孤独が好きな寂しがりやBlog -20ページ目

Blogの人気とかランキングとか雑考

厳密に言って、ランキングなんてどうでもいい。


自分が重要視しているのは、訪問者の数。これこそ我が血脈。我が命。やる気の元(笑)。


このアメーバブログにはランキング上位者には賞金を上げます、なんていうニンジンがぶら下げており、身の程知らずな連中が(失礼)それをげっとすべく日夜研鑽してBlog業界界隈をにぎわせており、微笑みつつがんばれ♪と生暖かく見守っております。


ん~だけどアメーバブログという「グループ」に入ったから3桁の訪問者数を数えるようになったのかなぁ、とちょっぴり思う昨今。だって自分の知らないところから訪問されるお客様がいますからね。「読者になりました、これからもよろしくです」と報告があった日は嬉しい反面、この人どこから来たのかな?と疑問に思ってしまいますから。いや、これは日々懐疑的な思考を持つ駄目人間な発言ですね。ごめんなさい。


ちなみに書くと、自分は結構ズボラな人間で、他サイトにはあんまり行かないんですよ。自宅のインターネット回線も週に1回くらいしか使いませんし。
かつてはスロッター日記系のカズマ氏@夕暮れスロッターとか、ひめさん@ぷち☆すくらんぶるには行っていたんですが、
今年になってまだ1回も行ってませんからね(汗)特にスロット系な所には足を洗ったせいもあって敷居が高くなった、というのもありますが。

で、ズボラなところに戻すと、アメーバブログで「読者になりました」って言われても、最初の1回しか行かないんですね、自分。自分のBlog以外でアメーバブログに行くとしたら、まぁスポーツ関係(主にプロ野球)、スロッター日記の腐れ縁(笑)、だけでしょうか。それはどうよ、と怒られるかもしれないんですが、ごめんなさい。それが事実なんです。わざわざ読者になってもらったのに…と思い、恐縮の至りです。
あ、でも漫画喫茶に行ったらちゃんと過去ログ含めて読んでいますから、100%の無視じゃないですよ。それだけは信じてくださいね。



で、最近でもないですが、切込隊長様やRichStyles様のところでBlogのランキングとかについてちょっと書かれたのを思い出しまして(っつーか過去ログ読んだだけ)自分が思うランキングとか人気とかについて書いておこうかと。前フリが長くなって申し訳ないですが。


ランキングについて書けば、アメブロのような同一システムで無い限り、ランキング付けは無意味ですね。フォーマットがあるわけじゃないですから。
ただ、ユニークアクセスはどれも基準は「1回・2回」ですので、こちらは参考になるでしょう。
というか、アクセス数以外なんて参考にならないですね。読者の趣味などによって人気度というのは変動しますし、そもそもどうやって「人気度」なんて曖昧なものを測るんだ、という話にもなりますし。

そういった事もあって、ランキング推移を公表はしているものの、ランキングそのものには懐疑的というか信用を置いていません。確かにランキングが上がれば嬉しい、という感情的な面はありますけどね。
とはいえ、所詮センチメンタルなものでしかないので、次の瞬間には忘れちゃいますね。だって訪問者数以外興味ないもん。今書いている瞬間ですら、今日のランキングって何位だっけ?って見なければ分からないですから。(分からないから週に2回ランキングを公表してデータを残している)


で、自分が重要視している訪問者数ですが、これは厳密に言えば「常連客」の事ですね。大きなBlogにトラックバックを投げれば、ある程度、訪問者数に跳ね返ってきます。これは事実なんですね。
ネタにもよりますけど、野次馬の集まる論争系だと凄い数になります。自分のところに出すら800人以上Overの訪問者数が来ましたからね。
まぁまじめなネタを大手にトラックバックすると100人超の訪問者数増加になりますか。
あ、ちなみに、大きなBlogというのは、ここでは切込隊長様と週刊!木村剛様のことを言っています。なんか仲悪そうな2者なんですけど、それはさておいて。


