ゆっくりしてみた
韓国から帰国し、医師の友人たちから、数日十分休養をとってゆっくりしたほうがいいよとのメッセージが殺到した。
韓国は韓国でものすごく発散できてリラックスできたんだけど、ちょうど木曜日になったこともあり、休みなので、自宅でゆっくりしてみることに。
だが、普段からあまりゆっくりしていないので、どうやってゆっくりしたら良いのかわからないという事態に。。。
気づいたら、部屋の掃除や洗濯をしてちょこちょこ動き回っていた。
これじゃあダメだ。「よし!じゃあ、今日は、ゆっくりやすむよ!」と、自分で自分に独り言を言って暗示にかける。
そうだ、この前の東京愚連隊興行の放送を後輩が収録して送ってくれたので、試合の分析をじっくりすることにしよう!ということに。
テレビ画面に大写しになると、顔だけはふてぶてしさが出てきてますな。。
でもこうして客観的に見ると、あそこは踏み込むのがワンテンポ遅いとか、出て行く間が悪いとか、結構いろいろ細かいところまでまで確認できて勉強になる。
かなり何回も何回も繰り返し見て、ムーブのイメージトレーニングを入念におこなった。
気づいたら、腕周りと胸筋落ちたような気がしてきてテレビの前でプッシュアップやってました。。
一日休んだので、もうこれで大丈夫でしょう!
英気を養う
氷点下5度。
ジャンバー手に持って、半袖Tシャツ一枚で歩いていたら、現地の人たちから「寒くないの?」と、日本語でたくさん声をかけられた。
朝食のコムタンを食べに。

温まったけど、味はまあまあかな。
前日のソルロンタンの方がスープが濃厚でおいしかったかも。
ロッテデパートのトイレ。

危うく、間違って、こっちで手を洗いそうになった。。(汗)
デザインというものは、似たようなものでなく、メリハリをつけていただきたいものだ。
街で見つけたお土産。こちらを購入。
自分は、派手なデザイン大好きなので、こういうものにも興味がある。

手が込んでるだけあって高かったな。
ひとつ1万5千円で、まとめて10個買ってくれないとないと売らないという殿様商売だった。
モチロン買わなかったけど。でもこのくらいなら自分でも作れそうだ。
何か見えない力に導かれるように、またタッカンマリ横丁へ。

横丁には10軒以上あるので、前夜と別のタッカンマリ屋さんに入ってみた。
オプションで高麗人参を入れてみた。

タッカンマリ研究家としては、いろいろ挑戦したいところである。
このからしが味を左右する秘訣なんだよね。

不思議なのは、こんなに真っ赤なのにそんなに辛くない。むしろ甘みが少し引き立っている。
やっぱり、最高っす!

ビールが超すすむ。
昼間から浴びるように飲んでしまった。
ビールを抜こうと、こちらに入ってみることに。
汗蒸幕(洞窟サウナみたいなもの)。

平日の昼だったので、中は自分一人の貸切状態。
日本のような部屋タイプのサウナでなく、雪国のかまくらのような形になっている。
しかも、熱気を逃がさないためか、中に入るのに犬小屋バリに狭く何メートルかある入り口を通過しないといけない。
3分、2回、ハイル。それだけいうと受付のおじさんはどこかに消えた。
中は、今まで経験したことのないものすごい高温で、一瞬にして大量の汗が。
上下ともそれ専用の服を着て入るが、服に隠れていないふくらはぎとか頭や顔面が燃えそうなくらい熱い。
火葬とかって、もし意識があったらこんな感じなんじゃないかって真剣に思った。
人もいなく砂時計も無いので不安だったが、普段シャドーで養っている3分という時間感覚で。
長い長い3分だったが、根性でクリアーし、脱出を図る。
よつんばいで犬小屋バリの出口を抜け出さないといけないのだが、身体が燃えそうなのとよつんばいなのとで、なかなか前に進めない。
ふう~、あと何秒か脱出が遅れてたら本当にヤバかった!とへたれこんでしまったほど。
なんか、インディージョーンズばりの脱出劇でした。
しかし、言われたとおり2回入り、水風呂に入ると超爽快!
その後、遠赤外線低温サウナの中で時間かけてストレッチしたら体調万全になった。
わずか1時間半で3キロ近く体重減ったし。
自分のサウナ経験上は生涯一番の優良店かも。
ここに来るためだけに、またソウルに来てもいいかなと思う。
風呂上りにビールが飲みたくなり、プルコギ屋さんへ。
あれ?ビールを抜くためにサウナに行ったんじゃなかったのか(笑)?
ユッケもガッツリいただきました。

