Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

Amebaでブログを始めよう!

 

 

戦後、

世界で唯一デフレ経済に陥った国。

経済成長率は

先進国の中で最低レベル。

過去30年間、経済成長が停滞。

 

その国とは、

日本だということをご存知ですか?

 

諸悪の根源

財務省が押し進める

プライマリーバランス黒字化目標。

ざっくりいうと

財政で支出が収入を上回らないように

しよう、ということ。

 

いわゆる国の借金問題。

日本は財政破綻してしまうーーーー

というやつ。

 

そのために

政府は国民のための支出を減らす

緊縮財政。

 

国民にとっての緊急事態の

ためにお金は使うな!

最近の例だと、

コロナで飲食店などに対し、

保証ではなく、協力金しかださない

のも緊縮財政が原因。

 

これほど自然災害が多い国なのに

公共事業予算を抑え続け、

甚大な被害がでてからお金を使う。

 

この20年間で国立病院を100以上

閉院させ、今は医療体制の逼迫。

 

要するに国民にとって

「何かあった時のための備え」

の支出は減らし続けている

ということですよね。

 

「国家財政が破綻するーーー」

というレトリック。

 

これが国民を騙すウソであることは

たぶん10年以上前から

経済評論家の三橋貴明さんが言い続けて、

政治家や一般人も

かなり知るようになってきた。

 

最近の政治家では

れいわの山本太郎さんや、

自民党の西田昌司さんなんかも

国会や公の場で発信しつづけている。

 

日本は財政破綻しない。

 

大転換の時がきたか?

総裁選出馬表明をした

高市早苗さんの方針は、

プライマリーバランス黒字化目標凍結。

 

日本国民を様々な被害から救い、

経済の低迷脱却のための

根本的な対策。

 

凍結ではなく

廃止と言ってもらいたいぐらいだけど。

これに向かって政治が動けば、

日本経済がやっと前進の兆しを見せる。

 

 

「ネット」と「新聞テレビ」で

高市さんへの評価が異なる理由

テレビや新聞では、総裁選は

混戦と言われているようだが、

ネット上では、圧倒的な支持を

得ているのが高市さんなんですよね。

 

ネットで正しい事実を知るように

なった日本人がどれだけ増えたかという

ことを表しているだと思う。

 

もうテレビや新聞がどんだけ頑張っても

国民は情報源はインターネット。

 

なぜ国は

緊縮財政なんてしているの?

国の借金とかウソつくの?

 

そもそもなぜ財務省が

国の支出が収入を上回らないことを

目標にしようとしているのか?

財務省とは、それに貢献することが

出世できる場所だから。

メンタルがおかしいんです。

 

なぜ、それをやめさせることが

難しいのか?

財務省は予算を編成する

権限があるから各省庁は逆らいにくい。

あとは、

国税局を動かすことができるので

それが恐れられているのもある。

 

超ざっくりいうと

そんな理由。

 

つまり高市さんは、

財務省と戦う気満々ってこと。

 

少なくとも

自民党総裁選に立候補する人が

財務省との真っ向勝負を

公に宣言したこと自体は大きい。

 

ここから

プライマリーバランス黒字化目標って

なんのこと?

 

ということを

もっともっと多くの国民が知ること

になっていくのだと思う。

 
もし、あなたがコロナの新しい
治療薬の開発を進めていて、
それで世界の人も救えるうえに
自分も莫大な利益を得られるとしたら?
 
しかし、そんな時に
既存の薬で、素晴らしい効果があると
証明されてしまったものがでてきたら
どうします?
 
邪魔ものは排除したいですか?
 
たぶんそんなことが起こっている。
世の中そんなもんです。
特に製薬会社の利権がらみのことは
大昔からひどいもんです。
 
ネットやメディアでも、
かなり取り上げられてくるようになってきた
ある薬の話です。
 
ワクチン接種は不安で
迷っている人なんかはぜひ注目
してほしい動向です。
 
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1日の感染者数が40万人。
1日の死者数もピークで4,500人ほど。
5月にインドで起こった感染爆発。
しかし、その直後に劇的なスピードで
減少していった。
その変化が下のグラフです。
もちろん、インドはワクチン接種も進めていた。
しかし、感染爆発は起こってしまった。
 
