【追記】既にご覧になった方も多いとは思いますが、北海道の公立病院に勤務されているお医者様の記者会見動画リンクを記事下部に貼りました。


コロナの重症化を抑えられる
と期待されているワクチン。

アメリカ政府管轄のCDCが
感染予防効果は低い
と発表している今、
誰かを守るために打つもの
ではありません。 
 


では

重症化リスクの低い若者に
接種の意義はあるのでしょうか。

以下、8月8日までの
年代別 副反応疑い報告数です。


ファイザー + モデルナ

【12~19歳】
報告 150+173 = 323件
重篤 22+12 = 35件
死亡 1+0 = 1件

【20~29歳】
報告 3163+526 = 3689件
重篤 348 + 44 = 392件
死亡 8 + 1 = 9


10代・20代の若者は
とても接種率が低い

と言われているはずなのに
既に、これだけ報告があるのです。

報告がある
=病院に行っている。

家でしばらく休んでいれば
落ち着く副反応ではありません。 

報告されるのは
基本的に、入院レベルです。

副反応報告基準(厚労省HP)

 

政府が報告を促している


4時間以内のアナフィラキシーや

28日以内の血小板減少を伴う血栓症


といった、限られた病状以外は

医者が因果関係を疑った


ものに限ります。


だいぶ  過少報告 になると思いますが、

それでも、この数なんです。


政府が言う「安全」の根拠は

アメリカCDCの発表ですが

皆さん、その発表の結論ではなく

中身まで知っていますか?



捉え方は人それぞれでしょうが

治験中のワクチンの結果として

とても安全とは思えませんでした。


続いて

厚労省が発表している
最近のコロナ発生動向です。

若者のワクチン接種は
始まってまだ数ヶ月ですが

こちらのデータは、
コロナ発生以来の累積データです。
はるかに長い期間の記録です。



拡大します。

【10代】死亡 0件
【20代】死亡 10件

20代の死亡は、これまでの
ニュースを見ている限り
基礎疾患のある方ばかりです。

そして 8月18日現在

【10代】重症者 0人
【20代】重症者 0人

若者は重症化リスクが低いのです。
基礎疾患がなければ
死亡リスクも低いのです。

デルタ株は、感染力が高いものの
健康な若者にとっては
決して恐いウィルスではありません。

今後、健康な若者の死亡者が出れば
政府やマスコミは大騒ぎをして
ワクチン接種を推奨すると思います。

でも、きっとそれは

コロナに感染したから
亡くなったのではなく

別の死因で亡くなったけれど
検査をしたら陽性だった

もしくは

残念ながら
初期に適切な治療を
受けられなかったから

だと思います。

あるいは

既に接種された方の
「抗体依存性増強」の
可能性も大きいです。

(メディアは未接種だとすぐ未接種
と書くので、何も書かれていなければ
疑って良いと思います)

落ち着いて、中身までよく
確認する必要があります。

イスラエルで3回目の
ブースター接種が始まっている

という事実は

ワクチンの有効期間
には限りがある

ことの証明と言えます。

わずか2年足らずで開発された
長期的なリスクが未知のワクチンを
3回目、4回目、と
打ち続ける覚悟はありますか?

3回目を打たなければ
せっかくリスクを犯して打った
1回目、2回目も無駄になりませんか?

本来、人間には
自己免疫力が備わっています。

コロナだけではなく
色んなウィルスと戦える免疫力です。

一方で

ワクチンを接種したことにより
自己免疫疾患になられた方も
いらっしゃいます。


治療のため、5回の血漿交換をされ
ワクチンの免疫を失ったばかりか
普通の風邪にかかることさえ
リスクになってしまったことを
嘆かれていらっしゃいました。

栄養と睡眠をしっかりとり、
適度な運動を心掛け
自己免疫力を高めておけば
ワクチンを打つよりもずっと
安心できるのではないでしょうか。

医療逼迫、入院できない不安から
ワクチンを打とうという方も
いらっしゃるかもしれません。

でも今

入院できないリスクは
コロナだけではありません。


政府は都府県、医療機関に対して
コロナ病床の拡大を要請しています。

コロナ病床を1床増やすのに
一般病床がどれだけ削られるか
ご存知ですか?

 

今後、ますます一般医療が
逼迫していくことも予想されます。

副反応の疑いで倒れても
受け入れ先はないかもしれません。

軽症でも後遺症が心配だから
ワクチンを打とう、という方も
いらっしゃるかもしれません。

報道されないだけで
ワクチンにも後遺症はたくさんあります。


最後に

北海道の公立病院に勤める
お医者様の記者会見です。

若い方の心筋炎が増えていることや、
接種率を上げたい院長から
問診時に接種リスクを伝えないよう
圧力がかかっている、という訴えです。

せっかくリスクを犯して
記者会見を開かれたのに
全く報道されないですよね。。

ワクチン接種推進の邪魔になる
報道はされない、これも現実です。
この動画もいずれ削除されるかもしれません。

1人でも多くの方が
偏りのない情報に辿り着き
後悔のない自己判断をできますように。



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