訪問者を増やすのは簡単なんですよ。大手にトラックバックを投げるだけで、気の良い方々が来て下さいますから。
まじめな記事兼ホットな話題に反応すると100~200ユニークアクセスくらいですか。上記の2サイトですと。
だけど、大手にトラックバックを投げて訪問者が増えました、だとハッピーエンドなんですが、所詮一時的なものに過ぎず、杜子春@芥川龍之介のラストのような感じで終わってしまうんですね。

トラックバックを投げ、訪問者が増えた事イコール「常連になってくれるか」というと、必ずしもそうではない。そこにBloggerの悩みと言いましょうか、アクセス数増加の底上げが出来ない現状がある。
これはモチベーションの低下につながるんですよ、意外に。アクセス数が増えた、明日はどれくらいか…と蓋を開けると「元に戻ってる」。やったことが無駄に終わったね、という悲しき現実を突きつけられると、人間って凹みますからね。

そういった意味では、RichStyles!様の書かれてある「アクセスは引力、TBは名刺」という言葉は至言ですね。トラックバックはアクセスを増やす要因の小さな一つでしかないんですよ。


今まで書いたのは自分の経験なんですが、常連客というのはなかなか気難しい。閲覧するのは無料なので厳密に言って「お客さん(消費者)」と言えるのかどうかは不明なんですが、
お客さんって「自分が読みたい」文章を読みたいのであって、自分が書く文章がそれに該当するのか、というとそうとは限らない。で、お客さんが「このBlogは毎日でも読みたいな」と思ってくれて、初めて常連客になってくれるんですね。
だからこそ毎日来てくださる常連客と言うのは(リアルな商売であっても)大事なのであって、これを維持するにはどうしたらいいのか、という所に行き着きます。

常連客に呼び込むため、あるいは維持するためには、自分の書きたいことを書くだけでは足りない。自分の書きたい事が「読者に伝わるか」という要素が必要になってきます。当然ですね。自分の書きたい事を曲解されては意味がありませんから。
そういった意味での文章力はどうしても必要です。あるいは一種のエンターテイナー的な要素も必要かもしれません。

「どう読ませるのか」

自分が日記サイトを経由してBlogを書いてきて、行き着いた所はそれです。
無論、これからも改めるべき点もありますし、成長していく点もあるでしょうが、少なくとも、今はそれを考えつつ悩み、工夫しながらBlogを書いております。


最後に。
数字的に大事なのは、訪問者数、それも常連客の事です。自分がHPを運営してた頃ですが、1年と半年くらいですか、それくらい続けてた時の常連客の数はたったの「10」。
今だから笑えますけど、当時は必死になってその数を維持していたものです。ユニークアクセス平均は20弱だったんですけど、常連客はその半分くらいの計算ですね(半分くらいはカズマ氏@夕暮れスロッター様のリンクページからの一見さん)。

それでも1年と半年以上頑張ってきました。BlogやHPを運営していく上で、常連客というのは気長に増やしていくしかありません。植物を育てる感覚で、ゆっくりと常連客の数を増やしていきましょう。常連客と言うのは、手に入れにくいものだからこそ、本当に貴重なもので、大事なものですから。

議論にも値しない内容だけど

【追記】
元ネタは13Hz!様
リンク張り忘れた(汗)
【追記終わり】

すでに消化とゆーか発火元が消えた以上、もはや手に届かない所にあるんですが、とりあえず思ったことを。

レッテル貼りはもっとも簡単でイメージさせやすい手法ですね。
ただ、簡単だからこそ陳腐にもなるし、陳腐だからこそ妙な事を書けば「何様のつもりじゃお前は」とか「何を言いたいんだお前は」と突込みが入る。良くても無視されて終了。まぁそちらだと「自己成長」が無いのである意味悲惨ですけどね。
そもそも、議論というものは、相互の議論力(?)を高めて「説得力ある言葉」を出す訓練になるもの。無論、結果を出す手法が議論なんですけど、ネットの議論なんてその訓練所みたいな点もあります。
だってリアル社会じゃないんですもん、ネット社会って。カネにもならないし。