その状況を救ったのは
”イベルメクチン”でした。
日本のノーベル賞受賞者である
大村智博士が開発した、抗寄生虫薬。
 
特にアフリカで広まっていた
失明にまで至る寄生虫病の恐怖から
世界中で年間数億人を救ってきた
奇跡の薬。
 
それがコロナの予防・治療薬として
有効であることは、2020年3月の時点で
FLCCC(アメリカの救急医療専門医によって
結成された団体)が結論づける発表を
行っている。
 
最近でも続々と予防、治療のどちらにも
有効性があると結論づける報告が世界中から
上がってきている。
 
大村博士によれば
イベルメクチンはこれまで世界で
37億回以上も服用されつづけているが
副作用はほとんど報告されていないという。
 
ところが、イベルメクチンを
使用しているのは、途上国ばかり。
先進国ではコロナの治療薬として
使われていない。
 
ここでまたしても「待った」を
かけているのが、WHO。
 
先進国での治験がデータが少ない、
安全性の確認が十分ではないなどと、
理由をつけて、コロナに対して
使用すべきでない、としている。
 
でも、経済的な事情などで
ワクチンに頼れなかったり、
医療体制などが十分ではない途上国では
そんなこと気にしてる余裕がない。
 
そこで政府や自治体などの判断で
イベルメクチンがどんどん利用され、
効果をあげている国が増えてきている
という状況。
30カ国以上で、コロナの感染予防や
治療薬として承認されていきている。
 
薬だったら、国民に配布して、
あとは自分で飲むだけでいいし、
イベルメクチンは40年ほど前に開発
された薬で安価なんですね。
 
いろんな国で効果が実証されており、
有効性を裏付ける報告も続々とでて
いるにも関わらず、
なぜWHOは使用を否定し、
先進国でも認められていないと
思いますか?
 
治療薬の開発に投資し続けている
製薬会社は当然いますよね。
「イベルメクチンなんてとっくに特許が
きれているから、全然儲かんないよ。
新薬やらせてよ〜」
 
ファイザーもモデルナも
アストラゼネカも、
「既存の安価な薬で効果がある大丈夫」
って世界中がなったら困りますよね。
 
イベルメクチンでOKってことになったら
困っちゃう人、利権を失う人が
たくさんでてきちゃうじゃないですか
 
レムデシビルはまだいいけど、
イベルメクチンは困るよ〜
だって効果抜群なんだもん〜
 
しかし、今回ばかりは
それがどこまでもつか。
さっさと潰れてほしい。
 
実は、FLCCCがJOC宛に
安全なオリンピック開催にするために
イベルメクチンに関する文章を送って
いたのだという。
 
6月11日の衆院功労委員会で、
そのことについて対応状況の質問を受けた
オリパラ事務局は、
「その文章を把握していない」という
回答をした。
 
意図的に放置されたか、
どこかで握りつぶされたのか。
 
 
日本でも、
イベルメクチン認可に向けての
臨床試験が7月からスタートされている。
 
しかし、医師の判断で処方すること
自体はすでに可能になっている。保険適用で。
実際に処方している国内の医師もいる。
 
しかし、薬事承認はされていないので
薬害などがあれば処方した医師の自己責任
ということで、効果を分かっていても
使い慣れていない医師は躊躇してしまうらしい。
 
政府が承認するか、緊急使用を
認めればいいのらしいけど、
いずれにしても、イベルメクチンが
先進国で使用が進む流れは、
もうさすがに止められないだろう。
と願っている。
 
40年前、日本人が開発し、
寄生虫病パンデミックから世界を救った
奇跡の薬が、2回目の奇跡を起こす。

ここでは、マスク順守は

あらゆるところで見られる。

来日してから見てきた数多くの人々の中で、

マスクをつけていない人は

一人もいなかった。一人も、だ。

 

そしてそれは屋内だけではなく、

気温40度の屋外でさえマスク着用は

徹底されている。

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以上は

オリンピックのために

カナダから来日していたCBCの

レポーターが数日前に報道した内容。

 

 

 

欧米では、法令によるマスク義務化も

あったし、それに対して国民が

「自由の侵害だ」と抵抗したり。

 

日本人の感覚からすると、

マスクをするかしないかごときで

そんなに騒ぐ意味が分からない。

 

改めて日本人の国民性に気づいた。

「同調」である。

 

マスクなしで公共の場に行ったら

自分が周囲からどう思われるか?