それにしても今回毎日野菜も大量に食べたから、かなりおなかの調子も良くなった。

医食同源!
最後は空港で、大盛りライス、じゃなかった、かき氷のミルクを食べて帰りました。

外は氷点下だけど、キンキンに冷えててもおいしいものはおいしい(笑)。
出発の直前で顔面神経麻痺になっちゃったけど、来て良かった。
食べて、発散して、かなり元気になれたから。
食からパワーをいただく

顔面の麻痺していない側も、凍り付いて麻痺状態のようでした。。。
(決して睨み付けているわけではありません。。、念のため)
身体を温めに、雪の中を朝食のソルロンタン屋さんへ向かう。
ここにくるといつも思うけど、かなり良い気が流れている。風水的にも良く考えて設計されているのだと思うけど、道が広いからすごく気持ちいい。6車線6車線の12車線!

有事の時に、戦車が走行したり、飛行機の滑走路に利用するために広くしてあると聞くが。。
お昼は、参鶏湯を。

漢方がいっぱい入っているものをチョイスしたので、これで元気が出ることでしょう。

人参酒もたくさん飲んで、メラメラきました。。
ソウルに来た時は、いつもオーダーメイドで革靴を作る。
自分は足が30センチ以上あってちょっと特殊な形なので、既製品だとなかなかピッタリ合うのが無いので。

行きつけのお店なので、採寸したデーターが残っているのだが、身体が結構大きくなったのでさぞかしそれを支える足回りも大きくなっているだろうと思って測りなおしてもらったところ、足首とか足回りとかが逆に少し小さくなっていたことが判明。
腰回りとか太ももとかふくらはぎは巨大化しているのに、足首から下はかなり引き締まっていたようだ。

今回は、牛革の真っ赤なブーツを作ることに。
それと、目について衝動買いしたこちらの革。

ヘビ(パイソン)。
色と柄が気に入って、これでもひとつ仕立ててもらうことに。
今は、韓国ウォンが高くなっちゃってるから、日本からのお客さんが激減しているそうで、ヒマだから1か月以内に作って送ってあげるということに。
楽しみだ。
気分良くなり、タッカンマリ横町へ。

場所をハングル文字で書き写して、タクシーの運転手さんに見せる。
我ながらナイスなハングル文字(笑)。
タッカンマリ!これを食べるために韓国に来たも同然だぞ!

かなりおいしい!自分が自宅で、なんちゃってをよく作ってるけど、やはり本物には及ばない。。。

世界三大珍味ってあるけど、その第四つ目としてぜひ加えるべきであると思う。。(笑)
さらには豚足屋さんをハシゴ。

でも晩ごはんにタッカンマリを食べた30分後に、豚足3000円分を胃袋の中に流し込むのは至難の業でした。。。

おいしかったけど、このお店が束になってかかっても、豚足世界一の新橋のかごさんにはさすがに勝てまい。
ライトアップされた夜の東大門。
写真に写り込んだ周囲に浮かび上がる発光体は何だ?東大門にはやはり何か神秘的な力があるのだろうか。。?

食べてばかりで、全然冬のソナタになってないぞ(笑)!
でも、元気、出てきました。。。
韓国上陸

行ってきます。
羽田空港にだいぶ早く着いたので、ソウルの本で行くお店の予習を。この勤勉さが重要(笑)。

しかし、顔面神経麻痺が一番強い時で、あまりの人相の悪さに、誰も自分のところに寄りつかない。。。(苦笑)
23時、ソウルの金浦空港到着。ホテルへ。
うわさどおり、かなりの寒さだ。

明洞は深夜までやってるお店が少ないけど、今回泊まったホテルの前の焼肉屋さんが24時間だったので、行ってみることに。
おおっ、日本の表舞台から久しく姿を消しているレバ刺し!

