粘土教室がいつ再開できるのか分からない状況の中で、

準備を進めていくことは結構難しい。

 

でも、立ち止まっているわけにはいかない。

 

行け行け、ゴーゴーDASH! オリャ~走る人

 

6月の粘土教室で

やりたいな~と思っていた

「夏祭りの屋台メニュー」のサンプル作り

(試作)を少しずつ進めていました。

リンゴ飴」「チョコバナナ」「フランクフルト」「金魚」がとりあえず完成。

 

すべて粘土で作っています。

もともとは真っ白い粘土、それがこうなるんだから、凄いでしょ。

粘土の他に、レジン液と木材を使っています。

 

かき氷は、

カップは出来ていますが、氷をどの素材で作ろうかと悩んでいるところです。

”氷”の作り方はいろいろあって、リアルに作ろうと思えば手間がかかります。

子供が作る時は、リアルさよりも作る楽しさ・発見を教えたいので、

手軽に出来て、時間もかからない方法を見つけないとと思っています。

 

ビリーのドールハウスキットでは、ビーズを氷として使っていますが、

子供にそれでいいのかな・・・リアルを追求する私は悩んでいます(苦笑)。

 

わたあめは、綿で作ろう。

 

うちわは、夏っぽくていいけれど・・・竹でリアルに作るのは難しい。

子供には竹以外の素材で、

うちわってこうやって作るんだよ~と教えるくらいでいいかもしれない。

 

ヨーヨーは、どうやって作るんだろう?

ここまできたら、大人レベルだな。今年や止めておこうあせる

 

あれこもこれも作りたくなってしまうけれど、欲張りは禁物。

「金魚すくい」の作品を作るだけでも、すごい技なのだ。

 

私の「金魚すくい」1作品目は大失敗。

袋に上手にレジンを入れることができず、袋がぐじゃぐじゃに固まってしまいました。

みんながやっている方法をいろいろ試して、

自分なりにも考えて試して、2作品目でなんとか形になりましたが、

 

もっと簡単なやり方があるんじゃないかな~と感じています。

子供でもできるようなもっと簡単な方法が。

 
粘土教室はいつ再開するかは未定です。
 
5月11日に外出制限が解除されても、
メトロも学校も通常通り動き出すわけではなく、
主人Pは引き続きテレワーク、娘達も家庭学習がしばらく続きます。
 
粘土教室の回数券を購入されている子ども達には、
教室が休みになってしまい申しわけない気持ちでいっぱいですが、
教室が再開した際には、
いっぱいいっぱい作品を作って楽しみましょう♪♪♪
 

質問、問合せ等があればいつでも気軽にメールください。

 

6月の教室最終日には「夏祭りイベント」として、

食べれる屋台メニューや屋台遊びも考えていたけれど、

(わたあめ、かき氷、ポップコーン、チョコバナナ、ヨーヨー(水風船)、金魚すくい)

どうなるかな・・・。やりたいよね。

 

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