どんな反応をされるか?

 

ワクチンの接種率が十分なところまで

いったとしても、

日本は、マスク無しの生活に戻るのが

外国に比べてかなり遅れるん

じゃないだろうか。

 

ワクチン接種しても、

みんながマスクしているから

マスク無しでは出歩きにくい、

って感じで。

 

マスクの例のように

同調性があること自体はすごく

良い面もある。

日本では、他国のように

マスクをすることが国民の課題に

なるなんてことはまず考えられない。

 

でも、同調という言葉が圧力となって、

自分の考え、意見よりも

他者を意識し、自分を合わせようとする

傾向が強くなるのは

「人生」にとってはどうなのか?

という側面を、ふと考えさせられた。

 

同調圧力に屈しているのか?

自らの意思で積極的に同調するのか?

 

少なくともこの2つの違いは

意識したうえで言動していきたい。

このニュースを読んだあと、

改めてそんなことを感じた。

 

とはいえ、

自分に自信がないことについては、

自分の意見よりも

他者の言うことを聞いておいた方が

いいし、楽だと思ってしまいますよね。

 

同調圧力に振り回されない方がいいとは

思っていても、現実にはそう簡単には

いかないよ。

 

そんな人は、

自信がないということをしっかり

認めた上で、意見を戦わせるのではなく、

自分の考え方に対して、意見をもらう

ことを目的にしてみたらどうでしょう。

 

「〜という考え方ってどうですか?」

みたいに、意見ではなく質問にする。

 

結果、他者の同調圧に屈することに

なろうとも、まずは自分が思ったことは

言えるようになること。

 

そっからはじめてみては

どうでしょうか。

 

同調圧力に屈することに慣れて

しまうと、

「何が良いのか?」

「何が正しいのか?」

ということを自分で考えることが

減っていく。

 

自分の判断基準が「なんとなく」に

なってしまい、それを正当化する

感情が働いてしまいやすい。

 

それでいいかどうかは

その人の価値観だけど。

 

1つ間違いなく言えるのは、

他者の同調圧に振り回されたとしても、

その結果起こったことに他者が

責任をとってくれることなど無い

ってことだと思うのです。

 

 

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ブログを更新していなかったら、

心配されてしまった。感染したのか?と。

全然元気です。

単に優先順位が下がってしまっただけ

でした。

連絡くれた方々、ありがとうございました。

 

相手が自分の期待とは異なる言動をした時。

人は落胆したり、ストレスを感じたりする。

 

それに対する

唯一の解決方法じゃないかなぁと

思っていることがある。

 

それは一言でいうと、

「相手に期待しない、あきらめる。」こと。

 

なんで、

約束したことをやってくれないんだ。

 

なんで、

あんな言い方をするんだ。

 

なんで、

間違っているということを

わかってくれないんだ。

 

私生活でも仕事でも

こういうことってよくありますよね。

 

「明らかに相手が間違っている。」

 

大小はあれど、

日々、そうやって相手の言動に

反応し、自分を正当化するために、

相手の問題点を考えたくなる。

 

こんなふうにストレスを感じて、

感情的になり、心も揺れる。

 

どうすれば揺れない穏やかな心で

いられるのだろうか。

 

そうかといって、

自分の周りの人がみんな自分の

思い通りの言動をしてくれるはず

などない。

 

それがシンプルな事実。

なのにこれが盲点なのが、人間って

感情の生き物ってことなのかな。

 

事実には逆らえない。

逆らえないことに落胆してもしょうがない。

だから「あきらめる」しかない。

 

いやいや、

確かにそれは事実かもしれないけど、

じゃぁ明らかに相手が間違っていたり、

悪いとしても、ほっとけってこと?

 

仕事でも私生活でもそれはまずいでしょ。

問題を解決しようとすることが

大切なんじゃないですか?

