「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】 -259ページ目

「変わらない笑顔で、さあー」

  10/22(土)の「地球探検隊を知る夕べ」in 大阪の懇親会(飲み会)で合流したチーム☆ミラクルのシンヤ 。オレは「夕べ」でシンヤとの旅の思い出を語った。 


それを知ったシンヤは、mixiのブログで、思い出の旅を再現してくれた。

  隊長と「大人の修学旅行」でアラスカに行ったのは一年半前、
  僕がまだ大学院の卒業式を控えていた3月だった。
  アラスカに一度行ってみたくて仕方がなかった。

  卒業旅行に行こうと決めたが、ツアーの日程が卒業式と
  かぶっているではないか!

  どうしてもアラスカに行きたかった僕の頭の中では
  アラスカ>卒業式だった。
  卒業式をサボって行く事に決めた。

  アラスカのオーロラはすばらしかった。
  オーロラを見て人生が変わったという話が分かる
  ような気がした。

  もっと良かったのがツアーメンバーだった。
  会社を辞めた30台後半の人、主婦、さすらいのフリーター、
  やりたいことがわからない人、踊り好きな人。
  あんなに夜通し人生を語り合ったことはなかった。

  最終日の夜、メンバー全員で僕にサプライズが
  用意されていた。



  ’アラスカでの卒業式’ だった。

  夕食後、メンバーが突然起立した。
  僕の名前が呼ばれた。
  隊長が読み上げてるのが何か分かった瞬間、
  泣いてしまった。

  それは卒業証書だった。

  僕に秘密で卒業証書(隊長の奥さんの美しい直筆)
  を日本から持ってきてたのだった。

  賞状を受け取ると、メンバーが歌いだした。

  森山直太郎の「桜」だった。
  僕はアラスカに行く前に親友を亡くした。


  だから、よけいに歌詞が心に響いた。

  「さらば友よ。
   惜別のとき、
   変わらない笑顔で、さあー。」

  もう、ボロボロになっいた。

  人前であんなに泣いたのは初めてだった。

  今でも、街角で流れていると泣きそうになる。

  思い出のアラスカにいつかもう一度行ってみたい。
  今度は桜の咲く、春がいいかな~。


オレも、あのときほど泣いたことはない。思いっきり泣いた後すっきりした。浄化された気分で、すごく気持ちよくなったのを覚えている。今の社会、喜怒哀楽の感情を無理に封印しすぎていると思う。泣きたいときは泣いて、笑いたいときに笑う。それでいい。旅で思いっきり解放すると、もう封印することはできない。

年末年始は、すぐに予約がいっぱいになったが、学生でアシスタント・スタッフみなが、若い世代だけの「オーロラを見ながら星野道夫を語る会」をやるらしい。2月に実施予定

自ら提案して動く。これは隊員だけでなく、スタッフにも浸透してきた。  



    物事てえものは、

    うれしい前にはきまって、

    心配事や悲しいことがあるんです。

    心配事や悲しいことから、

    うれしいことが

    生れてくるもんですナ


       古今亭志ん生 『なめくじ艦隊』

「悲しい知らせ。キャリメロオオオオッ・・・」

信じられない。信じたくない。

先週のハロウィンパーティーで一緒だった仲間のカリメロこと國井理恵が交通事故で逝った。28歳という若さで亡くなった。しかも、パーティーで、みんなと別れてから1時間後のことらしい。ショックだ。

シンマさんの楽天日記に詳細が掲載されている。
http://plaza.rakuten.co.jp/shimma/


先月は10/1(土)の「旅祭」「地球探検隊」 出展ブースに友人を誘ってきてくれた。「地球探検隊」メルマガの高橋歩直筆サイン入りの「WORLD JOURNEY 世界一周しちゃえば」 読者プレゼントに応募、サイン本が当選したと喜んでいたカリメロ。

