ご予約・ご相談は下記公式HPより承っております。
公式ホームページは
http://eyecorrect.tokyo/
(公式版)
(公式HP QRコード ↓↓↓)
アメブロ
http://ameblo.jp/eyecorrect/
(アメブロ QRコード ↓↓↓)
http://eyecorrect.wix.com/eyecorrect
(眼に優しいバージョン)
ご相談・ご予約・お問い合わせは→こちら
からお願いします。
ホーム
ご案内
ご予約方法
パソコンのダメージ
体験談
よくあるQ&A
日常生活で視力について話題になることがたまにあると思います。
健康診断や眼鏡を作りに行くときなど、何かと視力が会話に出てきたりします。
「○○さんの視力はいくつですか?私は最近低下して0.4なんですよ。」
など、よくありがちな会話ですよね。
これから書く内容は、ある方達の会話例です。
私のような眼の専門家だと違和感ない会話なのですが・・・。
なかなか一般で行うと勇気が必要かもしれません。
それは少し変わった人を演じることになる場合もあるでしょう。
ただ、こうやって拡散しないと普及しないことも確かです。
その点をご承知の上で読んで下さいね(笑)。
他人「あなたの視力はいくつなんですか?」
あなた「視力は明るさなどで変わるから断言出来ないし、気にしていないのですが、屈折度数なら分かります。
R:S±0、C-0.25、Ax22°
L:S+0.75、C-1.50、Ax1°
です。
左眼は遠視性の雑性乱視(※注)なので、左右の視力は同じになっても、見え方は右眼の方がキレイにピントを結ぶので、見え方はR>Lですね。
視力は左右とも体調で変動するので、どちらの眼も1.5のときもあれば1.0のときもあります。」
注)『雑性乱視』とは、同一眼において、ある方向から入ってくる光が遠視で、その光と直交する方向からの光が近視という、所謂近視と遠視が混ざった屈折状態のこと。
※この次の他人さんの台詞は、この会話の狙いが上手くいったときのものだと思って下さい。
他人「おぉっ、素晴らしい回答ありがとうございます。私も自分の屈折度数を知らないとですね。」
こういう会話が増えると、見え方の本質である『屈折度数』のポジティブキャンペーンになりますね(笑)。
ちなみに上の会話で出てきた屈折度数は視力は案外あてにならない
でご紹介した方のレフ値(屈折度数を測定する機械で測った数値)を元に構成しました。
分かりやすくするために、もう一度画像を載せておきます。
下の画像は順番に右眼⇒左眼のレフ値です。
(これの見方はまたの機会に)
今までのブログ記事でも散々お話してきた通り、視力ってモノサシとしては不十分なのです。
視力という概念自体を否定しているのではなく、視力だけしか知らないと、近視で見えにくいのか遠視で見えにくいのか。
乱視(モノが複数にダブって見える)で見えにくいのか。
みんな同じ視力0.5などで考えるから本質を見極めることが出来なくなってしまうことが問題なのです。
健康雑誌などで、眼病によって視力0.3だったのがあるサプリを飲んで視力1.2になった。
但しこの場合、近視などの屈折度数以外の病気であるとします。
例えば緑内障や糖尿病性網膜症がサプリで改善したなど、健康雑誌に載っていたりしますよね。
要は視力だけで考えると、こういうときに誤った判断をしてしまったり、そのサプリに固執したりする恐れがあります。
地震の場合のマグニチュードと震度。
照明などのルックスとルーメンやワット。
放射能のベクレルとシーベルト。
これらは、それぞれ意味が異なるわけです。
近視での視力低下と他の病気などの視力低下は対策が異なる場合も少なくないわけです。
ところで、上記のような会話をしたら引かれるんじゃないか?
専門的過ぎて分からない人が殆どではないか?
などと杞憂される方がいらっしゃることと思います。
でも、実は皆さん案外知っていたりします。
学生時代に居酒屋やコンビニでバイトしていたという方って、結構まわりにいらっしゃいませんか?
日本は3人に1人が近視と言われており、スマホやパソコンなどの普及により、近視や眼精疲労の人口は増加しています。
また、高齢化社会で老視(=老眼)の方達も増加しています。
元々アジア、特に日本は近視などの眼の悪い方が多く、昔のマンガなどでは、海外でカメラをぶら下げて眼鏡をかけていたら日本人だと言われるくらいなのです。
つまり、居酒屋やコンビニが街中に沢山あるように、眼鏡店やコンタクトショップも街中に沢山あります。
更に、眼科も少なくないですし医療機器メーカーもあります。
当然、その分野の専門教育を受けた方もいらっしゃいます。
つまり、これだけ需要が多い分野なので、現役でまたは過去に従事している(していた)方は結構いらっしゃいます。
決して、極一部の趣味の方用の専門店などのマイナー分野な職種ではないのです。
加えて販売店や医療機関は離職率が決して低くないため、数ヶ月や数年でスタッフが入れ替わるわけです。
これは裏を返せば、国民の中での経験者の割合が高いということになります。
つまり屈折度数や専門用語などを知っている潜在的人口は結構いるのです。
だから結構、お話してみると内容が通じることはあると思います。
最近はコンタクトレンズや眼鏡などが通販で度数を入力すれば購入出来たりするので、眼鏡店などで働いたことのない方でも、何となく概念を知っていることは少なくないでしょう。
「会社でパソコン多いから、コンタクトの度数が-3.00⇒-3.25と強くなっちゃったよ。」
などと結構会話で使われています。
これを見た皆さん、今日から眼の話題が出たら積極的に視力ではなく屈折度数を語ってみましょう(笑)。