるだけでは多分殆ど
意味はありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

痩せたいのに、私はこんなことを
繰り返してしまっている、という
問題点に対し、


質問1
『それを繰り返すことで私が得ら
れることは何か?』


質問2
『もしやめてしまったら困ること、
失うものは何か?』


質問3
『逆にそれをやめて一貫すること
が出来たら得られるものは何か?』


質問4
『この繰り返しをやめられなかった
ら私はどうなる?』


この質問に今じっくり時間をとって
1回だけではなく、何回も答えてみ
て下さい。きっと少しずつ答えが変
わっていくはずです。


そして少しずつ4つ目の質問のに
答える時の気持が変わってくると
思います。

そして目の前が『ぱーっと』開け
てくるかも知れません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

自分への問いかけというのは、
想像以上に強力ですよ。


僕は、少し前に、今年自分が成し
遂げることを、ある人へ宣言しま
した。

誘惑に負けそうな時には、こう
自問しようと思います。


『僕の宣言を聞いた◯◯さんは
僕がこんな妥協をするような人間
だとは思っていないんじゃない?』


結果を出すこと以上に、それが
今年の僕にとって大事なことだ
からです。


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clap.mag2.com/cainoniric?20130318
もう暫く休まないとマズイかな
と思ったのですが、肩の調子が
回復しました!

PC用メガネを使用してから、そ
こそこ効果はあったのですが、一
時的にパソコンと向き合う時間
がかなり長くなったためと思わ
れます。




2月26日のブログ
【会社に不満がある20代の君へ】


について、ブログの感想をよく
伝えて下さるKさんからこんなこ
とを言われました。


『いつも自分の反省とか失敗に
ついての内容なのに、珍しいで
すね。若い人に指南をするよう
な感じで。』


鋭いご感想。
さすがKさんです。

『じゃぁ今度それについて書い
てみますね』

そうお答えしてから、冒頭のよ
うな事情でお休みをいただき遅
くなってしまいましたm(__)m


あのブログは・・・


僕に質問をしてきた相手がたま
たま20代の男性だったので、
あんなふうに書いたが、タイト
ルや文中にでてくる「20代の
君」とは、実はその質問してき
た彼ではなく、別な人物に宛て
たものでした。