Blogに限らず、インターネット上にUpした内容というのは、誰しもが見れるオープンなコミュニティ。いろんな人が見てくれる半面、読んだ感想という形で賞賛や批判の対象になりがちです。読み取る側も人間ですから当然ですけどね。

それを踏まえれば、「自分の考えはこうだ、お前らの考えはどうよ」と投げかける事が可能なわけです。それを可能としたのがBlogなわけで、互いの都合のある時間に自分の言いたい事を書けるのがネットのメリット。あと、ネットはオープンなので誰もが参加可能ですから、ネットの議論は良くも悪くも白熱するわけです。もっとも煽りといったノイズが出てくるのも否めませんが。

ただ、自分の言いたい事を書きちらすだけだったら、コメントもトラックバックも拒否すればいいわけですから。それだと「自分の世界に閉じこもる」一種のヒッキーになるわけですが、だったら普通の新聞や雑誌と同じですね。無料で配布する「オレ記事」。ただ、自己満足で自己を高められないのが残念ですね。ぶっちゃけて言えばマスターベーションでしかなくなるわけですから。だったらもっと建設的なことしろよ(考えろよ)となっちゃいます。


無料で見せるBlog。
煽るもの悪かぁないですが、レッテル貼りは戦略と言うより戦術に近いです。戦術的に上手くいった(知名度を上げる。意見を聞く。主張するなどなど)かもしれませんが、肝心の記事内容が上手く読者に伝わらなかったらはっきり言って読者から反感を食らいます。
その最たるものが「馬鹿がいるぜ」という見世物になってしまう事。2chに晒されるのが今ではトレンド(?)でしょうか。

批判の矢面に立たされて個人情報を晒されるというのはお気の毒ですが、いくら悪名高い2chユーザだからって、毒にも薬にもならない人間を槍玉に挙げることはありません。彼らにとっても、時間の無駄でもありますからね。訴訟対象にもなるし。

それはともかくとして、議論で勝負がメイン、レッテル貼りというか煽りは意識してやらない方向性でファイナルアンサー。

らんきんぐ@アメブロ

日付  総合   ジャンル  トラックバック 訪問者数
2/1   1052位   267位   1147位   165人
2/2   433位   88位   1826位   171人
2/3   582位   114位   2505位   185人
2/4   672位   129位   1461位   141人
2/5   769位   163位   1765位   153人
2/6   915位   202位   2060位   113人


まぁランキングの方程式は考えるだけ無駄なんで置いといて。

ん~しかしジャンルランキングですら200位台となったか。参加者数が泣けるくらい増えたからなぁ。もはや2桁順位は夢のかなたか。ま、好きな事書いてるだけなんで、ランキングなんてどーでもいいですが。ちぃっとは気になるけどね。賞金ってゆーニンジンがある以上は。

TRPGにっき

2月6日は八王子でTRPGをやりました。
ゲーム名はGhostHunter。
名前を見て分かるとおり、Ghostが絡む「怪奇なお話」をするためのゲームです。ただ、このGhostHunterというゲームには恐ろしいワナがありまして、最初のGを取ると「hostHunter」となり、イケメンにーちゃん狩りゲーになるという凄まじさ。金属バットで問答無用に殴る…と書き続けていけば本気にされて困るのでここまでにしとこ。メーカに怒られちゃいますし。
兎にも角にも、このGhostHunterってゆーゲームは『幽霊退治なゲーム』と考えてもらえればいいです。


で、おいらが演じるキャラクターは大体以下の通り。
●名前:エスロード=アルファストーン(日系アメリカ人)
●職業:3流オカルト雑誌・記者
●能力:かなり高め。っつーか高すぎ。
●行動規範:ノリと勢いと直感で行動。

