「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】 -258ページ目

「ただいま執筆中・・・」

とにかく休みをとって集中して書いてみようと思った。やらなければならないことが山ほどある。だけど、今まで仕事が山積していないことってあったっけ?自問自答してみた。「ない!」。

なら時間を創るしかない。万全で臨めることなんて一つもない。

今の目次案は、こんな感じ。

プロローグ
「世界中を大人の遊び場に!」がモットー
 海外“遊学”という仕事

第1章 自分の原点~【原点】
第2章 こんな仕事があるんだ!~【感動】~ 
第3章 変化を楽しむ仕事術~【変化】
第4章 「大人の修学旅行」大ヒットの秘密~【情熱】
第5章 お客様は隊員、隊員は友達!~【仲間】
第6章 一緒に夢を語ろう 夢を実現させよう~【夢】
エピローグ

書いているうちに、どんどん変わるかもしれない。とにかく書きまくってみよう。ボツ原稿がいっぱいできるなんて気にしないで。

書く作業は、考えを明確にしてくれるはずだ。わかった気になっている曖昧なことも見えてくる。好きな音楽を聴きながら、楽しんで書けたらサイコーだな。


   自信がないときって、
   しっかり自信を持てる
   ような「条件」について
   いつも考えるんですよね。

   もうちょっと
   睡眠が足りていたら、とか、

   他の用事から
   解放されたら、とか、

   体調がもうちょっと
   よかったら、とか、

   とーにかく、
   「万全でないこと」を嘆くんです。
   「事に万全で臨めることなんて、
    一生ない」と、
   あとで知るんですけどねー。

        糸井重里

「誰にもできない仕事にしてやろう・・・」

総合的な学習の一環として「職場体験」に小学校6年生がやってきた。

   「今日は一日宜しくお願いします!」

一瞬で空気が変わる。

彼女たち4人の質問から始まった。


小学生

・この仕事を始めた理由
・この仕事をする上で大切な技術
・これから仕事をする上で、最も必要だと思うもの・・・

インタビューには慣れているつもりだったが、ストレートな質問と、彼女たちのまっすぐな瞳にオレもタジタジ。小学生にもわかるように伝えるのは難しい。でも、これは執筆にも共通して言えることなのかもしれない。

学校からの宿題で「大人になったらやってみたい修学旅行」を書いてきたという。

「社会人になったら、プレゼンテーションの機会もあると思う。プレゼンってわかるかな?・・・人前でわかりやすく伝える能力も必要になるから・・・せっかくだから、みんなの前で発表してみようか?」。

「地元、伊豆の良さを知ってもらう旅」から「宇宙旅行」まで、ひとり一人のプレゼンに感動!

「お客様の声を聞いてより良いものをつくっていく」「楽しみながらやる。」「自然の素晴らしさ、地元の人の優しさを知ってもらう」「動物と触れあう旅」・・・次から次と商売のキモが小学生のクチから出てくる、出てくる・・・。

オレは「おぉ~君たちレベル高いぞー」と感心。


次にスタッフRyoko『大人の修学旅行 オーロラを見ながら星野道夫を語る会』 をはじめ、様々なアラスカの旅を説明。学級新聞のつもりで、うちの来客者に「アラスカ」を知ってもらう作品をつくってみようと提案する。

小学生

大人にはできない、彼女たちの感性が光る作品が出来上がった。
小学生

この「職場体験」、来年も協力するつもりだ。一番勉強になったのは、オレかもしれない。感謝!

小学生


この素敵な作品。しばらくオフィス に飾っておく予定。みんな見に来てね!


