英気を養う |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

英気を養う

厳寒のソウルの朝。
氷点下5度。




ジャンバー手に持って、半袖Tシャツ一枚で歩いていたら、現地の人たちから「寒くないの?」と、日本語でたくさん声をかけられた。




朝食のコムタンを食べに。



アワビと牛肉が入ったコムタン。



温まったけど、味はまあまあかな。
前日のソルロンタンの方がスープが濃厚でおいしかったかも。




ロッテデパートのトイレ。



危うく、間違って、こっちで手を洗いそうになった。。(汗)
デザインというものは、似たようなものでなく、メリハリをつけていただきたいものだ。




街で見つけたお土産。こちらを購入。



自分へのね。




自分は、派手なデザイン大好きなので、こういうものにも興味がある。



手が込んでるだけあって高かったな。
ひとつ1万5千円で、まとめて10個買ってくれないとないと売らないという殿様商売だった。
モチロン買わなかったけど。でもこのくらいなら自分でも作れそうだ。





何か見えない力に導かれるように、またタッカンマリ横丁へ。



横丁には10軒以上あるので、前夜と別のタッカンマリ屋さんに入ってみた。



オプションで高麗人参を入れてみた。



タッカンマリ研究家としては、いろいろ挑戦したいところである。



このからしが味を左右する秘訣なんだよね。



不思議なのは、こんなに真っ赤なのにそんなに辛くない。むしろ甘みが少し引き立っている。




やっぱり、最高っす!





ビールが超すすむ。
昼間から浴びるように飲んでしまった。




ビールを抜こうと、こちらに入ってみることに。
汗蒸幕(洞窟サウナみたいなもの)。



平日の昼だったので、中は自分一人の貸切状態。


日本のような部屋タイプのサウナでなく、雪国のかまくらのような形になっている。
しかも、熱気を逃がさないためか、中に入るのに犬小屋バリに狭く何メートルかある入り口を通過しないといけない。


3分、2回、ハイル。それだけいうと受付のおじさんはどこかに消えた。
中は、今まで経験したことのないものすごい高温で、一瞬にして大量の汗が。
上下ともそれ専用の服を着て入るが、服に隠れていないふくらはぎとか頭や顔面が燃えそうなくらい熱い。


火葬とかって、もし意識があったらこんな感じなんじゃないかって真剣に思った。
人もいなく砂時計も無いので不安だったが、普段シャドーで養っている3分という時間感覚で。
長い長い3分だったが、根性でクリアーし、脱出を図る。


よつんばいで犬小屋バリの出口を抜け出さないといけないのだが、身体が燃えそうなのとよつんばいなのとで、なかなか前に進めない。
ふう~、あと何秒か脱出が遅れてたら本当にヤバかった!とへたれこんでしまったほど。



なんか、インディージョーンズばりの脱出劇でした。



しかし、言われたとおり2回入り、水風呂に入ると超爽快!
その後、遠赤外線低温サウナの中で時間かけてストレッチしたら体調万全になった。
わずか1時間半で3キロ近く体重減ったし。



自分のサウナ経験上は生涯一番の優良店かも。
ここに来るためだけに、またソウルに来てもいいかなと思う。



風呂上りにビールが飲みたくなり、プルコギ屋さんへ。
あれ?ビールを抜くためにサウナに行ったんじゃなかったのか(笑)?


ユッケもガッツリいただきました。





それにしても今回毎日野菜も大量に食べたから、かなりおなかの調子も良くなった。



医食同源!



最後は空港で、大盛りライス、じゃなかった、かき氷のミルクを食べて帰りました。



外は氷点下だけど、キンキンに冷えててもおいしいものはおいしい(笑)。




出発の直前で顔面神経麻痺になっちゃったけど、来て良かった。
食べて、発散して、かなり元気になれたから。



英気を養うとはこういうことだ!



これから日本に帰ってまた頑張るぞ!!