新型コロナウイルス関連倒産!イベント中止で大阪国際交流センターホテル運営会社自己破産申請 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちは。直接展示会には関係していないのですが

 

新型コロナウイルスによる イベント・会議の中止の影響で

 

大阪国際交流センターホテルの運営会社が自己破産申請 となりました。

 

 

天王寺にある会議場・コンベンションセンター:大阪国際交流センターのとなりですね。

 

 

しかし 昨年11月に設立していきなりそのまま受託して さっさと倒産って どういうことですか?

 

関西スターリゾートってなんやねん?

 

ホテルはやってるようですが??

 

 

「大阪」 関西スターリゾート(株)(資本金100万円、大阪市天王寺区上本町8-2-6、登記面=大阪市阿倍野区共立通2-1-29、代表岡田和広氏)は、3月23日に事業を停止し、事後処理を坂本勝也弁護士(大阪市北区西天満3-14-16西天満パークビル3号館2階、ルート法律事務所、電話06-6311-0065)ほか1名に一任、自己破産申請の準備に入った。

 当社は、2019年(令和元年)11月に設立したホテル運営業者。近鉄・大阪上本町駅から南へ徒歩7分の大通り沿いに立地する大阪国際交流センターホテルの運営を昨年12月より、別の運営会社から受託していた。大阪市が所有する大阪国際交流センター内の同ホテルは客室50室と、100人を収容できるレストランを有し、併設する同センターへのデリバリーなども行っていた。利用客は同センターでの会議利用や出張などの日本人が60%、観光などの外国人が40%の割合となっていた。昨年12月から運営を引き継ぎ、初年度となる2020年10月期には年収入高約2億円を見込んでいた。

 しかし、今年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大により外国人旅行客が著しく減少。さらに、併設する大阪国際交流センターでは、2月19日付で大阪市の依頼により新型コロナウイルス拡大防止対応としてイベントの中止・延期を決定したため日本人客も激減するなど、客室の稼働率は通常の1割にまで落ち込んでいた。このため、当初の事業計画に大きく狂いが生じ、固定費が嵩んだことで資金繰りも悪化。新型コロナウイルスの収束が見えないなか、先行きの見通しが立たないことから事業継続を断念し、今回の事態となった。

 負債は現在調査中。

 なお、大阪国際交流センターホテルは別の運営会社のもとで現在も営業中。

 

 

 

 

 

 

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弊社にお問合せいただきましても個別の展示会や出展社についてのお答えは一切できません。

 


 


■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。

 

 

弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。

 

1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。

 

2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。

 

3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。

 

4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。

 

5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。