今までどうしていいのか分からず、曖昧にしてきたことが、この2日間で明確になりました。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

● 今までどうしていいのか分からず、曖昧にしてきたことが、この2日間で明確になりました。

こんにちは。久保佳世子です。

患者さんが歯科医院に入った時に受付スタッフから「こんにちは」と明るい声で挨拶があるだけで、院内の雰囲気が良くなります。

患者さんをユニットにお通しする際に、遠くからマスク越しで呼びつけるような言い方をすると、余計に患者さんは緊張します。

(患者さんとのコミュニケ―ションで悩んでいたこと)定期検診の時にお話しが好きな患者様の治療への移行の仕方と、言葉遣いでした。

スタッフ同士の声の掛け合いも、もう少しできるといいなと思っていました。

今までどうしていいのか分からず、曖昧にしてきたことが、この2日間で明確になりました。

なので今までは、話し方も言葉遣いも自信がありませんでした。今回の研修で久保さんに教えて頂いた事を実践して身に付けていきたいと思います。

コミュニケーションの言葉の少なさには悩んでいました。(スタッフ同士も)

担当以外の患者様への声掛けも無かったので、もう少し活気あるようにしていきたいです。

(1番印象に残ったこと)動画で自分達の医院を患者様目線で見れた事です。客観視することで、色々と気付けました。患者様を迎え入れること、やって頂いた事に感謝の言葉を掛ける気持ちを忘れないようにしたいです。

定期検診に来た患者さんに対して、担当外の歯科衛生士や歯科助手から「こんにちは」と挨拶ができると院内に活気が生まれます。

治療を終わられた患者さんに、直接担当していない歯科衛生士や歯科助手が「お疲れ様でした。」「お大事になさって下さい。」と挨拶ができるようになります。

スタッフの患者さんへの言葉がけや挨拶が増えるだけで、来院して良かったと患者さんの満足度が上がります。

スタッフの挨拶や言葉がけが増えると歯科医院に活気が生まれます。


東京・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・蒲田・中野・赤羽・北千住・立川・八王子・町田・浦和・ 大宮・川口・千葉・ 浦安・船橋・横浜・ 川崎・新百合ヶ丘・大阪・名古屋・福岡・仙台

歯科接遇マナー、歯科開業オープニングスタッフ教育、歯科医院の電話応対、クレーム応対研修、電話応対研修、受付電話応対診断、歯科医師会講演を承ります。