都会は花粉症がひどいなあ
先週から東京に滞在しているのですが。
東京は花粉がひどいですね。薬を飲んでマスクをしていても、鼻水は出るし目は痒くなるし。
そういえば、東京に住んでた頃はそうだったなあ、と思いつつ、地方にいると症状が軽くて済むのだなあ、と改めて思いました。
さて、年度内の重い仕事はこれで終わったはず! はやく定常状態に復帰せねば!!
東京は花粉がひどいですね。薬を飲んでマスクをしていても、鼻水は出るし目は痒くなるし。
そういえば、東京に住んでた頃はそうだったなあ、と思いつつ、地方にいると症状が軽くて済むのだなあ、と改めて思いました。
さて、年度内の重い仕事はこれで終わったはず! はやく定常状態に復帰せねば!!
ニセ科学批判の効果
どうも、一部でニセ科学批判に効果があるのか、という話で盛り上がっていた(る?)ようですね(というあたりまで、ようやく最近の動きが把握できてきました)。
で、以前、このブログでは、「関東地区女性校長会の研修会で江本勝が講演をした」ということについて書きました。半年ほど前のことです。9月8日に最初に月刊『Hado』の記事についてコメントし、9月15日に詳しい内容を報告しました。その記事について、blackshadowさん が取り上げてくださったり、TAKESANさん がkikulogで紹介してくださったりして(このあたり記憶に頼って書いてるので不正確かも)、かなりの範囲にこの話が広まったと思います。その結果、あちこちで色々な方々が動き、当の校長にも問題が理解され、そしてテレビで批判番組まで報道されました。10月8日ですかね。関連記事はこちら。
江本勝が「関東地区女性校長会」で講演!?
『教育現場に水のメッセージを』(『Hado』9月号)
関東地区小・中学校女性校長会の件について:私のスタンス
関東地区女性校長会の件・続報
ミヤネ屋の「水伝」批判
もちろん、このブログがそんな影響力があるわけもないのですよね。ただ、これがきっかけになって、影響力のあるサイトで取り上げられることで話が広がったかな、と。ミヤネ屋がどういうルートでこの件を取り上げるに至ったかはわかりませんが…。マイナー誌とはいえ堂々と公の場に活字媒体で報告していたのですから、まったく独立に別のルートから情報を仕入れたという可能性もありますしね。そこはわかりません。
いずれにしても、それまでの「水伝」批判の蓄積があることで、このような「事件」があればそこそこ大きく報道される程度には効果があった、ということは言えるのじゃないでしょうか。事件がないとなかなか注目されませんが、まあセンセーショナルなものしかなかなか取り上げない、ってのはマスコミの問題としてずっと昔から言われてきたことですし、現状ではこんなもんかな、と。
ついでに言えば、江本勝をして「バッシングが起こっている」と言わしめるぐらいには多少は追いつめたわけですよね。
そういった「事件」がない状況で効果のあるなしを議論するのは、相当難しいですよね。ニセ科学に限らず。例えば教育の効果、なんてものを考えてみればよくわかります。教育効果をどう評価するか、ってのは、教育界における中心問題の一つではないかと思うのですが、それがなかなかわからないからこそ、マジメに研究している人も、その場の思いつきで語っちゃう人の言説も、なんだか対等な話のように扱われてしまう。教育再生会議なんてひどいもんでしたよね。居酒屋談義の方がまだマシちゃうか、というぐらいに。
まあそういうわけだから、効果の測りにくいことがらについては、安易な批判が出てきちゃうのはこれはもう仕方ないことだと思うのです。なので、どうやって効果を測ったいいのか、きちんと考えていただける人が出てくるのは大変に有り難い。教育をどう評価するかってのが一つの学問分野になっているように、ニセ科学批判の効果をどう測るか、ってのも、マジメに考えてもらえるならば、私は歓迎します。
で、以前、このブログでは、「関東地区女性校長会の研修会で江本勝が講演をした」ということについて書きました。半年ほど前のことです。9月8日に最初に月刊『Hado』の記事についてコメントし、9月15日に詳しい内容を報告しました。その記事について、blackshadowさん が取り上げてくださったり、TAKESANさん がkikulogで紹介してくださったりして(このあたり記憶に頼って書いてるので不正確かも)、かなりの範囲にこの話が広まったと思います。その結果、あちこちで色々な方々が動き、当の校長にも問題が理解され、そしてテレビで批判番組まで報道されました。10月8日ですかね。関連記事はこちら。
江本勝が「関東地区女性校長会」で講演!?
