フランス・パリで習い事
ミニチュア教室 La Petite Maison+α
多趣味すぎて家の中が材料の山!のSatominiです
<20区のギャラリーにてフルーツタルトレッスンをした時の様子。冬の土曜日の朝⛄💦>
ミニチュア粘土教室「La Petite Maison+α」の
1dayレッスンと2dayレッスンの説明をします。
・1日(約3時間)で完成させるレッスンです。
・完成といっても、粘土はまだ表面が乾燥しているだけの状態なので、
ご自宅にお持ち帰り後に1日~3日間しっかりと乾燥させてください。
・レッスンによって、1日以上乾燥させたパーツを使用しなければいけない時があります。その際は講師Satominiが事前に作っておいたものを使用します
(1dayレッスンでフルーツタルトを作る場合)は、
![お母さん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/318.png)
・事前に、タルト生地を成形し乾燥させておく。
・事前に、一部フルーツを成形し乾燥させておく。
![ネザーランド・ドワーフ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/456.png)
・講師が成形しておいたタルト生地に焼き色をつける(着色)。
・講師が成形しておいたフルーツをカットし模様をつける。
・当日に作れるフルーツもあるので、作る。
・タルト生地にフルーツをお好みで並べ、完成させる。
フランス人受講者さんの作品♪ 初めてでも大丈夫。
・2日連続または2回で完成させるレッスンです。
・完成といっても、粘土はまだ表面が乾燥しているだけの状態なので、
ご自宅にお持ち帰り後に1日~3日間しっかりと乾燥させてください。
・一からすべて自分で作りますので、基本から応用まで学ぶことができます。
自宅で1人で作れるようになりたい人はこちらのレッスンをオススメします。
(2dayレッスンでフルーツタルトを作る場合)は、
![お母さん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/318.png)
・受講者さんのフォロー
・受講者さんのレベルに合わせて上手に作るための方法を見つけてあげる。
・(時間に余裕があれば)上手に作るコツや、どうしてこの作り方がいいのか、今と昔の作り方の変化などをSatomini流に詳しく解説します。
![ネザーランド・ドワーフ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/456.png)
1日目)
・タルト生地を成形し乾燥させておく。
・一部フルーツを成形し乾燥させておく。
・時間が余ったら、質問タイム&練習タイム
2日目)
・タルトに焼き色をつける(着色)。
・1日乾燥させておいたフルーツをカットし模様をつける。
・その他残りのフルーツを作る。
・タルト生地にフルーツを並べ、完成させる。
<注意>
2dayレッスンには、
・2日間連続で必ず通っていただくもの →例:火曜+水曜
・2回通っていただくもの→例:火曜+金曜
があります。
なぜ連続した2日間なのかというと、
2日以上乾燥させると、乾燥しすぎてカットしづらくなったり、
盛り付けの時(飾る時)にパーツの形を変えれなくなるので、
1日乾燥させた翌日に次の作業をするのがベストだからです。
もしも連続で通うのが難しいという方は要相談ください。