10/14(金)にはマグロ姉さんこと水砂子の一時帰国を祝うパーティーでも、「ガハハ~」と豪快に笑うカリメロがいた。そしてハロウィンパーティーでも大声で楽しそうにカラオケを歌うカリメロがいた。


そのカリメロがいない・・・。実感がない。ハロウィンパーティーでハグして別れた温もりの方が、まだ実感として残っている・・・。

彼女と親しかったスギポンがMLに書き込む。

  郡山で最後にもう1回だけ
  キャリメロオオオオッ
  と叫んできます。

これを読んで泣いた。
キャリメロオオオオッ・・・

彼女の「何泣いてんの?隊長!」なんて声が聞こえてきそうだ。

彼女は笑顔の似合う子だった。

「カリメロこと國井理恵をしのぶ会」が11/5(土)に決まった。


明日の同時刻、自社イベント、東京交流会。

カリメロが憧れた「地球探検隊」 の旅。
彼女を「しのぶ会」には参加できないが、カリメロに愛を込めて、オレはオレの役割を精一杯やる。笑顔でやり切ると決めた。

東京交流会でも一瞬一瞬の出会いを大切にしたい。


    どんなに遠く離れていても

    僕らは同じ空の下で

    いつかのあの日夢見た場所へと

    旅してる同志だって事を

    忘れないで

    浜崎あゆみ『daybreak』

「ラスベガスで踊りまくる・・・これが原宿ツイストだ!」

■2005年9月「大人の修学旅行」キャニオンズ&インディアンランズ
 ~グランドキャニオンを谷底から見上げる~
 Team「TWO BRIDGE」

グランドキャニオンを20kmトレッキングした仲間だからこそ、最終日のラスベガスで弾けた!なんと、仲間のたまちゃんが、いきなりスロットで900倍をだした。掛け金$1が$900に化けた! こんなこともあるんだ・・・。

「凄くない!」って、興奮したたまちゃんが声をあげる。オレも仲間も熱くなる・・・。


ラスベガスは何度も訪れている場所だ。変貌を続ける不夜城、ラスベガスはいつ行ってもエネルギッシュだ。今回、ダウンタウンのフリーモントストリート をリモツアーで初めて訪れた。

天井に現れる60年代の動画にロックンロールのリズムが刻まれる。オレにスイッチが入った。メキシコ人の女性と楽しくツイストを踊っていると、仲間たちも一緒に踊り出す・・・。生バンドが演奏を始める。曲はツェッペリンの「ロックンロール」だ!

アメリカ
※仲間のガンちゃん、しゅんの笑顔がいい。好きな写真の一枚だ。おふじ、ありがとう!


ココをクリックすると動画が見られます。 撮ってくれたテツに感謝!

気が付くと観光客に写真を撮られていた・・・。

地球探検隊的、「大人の修学旅行」のコンセプト。まずはスタッフが「率先して楽しむこと。ある意味、バカになること。」そして「オープンマインドな空間を創ること」にある。

それが参加者の本音を引き出し、素の自分になってもらうことに繋がる。ひとり一人が主役となれる場をつくって、人と人を結びつける。参加者にとって、かけがえのないコミュニティがつくれたら嬉しい。


旅はあくまで手段であり、目的ではない。目的はひとり一人を元気にすること。自分を好きになってもらうこと。それには、自分を受けとめてくれる仲間の存在は不可欠だ。


    『成功とは一つしかない。
    自分流のやり方で、
    自分の人生を生きられることである』
 
       クリストファー・モーレイ

「グランド・サークルで誕生日・・・」

■2005年9月「大人の修学旅行」キャニオンズ&インディアンランズ
 ~グランドキャニオンを谷底から見上げる~
 Team「TWO BRIDGE」。

アメリカ


参加者だけが入れる会議室(掲示板)に、 「私、ツアー中に28歳の誕生日を迎えます!」と宣言したマキ。そのマキに仲間がサプライズを仕掛けた。

まず、最初のサプライズは、現地時間9月23日の朝のミーティング。
『日本時間で9月24日になりました。マキにバースデーソングを歌おう!』とテツが提案。みんなでバースデーソングをプレゼント。