キャラクター(自分が演じる登場人物)を作成。をっと、大学院卒業ですか、これは高学歴ですなぁ。
…って大学院卒業して三流雑誌に就職したのか、ワシ_| ̄|○

それはともかく。


そんなエスロードが会社に逝くと編集長から指令(電波ともゆー)が飛んできた。

「エスロードよ、近くに出来た遊園地に幽霊が出たそうだ。さっそくだが調べてきてくれないか」
「らぢゃーです編集長。いつものような記事でよろしいですかな?」
「ああ構わんとも。キミの独特の筆調は人気があるからなぁ」
「でわ早速ですが取材費を先に寄こせ」
「ホレ(100$ポンと渡される)」
「しょっぺぇ…(ToT)」(さすがわ3流誌ではある)


早速エスロードは件の遊園地に向かい、幽霊が出るのはベタだがお化け屋敷と判明。愛用のカメラを持ってお化け屋敷に逝くとお化けハケーン(・∀・)
見た目15歳のネイティブ=アメリカンな女の子(インディアンと言うのは時代遅れ)
某アムカトリ@セイレムの魔女たち、のような女の子ですな(脳内変換)
写真を撮ろうとパチリと1枚…。

写真撮影失敗 _| ̄|○(サイコロの出目が悪かった)

まぁいい。いつでもチャンスはある。


そんなこんなで、情報収集すると、遊園地の場所(この場所)はかつてネイティブ=アメリカンの居住区だったらしい。そこに白人が遊園地を建てて…ってお前、ネイティブ=アメリカンの土地って買収(?)できたっけか?まぁいいか、それは。

で、再びお化け屋敷に逝くと、再び女の子出現。そこで女の子は「自分の名前はベネット。このお化け屋敷の下に自分の遺体があって安眠を妨げられているのでどーにかして欲しい(遺体:骨を別のところに埋めてくれ)」との事…ってベネットってネイティブ=アメリカンの名前でいいのか?まぁいいかそれは。

で、遊園地を巡っていると、ベネットの兄貴(ナッツ)と遭遇。「ここは悪霊がたまりやすい場所だ危険だ。悪霊は人の生気を吸い取っている」との事…ってお前らそんな危険なところに住んでたのか?まぁいいかそれは。


で、深夜にお化け屋敷に潜入してベネット(脳内変換でアムカトリ)の幽霊と話をする。んでも、やっぱし骨を別の所に埋めてくれと哀願されるのみ。女の子に哀願されたのはいいが(愛玩にしたいが)幽霊じゃぁなぁ。15歳の褐色美少女はストライクゾーンなんだが微妙に欲情できん。まぁそれはいいけど。翌日深夜に取り出してみようと提案してここでは別れる。

で、翌日にナッツを探していると、別のプレイヤーと一緒に合流。ふう、やっと他のキャラクターと合えた。ここまで2時間ほどのゲーム。ちなみに他のキャラクター(4人)はまるで別の事件を追ってたりする(悪霊とバトル済み)。ここまで関連性の無いシナリオ(物語)は初めてだがまぁいいや。それもどうかと思うが。あんまり良くないけど。

そんなこんなでナッツと一緒にお化け屋敷で骨探索(?)。ちなみに他のキャラクターは未だ別の事件を追って分離。まぁそれは自分が手伝わなかったor相手もこちらを手伝おうとしていないので仕方ないか。GM(ゲームマスター:司会進行役)のやり方よりもプレイヤー側の意識の違いとゆーもの。そりゃぁリアルでもゲームでも自分が「やらなければならない事」を優先させなきゃいけないし。


で、ナッツとお化け屋敷に潜入…しようとしたら、あっさりナッツが警備員に発見される。ありがとう、ナッツ。キミの事は忘れないよ。例えキミが刑務所に突っ込まれたとしても、影ながら応援するから。