 

はい、もちろんその通りです。

 

でもですね。

以下の2つをしっかり分けて考える

ということです。

 

問題を解決しようとすること。

相手がそれを理解してくれること。

 

この2つは似ているようで

全然違う。

 

相手に気づいてほしい、

認めてほしい、理解してほしい。

 

そのように働きかけることはいい。

言うべきことを言うのはいい。

でも、それを理解して言動を改めるか

どうかは相手が決めること。

 

理解してくれることもあれば、

そうでないこともある。

 

それをどうにかして自分の思うように

捻じ曲げることはできない。

 

自分だって、相手に自分の感情を

無理やり変えられるのは嫌ですよね。

 

解決することを

あきらめるのではない。

 

しかし相手が思い通りに動くことは

あきらめる。

 

期待はするけど、求めない。

 

イラッとしたときには、

そう考えることが大切だと僕は思っている。

 

「あきらめよう」

そう頭の中で何回かつぶやく。

乱れていた心が落ち着きを取り戻していく。

 

そうすると

起こった出来事に対してではなく、

これから相手に対してどう接していこうか?

何が最善だろうか?

 

そんふうに思考を働かせることが

かんたんになる。

相手を変えようとしている時には

逆にこれができないんですよね。

 

こう言うと、

そんな簡単に言うなよ

人は感情の生き物なんだから、

と思われるかも知れない。

 

ではこう考えてみてはどうだろうか。

 

他人に振り回されず

穏やかで、折れない心を保つために

相手に期待はしていいが、求めない。

 

自分がどうありたいか?

その答えのために必要な反応だと

考えてみてはどうだろう。

 

まずはこの2つの動画を。

どちらも数十秒なので御覧ください。

 

財務大臣になる前

「国が将来に借金を残す?違います」

 

財務大臣になった後

「後世に借金増やすのか?」

 

 

以前は、政府の借金なんて

「お金を刷って返せばいい、簡単だろ?」

と言っていた。これは正しいし、事実。

しかもなぜ日本はそれが可能なのかも

ちゃんと説明してくれているwww

 

ところが

財務大臣になると、政府の借金を増やすこと

について

「後世に借金を増やすのか?」と

質問した記者に詰め寄る。

 

これだけを観ると麻生さんが嘘つきだと

思えるが、これが財務省なんですね。

 

収入以上の、支出はしたくない。

という緊縮財政。

国民に一律給付金なんて二度とやりたくない。

 

しかし、国の借金、財政破綻論が

ウソであることは、去年だけで

そうとう大きく広まった。

 

経済評論家の三橋貴明さんなんかは、

かなり昔から言い続けていたのを

知っているけど、ついに大きな動きが

見えてきた。

 

にも関わらず、

「国民への給付金はやらないのか?」

という記者の質問に対して麻生さんが

言い放った

「後世に借金を増やすのか?」

という回答は、

麻生さん自身にとってかなり

ハイリスクだった.

今年の1月になってからの発言

ですからね。

 

なといっても、麻生さん自身が

政府の借金で財政破綻することなど

ないと分かっていた人なんだから。

 

国の借金問題が大嘘だったという

事実は、もっともっと広がってほしい。

 

それによって本当に

いろんなことが変わるから!

 

 

2月に施行された

まん延防止等中点措置。

 

緊急事態宣言がなくても、

飲食店などに対し時短営業の命令ができる。

従わなければ罰金。

 

初の適用が宮城県で検討されている

ことが、数日前に話題になった。

 

「罰金」で命令に従わせる

ということですよね。

 

なぜ命令に従わない飲食店が

でてくるのかといえば、

企業、店舗の規模に関わらず

協力金が1日あたり一律数万円

しかないからてしょ。

 

もし協力金が

売上規模に応じた「粗利補償」で

あれば、命令に100%応じるよね。

罰金なんか必要ないでしょ。

 

感染が広がる原因は飲食店だと

いうなら、補償して休業してもらえばいい。

 

でも、粗利補償をしたくない。

でも、命令には従わせたい。

だから、罰金しか手段がない。

 

休業させたら補償しなくてはいけない。

だから時短営業にする。

 

 

じゃ、

なぜ粗利補償をしたくないのか?

 

ここが一番の問題。

原因は緊縮財政だから。

税金による収入以上の支出はしたくない。

 

虚だと思う人もいるかもですが、

国はお金を使いたくないんですよ。

国というか、財務省ですね。

財務省は権力が大きすぎて、

首相ですら戦うことができない。

 

いかにコロナ対策のお金を

ケチっているか?

