「弱くて情けない姿をさらす・・・」
自分らしくなるまで
失敗はつづく
福島 正伸
誕生日のお祝いメッセージが3日経っても止まらない・・・みんな、ありがとう!今日は長女、未空(みく)9歳の誕生日なので、これから一緒に祝う予定。
隊員ガンちゃんから誕生日のお祝いメッセージと一緒に、こんなことが書いてあった。
執筆、お疲れさまでした。
2冊目の本も期待してますね。
実は、俺が地球探検隊のオフィス に行こうと思ったきっかけも、キナバル登頂後の隊長の日記を読んだ後でした。それまで、うさんくさい感じがして、多分、この手の社長ってワンマンで自信過剰でアクが強そうって思ってました。
でも、あのときの日記は、弱くて情けない姿を隠さずに見せてて、なんか逆に信用できるって思って。そして、東京出張のとき立ち寄って、それまでの考えが間違ってたってすぐに気づきました。
あれから、4年。
4回、隊長と旅をして、そのうち3回がモンゴル。地球探検隊は単なる旅行社以上の存在になりました。本当に人の出会いは不思議です。これからも、隊長と仲間との旅を続けていきたいです。
それでは、身体に気をつけて。
ガンちゃん
知らなかった・・・そうだったんだ。発信すればするほど本当に知りたい情報が集まってくる。2冊目を世に出す意味も見えてくる・・・。この日のブログ に共感してのメッセージだと思う。ありがとう、ガンちゃん。
オレもガンちゃんとモンゴルに行くのが毎年楽しみになっている。ガンちゃんと3回モンゴルに行ったことで、オレにとって彼は単なる隊員以上の存在になった・・・。
来年も一緒に行って、かっ飛ばそうよ、ガンちゃん。
出会いに感謝!
不平不満ばかり言っている人を
誰も助けたいと思わない。
まっすぐで素直な人は、
神様も力を貸してあげたくなる。
神様の援護射撃を受けるには
資格が必要です。
「オーラの泉」美輪明宏
「誕生日のサプライズ・・・」
支配したり服従したりしないで、
それでいて何者かであり得る人だけが、
ほんとに幸福であり、偉大なのだ
ゲーテ『ゲッツ』
昨年の誕生日サプライズ
は、つよぽんがやってくれたが、今年は、社会保険労務士事務所エスパシオ
、下田直人がやってくれた。彼の会社の忘年会にゲストとして呼んでくれたのだ。
場所は、浅草で美味しい料理とワインを飲ませてくれる大人の隠れ家。ほろ酔い気分になったところで、ソングアーチスト安達充さん
が登場。オレの本から言葉を選んで、即興で作曲、歌ってくれるサプライズだった。
引用してくれた言葉はコレ。
本気でやっていると、みんなから応援されるようになった。一生懸命と本気は違う。誰かに言われてやっても一生懸命にはできる。でも、自分の内面から涌き起こるものがないと本気にはなれない。義務感で行動していると仲間から応援されないのだ。
感動がなければ、旅も仕事もおもしろくない。冒険がなければ、人生もつまらない。人生は冒険だ。
『感動を売る!人と仕事が集まる仕事術』
より
歌になると言葉がすぅーと心に入ってくる。ウルっときてしまった。最近、毎日感動しているように思う。もう一曲リクエストしたのが、昨日、ブログに書いた金谷さんの手紙・・・。
深夜に自宅につくと、枕元に娘たちのメッセージがあった。最近、イベント続きで、娘たちが学校へいく時間に起きられないオレ。
表紙に「パパ いつもありがとう。心をこめてかいたよ」四つ葉のクローバーが描かれていた・・・。
おたんじょうび おめでとう。ゴメン・・・だって朝おたんじょうび おめでとうっていってあげられなかったから。パパだいすきだよ。パパこれからも おしごとがんばってね。
みくより
パパ おたんじょうびおめでとう。パパだいすきだよ。パパかぜひかないでね。パパ イルカのふうせんありがとう。なつみ うれしかったよ。
なつみより
明日、水曜定休日は長女、未空9歳の誕生日。いくつもの忘年会、望年会の誘いを断って、家族4人でゆっくり過ごす。
俺は自伝を7巻ぐらいにしてやるつもりで生きとる。
濱田 成夫
「46歳の誕生日」
毎日が誕生日のように生きていくべきよ。
パリス・ヒルトン
今日は46歳の誕生日。
45歳のとき より進化してるかな・・・
マイミク1,000人 をはじめ、たくさんの隊員、友人、知人から相変わらずメールでのお祝いメッセージや電話もあって嬉しい一日。「えっ!この人から・・・」と思う懐かしい友人もいたりする。
昨日の「旅祭」で隊員かねごんから「一日早い誕生日プレゼントです」ともらったのが、皮の手袋。
自宅でプレゼントを開けて、一瞬言葉を失った。これぞサプライズ!
