歯科衛生士は検診の確認電話をする事が多いので早速、明日から生かして頑張りたいと思いました。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 歯科衛生士は検診の確認電話をする事が多いので早速、明日から生かして頑張りたいと思いました。

こんにちは。久保佳世子です。

どちらの歯科医院も患者さんには予約時間通り来て欲しいと願われています。次回のアポイントが翌週など近い日にちの場合は、来院日を忘れることが少ないでしょう。



しかし、定期検診など3カ月以上先のアポイントの場合は、来院される前に確認のお電話やお葉書をお送りするケースが多いです。

この定期検診の確認のためのお電話を掛けるのは歯科衛生士の方が多いかと存じます。

特にお電話する時に、明らかに確認のためだけに電話をしたような印象を患者さんに与えてしまうと良くありません。

電話応対マナーを学んで頂いた歯科衛生士の方のご感想です。

今年もありがとうございました。

電話対応は、いつも自信を無くしていたので、とても勉強になりました。特に言葉の選び方は今後気をつけたいと思いました。

ビデオの確認は毎年して頂いていますが、改めて見ると出来てるつもりになってることも多く、とても良い見直しになりました。

毎年続けて来て頂いていることで、こちら側も継続できるのだと思いました。

電話対応は1番勉強になりました!!衛生士は患者さんに検診の確認電話をすることが多いので早速、明日から生かして頑張りたいと思いました。


明石市 アップル歯科クリニック 歯科衛生士 古川 佳奈様

話し方や伝え方をネガティブに聞こえてしまうと、患者さんは面倒な電話だと受け取りがちです。

同じ電話をするなら、知らせてくれてありがとう。と思われた方が良いです。言い方を変えると感謝されるようにもなります。

言い方ひとつで、アポイントを守ってくれる患者さんが増えます。

ドタキャンや無断キャンセルを減らし、アポイントを守ってくれる患者さんを増やす電話応対術


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