やっぱり、生肉というものには、身体をカーッと奮い立たせる何かがあるな。
骨付きカルビを大量にいただく。

これはかなりおいしかった。
ここのお店のイチ押しという生カルビ。
これはまあ日本の焼肉屋さんでも食べられるかなあという感じで残念。

しかも、この4枚で5千円て、コストパフォーマンス悪すぎ。。。
お店のイチ押しという割には、誰も頼む人いないみたいで、後ろの席で食事してた地元の女の子グループが、珍しがってか、焼いてるところを覗き込みに来ていました。。
入院宣告を受け、本来は療養中の身だったが、迷わず渡航。
過労で負った傷は、発散で返す。
この無謀な発想は、果たして、吉と出るか凶と出るか。。。

ソウルタワーをバックに、冬のソナタの主人公になったつもりで楽しんできます!
厳寒の韓国へ
日本もすごい寒波が来てるみたいだけど、向こうも最低気温は氷点下12度らしい。
それって、昔、CMであったけど、バナナで釘が打てるんじゃないか!?
先週マレーシアに滞在してた時は、昼の気温は32度。
その気温差は、なんと、44度。同じ地球とは思えない。
この急激な温度変化、もし熱帯魚だったら死んじゃってるでしょ。。
3週間で、台湾マレーシア韓国は行き過ぎだぞ、商社マンでも行かないぞ、と、先輩から言われたけど、そのあたりのフットワークの軽さはいつもどおり。
もうこうなったら世界中どこへでも行ってやるぞ!
韓国も、ちょっと横浜行ってくるくらいの感覚で行ってやるぞ!
平成のコロンブス、いや、平成のバスコダガマでもいいや、もしくは闘うマルコポーロあたり目指して頑張ります。
東方見聞録書いちゃうぞコノヤロー(笑)!
病院送り
突然、顔面神経麻痺が起きた。
顔の左側半分が麻痺。。。
とにかく全部いろいろ検査してもらった方がいいだろうと思い、友人が勤務している大きな病院へ。

この病院に向かうのは、12年前、友達が入院してお見舞いに向かった時以来。
道中を泣きながら突っ走ったその時の気持ちがフィードバックしてきて、なんか、気持ちが沈んだ。着くまでに心がだいぶ衰弱した。。
耳鼻科でいろいろ検査をしてもらった。
検査結果は全て異常なし。
外傷の影響も全くなし。外傷だと即日に症状が出るらしい。
結局、原因がわからない「ベル麻痺」というものに分類された。
とにかく、幸い、首から下は何ともないので、仕事やトレーニングなど日常的なことに支障はない。
10日間入院してステロイド治療を宣告されたが、仕事があり入院は出来ませんと話したところ、飲み薬のステロイドを10日間飲んで治すことに。
原因は不明だとしても、どういう要素があるとこうなるんですかね?と、自分が先生に聞いた。
先生があげてくれたいくつかの要素には、すべてあてはまらなかった。
あとは、疲労とかストレスでもなりますが、お心当たりございますか?と、先生。
いえ、自覚的にはそういうのないですね、と、自分。
年末年始とかどのようにお過ごしでしたか?と、先生。
31日に救急センターの当番をして、大晦日だったので患者さんたくさん来て大忙しで、終わり次第、いそいで成田に行きマレーシアに飛んで、2日後の早朝に帰ってきてそのまま成田から職場に入り一日仕事して、その翌日、ゴールドジムで立てなくなるくらいフリーウェイトして、そして、そして、その次の日は。。。。
と思い出すまま話を続けていた自分の回想を遮るように、無言でカルテに 『過労』 と書く先生。
それを横目に、そうかあ、そうだよなあ、と、妙に納得する自分だった。
ステロイドを点滴して、10日分のステロイドの飲み薬をもらって帰った。
その病院の受付をした時に、診察券に顔写真を入れるから、写真を撮らせてくださいと言われた。
あのー、僕、一応、顔面神経麻痺なんで。。。と、小声で言ったが、大丈夫です大丈夫です言われて、撮ったもの。

