布草履・エプロン
断捨離をしていたら、「あら、こんなところにも、布地」。 で、2m程度の生地は、枕カバーに。 2種類の生地で、4枚作りました。 去年 師匠の亡くなられたご夫婦のお家の片付けを手伝った時に、頂いてきた会津木綿は、着物巾×1mのお土産品なので、2枚ずつ使ってカフェエプロンに。まだまだ出てくる営業タオルは、文字のない方を布巾に、文字のある方は雑巾に。それでも、余った生地はロータリーカッターで細長く切って、布草履に。 まだまだ生地が残っています。以前なら、「断捨離」は捨てるものでした。 でも、最近 作っていたマスクは、「ほんの小さな余り布」で作れたので、生地を捨てる気になれません。 何が起きるかわからないこの世の中。「あー、お母さん こんなに色々買いこんでぇー」と息子達に言われないよう せっせと上手に断捨離いたしましょうっと。では、またm(_ _)m。