 

去年の6月に決まった

第2次補正予算案には

予備費10兆円が組み込まれており、

本来は、コロナ対策用だったはず。

 

事実①

その予算を7兆円余らせた。

医療従事者の待遇を支援すること

すらしなかった。

つまり、見せ金だったってこと。

 

事実②

第3次補正予算案は真水で19兆。

内、コロナ対策は4.5兆。

コロナ後に向けた対策は、

その約3倍にもなっている。

企業、国民、医療従事者を

助けることを最優先にしていない。

 

事実③

その第3次補正予算案は、

自民党の政務調査会を経ずに決定された。

 

どういうことか簡単にいうと、

議員の意見を聞かず、

決定したということ。

 

それはなぜか?

 

第2次補正予算案では、

国民への給付金を巡ってもめていた

ところ、議員からの要望によって

予算がかなり大きく膨らんだという

経緯があるから。

 

覚えています?

突然、10万円一律給付になった時のこと。

 

緊縮財政をしたいのは財務省で、

財務大臣の麻生さんなんかは、

一律給付は効果がないからやらないと

言い続けていましたよね。

 

あのときは、国民の声が国会に

届いたんですよ。

 

議員たちが、自分の支援者達からの

声によって当時の現状のヤバさに

気づき、突然変更になった。

 

予算作成は財務省のお仕事。

緊縮財政をしたい、まして国民に

お金をばらまくなんて絶対に嫌な

財務省からすれば、あの時の二の舞は

避けたかったのでしょう。

 

 

何がいいたいのかと言うと、

政府は飲食業によって感染が広がると

言っている。

だったら

 

「売上規模に応じた粗利を補償します。」

「だから休業して下さい」

 

これで解決ですよね。

これなら、罰金で従わせる必要もない。

 

今みたいなことをやっていると、

感染対策も経済対策も中途半端で

何回も同じことの繰り返し。

それが怖い。長引くことが。

 

それは、もとをたどれば

原因は緊縮財政にあるってこと。

 

だけど、もしかすると今年は

緊縮財政に関して、大転換が起こり

始める年になるかもしれない。

 

国の借金、財政破綻論者が嘘つきで

あることが、去年からどんどん

広まってきた。

 

日本は政府の借金が増えても

財政破綻などしないということが。

池上彰さんなんかは、炎上しまくって

いますね。

 

財務省も、

緊縮財政の必要性として使ってきた

ウソが、もう国民にバレバレになって

きたから通用しない。

 

それさえ変われば、

日本経済も一気に変わる。

どうか今年はそんな年になってほしい。

 

森さんが辞任したのは、

本当に女性蔑視発言が理由なのか?

 

どう思いますか?

 

東京への招致決定までと、

その後の開催準備に向けても色々と問題、

課題が当初からありましたよね。

 

メディアでは報じられていないような

困難も多々あったことでしょう。

オリンピックの組織委員会の会長という

役割ですからね。

 

客観的に考えると、

東京五輪開催に対して、大きな貢献を

してきた人なのではないかと思ってい

たんですが、実はそうでもなかったの

だろうか。追い出したい人だったの

だろうか。

 

数年間にわたるここまでの実績に対しては、

一切触れられず、不用意な発言1つで、

一発退場ですからね。

 

たしかに時代の流れにそぐわない発言

だったろうから、それが批判されるのは

しょうがないし、批判するのも自由だ。

 

そのことに対しては

「やらかしちゃったな」と思う。

 

しかし、それに対して「辞任しろ」とか、

何か不正や汚職でもしたかのような

扱いを受けたことには違和感があった。

 

一番驚いたのは、

最終的に700名以上のボラティアが

辞退したということ。

 

世界規模のイベントが

我が国で開催されることを支援する

意思を持っていた人々が、

森さんが発した一言が許せないという

理由で、その意思を

捨ててしまうものだろうか?

