日本キッズ食育協会では、
スポーツキッズ食育講座をリリースしました
子どもの対象年齢は、
３歳から小学校６年生
一般的な、「ジュニアアスリート」と言われる
さらに前の子どもたち
「スポーツキッズ」
「スポーツ食育」は、
スポーツをやる体作りの
食習慣を身につけること
ジュニアアスリートと呼ばれる年齢になる前までに、
スポーツ向きの食習慣を身につけておくと、
とっても楽！
おやつや補食、
手作りできるものは、
手作りもしたい
市販で売っている、
○ロリーメイトや、
○分チャージ
○リスエット
誰かが食べているのを見ると、
欲しくなりますよね〜子どもたち
うちの子たちも、
憧れを持っています
でもねー。
まだ幼児さんや、低学年の子たちは、
それで必要成分をチャージするのではなく、
普通の食事でチャージして欲しい
パッケージ裏の、
カタカナ材料も気になるし
それなら、手作りしてみましょうか
夏ごろから、
試作を進めていました
羽山先生も来てくれて。（まだ旧アトリエ）
最初は、プロテインドリンク的なものや、
プロテインバー的なものを考えていましたが、
大豆粉を使ったバージョン。
これはこれで美味しいのですが・・・
日常食べているもので、
たんぱく質が不足することは、ほとんどない
と、
医師で、マスタートレーナーの羽山先生が断言してくれたので、
（詳しいことは、講座でしっかり聞いて欲しいのですが）
単なる、エネルギーバーになりました。
試作に、何度か協力してくれたのは、
次男（もうすぐ中１）
試作のお仕事してくれる？
と声をかけたら、
やる！
言ってくれたので、
完全お任せ。
あっという間に、
完成。
材料を計量したり、
まぜまぜしたり、
粘土のように形を整えて、
最後、スケッパーで切り込み入れて、、、
幼児さんでも十分一緒に作れます
パサつかないように、
水分や、材料で、何度か調整して、
最後に、
栄養計算をしてもらって、
バランスを整えました。
（この栄養計算って、本当にすごい。
栄養計算して、材料を調整すると、
脂質が多すぎたから、
練習前には向かないモノができあがるところだった
とか
砂糖を増やしたほうがいいんじゃないか、とか、
そういう細かいことがわかります。
レシピを作るというだけに満足せず、
栄養計算までやる、ということに、
改めて感動しています。
スポーツキッズアドバンス講座で、
レシピを公開しています
３月に開催した２日間の
「スポーツキッズ食育」基礎講座。
4月は、アドバンス講座
春休みだし、
コロナのまんぼうも解除されたし、
会場受講受講してくれる方も多く、久々にお会いできて、
嬉しかったです
1期の募集は、夏前ごろになると思います。
5月には、体験講座をスタートしますので、
お楽しみに！！！！！！
スポーツキッズ食育トレーナーに興味がある方は
次の説明会のご案内もしています。
講座の内容をチラ見せ
スポーツキッズ基礎講座
キッズ食育トレーナーは、
資格取得後のサポートが充実しています
子どもの食育のプロ
キッズ食育トレーナーについて。
受講してくれた方の感想をまとめました
保育園・幼稚園・小学校で
子どもの食育についての講演活動をされたい方にもおすすめです。
資格を取った後の各種研修も充実しているので、
すぐに活用・活動できるようになっています
まずは体験講座にお越しください。
開催しています
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キッズ食育トレーナー体験講座
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