バレエを愛するあなたへ
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という方は、こちらをご覧下さい
「感謝」
昨日、ボリショイ・バレエinシネマの
『くるみ割り人形』を観てきました。
上の写真は映画館で頂いた
チラシに載っていた写真です。
(小さな写真を写真に撮ったので
あまり綺麗ではありませんが…(^o^;))
ボリショイ・バレエinシネマを観るのは、
これで5回目。
これまで観た作品のレポへのリンクを
このブログ記事の最後に貼っておいたので
よかったらご覧下さいね![]()
それと、ついでにもう一つお知らせです。
一昨日から、ブログ記事の最後の方に
「最近の人気記事」というのを載せています。
これは、
ここ1週間でアクセス数の多かった
ブログ記事上位5つへの
リンクを貼ったものです。
こちらもよかったらご覧下さいね![]()
『くるみ割り人形』は、
これまでも何度か観たことがあります。
今回、
上映されるホールに入場するときに頂いた
チラシを観てちょっとびっくり![]()
キャストの一番上に書かれているのが、
「マリー」という名前なんですよ。
その下に、くるみ割り人形、ドロッセルマイヤー
と続くところをみると、
これはおそらく私が今まで観てきた
『くるみ割り人形』で「クララ」という名前だった
女の子のことだと思われます。
で、これについて
今日、ネットで調べてみました。
そして、分かったのですが、
バレエの『くるみ割り人形』の原作になる
『くるみ割り人形とネズミの王様』では
主人公の名前は「マリー」だったそうなんですよ![]()
皆さん、ご存じでしたか![]()
原作では、
マリーがもらう人形の名前が「クララ」なんだそうです。
それがなぜか今は
「クララ」が主人公になっていることが多いようですね。
(少なくとも
私が今まで観た『くるみ割り人形』では
主人公は全て「クララ」でした。)
今回の配役は
マリー:マルガリータ・シュライナーさん
くるみ割り人形(王子):セミョーン・チュージンさん
ドロッセルマイヤー:デニス・サーヴィンさん
でした。
ボリショイ・バレエinシネマでは
毎回本編の上映が始まる前に
主要キャストが役柄について
話をするシーンがあります。
セミョーン・チュージンさんが
「くるみ割り人形から
王子に生まれ変わるシーンをぜひ観てほしい」
といったニュアンスのことを言っていました。
(実際に言った言葉とはちょっと
違っているような気もしますが…(^o^;))
バレエダンサーにはあまり詳しくない私ですが、
このセミョーン・チュージンさんの顔には
見覚えがあります。
たしか、先月のボリショイ・バレエinシネマの
『ドン・キホーテ』で
バジル役をやった人だよね![]()
後で調べたら、
確かにそうでした![]()
おなじみのチャイコフスキーのあの曲が
演奏された後、
いよいよ幕が開きました。
しばらく経って
くるみ割り人形が出て来たのですが…
あれ、セミョーン・チュージンさんじゃないよね![]()
子供だよな![]()
![]()
![]()
私が今までに観た『くるみ割り人形』では、
最初にくるみ割り人形として出て来た人が
途中で王子に姿を変えていたのですが、
どうやら違うようです。
ドロッセルマイヤーから
くるみ割り人形をプレゼントされ、
舞踏会が終わった後、
眠りについたマリーの夢の中で
ネズミたちと闘うくるみ割人形。
この時点では
セミョーン・チュージンさんになっていました。
そして、戦いを制し、
力尽きて倒れた状態から立ち上がると
王子になっていました。
あ、ここを観てほしいと言っていたんだな。
人形から生身の人間への変化を
全身で表しているようです。
そして、マリーを連れて雪の国へ。
この雪の国の踊りが幻想的で素敵でした![]()
皆さん、手に何かを持っているんですよ。
細くてしなる棒の先に白いふわふわした物が
付いているんですが、
これがまたいい雰囲気を出していました。
王子とマリーも思いっ切り踊ります![]()
私、マリー(クララ)ってそんなにたくさん踊るイメージが
なかったんですよ。
マリー(クララ)は大人になる前の女の子が演じていて、
一番の見所は金平糖の精が出てくるところ、
というのが、
私が『くるみ割り人形』に対して
抱いているイメージでした。
それが今回は
大人(マルガリータ・シュライナーさん)が
マリーを演じていて
金平糖の精も同じ方が踊っていました。
これも今日、ネットで調べたところ、
「1幕の主役であるクララと
2幕の主役である金平糖の精を
同じダンサーが踊る演出と、
クララは子供が演じ
金平糖の精は大人が踊る演出の2パターンある。」
(ウィキペディアより)
だそうなんですね![]()
そういえば確か
本編が始まる前に
マルガリータ・シュライナーさんが
「マリーは夢の中で、
憧れていた大人の女性になるの
」
と言っていました。
確かに、眠りにつく前のマリーと
夢の中のマリーは
印象が違います。
眠りにつく前は可憐な少女、
夢の中は余裕を感じさせる大人の女性
って感じですね![]()
雪の国のシーンが終わった後は
一旦休憩。
2幕では、
各国の衣装を身にまとった
バレエダンサーたちが登場![]()
一組ずつ出て来るのはなく、
最初に全員出て来て、
ひとしきり踊った後、
それぞれの踊りを披露するという形でした。
こういうパターンを観るのは
初めてだったような気がします。
全員が踊っている後ろに、
左右に揺れるゴンドラに乗った
マリーと王子が時々現れます。
この2幕のセットを見て、
私が思ったこと。
「めちゃめちゃ金かかってるな~![]()
さすが、世界のボリショイ
」
これまでも、くるみ割り人形の公演は
テレビで放送されたのも含めて
何度も観てきましたが、
これまで観たのとは
やっぱりスケールが違うんですよ![]()
今回のブログ記事の最初に載せた写真には
実際のセットが写っていますが、
写真ではそのすごさが伝わらないのが残念です![]()
ちなみに
2幕の最初の方でも
ネズミたちが登場しました。
あれ、もう退散したんじゃなかったの![]()
結構しぶといのね![]()
まぁ、王子にやられちゃってましたけど…![]()
各国の踊りでは、
特にアラビアの踊りが印象に残りました。
私が今までに観た『くるみ割り人形』では、
女性が1人でちょっとセクシーな踊りを
披露することが多かったのですが、
今回は男性とのペアでした。
両手両脚を広めに広げた状態で
男性の膝の上に乗る女性。
これは男性も女性も
相当体幹がしっかりしていないと
出来ない技ですね。
金平糖の踊りも素敵![]()
ラストはマリーが目を覚まし、
くるみ割り人形に駆け寄ります。
それは、王子ではなく
最初に出て来た子供が演じる
くるみ割り人形なのでした。
このラストシーンも
夢の中のまま終わる場合と、
今回のように
夢から覚めて終わる場合があるようですね。
あくまでも個人的な感想ですが、
私は夢の中のまま終わる方が好きです![]()
『くるみ割り人形』って
本当に夢のような世界のお話なので、
現実に引き戻されることなく
出来るだけ長く
夢を見たままの状態でいたいんですよ![]()
このブログをご覧のあなたは
どちらの終わり方が好きですか![]()
とにもかくにも、
バレエ自体はもちろんのこと、
舞台装置、衣装など、
全てにおいて
「さすが、世界のボリショイ
」
という感じの公演でした。
またボリショイ・バレエinシネマ、
観に行こうと思っています。
ボリショイバレエ団の皆様、
素晴らしい公演をありがとうございました![]()
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