 

違うと思うんですよね。

 

「こんな状況下でも、ボランティア

スタッフとして何ができるかを考えて

いきたい」

 

という発信をして、

自分が志願した目的を果たそうという

ボランティアさんもいるんですから。

 

 

たくさんの辞退が発生した大きな

要因として、メディアの煽りが

影響していたのではないだろうか。

 

森さんの問題発言は、

どのような文脈や意図で発せられた

ものだったかまでの説明はなく、

メディアは、問題部分を切り取り。

 

それがSNS上でも大拡散。

その煽りによって世論が偏り、

ボランティアの方々の志まで

煽られてしまった。

 

そんなところじゃないだろうか。

 

小池都知事の相変わらずの

無能なお嬢ちゃん行動も、

今回ばかりは、何とも感じなかった

人も多かったことでしょう。

 

もう1つの見方をすると、

これでオリンピックの開催に対する

 

「なんとなくのネガティブな印象」は、

 

より強まった効果も

あったのではないだろうか。

 

中止か?延期か?

無観客か?客数制限か?

 

という史上初の局面にある中での

国民感情を煽っての森さんバッシングは、

オリンピック開催に対する

国民の関心を下げることに大いに

貢献しただろう。

 

そしてこの流れで

オリンピックが中止になると

困るのは菅総理じゃないだろうか。

 

それを狙ったという可能性も

ゼロとはいえない。

 

与党幹部が、「中止は避けられない」

という見解を示す中、

1月22日、菅総理は

「開催への固い決意」を表明した。

 

その直後に、今回のようなことが

起こり、結果的に五輪中止となった

となれば、菅総理のメンツ丸潰れは

国内だけにとどまらないだろう。

海外でも森さんへの批判は

報じられているし。

 

今年は衆議院選挙もあるからねぇ。

ネガティブな報道に煽られた

SNS、世論に便乗して、

森さんの「辞任にやむなし」へ

圧力をかける動きがあったかも

しれない。

 

これは100%推測ですけどね。

筋書きとしては、うまくできている。

でも、政治ってそんなもんだから。

 

「オリピック開催、

 いったどうなることやら?」

 

改めてそう考えた国民がたくさん

いたのだとしたら、

反菅勢力の思惑にハマったという

ことかも知れない。

 

森さんのように、

政界にもスポンサー企業にも

顔が利く大きな存在を欠いてしまった

このあとの展開で、何か失策があれば

待ってましたとばかりに

攻撃を受けることになるでしょうね。

2016年から今まで、

5年以上にわたり、トランプ前大統領の

ことを書き続けてきた。

 

当時からアメリカの主流メディアは

反トランプ報道ばかりで、

日本においてもそれは同じ状態。

 

2016年は、選挙前日になっても、

ヒラリーが有利と徹底的に報道し

続けていた。

 

しかしアメリカ国民の選択は

そうではなかった。

トランプ勝利。

 

トランプが支持されている理由、

トランプとはどんな人間なのか?

その事実を知るにつれて、

どんどん興味を持つようになった。

 

それがトランプのことを

書きはじめた大きな理由だった。

 

そして5年が経過し、

2020年の大統領選挙をきかっけに、

日本国内のことで分かったことがある。

 

日本の新聞、テレビなどの

主流メディアはアメリカの事実を

まったく報道していないことを

知っている日本国民が、

想像以上にたくさんいたということ。

 

とんでもなく増えていると感じた。

やはりネットの力ですね。

 

つい数日前の発表だが、

不正選挙の裏側には

中国共産党、エスタブリッシュメント

だけでなく、アメリカ国内最大の

労働組合の政治局長が絡んでいた

ことも暴露されていましたね。

 

きっとトランプはまた戻ってくる。

そう期待しながら、

また何か動きがあれば、

僕はトランプのことを追いかけたい。

 

ところで、

日本人がアメリカ大統領選挙に関して

騒いでも、選挙結果自体には

何の意味も影響もないことは事実。

 

だけど、何が起こったのかを

どれだけ多くの日本国民が理解している

かは、間違いなく重要。

 

政治家や大企業に中国共産党が

大きな影響を与えている点では、

アメリカと同じだから。

 

中国共産党が、いかにとんでもない

組織であるか?

どれほど日本にとっても危険な存在

であるか?

事実を知っているはずなのに

ちゃんと報道しない日本のメディアは

反社会勢力も同然だろ。って思う。

 

中国共産党の侵略を警戒した台湾は

アメリカとの連携を強めつつ、

防衛費を増やして軍事力を増強し、

対策を一気に進めている。

 

香港の民主制度を奪いにきた

中国共産党に対し、

香港市民は徹底抗戦した。

高校生までもが、遺書を残して

デモ活動へと参加するなど、

若い人が中心。

 

アメリカは、香港や台湾への

侵略に関わった人物や企業などに

対する制裁を行う法律をつくった。

 

このような事実が何を意味するのか?