続いて24日、ラスベガスのリモツアー参加前に、バースデーケーキをプレゼント。ケーキを前にテツがアカペラでドリカムの「ハッピーバースデー」生歌プレゼント。歌詞が心に染みる。ここで思わず涙を見せたマキ。オレももらい泣き。


それで終わらないのが、この仲間たち。
またまたテツが、最後のサプライズを用意した。
それが、ラスベガス空港から日本に送ったバースデーカード。仲間のひとり一人から心のこもったメッセージが自宅に届く・・・。

   

  今日、ラスベガスからバースデーカードが届きました。

  み、みんな本当にありがとう!
  今、こみ上げてあふれそうな感謝、感激、感動のこの気持ちが
  そのまま、みんなに伝えられないのが、すっごくもどかしいよ~。
  またまたサプライズが日本で待ち受けてるとは・・・ほんと
  みんなには驚かされっぱなしだよ!

  マキ


ツアーが終わっても、ここからみんなとの関係はスタートする。次から次へとイベント企画が生まれる。たとえ一時的に疎遠になっても、再会すると、すぐに旅していた空気が蘇ってくる。それが地球探検隊の旅。


アメリカ

      書かれないことは、
      現に起こったことであっても、
      まだ事実ではない。

      書くということは、
      考えることとイコールで
      あるだけでなく、
      現実をつくり出すこと
      でもあるのだ。

       雑誌「プレジデント」

「ハロウィン・パーティー・・・」

シンマさん が114人のコアな読者のために、毎日良質なメルマガを発行している。そのメルマガが1,000号になった。それが、メルマガ「ティーンズ応援団長シンマが行く 君らへ」。

同じメルマガ発行人仲間として、土日も含めて毎日発行し続けることに脱帽。

10/29(土)「ハロウィン・パーティーで友人の誕生日を祝う!」と誘って、このサプライズを仕掛けたのが、マグロ兄こと増澤さん。昨日のシンマさんのメルマガには、喜びの言葉が綴られていた。


   嬉しいのだぁ
   ****
   ★友人の誕生日がハロウィンに近いので
    パーティーの中で
    ケーキサプライズをすることになっていた
   ★電気が消えてケーキの登場。定番♪
    ハッピーバースデーで友人がロウソクを
    吹き消すと思ったら
   ★デコレーションを観てくださいと言うんです。
    すると「祝1000号」って書いてあるじゃないですか
   ★完全にはめられました!バカボンのパパに仮装を
    しながら思いました「くっそー嬉しいのだぁ~」

   →ティーンズ応援団長シンマ



昨年3月のオーロラ隊「チーム☆ミラクル」 しげちゃんも一緒だった。

オレの周りには、こんなことを本気でやる仲間がたくさんいる。何をやるにも、心がこもっているから、仕掛けられた人はもちろん、祝う仲間をハッピーにする。


         はじめは人が習慣をつくり
         それから習慣が人をつくる

            ドライデン

「復活!」

木曜日は一日ミイラのように寝た。食事をするとき以外は熟睡。人間寝られるもんだなー。

アメリカ


すっかり調子よくなって、昨日は東京非凡会 に参加。いつものように勉強会の後は懇親会で盛り上がる。武沢さん、加賀屋さんありがとう!