ヒドイね。。
オレンジの服着てるから、アメリカの囚人のファイルみたいだし。。(笑)
早く治します!
スカパー
野球とプロレスの番組を見たいので。
野球は最近BSでずいぶんみられるようになったし、自分の見たいプロレスの番組があまりないので、現状のシフトを変えてサムライTVを契約しないととずっと思いつつも、忙しくてなかなかトライできなかったことが何度もあった。
自分が機械が苦手なのも大きな理由。
だから、自分の試合がサムライTVで放送される時は、後輩に録画して送ってもらっていた。
契約してサムライTVを見たかったがその思いも叶わず、これからニコニコプロレス動画にシフトしようと、スカパー自体を先月で解約することに。
解約の電話をしたところ、窓口のお姉さんが、はい、それでは契約されておりましたサムライTVを解約しますね、と。
ええっ!
そうか、そうだ、見たい見たいと思って、そういえばいつかサムライTVを契約したかも!
と、契約したその時の様子がおぼろげに思い浮かびあがってきた。
言われてみれば。。。そうかあ。。。
何年もお金を払いながら、契約したことを忘れて、見たいのに、見られず解約。。。
断腸の思いとはこういうことなのか。。
電話を切る間際にお姉さんがひと言。
「これで契約解除完了ですが、何かご質問はございませんか?」
傷心していた自分は、口まで質問が出かかった。
サムライTV、どうやってみるんですか?と。
でもその質問はむなしすぎると、心の奥にしまい込んだ。お姉さんも引っくり返るだろうし。
今年はメカに強くなるよう、頑張ろう。。。
ブルーレコード1,2月号
今月も、自分のコラム『昭和魂~あしたのTAKUYA~』を掲載していただいた。
その兵器は、“天を回らし、戦局を逆転させる”という願いから「回天」と名付けられた。
ただならぬ作戦であることは想像できたであろう。
しかし、応募者は殺到した。
ほとんどが17歳から28歳までの海軍兵学校、海軍機関学校、予科練など出身の若者であった。
出撃が決まると、最後の別れに2、3泊だけ故郷に帰ることが許された。
潜水艦内でも回天の隊員は最上級の寝床を与えられ、そこで、残された家族や仲間のために日記や遺書を書く。
この話を読んで、自分はしばらく言葉が出なかった。。。
遺族である自分と祖母は、市ヶ谷の駐屯地に呼ばれ、面会させていただいた。
機体は畑に落ちて炎上。
そのかたは、ビルマの村人に看護され奇跡的に命を取りとめたという。
偉人伝
そして翌日の日曜は、早朝から大井町のゴールドジムへ。
飛行機を長時間乗った後って、身体が動かない。
それを嫌って、プロ野球選手も移動を新幹線にする人が多いと聞く。
でも、やるしかない!
早く起きて、自宅でガンガンにストレッチをし、ほぐして、ゴールドジムへ出撃。
幸い、12月の試合後、全てのトレーニングを休みにしたので、身体の疲れや痛みがスッカリ回復していた。
この日は、
スナッチ、クリーン&プレス、ハングクリーン&プレスなどのリフティング各種
フロントネックのフルスクワット
ビハインドネックのフルスクワット
デッドリフト
ベンチプレス
腹筋
首
この日も失神KOの結末だったが、インターバル中、おぼろげな意識の中で、和田さんから偉人伝をお聞きした。
まだ30代の社長さんですごく頑張ってるかたがいると。
現在は、GTRと、ベンツと、ランボルギーニを持ってるけど、そのGTRが車体も含めた総額1600万くらいのチューンがしてあって、クライ何とかというマフラーが凄くいい音で、スピードもランボルギーニより速いんだ、と。
自分は、大好きな車の話、というか、そんなすごい車を3台も所有してて、スピードやマフラー音を楽しむ優雅さという部分に刺激を受け、超ハードワークで虫の息だったが、少し息を吹き返した。
しかもその社長さんは、18歳の時に慶応大学を受験しようとしていた時にお父様が死去。
会社は6億の負債をかかえたらしいが、そのままバンザイ(破産宣告)せずに、受験を辞めて社長として会社を引き継いだ。
18歳の社長に対する残された社員の風当たりはものすごく、多くの人が去って行ったそうだが、あきらめず、頑張って、6億の借金を全額返し、現在盛業中という。
自分はその凄いお話が点滴バリに効いて、完全に息を吹き返した。
人間、頑張ればできる!というのはこの事なのか!?
まあ、誰にでもできるという事で無いのは確かだが、普通に考えて可能性がゼロと思えることでも、全然ゼロではないのだということに気づかされた。
6億の負債というものは年間の利息だけでも相当なものだったと思うが、10億の借金を持てる人は10億稼ぐ力を持つと聞く。
ものすごいバイタリティーで頑張ったに違いない。
頑張っている人の話というものは、刺激になる、自分へのエネルギーになる。
大筋で聞いたそのお話だけでも、自分のハートは非常に奮い立たせられた。
自分は、じっとしていることが出来ない。
人から見て安泰に見えても、自分にとっては、山から谷、もしくは谷から山へ変わる時の、ひと時の凪の状態に過ぎない。
同じ一年を送るのにも、今年も何事も無く。。。という一年より、いろんな事に挑戦し、この向こうには何があるのか、ドキドキ、ワクワクしながら、手のひらが擦り剝けても全力で崖をガンガン登っていくような一年でありたい。
そんな一年になるよう、頑張ります!






























