偉人伝 |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

偉人伝

土曜日の朝、マレーシアから帰国し、一日仕事。
そして翌日の日曜は、早朝から大井町のゴールドジムへ。



飛行機を長時間乗った後って、身体が動かない。
それを嫌って、プロ野球選手も移動を新幹線にする人が多いと聞く。



でも、やるしかない!
早く起きて、自宅でガンガンにストレッチをし、ほぐして、ゴールドジムへ出撃。



幸い、12月の試合後、全てのトレーニングを休みにしたので、身体の疲れや痛みがスッカリ回復していた。



この日は、
スナッチ、クリーン&プレス、ハングクリーン&プレスなどのリフティング各種

フロントネックのフルスクワット
ビハインドネックのフルスクワット

デッドリフト

ベンチプレス

腹筋






この日も失神KOの結末だったが、インターバル中、おぼろげな意識の中で、和田さんから偉人伝をお聞きした。



まだ30代の社長さんですごく頑張ってるかたがいると。
現在は、GTRと、ベンツと、ランボルギーニを持ってるけど、そのGTRが車体も含めた総額1600万くらいのチューンがしてあって、クライ何とかというマフラーが凄くいい音で、スピードもランボルギーニより速いんだ、と。



自分は、大好きな車の話、というか、そんなすごい車を3台も所有してて、スピードやマフラー音を楽しむ優雅さという部分に刺激を受け、超ハードワークで虫の息だったが、少し息を吹き返した。




しかもその社長さんは、18歳の時に慶応大学を受験しようとしていた時にお父様が死去。
会社は6億の負債をかかえたらしいが、そのままバンザイ(破産宣告)せずに、受験を辞めて社長として会社を引き継いだ。
18歳の社長に対する残された社員の風当たりはものすごく、多くの人が去って行ったそうだが、あきらめず、頑張って、6億の借金を全額返し、現在盛業中という。




自分はその凄いお話が点滴バリに効いて、完全に息を吹き返した。




人間、頑張ればできる!というのはこの事なのか!?
まあ、誰にでもできるという事で無いのは確かだが、普通に考えて可能性がゼロと思えることでも、全然ゼロではないのだということに気づかされた。




6億の負債というものは年間の利息だけでも相当なものだったと思うが、10億の借金を持てる人は10億稼ぐ力を持つと聞く。
ものすごいバイタリティーで頑張ったに違いない。





頑張っている人の話というものは、刺激になる、自分へのエネルギーになる。
大筋で聞いたそのお話だけでも、自分のハートは非常に奮い立たせられた。




自分は、じっとしていることが出来ない。
人から見て安泰に見えても、自分にとっては、山から谷、もしくは谷から山へ変わる時の、ひと時の凪の状態に過ぎない。




同じ一年を送るのにも、今年も何事も無く。。。という一年より、いろんな事に挑戦し、この向こうには何があるのか、ドキドキ、ワクワクしながら、手のひらが擦り剝けても全力で崖をガンガン登っていくような一年でありたい。




そんな一年になるよう、頑張ります!