なぜそのようなことをする必要が

あるのか?

 

もっと多くの日本人がその理由を

知り、考え、意見を持つようになる

機会は、これからきっと更に増える

だろう。

 

これも、

トランプという大統領が誕生し、

トランプを追いかける人が増え、

事実が拡散され、

事実を知る人が

どんどん増えてきたからだと思う。

 

これからも、僕もトランプを

追いかけ、注目していきたいと

思うのです。

 

 

主流メディアは、不正は無かったと

必死に報じるものの、

ネット上では次々に動画や画像による

証拠や証言までもがアップされる。

 

米国民は何かがおかしいと

気付きはじめた。

自分の達の目の前で、

民主政治の根幹ともいえる

選挙において

とんでもない不正が、

堂々と行われていたという事実に。

 

不正選挙だけでなく、

選挙方法の変更手続き自体にも、

明らかな憲法違反が発覚した州など、

4つの州に対して、

18もの州が訴えを起こすという

前代未聞の出来事まであった。

 

インチキ選挙の証拠や、

憲法違反をしてる証拠が

でているのに

それを正そうとしない州に対し、

他の州が「ふざけんな!」といって

集団で訴えたってことですね。

 

 

トランプもこの動きに期待を

しただろうが、なんと最高裁は、

驚くべき行動をとった。

その訴えを否決したのではなく、

受理すらもしなかった。

つまり、話を聞こうともしなかった

ということ。

 

9人の最高裁判事のうち、

「確認だけでもすべきだ」と

意見したのは、わずかに2人だった

ことがのちに分かる。

 

これがエグすぎる。

 

受理してしまったら、不正や憲法違反が

あった州の選挙結果を覆すことになら

ざるを得なかっただろう。

明らかな違法、違憲の証拠もなく、

18もの州が訴訟を起こすなど

ありえないから。

 

つまり最高裁は、

訴えを精査することを避けた。

それは選挙結果を覆すことから

逃げたも同然。

 

しかし、その結果に対し、

大統領といえども、

司法への介入は許されない。

 

州政府、州知事、議会、最高裁判所、

といった、その不正を正すべきはずの

人物や機関、すべてがその役割を

果たさなかった。

 

本当に恐ろしいことが起こった。

 

この時に分かったのは、

民主制度の根幹ともいえる

選挙だけではなく、

その公正さを保つための行政と司法を

含めた、あらゆる機関、機能が

侵されていたということ。

 

バイデンファミリーとチャイナの

癒着は、今回かなりクローズアップ

されたし、今後も追求されるだろうが、

中国共産党によるアメリカの間接侵略は

想像を超えていた。

 

自分たちの利権を守ろうとする

エスタブリッシュメントも

背後に絡んでいるのは、5年前と変わらず。

 

彼らは

2016年の二の舞を避けるために、

国民にバレても、

不正の証拠がでてこようとも、

訴訟が起ころうとも

それらをねじ伏せる

なりふり構わない手段を選んだ。

 

この強行的な手段は

まさしく中国共産党のやり方。

 

それだけじゃない。

FBやTwitterがトランプのアカウントを

凍結しただけでなく、

ネット上は不正選挙に関連する言論が、

次々と抑圧を受ける。

削除、アカウント一時停止。

 

トランプ支持者、保守派に人気の

SNSとして知られる

パーラーは、

アマゾンウェブサービスから、

サービスを停止させられ、

googleとappleはパーラーのアプリを

ストアから削除。

 

つまり、政治とグローバル企業が

一体となり、トランプのみならず、

すべての保守派の言論を封じようと

必死だったということこと。

 

世界を代表するような

グローバル企業がこぞって

そこまでの言論弾圧をしなければ

いけなかったのはなぜだと思います?