それは前日のイベント「ドリームプラン・プレゼンテーション2007」
でもかぶっていたカウボーイハットに合わせて買ってくれたのが、一目でわかったからだ。かねごんのきめ細やかな心遣いに感謝。男からもらったプレゼントで一番インパクトのあるものだった。ありがとう!大事に使うね。
さらに、会ったことも話したこともないブログ読者から誕生日プレゼントが一通の手紙と一緒に会社に届いた。ダンボール箱にも「Happy Birthday」の文字が・・・。
地球探検隊 中村伸一隊長様
お誕生日おめでとうございます。
ケイタイのブログで中村隊長さんを知りました。隊長の熱いメッセージに勇気とチャレンジ、人を大切にする真の思いやり、生かされていることの有り難さをいっぱいいっぱい教えて頂きました。本当にありがとうございます。
いつの日か、中村隊長さんとすばらしい隊員の方たちと共に旅がしたいです。
愛媛県から、今年一年の感謝と中村隊長さん、スタッフのみなさん、奥さま、お子さんの幸せを願って、お誕生日に太陽の光をたくさん浴びたビタミンCたっぷりのみかんをお贈りします。
どうぞ、お体、ご自愛くださいませ。
2008年も、益々輝いている隊長さんでいてください。応援しています。
4月に発売される新刊も楽しみにしています。
お誕生日、本当におめでとうございます。
愛媛県八幡浜市 金谷
素敵な字で書かれた、心のこもった手紙にウルっときた。
いただいたみかんを食べて、すぐに電話した。スタッフも「あまくて美味しいみかん!」と、いい顔をしている。
「隊長さんからは元気を、奥さまのブログ
からは癒しをもらってます」
オレのアウトプットが誰かの勇気になったり、力になったり、間接的に関われていることを知るのは嬉しい。
「すばらしい隊員の方たちと共に旅がしたい」こんな言葉にニヤっとしてしまう。オレが伝え続けたきたことだから。
これからも、思いを綴る・・・書き続ける・・・改めて決心させてくれた。
毎日が決心、実行の日!
ありがとうございました。
目標を持ち、自分自身への誓いを立てた人は、
何かに興味を抱いただけの百人よりも価値がある
マリー・クローリー
「出会いって不思議・・・」
「この人の、こんな良いところを見習おう」
って、いった人間しか伸びない。
「変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話」 斎藤 一人(著)
ブログ「キラキラ輝く大人の見本市2006」
今日はこれから、そのとき一緒にトークライブをやった本田こーちゃん、小田くんとコメンテーターを務め 、明日16(日)は歩と「旅祭」 で再会する。
隊員さとめぐの日記を読んで感動した・・・。
「地球探検隊」
この言葉、初めて聞いた時から今も変わらず魅了させられている。
この会社の名前を知ったのは、去年の8月。
たくさんの偶然が重なって、中村隊長という今までのわたしの考えを覆えす人に出会った。こんな人生あるんだ…こういう生き方があるんだ…隊長の話すこと、全てが新鮮で聞き入っていた気がする。今も、たまに遊びに行くあのオフィスにいる隊長のお話を聞くの、すごい好き。
こんな小さな、たったひとつの出会いで、あたしの生き方は確実に変わったと思う。
(大袈裟かもしれないけど)
一人でアメリカに行くきっかけをくれたのも、聞いたことない旅のスタイルを提供してくれたのも、スピーカーという大勢の前で話す機会を与えてくれたのも、旅好きの数えきれないステキな人たちに会えたのも、全部、地球探検隊のおかげ。本当に有難いことだなーってつくづく思う今日この頃。。。
なんて、ちょっとしみじみしちゃいました?(笑)
今週日曜日は、待ちに待った「旅祭」!!!もうちょーーーーー楽しみ♪ だからちょっと考えてみた、このきっかけもくれた探検隊について。
出会いってホント不思議だね。
あの時行ってなかったら、
やってなかったら、
話さなかったら、
今出会えてる人達とは会えなかったんだから。
いつもありがとう、地球探検隊!隊長!そして、ミナさん!!