そしてナッツを人身御供にして(笑)、自分は用意したツルハシで地下コンクリを破壊。ソコに出たのは5つの白骨と幽霊5体。きぃやぁぁぁぁ…C=C=C=C=┌( Tд)┘

まぁ逃げるワケにも逝かないので(笑)、恐る恐る白骨遺体を2回に分けてお化け屋敷&遊園地に搬出。
ふぅ、やれやれ。

そんなこんなで、白骨を日立CFの「あの木何の木気になる木」のよーなでっかい木の下に埋めてやると幽霊様成仏(?)。うむ、良かった良かった。



GM「はい、これでシナリオクリアです」



…え!?(・д・)

しなりおくりあって、お話終わり?
いや、確かにそうかもしれないけど、他の4人のやってた事件わ?(そちらも解決してた)
ってゆーか、シナリオクリアのお話をやってたのは自分一人だけなんですが。
っつーか、他の4人と絡んだのはわずか10分しか無かったんですけど。


そんな思いを胸に抱きつつエピローグ(後日譚)。

「編集長!この記事はどうでしょう。バッチリ証拠写真がたんまりですよ!白骨遺体から幽霊写真まで全て取り揃っております!」
「おお!凄い!早速次号に載せよう!!」

1週間後…

「エスロード君!キミの記事のおかげで雑誌の売り上げ倍増!特別ボーナスを支給しよう!」
「やっぱ編集長!そいでこその編集長ですタイ!」(方言まじり)
「ホレ(1000ドル)」
「…いやまぁ確かにボーナスですが、数十万ドル以上の売り上げの貢献ですかコレが?青色LED(以下省略)」


とまぁこんな感じでゲーム終了。

なんっつーの。自分一人が暴走して勝手にメインシナリオをクリアした、って感じなんですが。いや、他の4人のシナリオもメインと言える幽霊事件なんですが。っつーか、だったら一つのテーブルで2つのお話をする必要ないじゃん。そもそも別のお話が進んでいる時退屈なんだし(話に絡まないから)。


そんなワケで今回の反省点。
他の参加者と意識して合流しようとしなかった
おかげで暇な時と忙しい(?)時の差が激しかったかと。自分の責任ではあるんだけどね。そもそも雑誌記者なんで、他の人と接触して情報収集できる立場にあったワケなんだけど、そこに行き着くまでに情報げっとしちまったからなぁ。
ひょっとしたら、他の参加者はそれぞれ顔見知りだった可能性もあった雰囲気だったし、それが影響していたのかもしれない。身内メイン(顔見知りメイン)だとこういう弊害もあったりするのかなぁ、なんて思ったり。



で、今日のゲームの後日譚。

他の人(TRPGサークルの人)と飲んでた時の話。
「力技でモノ破壊するって(コンクリをツルハシで壊すって)いつもやってるよね。EsLoadさんしかやらないけど」


オチ付いたわ…今日のゲーム…

帰らぬ日々・人生の羽音

きっかけは間の悪い偶然だった。勘違いから始まった悪夢の連鎖。
そして2人は別々の道を歩む事になり、女性の方は別の土地へ旅立ち、男性の方はげっそりと痩せながらも日々を過ごしている。


意識のすれ違いというのは恐ろしいもので、時には人生航路の変更を余儀なくされる。それも互いに不幸になって。あの時は幸せそうな顔をしていたのに。


男性は女性の過去を知りながら、彼女を受け入れた。それは賞賛に値しよう。単なる同情でそこまでやれるとは思えない。
女性もまた、その過去を隠さなかった。それを知られるのに若干の不安があっただろう。だが、彼女は彼を信じていた、あるいは愛していたからこそ、過去を打ち明けたのだろう。
自分は、その過去こそが2人をつなぎ止める役割を果たすと思っていたのだが―――



2人がどんな出会いをしたのかは知らない。信用できない筋では合コンらしい。意気投合した、というよりも相談に乗るような形だったという。それで何度か合うようになって(1対1とは限らなかったようだが)、互いに惹かれていったとか。