僕がかつてお世話になっていた
TDK時代。


僕も20代半ばくらいの年令の
時には、周囲や会社への愚痴を
吹聴しながら

『この会社で働き続ける気はない』

と、『質問の彼』とおんなじこ
とを言っていた時期があった。



ある日のこと、遅い時間まで残
業をして疲れた僕は、一休みし
ようと休憩室へと向かった。


僕がいた工場には、食堂以外に
60人くらいは座れるスペース
の休憩室があり、そこにはパー
ティションで仕切られただけの
ミーティングルームも3つあっ
た。


休憩に入った時の時間はすでに
夜中を過ぎていたため、周囲に
は誰もいないが、ミーテイング
ルームからは声が聞こえてくる。


その声で、別な部署の伊藤係長
(仮名)と部下の高橋さん(仮
名)であることがわかった。


伊藤係長はまったく違う部署で
はありましたが、いつも僕に声
をかけてくれる。


当時まだボデイビルはしていな
かったものの、トレーニングは
夢中でやっていて、カラダつき
もどんどん変わっている伸び盛
りの僕を見て、いつも

『おめぇ、本当にすげぇな。』

と言って僕のカラダをポンポン
と叩いていた。


競技をしているわけでもなかっ
た僕のカラダのつきをみて、殆
どの人から、

『そんなに筋肉つけて、何する
気なのや?』

と皆に言われていた時期だった
が、伊藤係長だけは違った。



それだけではない。
伊藤係長は、仕事の上でも僕を
応援してくれるような言葉をか
けてくれていた。


『内海、おめぇ頭いいんだがら
よ、頑張ってはやぐ偉ぐなれ。
おめぇみたいなのが伸びでくる
のが一番だ』


まだまだ信頼もされていないし、
決して認められているわけでも
ない。でもそんなことを言って
くれる数少ない一人で、いつも
ありがたく感じていた。



伊藤係長と高橋さんの話は、僕
と年齢の近い若い社員の話題に
なっていた。

いくらパーティションで仕切ら
れているとはいえ、誰もいない
部屋では声がほぼはっきりと聞
き取れる。


二人は、誰もいないと思って話
しているに違いない。


僕がいることに気付かれたら何
か気まずいな、と思い音を立て
ないようにそっと席をたとうと
した時、


『そういえば、内海まだスタッ
フルームで頑張ってたな』


と高橋さんが言うと、伊藤係長
がこう言った。

『あいつももっと頑張ればいい
のに、どうせやめていく人間だ
からな・・・』


それを聞いた時の動揺は今でも
忘れられない。伊藤係長のその
言葉だけは鮮明に頭に残ってい
る。


僕が、いずれこの会社はやめる、
と言いながら働いていたことが
伊藤係長にまで知られていた。


僕は急いで、静かにその場を去
った。気持ちはもう仕事どころ
ではない。


僕は自分の言動のバカっぷりに、
カラダが震えるほどの後悔をし
た。


僕みたいな社会人失格者に、い
つも励ましや期待の言葉をかけ
てくれていた伊藤係長。


スタッフルームに戻りデスクに
両肘をついて頭を抱えこんだ。


当然伊藤係長の耳には、僕の幼
稚な周囲への愚痴も届いていた
はず。


社会人になってたかだか数年し
か経験の無い、狭い世界しか知
らない人間のクセに!


ただただ後悔するばかり。
伊藤係長の本音だったからこそ、
重かった。



伊藤係長のことをがっかりさせ
たり、裏切るようなことをして
いるつもりなんて全然なかった。


でも、それは僕の中でだけのこと。


当時の僕が何か自分の夢や理想
を掲げてそれに向かっているだ
けならまだマシだったろう。


だが、僕は社会人の大先輩達と
時には社長をも批判し、『この
会社でずっとやる気はない』と
のたまわっていた。


先日のブログで登場した

『上司のせいで自分のやりたい
ことことが出来ない。今の職場
はいずれ辞める』


初対面の僕にそう息巻いて話す
「彼」を見ながら、僕はその時
の自分を即座に思い出していた。


【20代の君へ】は、その「彼」
ではなく、過去の自分。
当時を思い出しながら書いた内
容でした。


なのでKさんが感じたように、ど
こか「上目線」的な言い回しも
あったかと思います。



人の良いところがどんなに評価
されようとも、それはすぐに忘
れさられてしまうのかも知れな
い。大きな1つの短所のために
相手をがっかりさせてしまえば。


あの時の出来事で、僕はそんな
ことを痛感した。


でも、僕はそんな失敗を、今で
も繰り返してしまっているかも
知れない。


伊藤係長の話は、僕がたまたま
耳にしてしまったこと。がっか
りしているような口調で『もっ
と頑張ればいいのに・・』と言
ってたのを聞いた時、僕は初め
て気づいた。


伊藤係長は僕だけではなく、周
囲にも僕への期待を話していた
のだということを。


人は自分の知らないところで、
誰かをがっかりさせたり、迷惑
を掛けたり、気を遣わせてしま
ったりしている。


人は自分の気づかないところで
誰かに応援され、支えられてい
る。


だから、新たに何かをしてもら
わなくても、たくさんの情けや
恩を、もう十分にいただいてい
る。既に十分過ぎるほど。


その恩には報いなくてはいけな
い。それが道理。


遅すぎたが、TDKを退職してか
ら伊藤係長のことを思い出し、
そんなことを思うようになった。


会社や周囲の人達へもっと恩返
しをしてから辞めるべきだった
のではないだろうか?


その思いを僕はTDK退職後もず
っと引きずることになる。それ
もつい最近まで。


その思いをお酒の席でポロッと
今の上司に漏らしてしまった時
のブログ

【神様からの宿題】
http://ameblo.jp/firewalking/entry-11256706795.html


いただいた恩には必ず報いなく
てはいけない。


僕はそれが出来ているとは、ま
だまだとても胸を張って言える
ほどではない。


行動に移せていなばかりか、恩
返しのつもりが、相手を息苦し
くさせてしまったり、罪滅ぼし
のつもりが、余計に相手を傷つ
けてしまったり。


情けないが、そんな失敗も未だ
に少なくない。


それでもなお、恩には報いる努
力はやめてはいけないし、自分
の気づかないところでかけてい
ただいている情けや応援がある
ことを忘れてはならない。


伊藤係長の出来事をまた思い出
し、もし、当時の僕へ今何かを
伝えることが出来るのなら。
半分くらいはそんな気持ちで書
いたブログだったのでした。


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僕があるイベントの企画・運営を部下の上谷君(仮名)に任せた時のことだった。


彼の進め方に関して、僕は極力口を挟まずに状況の確認だけを適度にしていたのだが、ベテラン女性社員の竹本さん(仮名)が、僕のそのやり方と、上谷くんの進め方にも反対意見を述べ、口論となった。


竹本さんは、こういった数々のイベント運営を担当してきている実績がある。上谷君の進め方をみて、このままではダメだと主張し、僕は、いやここはもう少し上谷君に任せてみるから我慢するようにお願いする。


すると竹本さんは、ふてくされて、それを態度に出しながら仕事を続ける日々となってしまった。


他のスタッフとは普通にしているのに、僕と接するときだけ、態度を変えて距離をおくような感じに
なる。そういうことにエネルギーを使えてしまう、いわゆる『根に持つ』タイプだった。


