5~11歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非お読みください。


小児ワクチンの 低すぎる有効性


小児(5~11歳)ワクチンの副反応 


オミクロンの重症化率、大幅低下


ファイザーの小児ワクチン説明書


↓その他 情報まとめ


ご訪問 ありがとうございます!


アメンバー申請コメント 頂いた皆様

ありがとうございます。


コメント承認=申請承認済みです。

順次、対応していますので

少しお待ちくださいね。


昨日は1ヶ月ぶりに 厚労省の

副反応 検討部会が 開かれました。


接種後 死亡は 1571人

のぼっていますが

それでも安全性に 問題は ない そうです。


本当に


一つひとつ、きちんと調査され

専門家が審議、評価した結果


なのでしょうか。


日々、副反応疑い報告を見る中で

ずっと気になっていること があります。


それは


いとも簡単に 調査が終わること


ただし


「ロット(バッチ)番号」入手

への こだわり だけは強い


ということ です。


モデルナの異物混入 問題により

接種 見合わせに なったロットで


3名の方が 亡くなられたのは

ご存知の方も多い かもしれませんが 

 


それに 限らず

この コロナワクチンは


ロット番号によって

品質に 大きな偏り があり

致死率・重篤率が 異なります。


製造過程 の問題なのか

保管時の品質管理 の問題なのかは

分かりませんが


以下の報告にも あるように


有害事象が生じた時

苦情歴が 調査されるような

ワクチンであることは事実です。



また、現在

臨床試験の真っ只中

であるが 故に


製薬会社も、有害事象とロット番号の

関係を把握することを

重視しているのかもしれません。


報告の際、ロットが 不明だと

最後に必ず


ロット番号が

提供されていないため

追跡調査の際に要請される


と書かれます。


例えば ↓こちら。



追跡調査の際に要請予定である


と ありますね。


そして、その後に


追加情報 があり、

入院期間や治療などの情報が

更新された ことが記されています。


でも、追跡調査でも

ロット番号の提供は なかったようで


追跡 調査の際に要請予定である


と あります。


ちなみに


追跡調査を しても

ロット番号が提供されない と分かると

↓こうなります。



再調査が試みられた にも限らず

バッチ番号は入手不可能である ことを

通知するために提出された。


再調査は完了し、

これ以上の詳細情報は期待できない。


ロット番号が入手できないことが

分かると追跡調査が完了してしまいます。


因果関係を評価するためには

もっと調査すべきことが あると

思うのですが・・・。


以下は、追跡調査で

患者の年齢や性別、接種日などの

詳細が 追加報告されたものの


ロット番号だけ が

入手できなかったケースです。



追跡調査は不可能である。

ロット/バッチ番号に関する情報は

入手できない。

これ以上の情報は期待できない。


とあります。


実際には、患者が未回復だったり

検査の結果待ちだったり

追加報告を受けるべき情報は

たくさんありますが

 

ロット番号以外の情報には

興味がないという印象を受けます。


さらに、調査を完了したのに

ロット番号 以外の 追加報告があると

↓こうです。



追跡調査は完了しており

追跡調査が行われた にも関わらず

バッチ番号は得られない。

これ以上の情報は期待できない。


まるで


もう調査完了してるんだから

ロット番号 分からないなら

これ以上の情報は いりません


と言っているようです。


なお、追加調査によって

ロット番号が 得られたら得られたで

↓こうなります。


再調査は 不可能である。
これ以上の情報は期待できない。


やはりロット番号 以外の

報告は期待していない、ですね。


最初からロット番号が

提供されている場合は↓こんなです。



最初から

再調査は完了した。
これ以上の追加情報は期待できない。

それでも、報告者が必要性を感じて
追加報告をしていますが

また

再調査は完了した。
これ以上の追加情報は期待できない。

です。


こういうのを見ていると


副反応の 報告制度 と 調査 の目的って

何なんだろう? って思ってしまいます。


安全性を

評価するためのものなのか。


ただ ロット番号を

入手するため のものなのか。


国が、きちんとした制度を設けて

安全性を評価しているのだから

安心して接種できる


と思っている人は


少し考え直した方が

良いかもしれません。


ついでに言うと


報告は、義務では ありません。


報告 や 追跡調査 の煩雑さから

報告しない医師は 多いと聞きます。


過少報告になっている可能性が

非常に大きいです。



また

実際に 報告されている件数と
発生率の計算に使われている
集計データが 異なるケースもあり

「極稀」という表現には
注意が必要です。


色んな情報を得て

後悔のない選択を されますように。


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