Twitterより、
ワクチン接種後の重篤な副反応体験談。

引用失礼します。
ご都合が悪い場合は削除しますので
お知らせください。


読めばわかるとおり
紛れもない事実。
(記事後半に概要をまとめています)

こうした重篤な副反応は
多数報告されています。

7月25日までの報告分で

ファイザー 3,254件
モデルナ 84件

そして

それが一切、報道されない。
そのことが問題ではないでしょうか。


個人的には、多すぎる
という感覚ですが

そんなの、一部の人だけでしょ?
と思われる人もいるかもしれません。
 
でも

確率論じゃ、ないんです。

この方にとっては
この結果が100%なんですから。


【性別】
女性。

【年齢】
30代
小さなお子さんがいらっしゃる
フルタイム勤務のお母さん。

既往症なし。アレルギーなし。
インフルエンザワクチンで発熱経験あり。

【接種日】
7月28日(水) 15:00頃
職域接種、モデルナ1回目。

【症状など】
接種から約5時間後、
遷延性アナフィラキシーで救急搬送。

4日間に計12回の気道狭窄発作。
HCU(高度治療室)に7日間入院。
アレルギー専門医のいる
大学病院へ転院し通院中。

診断をつけた専門医によると、
ワクチンによって生成される
タンパク質へのアレルギー
もしくはワクチンを打ったことによる
免疫の異常反応、とのこと。

この方は、生涯
またいつ起こるかわからない
気道狭窄発作への恐怖を抱え、
アナフィラキシーに備えて
常時エピペンを持ち歩く生活に
なるそうです。

この方のTwitterを遡って
読ませて頂いたのですが
その中で、とても恐ろしいと
思ったことがあります。

この方、診断までに

救急搬送されたA病院
HCUに入院したB病院
アレルギー専門医のいるC病院

と、3つの病院にかかっています。

A病院の医師は
ワクチンによるアレルギーを疑いつつ
きちんと検査するようB病院を紹介、

B病院の医師は
接種から時間が経過していることや
発作の頻度・時間が
通常のアナフィラキシー
と異なることなどから
ワクチンとの因果関係を否定し
無駄な検査や治療を実施、

診断をくだしたC病院への転院は
ご本人の調査と意志による結果

でした。

もし

最初に搬送された病院が
B病院だったら?

これは私の憶測ですが

A病院の医師から言われた
「アナフィラキシーの可能性」
があったからこそ

自分で色々調べて
B病院に不信感をもつことが
できたのではないでしょうか。

コロナワクチンは
過去、人に接種された前例のない
遺伝子ワクチンです。

どんな新しい副反応が出るかなんて
誰にもわかりません。

それにも関わらず

過去の症例、報告にないから
因果関係はないだろう

って、おかしいと思うのです。

わからないからこそ
過去にない症例を
全て報告して蓄積していかないと
いけないのではないでしょうか。

リスクを理解した上で、
お仕事の都合上、自分の意志で
接種された方ですが、それでも
後悔されているのです。

政府やマスメディアを信じ
リスクを知らずに
何かあったらどうなるでしょうか。

このようなリスクがあることを
1人でも多くの方が知り、
それでもベネフィットが上回るのか
冷静に判断できますように。

ちなみに

7日間の入院費
自己負担額は13万7,640円、とのこと。

今後、通院にもお金はかかります。

健康被害救済制度の申請に
必要なカルテの開示請求等にも
お金がかかりますが

因果関係がきちんと認められ
国から補償されますように。


接種前の完全に健康な体に戻ることは
難しいかもしれませんが
1日も早く、少しでも快方に向かうこと
お祈りしています。