『教育現場に水のメッセージを』(『Hado』9月号)
関東地区小・中学校女性校長会の件について:私のスタンス
関東地区女性校長会の件・続報
ミヤネ屋の「水伝」批判
もちろん、このブログがそんな影響力があるわけもないのですよね。ただ、これがきっかけになって、影響力のあるサイトで取り上げられることで話が広がったかな、と。ミヤネ屋がどういうルートでこの件を取り上げるに至ったかはわかりませんが…。マイナー誌とはいえ堂々と公の場に活字媒体で報告していたのですから、まったく独立に別のルートから情報を仕入れたという可能性もありますしね。そこはわかりません。
いずれにしても、それまでの「水伝」批判の蓄積があることで、このような「事件」があればそこそこ大きく報道される程度には効果があった、ということは言えるのじゃないでしょうか。事件がないとなかなか注目されませんが、まあセンセーショナルなものしかなかなか取り上げない、ってのはマスコミの問題としてずっと昔から言われてきたことですし、現状ではこんなもんかな、と。
ついでに言えば、江本勝をして「バッシングが起こっている」と言わしめるぐらいには多少は追いつめたわけですよね。
そういった「事件」がない状況で効果のあるなしを議論するのは、相当難しいですよね。ニセ科学に限らず。例えば教育の効果、なんてものを考えてみればよくわかります。教育効果をどう評価するか、ってのは、教育界における中心問題の一つではないかと思うのですが、それがなかなかわからないからこそ、マジメに研究している人も、その場の思いつきで語っちゃう人の言説も、なんだか対等な話のように扱われてしまう。教育再生会議なんてひどいもんでしたよね。居酒屋談義の方がまだマシちゃうか、というぐらいに。
まあそういうわけだから、効果の測りにくいことがらについては、安易な批判が出てきちゃうのはこれはもう仕方ないことだと思うのです。なので、どうやって効果を測ったいいのか、きちんと考えていただける人が出てくるのは大変に有り難い。教育をどう評価するかってのが一つの学問分野になっているように、ニセ科学批判の効果をどう測るか、ってのも、マジメに考えてもらえるならば、私は歓迎します。
『ねこです! ~かわいいから許す~』
いろんなマンガ家によるネコのマンガを集めたもの。いや猫は好きですが、ネコマンガが特に好きというわけではなく、作家陣の中に樹村みのりが入ってたもんで、つい。
他の作家さんは全然知らない人たちなのだけど(すいません)、やっぱなんというか、この中では樹村みのりは別格ですね。2作品収録されています。
他の作家さんは全然知らない人たちなのだけど(すいません)、やっぱなんというか、この中では樹村みのりは別格ですね。2作品収録されています。
- ねこです!―かわいいから許す (BIRZ EXTRA)/樹村 みのり
- ¥651
- Amazon.co.jp
逃避の跡
やっと、色々なものが一段落しました。まだ完全に終わったわけではないけど、律速が他の人に移った(他の人がやってくれないと、私の作業ができない)ので、まあちょっとひと息、というところです。
で、久々に、巡回サイトをぼちぼち見てまわってます。ためちゃうとつらいなあ、なんでも。いや楽しいんですが、議論なんかはやっぱりリアルタイムで追っかけないと、ね。
一通り見たら(まだほとんど見ていないのですが)、いよいよ掲示板の方のチェックにかかります。うーん、どういう状況なんだろ。ちょっとためちゃうと、コワくて見ることすらできないんですよね。^^;; Yahooの某掲示板の方もなんだか議論が色々と進んでいるらしいのですが、そっちはさらに後回しだなあ。
もっともしばらくは出張が続くので、なかなか落ち着かないですね。出張先の方が落ち着く場合もあるのだけど。
巡回サイトですら見られなかったのは、まあ本質的にはあまりに忙しかったからなんですが、見ない日が少し続くと、壁ができるんですよね、見るのに。この一週間ぐらいは、ときどきは時間があったりしたんですが、気が重くなっちゃって、家に帰ってもメールチェックするぐらいでほとんどウェブを見なかったり。ちなみに今日こうやって久々にエントリあげたのは仕事が一段落したのが大きいですが、アメブロのシステムで「プレゼント」というのがあるみたいで、「メッサ元気が出る太陽」なんてのをもらってついほほ笑んでしまったというのもあったりします(ありがとうございます>伊織さん)。このプレゼントというシステムがよくわかってなかったりするんですが。(^^;;
なんというか、逆引き込もり、という感じですな。
でまあこういう気分の時は自分の世界に入り込みがちで、逃避行動として積読状態だった本を結構読みました。余裕があればおいおい中身を紹介していくとして、折角なので(?)挙げるだけ挙げておこう。
・三崎亜記『失われた町』『鼓笛隊の襲来』『廃墟建築士』
私はこの人の話が好きなんですよね。まあ好きと言っておきながら、三冊もためてしまうという程度ではあるんですが。