これから友人、中野てるひこさん が主催するオンリーワンフォーラムのオフ会 。オンリーワンの専門家と専門家になりたい人の集まる飲み会だ。ハシモトユウコさん の「感激力を磨くには?」プチセミナーもあるらしい。執筆の刺激になる出会いがありそうな予感・・・。


   誰でもできるかもしれない仕事を
   与えられたら、そのときこそ、
   誰にもできない仕事に
   してやろうと思いなさい。

       糸井重里

「総合的な学習・・・明日、小学生がやってくる」

明日、水曜日は定休日なのだが、11:00~14:00までOPENさせる。昨年の伊豆市立狩野小学校6年生の総合的な学習 へ再び協力依頼があったのだ。快く引き受ける。前回は男の子が2人、女の子が1人だったが、今回は女の子4人がやってくる。

「夢実現」のため、視野を広げるための職業体験の場として「地球探検隊」 が選ばれた。予め下記の質問に答えて、新たな質問を用意してくる。どんな質問が飛び出すのか楽しみだ。

  1.どんな仕事をしていますか。
  2.この仕事のよさや素晴らしい点は何ですか。
  3.この職業にたずさわる上で重要なことは何ですか。
  4.この職業を行う上で苦労や今抱えている問題は何ですか?
  5.この仕事の社会での役割は何ですか?

「この仕事のよさや素晴らしい点は何ですか。」のオレの回答。

この仕事をしていなければ、出会うことのない素晴らしい人たちと出会えること。仲間の大切さに気づく点、お客様の感動に、いつも触れられる点、仕事を通じて自分が成長できる点です。


今日は40代、50代の4人が集まる。その道のプロ4人でトレックジャパン構想のビジョンを語る。 「世界の仲間と旅する本。」 の隊員ノッピやマサミツ のアイデアに刺激された男たちが夢を語り合う・・・。



   “遊学”なんですよ。
   すべてが、面白がる遊びの精神がないと、
   なにも学べないと思う。

    ― 片山敬済(GPチームオーナー)
         
『ドロップアウトのえらいひと 』
   


「えっ、また給料ゼロですか?」

11/6(日)第77号から始まった「地球探検隊」 起業までのプロセスを紹介するオフィスファインネットのメルマガ、「好きを仕事に!心も財布も豊かになった 普通の人たち」  (マガジンID:0000124573)【ライフワークに生きる達人たち】。

11/13(日)第78号が発行された。 来週の11/20(日)第79号まで(週刊)紹介され、12/4(日)に読者からの質問に答える。


独立・起業までの20代の頃のエピソード。

たとえば前年比3倍の売上で、いきなり給料ゼロ・・・。

  『えっ、またゼロですか? いつまで続くんですか?』

  『何言ってるの。まだ貯金があるでしょ』と社長。
  (そういう問題かよ!)


いったん退社して、3ヵ月の海外放浪した後、元の会社に復帰。
そのとき社長の言葉は・・・

  『半分しか給料出さないから、半分は他で稼いで』(次号につづく)



たつやんのインタビュー記事 と平行して読んでもらえると、よくわかると思います。


    テリー伊藤さんから学んだのは、何より制作に対する
    姿勢です。『できない』はない。
    『予算がない』『出演者が少ない』『危ない』なんてのは
    『できない』の理由にはならない。

    それはやる気がないからだ、と。
    それこそ出演者の遅刻も自分の責任、ロケの天気が悪いのも
    自分の気合いが足りないから。そのくらいの気持ちでないと
    いいものなんて作れないということです。

    『プロ論』 ─ 高橋がなり ─

「みんなの出版記念パーティー!」

『みんなの出版記念パーティー!2006~出版しちゃったぜパーティー~』 へ行ってきた。
  

現在スタッフTomiNagu の2人が夏休み中。
Ryoko とアシスタント・スタッフMinaAyumi の2人を残して、オフィスを途中抜け出して参加した。

このパーティーはランチ&1ドリンク付き。周りが「ウーロン茶にスパゲティ」などと頼んでいるのに、つい「ビールにチョリソー」と注文してしまうオレ。(セミナーが終わったらオフィスに戻る予定だろ!)