これからもよろしくですm(_ _)m
さとめぐ
さとめぐ、出会ってくれてありがとう。たくさんの大切な友達を紹介してくれてありがとう。「旅祭」で会おう!
“楽しみのないことから ためになることは起こらない”
シェークスピア
「担当編集者からのメール」
力を余すなんて男のやることではない。
やるからには全力で。
それがお前の限界か?
落合 信彦
「自著脱稿・・・」にミクシィの「地球探検隊」コミュ にも隊員や仲間から応援メールが入る・・・ありがとう!ありがとう!ありがとう!
出版社の担当編集者から読後の感想が届いた。
発売は来年4月上旬予定・・・
ざっとですが、原稿読みました。
短期間でこれだけのものを書いてくださって、ありがとうございます!
お疲れ様でした。
引用されている隊員の方々のメッセージを読むと、改めて旅と人生は同じだなあと思います。いいことばかりじゃないけれど、つらいことも生きる糧にして成長していく皆さんの明るい笑顔が浮かんできます。皆さん、いいことをおっしゃいますね。隊長とともに隊員1人ひとりの言葉がそれぞれの重みを持って胸に響いてきます。
でも、一番は、あとがきでした。
あとがきで泣かされてしまいました。。。(涙) ビジネスマンとしての顔と父親・夫としての顔、隊長のいろんな顔を見ることができる、いい本になると思います。
あとは微(?)調整です。
もう少し隊長に頑張っていただきたいかな…というところもありましたので、改めてご相談をさせてください。
これから細かいところも含めてじっくり見ていき、年明けには私からのご提案をまとめられるようにします。そして1月中に完成原稿を仕上げ、2月は校正作業、3月中旬校了、4月上旬発売──という流れで進めていければと考えています。
ひとまず年内はゆっくりお休みいただければと思います。
ありがとうございました。
まだまだ、これから先が長い。
4月上旬の発売まで、じっくりと時間をかけて、より良い本に仕上げていきたい。表現者として、ひとつの作品をつくるのだから、オレにしか書けない、自分らしい芸術作品にしたい。今できるベストなものにして世に送り出したい。生みの苦しみは、まだまだ続く・・・。
明日、明後日とビッグ・イベントが続く・・・2日間連続参加する隊員も多いようだ。
明日15(土)はコメンテーターとして参加する、このイベント(500人満員御礼!)
ドリームプラン・プレゼンテーション2007開催
このコメンテーターの顔ぶれは・・・さすが福島正伸さん。彼をメンター(師匠)と慕う仲間たちが勢揃いした。
明後日16(日)は地球探検隊
もブース出展する「旅祭(たびまつり)」(1,000人満員御礼!)高橋歩、ロバートハリス、小林崇、、須田誠、池田伸・・・旅好きな仲間たちが集う。
旅祭 World Journey Festa In 六本木ラフォーレミュージアム
来週18(火)は今年最後の「地球探検隊」イベント。元スタッフRyokoがアメリカ(アラスカ)で学んだことは・・・・
「LNT(Leave No Trace)を学ぶ 森のなかでウンコする方法」
がんばったらがんばっただけ
報われるなんて、
理想であって、現実はそうじゃない。
でも、時には、
報われることだってある。
だから、がんばれるんだ。
ドラマ「働きマン」
「2冊目を書くモチベーション・・・」
マイナスをプラスに
転じる発想をもたらした、
その原点はただ一つ。
何かになりたい自分ではなく、
何かをやりたい自分がいた、
ということに尽きる。
雑誌「プレジデント」桑田真澄
「焼肉の夕べ」は、「地球探検隊を知る夕べ」
に2人の友達を連れて参加してくれた隊員なつと、同じく友達を連れてきた隊員ビキと飲みにきた隊員テツらと近所の「焼肉・神戸屋」に行ったのがきっかけ。
「火曜日は予約なしで入れます」と聴いていたのに、その日は満席で断念。その後テツが幹事になって「神戸屋」を予約したのが第1回「焼肉の夕べ」。今回が2度目で場所は秋葉原「本陣」
だった。
絶品!牛炙り寿司・・・
今回、隊員なつが「内モンゴル騎馬遠征隊」