最初に『となり町戦争』を読んだときはまだ話題になる前で、出張先の本屋でたまたま見かけて、ちょっと気になるタイトルで、パラパラめくって、でも今買わんでもいいか、出先だし、と思ってその時は買わなかったのですが、数日たってやっぱり気になり、近所の本屋で買ったのでした。その後しばらくして、なんか急に話題になってビックリして。こういうのって嬉しいですよね。こうの史代の『夕凪の街・桜の国』もそうだったなあ。で、今回『廃墟建築士』が出たんで、積読状態だった『失われた町』を読み、『鼓笛隊の襲来』も買って読んだのです。
この人の書く物には、どれも「喪失」をどう受容するか、ということがテーマになっているような気がするんだけれども、さらに深く見ていくと、コミュニケーションというものをどう考えるか、ということが底流としてあるように思います。他人は本質的に理解しあえないという前提で、どう意思疎通を図るか。どう関係を構築するか。そのあたりが、作を追うにつれ巧妙な仕掛けと奇想天外な舞台設定で描かれる。『となり町戦争』ではまだたどたどしい感じもあったのだけれども、どんどん(いい意味で)巧くなっている気がします。
・カレル・チャペック『短編集』
チャペックと言えば知ってる人は知ってる「ロボット」という単語を作った人。『山椒魚戦争』なんかも有名ですが、短編がいいんですよね。ごく普通の人々の人生の悲哀が描かれていて。もっともこの本については、どうも訳がイマイチのような気がしましたが。
何年か前に『チャペック小説選集』ってのが全6巻で出たんですが、これがいいんですよね。当時、イキオイで買ってしまった。(^^;; でも後悔はしていない。(きっぱり)
・こうの史代『この世界の片隅に(中)』
チェックし忘れていたんですが、新聞かなにかで下巻が4月ごろに出る予定、とあって、そう言えば中巻を買ってないよ!と慌てて注文したのでした。うーん、切ないねえ。そして、この徹底的に人の個別性にこだわり、具体的な状況への想像力を養わせる作風は、なかなか他の追随を許さないものがあります。
・板倉聖宣『虹は七色か六色か 』『物理学入門 』『科学的とはどういうことか』『科学と教育』(『物理学入門』は江沢洋との共著)
仮説実験授業で有名な板倉氏の本、まとめて読んでみました(というか、これも積読だったのだけど)。『虹は七色か六色か』はべらぼうに面白い。『靖国神社』と同様、手帳サイズのごく小さい本なのですが、実に面白い。オススメ。我々がいかに簡単に相対主義に陥いるかということがよくわかります。
板倉氏の主張については私自身まだ咀嚼できていないのですが、視点としてはとても重要なことを言っているという気がします。
ええと、こんなもんだったかな。いかにも逃避で読んでいるなという感じですが。そういや『ここだけのふたり!』の10巻も出とったなあ。これで完結だそうで。だもんでその場で買ってしまったけど。(^^;;
ちうわけで、ぼちぼち復帰します。しばらくはこの2週間ぐらいの状況を把握するのに精一杯だと思いますが…。よろしくお願いします。
で、久々に、巡回サイトをぼちぼち見てまわってます。ためちゃうとつらいなあ、なんでも。いや楽しいんですが、議論なんかはやっぱりリアルタイムで追っかけないと、ね。
一通り見たら(まだほとんど見ていないのですが)、いよいよ掲示板の方のチェックにかかります。うーん、どういう状況なんだろ。ちょっとためちゃうと、コワくて見ることすらできないんですよね。^^;; Yahooの某掲示板の方もなんだか議論が色々と進んでいるらしいのですが、そっちはさらに後回しだなあ。
もっともしばらくは出張が続くので、なかなか落ち着かないですね。出張先の方が落ち着く場合もあるのだけど。
巡回サイトですら見られなかったのは、まあ本質的にはあまりに忙しかったからなんですが、見ない日が少し続くと、壁ができるんですよね、見るのに。この一週間ぐらいは、ときどきは時間があったりしたんですが、気が重くなっちゃって、家に帰ってもメールチェックするぐらいでほとんどウェブを見なかったり。ちなみに今日こうやって久々にエントリあげたのは仕事が一段落したのが大きいですが、アメブロのシステムで「プレゼント」というのがあるみたいで、「メッサ元気が出る太陽」なんてのをもらってついほほ笑んでしまったというのもあったりします(ありがとうございます>伊織さん)。このプレゼントというシステムがよくわかってなかったりするんですが。(^^;;
なんというか、逆引き込もり、という感じですな。
でまあこういう気分の時は自分の世界に入り込みがちで、逃避行動として積読状態だった本を結構読みました。余裕があればおいおい中身を紹介していくとして、折角なので(?)挙げるだけ挙げておこう。
・三崎亜記『失われた町』『鼓笛隊の襲来』『廃墟建築士』
私はこの人の話が好きなんですよね。まあ好きと言っておきながら、三冊もためてしまうという程度ではあるんですが。
最初に『となり町戦争』を読んだときはまだ話題になる前で、出張先の本屋でたまたま見かけて、ちょっと気になるタイトルで、パラパラめくって、でも今買わんでもいいか、出先だし、と思ってその時は買わなかったのですが、数日たってやっぱり気になり、近所の本屋で買ったのでした。その後しばらくして、なんか急に話題になってビックリして。こういうのって嬉しいですよね。こうの史代の『夕凪の街・桜の国』もそうだったなあ。で、今回『廃墟建築士』が出たんで、積読状態だった『失われた町』を読み、『鼓笛隊の襲来』も買って読んだのです。