今日のランチは名古屋から東京出張のむーさんを囲んで、チーム・キナバル が久しぶりに集結。ここでおめでたい発表があった。こんな話を聞くのが好きだ。

今、オフィスはアラスカ・スライドショー
予約だけで33人。でも、続々と来社するのは予約なしの隊員ばかり・・・いったい何人になるのか・・・すでに入りきれない人で溢れている・・・。


来週11/5(土)の東京交流会 も、たくさんの出会いがあると嬉しい。メルマガ104号<東京交流会開催!>を発行すると続々申し込みがある。


今晩は18:00から「元21時から倶楽部」仲間たちとハロウィンパーティー。場所は新宿3丁目の隠れ家「ファンデリ」 。 


明日は七海の休日参観・・・またまた怒濤のスケジュール・・・。一瞬一瞬を楽しもう!



     あくる朝起きたら、
     また違う風が吹いているからね。

           ─河合隼雄

「いつかできることは・・・」

10/24(月)のオフィスは、いつもと違う空間。  
オフィス

オフィス

オレも22:00から、仕事に一区切りつけてKNOBさん、 隊員たちと合流して飲みに行く。この時間から飲めば、必然的に最終電車。自分でも、よく倒れないなと思う日々が続く。



そして昨日25(火)も「ガンバル!元気社長リスト」掲載者パーティー に参加。 もうふらふらである。なのに締めの三三七拍子までやってしまうオレ・・・。

久しぶりに島田動物舎の島田さん と飲めたのが嬉しかった。そして、インプロ(即興)をやっている友人から、是非紹介したいと言われていた絹川友梨さん と偶然会えたのも嬉しかった。


ちなみに「元気社長リスト」のオレは、こんな感じ。
http://www.keyplanet.com/list/expl.html

このパーティーを主催するNPO法人キープラネットの今月の会報誌(2万部発行)に、巻頭見開きでオレの記事が紹介 されている。 


そして、定休日の今日は朝から、8年ぶりにこんなこと。

オフィス

オフィス

机の周りがグランドキャニオン状態だったオレ。かなり本格的にやって、見違えるように変わった。


それにしても最近、ちょっとフルスロットル過ぎないか自分?

明日は、ゆっくり休もう。


   いつかできることは全て、今日もできる

     モンテーニュ
     


「おっきな時間・・・窪塚洋介」

緊急の告知の割には24名も集まってくれた「地球探検隊を知る夕べ」in 大阪。2次会には「TWO BRDGE」の仲間 が合流して30名になった。

その後、 「TWO BRDGE」の仲間 とウェスティンホテル大阪へ。
写真交換会が始まる。それぞれの視線が新鮮だ。

PCで、ここまでじっくり仲間たちの写真を見たのは初めてかもしれない。

ラスベガスで原宿ツイストを踊り狂うオレ を見て、大笑いしながら、夜は更けていく・・・。


その後、先週の土曜日、隊員のエミコが持ってきてくれたVHSビデオ上映会。見損なった「窪塚洋介のネイティブ・アメリカン紀行」。


みんなで真剣に見る。やっぱり行ってから見ると違って見えるね。

窪塚のセリフが実感としてわかる。オレたちには皮膚感覚でわかる。

アメリカ

   ホント、おっきな時間を過ごせて幸せだった・・・。


   日本にいると、自分は自分ひとりの力で生きている。
   そんなふうに思いがちだけど、この大地にきて、
   この空の下で暮らしてみると、やっぱり自分は生かされている、
   そう感じた。

   生かされていることに感謝して生きていく。
   この旅は本当に素晴らしかった。
   みんなに感謝!ありがとう。─ 窪塚洋介


アメリカ

「オレ、ワインはあんまり好きじゃないんだよね」そう言っていたオレ・・・。朝の5時、テツ と2人でボトルを空けていた・・・。ほとんど寝ていない・・・。


昼飯は、たこ焼きと「きじ」梅田スカイビル店で、美味いお好み焼きを食べる。もちろん生ビールも。調子に乗って2杯飲む。ここの主人、木地さんがいい。おもてなしの心が隠し味になっている。また行きたくなる店だ。ご馳走様でした・・・。

新幹線に乗った途端、おちた。爆睡・・・。


      発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。
      新しい目を持つことなのだ。

                ─マルセル・プルースト(仏 小説家)

「好きな人のいる場所・・・」

22日(土)、早起きして場所取りに行く。

娘の七海(なつみ)の運動会なのだ。

10/9(土)、10(日)、16(日)、18(火)と雨が続いて延期。5回目でようやく実現した。しかし、小雨が降り続いて、かなり寒い。七海は半袖半ズボンの体育着姿・・・。

「パパ、たくさん練習したから、見てね。パパが来てくれると嬉しい!

