病院送り
突然、顔面神経麻痺が起きた。
顔の左側半分が麻痺。。。
とにかく全部いろいろ検査してもらった方がいいだろうと思い、友人が勤務している大きな病院へ。

この病院に向かうのは、12年前、友達が入院してお見舞いに向かった時以来。
道中を泣きながら突っ走ったその時の気持ちがフィードバックしてきて、なんか、気持ちが沈んだ。着くまでに心がだいぶ衰弱した。。
耳鼻科でいろいろ検査をしてもらった。
検査結果は全て異常なし。
外傷の影響も全くなし。外傷だと即日に症状が出るらしい。
結局、原因がわからない「ベル麻痺」というものに分類された。
とにかく、幸い、首から下は何ともないので、仕事やトレーニングなど日常的なことに支障はない。
10日間入院してステロイド治療を宣告されたが、仕事があり入院は出来ませんと話したところ、飲み薬のステロイドを10日間飲んで治すことに。
原因は不明だとしても、どういう要素があるとこうなるんですかね?と、自分が先生に聞いた。
先生があげてくれたいくつかの要素には、すべてあてはまらなかった。
あとは、疲労とかストレスでもなりますが、お心当たりございますか?と、先生。
いえ、自覚的にはそういうのないですね、と、自分。
年末年始とかどのようにお過ごしでしたか?と、先生。
31日に救急センターの当番をして、大晦日だったので患者さんたくさん来て大忙しで、終わり次第、いそいで成田に行きマレーシアに飛んで、2日後の早朝に帰ってきてそのまま成田から職場に入り一日仕事して、その翌日、ゴールドジムで立てなくなるくらいフリーウェイトして、そして、そして、その次の日は。。。。
と思い出すまま話を続けていた自分の回想を遮るように、無言でカルテに 『過労』 と書く先生。
それを横目に、そうかあ、そうだよなあ、と、妙に納得する自分だった。
ステロイドを点滴して、10日分のステロイドの飲み薬をもらって帰った。
その病院の受付をした時に、診察券に顔写真を入れるから、写真を撮らせてくださいと言われた。
あのー、僕、一応、顔面神経麻痺なんで。。。と、小声で言ったが、大丈夫です大丈夫です言われて、撮ったもの。

ヒドイね。。
オレンジの服着てるから、アメリカの囚人のファイルみたいだし。。(笑)
早く治します!