この人の書く物には、どれも「喪失」をどう受容するか、ということがテーマになっているような気がするんだけれども、さらに深く見ていくと、コミュニケーションというものをどう考えるか、ということが底流としてあるように思います。他人は本質的に理解しあえないという前提で、どう意思疎通を図るか。どう関係を構築するか。そのあたりが、作を追うにつれ巧妙な仕掛けと奇想天外な舞台設定で描かれる。『となり町戦争』ではまだたどたどしい感じもあったのだけれども、どんどん(いい意味で)巧くなっている気がします。
・カレル・チャペック『短編集』
チャペックと言えば知ってる人は知ってる「ロボット」という単語を作った人。『山椒魚戦争』なんかも有名ですが、短編がいいんですよね。ごく普通の人々の人生の悲哀が描かれていて。もっともこの本については、どうも訳がイマイチのような気がしましたが。
何年か前に『チャペック小説選集』ってのが全6巻で出たんですが、これがいいんですよね。当時、イキオイで買ってしまった。(^^;; でも後悔はしていない。(きっぱり)
・こうの史代『この世界の片隅に(中)』
チェックし忘れていたんですが、新聞かなにかで下巻が4月ごろに出る予定、とあって、そう言えば中巻を買ってないよ!と慌てて注文したのでした。うーん、切ないねえ。そして、この徹底的に人の個別性にこだわり、具体的な状況への想像力を養わせる作風は、なかなか他の追随を許さないものがあります。
・板倉聖宣『虹は七色か六色か 』『物理学入門 』『科学的とはどういうことか』『科学と教育』(『物理学入門』は江沢洋との共著)
仮説実験授業で有名な板倉氏の本、まとめて読んでみました(というか、これも積読だったのだけど)。『虹は七色か六色か』はべらぼうに面白い。『靖国神社』と同様、手帳サイズのごく小さい本なのですが、実に面白い。オススメ。我々がいかに簡単に相対主義に陥いるかということがよくわかります。
板倉氏の主張については私自身まだ咀嚼できていないのですが、視点としてはとても重要なことを言っているという気がします。
ええと、こんなもんだったかな。いかにも逃避で読んでいるなという感じですが。そういや『ここだけのふたり!』の10巻も出とったなあ。これで完結だそうで。だもんでその場で買ってしまったけど。(^^;;
ちうわけで、ぼちぼち復帰します。しばらくはこの2週間ぐらいの状況を把握するのに精一杯だと思いますが…。よろしくお願いします。
- 失われた町/三崎 亜記
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- 鼓笛隊の襲来/三崎亜記
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- 廃墟建築士/三崎 亜記
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- カレル・チャペック短編集/カレル チャペック
- ¥1,470
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- この世界の片隅に 中 (2) (アクションコミックス)/こうの 史代
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- 科学と教育―教育学を科学にするための理論・組織/板倉 聖宣
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- 靖国神社―そこに祀られている人びと (ミニ授業書)/板倉 聖宣
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- 科学的とはどういうことか―いたずら博士の科学教室/板倉 聖宣
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ちょっとひといき
今日、ちょっと大きなイベントがあり、その打ち上げをやってました。ふう。一山越えた感じ。
まあこれは前から予定されていたことではあるので、いまの突発的な忙しさの原因ではないのですが、まあちょっと仕事が増えただけで物事が立ち往かなくなる原因ではあるかな。
あとは、残務処理と、その他もろもろの仕事を片付ければ、なんとか通常業務に復帰できそうです。
そろそろ、定期巡回サイトを見るぐらいの余裕は出そうかな。まだかな。出るといいな。(^^;;
まあこれは前から予定されていたことではあるので、いまの突発的な忙しさの原因ではないのですが、まあちょっと仕事が増えただけで物事が立ち往かなくなる原因ではあるかな。
あとは、残務処理と、その他もろもろの仕事を片付ければ、なんとか通常業務に復帰できそうです。
そろそろ、定期巡回サイトを見るぐらいの余裕は出そうかな。まだかな。出るといいな。(^^;;