そう言った娘が笑顔で、準備体操「燃えろ!運動会!」をやる・・・それを見ただけで、なんだかじわっときてしまう、親バカなオレ。やっぱり、娘が素直に頑張る姿は、オレを元気にさせてくれる。


かけっこで靴が脱げて、泣きながらゴールする園児。それを人目を気にせず必死に応援する両親、おじいちゃん、おばあちゃん・・・こんなシンプルな姿に感動する。

そんな幼稚園の運動会に後ろ髪を引かれる思いで、途中で抜けて大阪へ向かう。



18:00「地球探検隊を知る夕べ」in 大阪。
東京ではオレが一方的に話しっぱなしの「夕べ」。今回は参加隊員にスピーチしてもらう。

みな「多国籍冒険ツアー」  「大人の修学旅行」 の具体的な体験を話しながら、この旅での「気づき」「感じたこと」「夢」を素直に語ってくれた。

「自分のビジョンと夢を語ってくれた」マサミツ、「現地の人々のおもてなしの心に感動した」ミユキ。「旅は終わってからがスタートだと実感した」と語ってくれたアキ、「元祖、大人の修学旅行NYカウントダウン」を語ってくれたマサ。みんなありがとう。


9月のグランドサークル「TWO BRIDGE」の仲間 の一人、よーこが語ってくれた言葉が、そのときのオレの気持ちにピッタリだった。

アメリカ
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「東京が買い物する場所から、好きな人に会える場所に変わった・・・」by よーこ

オレも大阪へ行く・・・そう考えただけで、いったい何人の隊員たちの顔が浮かぶか・・・出会いに感謝。



     一瞬のためなら、
     一生、生きられる。

        コブクロ


「地球探検隊に集まる人たち・・・」

昨日の「大人の給食会」は71~73年生まれ。 オレだけ61年生まれ。行きつけの店「ファンデリ」 で開催した。

いや~濃い世代だ。

一級船舶、大型二輪免許に飽きたらず、双発機やヘリコプターの自家用操縦士を目指して奮闘中の人がいたり、なぜか趣味で気球を持っているという、my気球さんがいたり、十代~20代にアラスカに住んでいた人がいたり、劇団の女優さんがいたり・・・どうして、こう「地球探検隊」 に集まってくる人は個性的でキャラがたった人が多いのか・・・。

オレも大いに刺激を受ける。今回は初めてイベントに参加してくれた人が多かったのが印象的。新たな出会いに感謝。

しかし、またしても終電。おまけに車両故障で02:00am帰宅。

今日も行きつけの店「アローズクラブ」 で飲み会。以前から飲みたかった、29歳でセミリタイアを実現した「こーちゃん」こと本田晃一さん らと飲む。彼は自転車でオーストラリア一周した経験をもっている。



明日は朝から娘の運動会に参加して、途中で抜けて大阪へ向かう。 「地球球探検隊」を知る夕べ in 大阪 の後は、9月のグランドサークルの仲間、「TWO BRIDGE」 の写真交換会。朝まで寝られそうにない・・・。

アメリカ


隊員マサミツ が明日の大阪の夕べでも、11/5(土)東京交流会(定員100名) でも、スピーカーズ・コーナーに立って話してくれることになった。テーマは「世界一周までのプロセス」・・・。ますます、おもしろくなりそうだ。



      人に勝つという価値観では

      野球をやっていない


      イチロー