女性は容姿こそ標準をやや下回る程度であった。また、性格的にも外交的・開放的では無く、むしろ陰気な方だった。彼女の過去・職業を考えれば仕方あるまい。
悪い言い方をすれば、自我が弱くて回りに流されやすい性質のうえ、自分一人の腕では生きていけない女性だ。
だからこそ、頼れる存在を求めていたのだろう。

男性はごく普通の男だった。少々小太りではあったが、性格も鷹揚で物腰も柔らかだったし、酒の座持ちも悪くなく、いい意味でナイスガイだった。
酒の肴で「女性はこういう男性と結婚したら幸せなんだろうな」と誰かが言っていたのを思い出す。



自分は男性とも女性とも既知の仲だったが(主に男性の方)、近しかったわけではないので詳細は知らない。
しかし、周りの話や状況を推察すると、破局の歯車は上手く(悪く)回ったようだ。一つの事象が次の事象を生み、さらなる深みへと。まさに連鎖反応、というのに相応しい巡りだったのだろう。



男性の方は面倒見が良かった。
酒の席で酔いつぶれた、同伴していた(別の)女を介抱していたのだが、その女性の住所も知らず、やむなくビジネスホテルに泊めて書置きのみを残して去ろうとしたという。
しかし、それを見た人間がいた(酔いつぶれた女をホテルに連れ込む姿らしい)。
決して悪気が無かったのだろうが、口を滑らせたのがいけなかった。噂というのは恐ろしいもので、回りまわって話が微妙に変わっていき、女性の耳に入った。

人曰く、「浮気していた、と勘違いしていたのではないか」。
ほどなく、男性は仕事で日本各地・海外を回る事になる。女性は多少、情緒不安定に陥っていたのかもしれない。それほど忙しかったようだ。
愛されていない、と勘違いしてしまったのかもしれない。その代替として、夜の街を彷徨い、そして別の男と出会い、愛される事を望み、叶えられたのだろう。

女性の一時的な気まぐれで済めば、話はそのまま自然消滅したかもしれない。しかし、女性は別の男に惹かれてしまった。

男性はそれを少し後で知った。少しは動揺したのかもしれないが、傍目にはそれを気付かせるものではなかった。

自宅に帰らぬ女性、帰られない男性。
すれ違い。

それが半年ほども続いたのだろうか。
別の男が地方に帰ったのだか赴任したのだか知らないが、東京を離れる事になり、そして―――


男性の仕事が落ち着き、比較的安穏とした時期が続いた。しかし、それはあくまで仕事上の事。
一人ぽつん、と過ごす毎日だったという。アルコールの量が増えたとも言っている。
その傍らには、郵送されてきた一通の封書、署名・捺印付き紙切れが一枚。


「事件」から1年ほど経ち、2人は実質的にも名目的にも別れた。
今でこそ、かつての容姿を取り戻しつつあるが、一時期は傍目にも見ていられない状態だったという。


自分がそれらを知ったのは、全てが終わってから。


一体、人生とはどこで決まり、続いていくのだろうか。
一瞬の光芒か、日々の積み重ねか、あるいは両方か。


所詮は他人の人生であり自分とはあまり関係の無い話だが、酒の力を借りて自問自答する。
だが、答えはなかなか出ない。
出るものでも無い、というのは分かっているつもりなのだが、陥る思考の迷路。


叶うならば、幸せをつかめるように。幸せを逃さないように。

そう祈りつつ、幸せとは何かを考えている。

歴史に成功と失敗は存在しない

ニュースソース:「大韓民国は成功した歴史」 教科書フォーラムが発足

そもそも歴史とは結果を見るものではない。その時その時に起きた史実(事件や人物)を見るいわば「経過」を眺めたり、あるいは論評したりするものだ。理由は単純に歴史は現在も連綿と続いているからだ。