『ネットショップ「儲かる仕組み」をこう作れ!』 著者で「サーチエンジン対策のプロ」藤間文夫さんの基調講演をはじめ、7人の著者のプレゼンはハッと気づかせてくれる深い内容だったと思う。

この「プチリッチ」、もともと「21時から倶楽部」が母体となっている割に、初めて会う人が多かった。最近は、どこのセミナーに行っても知り合いばかり。今回は実に新鮮だ。

ただプレゼンをする著者から「あの地球探検隊の中村隊長ですね。」 と言われ、ちょっと驚いた・・・。

本を書いて何が変わったか・・・まったくステージの変わらなかった人から、講演依頼などが次々と舞い込み、明らかに次のステージに上がった人までいておもしろかった。彼ら彼女らに共通していたのは、本を出版して人とのつながりが拡がった点。みんなゼロからのスタートだった。

いろいろ話を聞いていると、自分はどれだけ条件が揃っているのか、恵まれているのかがわかった。これで書かなきゃ男じゃない。

昨年、オレと隊員マサミツ に声をかけてくれたI出版プロデューサーや、ちょっとご無沙汰だったインデックス・コミニケーションズ編集長、酒井さんにも久しぶりに会えて嬉しかった。初めてゴマブックス編集局長の遠藤さんにも挨拶ができた。短い時間だったが実に有意義な時間だった。


オレにとって、執筆は、ワクワクする冒険であり、自分との対話なのだ。


     「忘れてはいけないのはあなたにも
     『あなたの成功を楽しみにしている人がいる』ってこと。

     自分だけではもう歩けないと思ったら、
     だれかのためにあと一歩だけでも前進してください」
 
               和田裕美


「今年、やり残していること」

今年の年初に掲げた目標は、ほとんど実現できた。

JATA入会・日本旅行業協会正会員の地位取得。「地球探検隊」「大人の修学旅行」2つの商標登録の申請、ホームページのリニューアル、オフィスのレイアウト変更・・・・・


「金の問題じゃない。お金よりももっと大切なものがある。」そう思ってきたが、経営していると、「結局お金の問題だったりする・・・」と痛感させられることが何度もある。JATA入会には170万円、2つの商標登録には50~60万円かかる・・・。


次の目標をクリアするために、どうしても通過しなければならない道がある。たとえば、JATA入会の先には、地球探検隊的 、日本国内の旅と隊員の笑顔が見えている・・・。



ひとつだけ、まだ着手していない目標がある。

それが執筆・出版すること。


1年前の「出版しようぜ!パーティ」では120名が集まり、70以上の出版企画書が提出され、11社の出版社とのお見合いがあった。つまり本を出したい人と未来のベストセラー作家を発掘したい出版社が一同に集まったのだ。「スター誕生」のノリ。

パーティの成功だけで終わらず、この1年で14人が「出版」という夢を実現している。しかも自費出版ではなく、商業出版なのだ。オレは、ある編集長が声をかけてくれたのに書いていない・・・。このまま「時間がない」なんて言い訳してると、「出版する!」という夢の実現が遠くなってしまう。17日(木)~23日(木)まで籠もって執筆作業をやろうと計画している。


時間をつくって、自分に鞭打って「一週間で書き上げる」という荒行に挑む。その先には、隊員たちと共著で旅本(遊学)の出版をし、シリーズ化するという夢もある。


明日は「書ききる、やり切る」というモチベーションを上げるために参加する。

 『みんなの出版記念パーティー!2006
    ~出版しちゃったぜパーティー~』
  
http://www.putirich.com/



「自分の本が、再び書店にならんだら・・・」

そう、4年前、米国同時多発テロで返品の嵐となってしまった「世界の仲間と旅する本。」 のリベンジでもあるのだ。


自分を使うことによって
私達は豊かになる

 サラ・ベルナール

「『地球探検隊』メルマガ 8,000部突破!」

『地球探検隊』メルマガ<温かい心>105号を発行。

2001年5月にメルマガを始めて4年半、ようやく8,000部を超えた。学生は卒業と同時にメルアドが変わるし、社会人も転職や部署の移動などで、メルマガが見られなくケースもある。そんな増減を繰り返す中で、コツコツと読者を増やしてきた。今も読者から感想メールが届くのが嬉しい。