の女性陣にも声をかけてくれた。脱稿祝いに駆けつけてくれた中に隊員アキがいた。
実は、2冊目の本を書くモチベーションを上げてくれたのが、内モンゴルでロウソクの火を囲んで語った隊員アキのひと言だったのだ。
「何年か前に偶然、隊長の日記を読んだのがきっかけで地球探検隊を知りました。キナバル山登頂後、隊員たちと隊長のやりとりに感動したのが最初です」
あのキナバル山登頂後もがいていた自分を本にすることで、アキのように共感してくれる人がいるかもしれないと思ったのだ。隊員の言葉に傷つき、隊員の言葉に立ち直っていく、ありのままの姿を書いて、「あとがき」の娘たちへのメッセージに繋いだ。
そんなアキから写真と一緒に嬉しいメールがあった。
もう4~5年前でしょうか。
当時、精神的にかなり参っていた私は、
たまたま夜中にあのキナバル体験談のページに出会って、
ものすごく衝撃を受けてしまい、
プリントアウトして、立ち直るまでしばらく読み返したりしていました。
隊長に会ったこともなかったけれど、
何歳になっても人は壁にぶつかるし
ぶつかってもがくたびに前進できるんだ、
と、ネットの向こうから強烈な力をもらったのを覚えています。
社会人になりたての頃でした。
まさか今ではご一緒に焼肉を囲むことになろうとは・・!
誘ってくれたなつに感謝!
サプライズを用意したテツに感動!
ということで、二冊目楽しみにしています!!!!!!
あき
おいおい、「焼肉の夕べ」が「サトイモの会」になってるし、サトイモ鯛長って(笑)・・・
●隊員ビキのブログ「焼肉の夕べ」報告
人は生きてきたように死んでいくということです。
これは私の実感ですね。
周りに感謝をして生きてこられた人は、
我々にも感謝をして亡くなられるし、
不平ばかり言って生きてきた人は
不平ばかり言って亡くなっていくんですね。
柏木哲夫(金城学院大学学長)
「隊員からの熱いメール」
やればわかる!!
やらなければ、一生わからん!!
「吼えろペン」 島本 和彦
昨日は隊員テツが脱稿祝いを兼ねた忘年会を開いてくれた。
彼が立ち上げたコミュが「焼肉の夕べ」
月に1回、美味い焼肉を食べる会。
来週46歳の誕生日でもあるのでケーキまで用意してくれた。感謝!
「焼肉の夕べ」主催者テツの紹介で隊員となった、ゆーこから熱いメールが届いた。
中村隊長
お久しぶりです。ゆうこです。
探検隊
に始まって、探検隊に終わる1年になりそうです。今年のお正月にアラスカに行って
まもなく1年がたちます。
12月には念願のNAHAマラソンに出場
しました。
高校1年の時、アキレス腱を怪我し、マラソン選手になるという夢をあきらめてから、19年の月日がたちました。形は変わりましたが、やっと夢をかなえることが出来ました。走り終わって隊員テツたちと飲んだビールは最高の味でした。
沿道の応援、あれは、隊長や隊長の家族になんとしても見てもらいたい!沖縄の人たちのホスピタリティーは、世界のどの最高級ホテルもかなわないものでした。
ハイパーホテルに宿泊したのですが、NAHAマラソン、応援しています。というメッセージとともに、朝食のメニューにはないバナナがかごに用意されていました。
また、大会で決められた給水所以外にも、テントを設置したり、自分の車の荷物置き場にポリタンクを積んで簡易給水所を作ってくれた人、気温が23度だったので、簡易シャワーを作ってくれた人たち、みかんの皮をむいて手渡してくれる子供たち、エアーサロンパスを持ってどうぞといって差し出してくれる子供。みかん、おにぎり、バナナ、黒糖、チョコレート、塩、梅干、飴、飲みもの・・。沿道とランナーがとにかく近いんです。この大会の魅力は語りつくせません。
琉球太鼓、エイサー、応援ボード、獅子舞・・・・。隊長にあの空気を見てほしかった。人を応援する、チャレンジを応援する。そんな世界がここにはあふれています。
地球探検隊、アーストリップ
合同企画みたいな感じで、楽しかったです。7月に探検隊、アーストリップの合同企画、沖縄アドベンチャーツアー(モニター)に参加して以来、大の沖縄好きになりました。8月のアドベンチャーツアーに参加した隊員と一緒に走ることになり、あの旅、本当に楽しかったとの声を直接聞きました。モニターツアーに参加したから、とても思い入れがあるんです。あの旅は。だから、うれしかったです。
