こんにちは、福岡で伝わるホームページを制作している安武寿です。
人は外からの情報を得るとき、大半が視覚を使い得ています。
その割合83%!(5感での割合)
そして、大半が視覚によって得た情報をインプットして物事を判断していると言われています。
そう考えると、ホームページや広告も視覚による効果をバカにすることはできません。
見やすいページ、分かりやすいページ、印象が良いページはやっぱり読まれ、理解してもらいやすくなります。逆に、見にくいページ、印象が悪いページは、読まれず理解されません。
ですから、「読んでくれればわかるから」、「読んでくれれば信用してくれるから」などという考え方は捨てた方が良いと思います。
まずは、見る人の視覚による反応を考えたホームページ作りをしていくことが大切です。
(もちろんマーケティングをおこなった後の話です)
最後までご覧頂きありがとうございました。
福岡ホームページ制作会社 ファンクリップ 安武寿
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