今号105号でも、なぜ隊員「つゆさん」の入れてくれたお茶に心打たれたのか?なぜ隊員「とも」の差し出したビールに心が温かくなったのか?そこに彼らの「真心」があったからだ。だから世界一おいしいお茶、世界一うまいビールになった。


旅を通して、普段忘れられている感覚を取り戻し、感性のアンテナを磨いて欲しい。



■「地球探検隊」が理想とする旅、「大人の修学旅行」のコンセプトとは・・・
 

■オススメ「大人の修学旅行」 年末年始 ワイルドウエスト
~グランドキャニオンで迎える2006年~(アメリカ西部)

■「地球探検隊を知る夕べ」
「多国籍冒険ツアーって?」「大人の修学旅行って?」「地球探検隊って?」
→ 11/14(月)、12/10(土) 東京
  
初心者対象の小さな集まり・・・「探検隊を知る夕べ」。参加隊員と一緒につくっていきたい。そこに筋書きのないドラマが生まれる。一緒に旅を語りませんか。時間の調整のつく参加隊員は、オフィスに立ち寄ってください。



    人生がうまくいくヒケツは、    
    なんでもできなくちゃいけないって、 
    気負わないことだよ。

    なにもかもうまくやろうとして、
    嘘をつかないことだよ。
    自分自身に誓うことは、
    ただ、ひとつだけ。

    人に対しても、自分に対しても、
    “真心を尽くす”ということ。

    それさえ守っていたら、
    知らないうちに、
    幸運が舞い込んでくるよ。
 
    
宇佐美百合子著『こんな美しい朝に』「真心」

「平たく言えばクビだ!」

7/21(木)に京都から取材にきてくれたオフィスファインネット 代表の赤木さんと朝比奈さん。そのときの5時間におよぶインタビューの掲載が11/6(日)より始まった。録音テープを元に記事にしたという。大変な作業だったと思う。感謝しかない。


インタビューの大まかな内容は・・・

・現在の仕事
・会社員時代の仕事
・なぜ、独立しようと思ったのか?
・独立に迷いや葛藤はなかったのか?
・会社員時代と現在とで、どう自分は変わったのか
・今後のビジョン


掲載されたのは、オフィスファインネットのメルマガ「好きを仕事に!心も財布も豊かになった 普通の人たち」 (マガジンID:0000124573)【ライフワークに生きる達人たち】。 ※HPから最新号のサンプルが見られるようになっている。


11/6(日)の第77号から第79号まで(週刊)まで紹介され、12/4(日)に読者からの質問に答えるという予定だ。 「地球探検隊」 起業までのプロセスを赤裸々に語った。

たとえば、入社して6ヶ月で独立を勧められ、「オレ、右も左もわからないパシリAですよ。」と社長に言うと「平たく言えばクビだ!」と宣告され・・・



    誰かがやるはずだった。

    自分がその誰かになりたかった。

      カール・ルイス

「東京交流会」

続々と土曜日の東京交流会 の感想が届く。

交流会

  昨日はとてもたのしかったです。
  ありがとうございます!

  あの後、駅まで向かう渋谷の街を通ってて、
  一緒に歩いてたユウコが
  「この渋谷も、さっきの交流会の熱気の後だと、
   静かに見えるね」
  と言っていましたが、納得です。

  大声出さなくても話ができるし。
  いやー、熱かったですね。

  ブログで、あの伝説の「原宿ツイスト」 を見て
  今度はぜひ、隊長の行くツアーに
  参加してみたいと思いました。
  アキラ


そして、みんなの前でツアーの体験談を語ってくれたヤスシとユーキーからも嬉しいメールが届いた。

  恐れ多くもスピーカーをやらせていただきましたヤスシです。
  本当にありがとうございました。

  みんなの目がすごく真剣で、キラキラしたまっすぐな瞳を
  前に話ができたこと、幸せに感じてます。
  何も決めずに行き当たりばったりで話してしまったので、
  支離滅裂なスピーチだったかも知れませんが、
  想いのすべてを語らせていただきました。