モニターツアーの何がいいかって、時間は短いけれど、形を作れることが最高の楽しみです。
そして、今年最後の旅は、アーストリップがねの結婚式です。
旅仲間のビキ
にも4ヶ月ぶりに再会です。
本当に旅した1年でした。
あそこに行った、ここにも行ったと誰かに自慢する旅ではないし、自分の力になる旅、夢に近づく旅、夢をかなえる旅、そして、新しく進む力にかえる旅。仲間と作る旅、楽しむ旅。そんな旅の楽しみを知ったので、以前どんな旅をしていたのかもう思い出せません。
来年は、隊長と旅したいです。探検隊米、一緒につくりたい!!
なんだか、何を書いているのかだんだん分からなくなりました。
2冊目の本、心待ちにしています。応援しています。
ゆうこ
隊員の人生が少しずつ変化しているのを知るのは、気持ちいい。「夢をかなえた旅」もいいが、「夢を超えた旅」を隊員たちと一緒につくっていけたらと思っている。
来年3月「オーロラを待ちながらキースロッジで過ごす5日間」
に3年ぶりに参加する。
2004年3月 隊員の体験談
そして2008年3月は・・・・・・。行くたびに伝説の旅となる冬のアラスカ。また伝説の旅をつくりたい。
興味のある人は、イベント「アラスカ・オーロラの夕べ」
にお越しください。きっと、何かを変えるきっかけになるはず。
世の中がつまんない そんなこと誰にも話すなよ
面白いお芝居は 君が書くんだよ
「快諾サシアゲマンの歌」 山本 まさゆき
「執筆・・・原稿を書き上げた!」
ようやく脱稿した・・・
人間をつくるために必要です」
「元スタッフと隊員の結婚式(2)」
そして、帆船「海星」仲間として別テーブルに座っていた、隊員たかし、いかろー、MAX。みんな泣いていた。
執筆中、資料整理をしていたら、直樹の、4年前のこんなメールが出てきた。オレと一緒に「大人の修学旅行」東南アジア最高峰、キナバル山登頂(4,095m)をする1年前のことだ。
最近たまに顔出すようになったのですが、
というのもずっとしてきた一人旅に飽きてきたためです。
特に最近、海外でヨットレース出たり、
キリマンジャロ登ったりしてから顕著に、
やっぱ仲間いた方が感動がデカイわーと思ったせいです。
そんな折、
たまたま帆船という企画の話を聞いて、
ヨットバカの血が騒いで参加した次第です。
かれこれ8年ぶりですね、お世話になったのは。
でも新鮮でとても楽しかったです。
日々、色々悩むことが多いですけど、
沢山の人と何か共有することで、
自分にない知識や感動を得るきっかけが
得られたらと思ってます。
ということで、今もまだ遊んでばかりの少年のままです。
なおき
12年前、卒業旅行でトレックアメリカのサザナー21日間(アメリカ横断コース)に申し込んで以来、8年ぶりに帆船「海星」の研修プログラム に参加したのだ。2003年5月のことだ。
この帆船プログラム「「舵をとり、マスト登れ!」 シリーズは、大好評だったが2003年11月を最後に終了した。日本での維持費は膨大なものになる。帆船「海星」のオーナーが海外に船を売ってしまったのだ。半年間に5回も実施した人気コースだった。
半年間のわずかなチャンスを逃さなかった直樹、そのときの決断が、この結婚式に繋がっている・・・人の縁とは不思議だ。選択こそが人生なのだ。
2次会は六本木のANAインターコンチネンタルホテル36階、マンハッタン・ラウンジ。110人が集まる盛大なパーティーだった。数日間、執筆のため、まともに寝ていない。オレはちょっと顔を出して帰るつもりだった。
ところが、ゲームまでやることになって、なぜかオレは赤ちゃん役。スタッフtomiがお母さん役。なんでやねん。だから、今朝まで原稿書いてたから寝てないし、酔ってるし・・・ほ乳瓶チューチュー吸ってる場合じゃないんだって。勘弁してくれー(笑)。って思いながらも、思いっきり吸って敢闘賞。中身がウーロン茶でよかった。焼酎「ちんぐ」ゲット!