例えば、WTC(世界貿易ビル)に飛行機が突っ込んだ9.11。これは「現在を生きている人間」にとってはニュースかもしれない。というよりも、大多数の人間はそう捉えるはずだ。
しかし、イスラーム過激派対アメリカという図式から見たら、これは歴史なのである。
ソースは忘れたが、9.11以前にもイスラーム過激派はWTCを標的にしており、その時は実行犯(予定)が拘束・逮捕されている。その時に計画されていたテロ行為は防がれたが、結局グラウンド・ゼロが作られたのは厳然たる事実だ。
イスラーム過激派対アメリカの「抗争の歴史」。現在はアメリカのカザフスタン空爆後、やいのやいのやっており、今なお続いていると言えるはずだ。少なくとも、これでイスラーム過激派対アメリカの抗争が終わったと思っている人間はいないはずだ(いるとしたら相当楽観主義者か歴史を理解していないかだろう)。


自分は、歴史を見直す事に反対はしていない。歴史的史実を証明する証拠などは後から発見されることが多いのもある。また、その時代の「要請」に従って歴史を見る必要があるためだ。
その瞬間を生きている人間にとっては、その瞬間が大事なのだし、
歴史はその瞬間を上手く生き延びる羅針盤の役目を果たすのが本質なのだから。


そういった意味では、韓国の歴史を見直す行動は否定しない。だが、歴史そのもの、ここでは「韓国の歴史」を成功・失敗の視点で見るのに危うさを感じる。
歴史の事実をどう受け止めるのかは、概ね各人各人によって異なる。また、異なる受け止め方をすべきでもある。そうでないと多角的な視点を得る事が出来ず、視野狭窄に陥る危険性があるからだ。

また、「正しい歴史」というのは存在しない。何をもって正しいと判断するのか。
民主主義の世界では多様な価値観、正確には各人の主義・主張を認めるのがその本質だ。その事を考えれば、「これが正しい」と掲げる、あるいは押し付ける価値観はふさわしくない。
絶対王権制・祭政一致制の国ならそれも相応しいだろうが、韓国は民主主義の国のはずである。
それを考えれば、正しい歴史とは美女の肖像画と同様、愛でる存在ではあるが実存しない、というスタンスを保つべきだろう。


だからといって、自分は韓国の行為を否定しようとは思っていない。他人の振り見て我が振り直せ、である。日本の歴史教育を見れば、「正しい歴史って何だよ」笑って馬鹿にする事はできない。それは自分自身を嘲笑い、貶める行為だからだ。


少なくとも、近・現代史を学ぶ際に必要なもの。それは偏見と思い込みを捨てる事。おそらく、それを忘れなければ健全に歴史を学べると思う。

この結果はどうよ

訪問者数はほぼ横ばい。
だけどランキングだけは劇的に上昇。

ありえない。
このランキング変動には理解できない。
いや、確かにランキングが上がってうれしい事ではあるのだが。

総合ランキング
 2月1日:1050位
 2月2日:→433位

ジャンルランキング
 2月1日:267位
 2月2日:→88位

トラックバック
 2月1日:1151位(0個)
 2月2日:→1826位(0個)

訪問者数
 2月1日:165人
 2月2日:→171人


やはり記事を書いたか書いていないのか(更新率/日)によってランキングは変動するようだ。事実かどうかは不明だけど。

ってことは毎日書けと仰るのか>アメブロ様

ようやっと

アメブロのランキングシステムが正常稼動を始めました。登録者数が予想以上に増加したためにサーバ負荷がかかってしまった事は容易に推察され、関係者各位は年明け早々対応に駆けずり回って苦労された事でしょう。この2ヶ月で15000人から60000人超を超えたらそりゃサーバも悲鳴を上げて泣くわ。しかも年末で人いない状況ってタイミング悪すぎ。
まぁ何にせよ訪問者数の増加が見込まれて広告料もUpでウハウハ、それでも登録者への賞金は据え置き(笑)だったらサーバ増設の負担もあっちゅー間に回収できるわな、という事でアメブロ様おめでとうございます。あと数ヶ月…じゃ足りないか、来年の今頃には投資資金もある程度回収できて経営も安定するでしょう。カズマ氏@夕暮れスロッターの本も売り出して多角経営みたいなんもできるフォーマットも作ったし。ある意味ベンチャーらしいやり口でうまくいった成功例ですなぁ。うらやましい。