当然のことながら本人は自分がそなん人間であることなど微塵も感じていない、『悪いのは私の意見を聞かない内海だ』ということになる。


状況が悪化する前になんとかしなくてはいけないと思った僕は、自分から歩み寄り、日を改めもう一度話をして、今度は先に相手の意見を尊重する、聞き切るということに決めた。


『なるほどね、竹本さんがそう思うのには、そういう理由があるんだね。この間は、そこを認めてあげることができなくてごめんね。』


しっかりと話しを聞き、僕がそういうと竹本さんも『本当はいけないって分かっていたんですが、態度に出してしまってすいません』そう謝ってきてくれた。


僕は胸を撫で下ろし、意見を言ってくれたことに感謝をし、今回はとりあえず現在進行中のやり方で進めさせてもらえるよう、改めてお願いをした。


しかし、その途端、口論になった時に僕が口にしたことを再び持ち上げて、それが正しくないことを
指摘し始め、あなたは間違っている、これが事実だ、正しい、という話をし始めた。


開いた口が塞がらないとは、まさにこのことだ。
まだ僕が間違っているという主張をつきつけたがっていたのだ。


僕は絶句した。


謝っている相手に対して、更に正否をはっきりさせようとしてくる。どこまで根に持てば気が済むんだ?


おそらくこの話を読んでいる殆どの方がそう思っているだろう。


僕も最初はそう思って、諦めかけた。だが、その時の会話や僕の態度を細かく振り返り、なぜ
そうなってしまうのかを考えてみた。

一度本人も不機嫌な態度をとり続けていたことを申し訳ないと認めたのに・・・


『んっ!!!』

そっか、しまったぁ。。。
ようやく気づいた。


そうだその後だ、僕が企画の進め方を変えずにやらせてほしいと言った後だ。


話し合う前、僕は相手の言い分をまずは聞き切る。そしてそのことを受け止めてあげなかったことを謝る、それが大事だと自分に言い聞かせた。
そしてその通りにしたところ相手も打ち解けてくれた。
僕がとるべき行動は、それだけで十分だったのではないか。

そのことが大事だと話し合う前に自分に言い聞かせておきながら、僕はその見返りとして、相手が企画進行に関して今回は現状のやり方に納得してもらおうとしていたのだ。最初からそのつもりで歩み寄っていたことに気づいた。


僕がしたのはただの『取り引き』だった。

相手のいい分を受け止め、認める変わりに、自分の言い分も理解してほしい。そうやってまた相手に求める。これは取り引きではないか・・・


相手の言い分を受け入れて、しっかりと聞いてあげられなかったことを謝る。


それ以上のことはしてはいけなかった。そこで仮に、相手が同じように、まだ自分の意見の正否を問うようなことを言ってきたとしても、それを責めてはいけない。


そこから相手がどうでるかは分からないが、少なくとも自分から取り引きを持ちかけることはしない。
それが、相手を『受け入れて、認める』ということなのではないだろうか。

そんな姿勢を積み重ねた上で、『いつか僕の意見に耳を傾けてもらえらばなぁ』とこっそり思うくらいでちょうど良いのかも知れない。


これは僕にとって、その後も非常に良い教訓となって今も生きている。

相手の考えを認めるということは、別に相手の言いなりになるという意味ではない。『そうか、あなたはそんなふうに考えていたんだね。このあいだは、そこまでしっかり話を聴こうとせずいたこと、ごめんね。』というように、まずは「聴く」ということ。

そして、そのように接することで、相手にも自分の意見を理解しもらおうなどと思ったりするなら、それは認めているのではなく、求めているだけ。ただの取引き。

じゃぁ、自分の考えや意見を、相手に理解してもらいたいと思ってはいけないのか?

そうではない。それは思ってもいい。だけど、そうなるために自分がすべきことは何なのか?それを考えて、粛々とそれを貫くこともせずに理解してもらいたいと思うのは違うだろう。


取引はしない。いつも相手を受け入れてあげること。認めてあげること。大事なのは、その場限りではなく、ひたすらそれを積み重ねること。そんなふうにまずは自分が変わること。そういう信頼関係を築く努力を怠ったために、僕は度々周囲の人だけでなく、自分をも苦しめる経験をしてきた。


では、今はその経験を生かし、そんなふうに信頼関係を築くことが出来ているのかというと、まだ決して胸を張れるレベルではない。やっぱりついつい感情的になってしまう時もある。

でも、例えそれが難しいとしても、取引きをしていまいそうになった時に、そんな自分の姿に気づき、一瞬踏みとどまろうとしてみる。それだけは怠るまい。

自分から歩み寄っても自分の意図や意見を理解してもらえない時は、やっぱりつい感情的になったりしそうにもなる。だけどそこで踏みとどまれた時には、ささやかだが穏やかな気持ちがそれを打ち消してくれるのです。

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