血栓症の報告期限が28時間になっていましたので修正しました。正しくは28日です。


1人でも多くの人が
偏りのない情報に辿り着き
正しい自己判断ができますように。

1人でも多くの
副反応で苦しむ方に
正しい診断と医療が届きますように。


Twitterで話題になってる
↓こちらのツイート。
 


このツイート自体の真偽は

わかりませんが


厚労省のホームページを見ると

接種開始当初に比べて
報告件数が激減している

のは事実です。

これはあくまで憶測ですが

医療従事者の優先接種では
身内の副反応ということもあり
丁寧な報告がなされていた

高齢者についても
かかりつけ医が接種している場合が多く
丁寧な報告がなされていた

のではないでしょうか。

そして

どれだけ報告しても
因果関係が認められないため
報告を諦める医師も出てきた

ように思います。

実際に、お医者様のブログで


高齢者は接種後に

体力が低下したり食欲がなくなって

そのまま亡くなるケースがある。


基礎疾患のある方が

接種後の持病憎悪で

亡くなるケースがある。


それでも直接の死因は

老衰や持病で

報告しても因果関係は

認められないから特にしていない。


と書かれているのを

見たことがあります。


(すみません、だいぶ前に見かけたので

検索しきれず、リンク貼れませんが本当です)


医者は、因果関係なし、として
報告しようとしなかったけど
遺族の訴えで、報告することになった
という報道もありましたね。


入院した病院では

一切、因果関係を認められず

ご自身で転院を希望した病院で

遅発生アナフィラキシーと

診断されたケースもあります。

 

Twitterでもよく見かけますね。

↓検索した「ほんの」一部です。

 

  

 

  

 

 

 

そもそも、厚生労働省が
報告を促している病状や条件が

アナフィラキシー(4時間以内)
血小板減少を伴う血栓症(28日以内)

など、とても限定的で
それに当てはまらなければ

医師に報告の義務はありません。


副反応報告基準(厚労省HP)

 

本来


市販前の治験段階では、

一見、無関係に見える

溺死や自殺なども含め、
(水泳中の不整脈や精神異常による自殺
などの可能性もあるため)
全ての症例が報告対象
となります。

一方で

コロナワクチンは
市販前の治験期間が
通常よりも極端に短いけれど
報告対象が限定されている。

これは、紛れもない事実です。

前例のないワクチンの
前例のない副反応が
今の報告制度で、わかるはずありません。

見逃されている副反応は
たくさんあるのではないでしょうか。

ちなみに


医薬品医療機器総合機構(PMDA)
に患者が直接報告することはできます。


というわけではありませんが

医者から報告してもらえなかった
新しい症例が患者本人から
たくさん集まってくれば
少しは何かが変わるかもしれません。



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