  懇親会で「感動しましたっ!」なんて言う人の言葉で
  こっちが感動しちゃったりして。
  心に響くっていいなって純粋に思いました。

  こんな仲間を、組織を、作れる隊長をマジで尊敬します。
  これからも楽しんで人生を送りますので、
  よろしくお願いします。
  ヤスシ

交流会


  土曜日は、とても楽しかったです。
  一時は「絶対行けない!」って状況でしたが、
  当日も朝から会社に行き、意地で仕事終わらせて
  駆けつけた・・・って感じでした。

  だから、スピーカーズコーナーで何をどう話すか
  あまり考えられなくて・・・
  そして突然の「10年前との比較もね!」なんていう注文。
  いやはや、タジタジでした。

  支離滅裂な話だと思っていたのに、懇親会で
  「良かったですよ。で、ブッシュキャンプって
   どんな感じですか?」とか、
  「なんで10年ぶりに参加しようと思ったんですか?」とか、
  「多国籍ツアーに参加しようと思うんですけど・・・」とか、
  色々な人に話し掛けられて、とても楽しい時間を
  過ごすことができました。
  ユーキー



高橋歩著『「WORLD JOURNEY」~世界一周しちゃえば?~』mixiの影響 からか、今までの交流会よりも、若い方が増えて、より幅広い年齢層の人が集まった。

この交流会で学生でアシスタント・スタッフの美奈が、若い世代だけで2006年2月に実施する「オーロラを見ながら星野道夫を語る会」参加者を募った。 すでに満席になりそうな勢いだ。



海外が初めての人から、旅慣れているベテランまで、旅の経験値もさまざま。何より初めて交流会に参加してくれた人が7割位いたのが印象的。さらに、このブログの読者が多かったのも嬉しかった。

「バラバラでいっしょ」オレの理想としている交流会のカタチが見えた。バラバラの中にも調和があった。初めて参加した人も、前からの知り合いのように溶け込んでいた。さすが「地球探検隊」 に集まるオープンマインドな人たち。

みんないい顔をしていた。ありがとう!



  同じ性格の人たちが一致団結しても、その力は和の形
  でしか増やせない。

  異なる性格の人たちが団結すれば積の形で大きくなる。

                ─西堀栄三郎(南極越冬隊 隊長)

「隊員の言葉・・・旅を終えて」

■2005年9月「大人の修学旅行」キャニオンズ&インディアンランズ
 ~グランドキャニオンを谷底から見上げる~
 Team「TWO BRIDGE」。
アメリカ

帰国後の隊員が書き込む掲示板やアンケートを見るのが、毎回楽しみだ。

アメリカ

  普段の慌しい生活の中ではあまり意識することのない
  「互いを思いやる」気持ちを強く感じた。
  この旅で得たものを、自分の日常に還元できるような
  生き方をしたい、それが
「大人の修学旅行」
  を終えた今の感想です。
  おふじ



  日本に戻ってきてから数日、時差ボケに悩まされながらも
  いつのまにか、旅行前と変わらない毎日に戻っていました。
  でも、旅行前の私と今の私とでは、確実に何かが違ってるって
  実感してます。

  まず、こんなに素晴らしい仲間に出会えたこと。
  そして、みんなからいっぱいいっぱい前向きなパワーを
  もらえたこと。
  そして、このパワーを源に今やりたいことにどんどん
  チャレンジしていこう!と
  マキ



「旅がきっかけで日常が変わる・・・」「確実に何かが違っていると実感する・・・」
こんな言葉がオレのパワーになる。


今日の東京交流会 でも隊員が体験談を話してくれるスピーカーズ・コーナーがある。その後、懇親会もある。当日参加も大歓迎。きっと、また隊員からパワーをもらえる。

これから渋谷。

先週は幼稚園の七海の休日参観だったが、明日は小学1年生の未空の休日参観だ。



     最高の学習は、「学び方」すなわち
     自分が変わる方法を学ぶことにある

   ジョージ・レナード