＼ママは家族の太陽／
『愛されママ』の才能を開花して
大好きな子供と夫が笑顔な毎日に変わる
共働きママのための
愛されママ・コミュニケーション♪
ファミリーシップ・サポート
嶋根てつやです
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主夫になるため仕事を変えた結果
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わが家には1男5女の子供たちがいますが、
子沢山になればなるほど、今まで通りの働き方を維持するって難しいよね
妻をワンオペ育児の状態にしてしまうと、ストレスが溜り家庭は傾いてしまう・・・
だからこそ、
夫婦で協力できる体制が大切！！
そこで、働き方を生活環境に合わせて変えてみました！
第2子までは、普通に家庭のことなんて何も考えずに仕事に明け暮れていました。
稼ぐことが父親の甲斐性だと思っていたんだよね。
だから、時間外労働100時間越えな働き方をしてました
平日も帰りは夜遅く、休日も仕事。
その生活スタイルをしていたことで、妻をワンオペ育児に追い込み、ノイローゼ気味にしてしまった過去があります。
そこから働き方改革がスタート
まず始めたのが残業時間の削減。
仕事の効率を上げて時間外60時間程度に減らしました。
けれども、３人目が生まれたらこの働き方でも妻に負担がかかってしまうので、３人目ではフレックスタイムを利用しました。
保育園の送迎をするために、30分時間をずらして働いていました。
そして、４人目では何をしたかと言うと、
会社で初の育児休暇を取得！！
時代の流れは育児休暇を取りましょうって流れになっていたので、会社に掛け合うとスムーズに話が進みました。
けれども、中小企業なので、1人当たりの負荷が大きく僕にしかできない仕事が結構あったんだよね。
なので、急遽マニュアル作りや仕事の割り振り、後輩の育成に力を入れ、周りのサポートもあって育児休暇を取得できました。
1か月ぐらいは電話オペレーターになって仕事の指示を出すような感じで進み。
3ヶ月ほど育児休暇をとり主夫力を上げました
そして、そして5人目になると、育児休暇を半年もらい。
さらに時間が労働は10時間未満にすることができ、
仕事と家庭に両立を目指していました。
保育園の送迎と夕食作りを担当して、妻との仕事のバランスをとっていたんだ。
けれども、6人目になるとその働き方でも家の中が回らない・・・
妻も働くのが好きだったので、夫婦での仕事と家庭のバランスの取り方が課題だったの。
そこで、どんな結論になったのか！
思い切って仕事をやめちゃいました
そして、個人事業主と派遣社員と二足の草鞋を履くことに！
昼間は子供たちと関われるように主夫と個人事業主の仕事をして、派遣社員では夜勤で働くことにしたの。
その結果。
妻は好きな仕事に専念し、僕が家事をこなすようになり、初めのころと比べると立場が逆転。
お互いの価値観を大切にできる夫婦の形になりました
この形になるには、苦労に苦労を重たね・・・
特に、ママタイプ別診断だと
僕が【協調ちゃんタイプ】妻が【自由ちゃんタイプ】で反対の性質を持っているから、その特性を理解するまでは、対立して夫婦喧嘩ばかりだったんだ。
けれども、お互いの価値観を尊重できるようになった時、
パズルのピースがカチッとハマる感じに上手くいきだしたの。
コミュニケーション・タイプの違いを知るって大切だね！
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子育てって子供の成長に合わせてどんどん環境って変わるよね。
だからこそ、
今までのやり方やルール、価値観を柔軟に変えられることが家族円満の秘訣になるんだと思う。
ぜひ、あなたも子供の未来のために柔軟な考え方を取り入れて欲しいな(*´ω｀*)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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