５～１１歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非お読みください。
疑問だらけの ファイザー社 公式資料。
その他 情報は、こちらから↓
ご訪問 ありがとうございます！
早速ですが、本日も
厚生労働省ＨＰ より
コロナワクチン接種後 の
副反応疑い症例を ご紹介します。
【参照資料】
第76回(2/18)副反応検討部会
ファイザー経過症例 No.16974
【基本情報】
年齢：17歳
性別：男性
病歴：停留睾丸(手術済み)
併用薬：なし
接種回数：１回目／２回目
接種日：2021年11月5日／11月26日
ロット番号：不明／不明
症状名：再生不良性貧血、汎血球減少症、血小板数減少、発熱性好中球減少症、骨髄機能不全、転倒
重篤度：重篤(生命を脅かす、入院)
転帰：未回復
報告者の評価：評価不能
他要因の可能性：ー
11/27～11/28 (接種1～2日後)
38℃の発熱を経験し
その後 解熱した。
12/6 (接種10日後)
体育の授業中に転んで
左ヒザに 血腫 出現。
その後、体幹四肢 に
点状出血 が出現し
鼻出血 を認めた。
近医受診したところ、
PLt(血小板) が 0.4 に減少
していた。
12/7
報告院へ来診受診し
入院となった。
12/8
骨髄低形成、
再生不良性貧血
と診断された。
その後も 汎血球減少 は
継続して認められ、
複数回 輸血が実施された。
12/13
39.5 ℃の発熱、
倦怠感、咽頭痛
を発現した。
発熱性好中球減少症として、
抗菌薬投与を開始した。
12/18
発熱は解熱傾向にあり、
その後、全身状態 安定も、
汎血球減少は
回復しなかった。
12/21
患者は造血幹細胞移植目的で
他院へ搬送された。
ファイザーで
再生不良性貧血と診断された
こちらの男の子ですが・・・
「再生不良性貧血」で検索しても
データベース では
検索されませんでした。
それどころか
性別や年齢、接種日で検索しても
検索されません。
こういう 登録もれ(＝集計もれ)
も きっと たくさん あるんでしょうね。
これまでも 色々な
ワクチン接種後の難病 発症を
お伝えしてきましたが
再生不良性貧血
こちらも また、指定難病です。
再生不良性貧血は 血液中の白血球、赤血球、血小板の すべてが減少する 疾患です。この状態を汎血球減少症と呼びます。
骨髄中の 造血幹細胞 が何らかの原因で傷害されて起こる病気です。
特発性 再生不良性貧血の大多数は、自己免疫的な（免疫を司る細胞が自分の細胞を攻撃する） 機序 によって造血幹細胞が傷害される結果発症すると考えられています。
自己免疫的な機序に よって発症する
ものが多いですね。
接種開始 以前から
ワクチン懐疑派が警告していた
「自己免疫疾患 や 難病が増える」
が現実に なっては
いないでしょうか。
あらゆる リスクを知り
そのリスク を上回る
ベネフィットが あるのか
お一人おひとりが冷静に考え
後悔のない選択を できますように。
いいね、コメント、リブログ、URLシェア
情報の拡散に、是非ご協力ください。