 

今これが、アメリカ以外の国でも

問題視されていますよね。

あきらかに、あからさま過ぎた。

 

自由の国アメリカで、

徹底した言論封じ。

信じられないことです。

 

言論弾圧の徹底。

これも中国共産党のやり方そのもの。

 

つまり

google、amazon、facebook、apple、

頭文字をとってGAFAと呼ばれる

これらのグローバル企業は、想像以上に

中国共産党によるコントロールが進んで

いたということを示した。

 

世界一位の人口である

チャイナ市場は、グローバル企業である

GAFAにとって大きな魅力。

その餌に食いつき、チャイナと手を組ん

で成長する過程で侵されたのだろう。

チャイナマネーにどっぷり。

 

中国共産党やエスタブリッシュメントは

メディアも企業も政治も司法も

侵しただけでなく、自由までも失わせた。

 

そしてトランプは、

2016年より1千万票も多い票を得て

破れた。

 

 

 

 

米大統領選挙史上最高となる

8千万票以上を獲得しての当選。

つまり米国民から、史上最高の支持を得て

当選したといってもいい偉大な大統領。

(もちろん皮肉)

 

史上最高の票数を獲得した大統領らしい

就任式をあなたは観ただろうか。

youtubeでも、アメリカの様々なメディアが

就任式をLIVE中継。

 

高評価8,539に対し、低評価2万超え。

どのメディアのyoutubeを観ても

低評価の数は高評価の2〜10倍くらい。

ホワイトハウスがアップした動画もです。

 

youtubeをよく観ている人であれば、

この差が、どれほどひどいものか

分かりますよね。

 

さすが史上最高得票数で当選した大統領。

やっぱり、人気者にはアンチがつきもの

なんでしょうかね。

 

 

ちなみにこの動画がアップされたのは

もちろん1月20日です。

で、スクショを撮ったのは、

1月22日の20時くらい。その後、24時と

日付が変わったあたりでまた観てみたら、

なんと高評価の数が突然12万超えていた。

 

さらにもう1つちなむと、

この動画は当日LIVE配信されたもの。

2日経って、ある数時間の間に、

突然10万以上の高評価増。

ありえるか、こんなこと。

それがありえる理由のヒントは

次回書きます。

 

さらにちなむと、

低評価が多かった他の動画を観ても

全部、高評価がものすごい増えて逆転して

ましたね。

またバイデンジャンプ使ったのか。

 

一方でトランプの退任式の動画はどうだった?

 

とあるメディアの動画では

高評価は1.8万以上、低評価は3717。

どの動画を見ても、高評価と低評価の数は

バイデン就任式と違って、圧倒的な高評価。

 

史上最高の票数を獲得したバイデン大統領は

どうしてこんなにもトランプより人気が

ないんでしょう。

 

普通に考えれば、

何が事実なのか分かる。

 

それを示す、もっとおかしなことが

バイデン就任式で起こった。

 

どんな状況で行われたかは

日本のメディアも報じたと思うの

知っていますよね。

 

2万5千人もの武装した州兵を配置し、

首都を封鎖。

想像してみて下さい。2万5千人ですよ。

どっかの国へ戦争を仕掛けるくらいの

規模じゃないだろうか。

2万5千のライフルの銃口が必要な理由って

なんだと思います?

 

史上最多の国民からの支持を得た

バイデンと民主党が、

そこまで国民を恐れる理由は

なんだと思いますか?

 

バイデンをはじめ

「史上最高の票数を獲得」の成功に

関わった人物達は、

自分たちがやったことを分かっている。

 

だから、国民の怒りがどれほどの

ものか分かっている。

それが

驚くほどの人数の武装兵を配置して

首都を閉鎖した理由だろう。

 

つまり、国民を武力で抑えこむ

ためではなく、

民意によって与えられた恐怖から

自分たちを守るため。

 

 

 

もう1つ不思議なことがあった。

バイデンは当選後、首都へ向かう前に

地元のデラウェア州で行った

スピーチで、

 

When I die, Delaware will be

written on my heart.

(私が死ぬ時、デラウェアの名が

心に刻まれるだろう)

 

この言葉を言う前に涙ぐむシーンが

あった。

 

 

「感極まって」と報じている

メディアもあったが、

そんなわけがない。

 

本当に史上最高の票を獲得し、

本当に国民の支持を得て大統領に

なったのなのなら、

なぜ、就任式前日に、自分の死に

ついて人前で語り、涙ぐむ?

 

現在や過去ではなく、

未来の自分の「死」に対しての涙。

 

これから自分がどうなるのか。

そのことへの恐れだろうか。

それとも、何が起こるか分かって

いるからだろうか。