ものすごい数の隊員たちが全国から集まった。数年ぶりの嬉しい再会もあった。今、執筆中の本に登場する隊員たちと会えて、すっかり早く帰ろうと思っていたことなんて忘れていた・・・。
マーサも直樹もいい仲間に囲まれてる。ずいぶんと旅をしていたんだなーと改めて思う。「地球探検隊」の仲間たちは、新郎新婦の2人にとって大きな存在なのがわかった。 新郎新婦はもちろん隊員たちの、あの目の輝きを見ていると、オレもキラキラ輝いていたいと思う。
これからも隊員たちと、こんなふうに関わっていきたい。
おめでとう!マーサ、直樹。
無限のものがある
アイデア、知恵、努力、人脈・・・
これらを使えば
無限のことができる
福島正伸
「元スタッフと隊員の結婚式(1)」
オレは新婦側の主賓挨拶をした。一部紹介したい。
新婦のマーサは、地球探検隊のスタッフでした。新郎の直樹は、会社を立ち上げる12年前からのお客さんでした。そんな2人が縁あって結ばれた。こんなに嬉しいことはありません。
私には、もうすぐ9歳になる娘と7歳の娘がいます。
ですから結婚式に参加するたびに、新婦のお父さんのような心境になってしまうんです。
そこで、最近読んだ話で、親の心情がよくわかる、ウルっときたエピソードを紹介したいと思います。
バルセロナ・オリンピック、金メダリスト 古賀稔彦(こが としひこ)。
彼が金メダルを取るまでには、こんな秘話があったんです。
バルセロナの4年前、ソウル・オリンピックの時、彼は優勝候補と騒がれ、そのプレッシャーに3回戦敗退。マスコミは手のひらを返したような冷たい報道。彼は自信を喪失して、人間不信となってしまいます。
そんなとき、彼は偶然、ソウル・オリンピック総集編の番組を目にします。そこには、彼が負けた試合の後、応援席で周りに懸命に頭を下げる両親の姿が映っていたんです。彼は一人で戦って、一人で負けたと思っていました。彼は世間という漠然としたものを気にしすぎて、身近で応援してくれている大切な人の存在が見えなくなくなっていたんです。
親ってそういうものです。親になると見えてくる世界があります。
そこで2人にお願いがあります。両親に感謝し、仲間に感謝し、そして、その感謝の連鎖と、幸せの連鎖を次の子供たちの世代につないでいってください。
私には夢があります。いつか2人に子供ができたら、その子が「地球探検隊」隊員になることを。そして金子ファミリーで旅することを。
末永くお幸せに!
そして、その幸せの連鎖、ブーケを受け取ったのは、隊員かずえっち。
オレの隣で泣きすぎ。スタッフtomi と同じくらい泣いてた。おかげでオレも泣きっぱなし。うちら「探検隊」テーブルが一番泣いてたかも。
キャンドルライトに願いを込めて吹き消して、披露宴はお開きとなった。感動の結婚式だった。
【海 老】
海老(えび)は永遠の若さを象徴しているというので、
めでたいものとされる。
というのは、あれは生ける限り何時(いつ)までも殻を脱(ぬ)ぎ、
固まらない。
ことに万物がぼつぼつ固くなる秋に、
彼は殻を脱する。
生ける限りよく殻を脱いで固まらぬ、
いつまでも若さを失わない、
よく変化していくという意味で、海老はめでたい。
自己の殻、学問の殻、仕事の殻、会社に入れば会社の殻、
役所に入れば役人の殻から、
なかなか脱けられぬものであります。
これが脱けきらぬと、人間が固まってしまう。