で、そんなアメブロ様のご事情は置いといて自分のランキング。

2月1日現在。

総合ランキング
 1050位/79841人
ジャンルランキング
 267位/60147人
トラックバックランキング
 1151位(0個)
訪問者数
 165人


訪問者数が普段より多めの100人台後半だった事から、総合ランキングで1.3%上位枠(実質推定8.7上位枠%)、ジャンルランキングで0.4%上位枠(実質推定2.9%枠)と素晴らしき好成績をあげております。
もうちょっと増やすためにゴーログなんかにトラックバックを投げちゃいました。他力本願って言うな。

しかしジャンルランキング50位以内が遠くなったなぁ。まぁ参加者が死ヌる程に増えた分、仕方が無い事なんですが。とりあえず、現状での目標はひめさん@ぷち×3☆すくらんぶるに追いつき追い越せにしときます。HP(日記)の時は絶対勝てない相手でしたが、Blogだといい勝負が出来そうだし(笑)

日本プロ野球のコミッショナー(笑)

元ネタは根来コミッショナーの後任は坂井保之氏か?@週刊!木村剛様


別にコミッショナーが悪いわけではなく、実質的な権限を与えられていない所に問題があると思うんですが。


そういった意味では、去年のオーナー側・選手会側・ファン側入り乱れての大論争(ただし行動力はオーナー側のみ)に巻き込まれた根来氏は不幸なタイミングで選ばれたよなぁ、というのが自分の感想。だってコミッショナーになるときに「退職金はいくらなん?」と聞いたとか逝った御仁ですからなぁ(ソースは忘れた。なんでそこんとこ信用しないよーに)

現状では「誰がコミッショナーになるのか」が重要ではなく、「コミッショナーに与える権限」だろう。昨年の体たらくを見ればよく分かる。
●どこまでの権限(手段)を与えるのか、
●どんなビジョン(目的)を持った人間をコミッショナーに据えるのか。
そもそも権限を与えられていないからこそビジョンも持ちえなかったと思しい根来氏。あまりにも不幸な神輿ではある。

まず考えるべきは
「コミッショナーに与える権限」(手段)
「コミッショナーは誰がふさわしいか」(目的)
のどちらを優先させるべきかだろう。


目的(コミッショナー人選)を優先させたとする。
しかし現在のようにシステム上、何の権限を持たず、しかもオーナー側が実質的な権限や調停能力を持っていたりすると、コミッショナー存在価値はまさに「紙のように薄い」もので神社で売られているお札のような存在にしかなりえない。何らかのコネクションや根回しが出来るような人がいればよいのだが、根来氏のように「余所から連れてこられた人」がコミッショナーになると冗談抜きでただのお飾りでしかないところに難点がある。

手段(コミッショナーの権限)を優先させたとする。
コミッショナーがプロ野球界は「かくあるべし」と明確なビジョンを持っていた場合に限るが、それを行える権限を持っているとビジョンに近づく事が可能だろう。それがよりいい方向なのか悪い方向なのかは別にして(1リーグ制・2リーグ制とか)。そのため、コミッショナーの人選には慎重を極める必要がある。
星野仙一氏?…それはチョット…マヅいよーな気がする(汗)見ている分には面白いかもしれないが。


と、ここまで書いてきてふと思った。
コミッショナーの人選を優先させるとゆーのは議院内閣制(日本)、
コミッショナーの権限を優先させるのゆーのは大統領制(亜米利加)
に近いなぁ。

調停を旨とするのか、リーダーシップを旨とするのか、そう考えれば分かりやすいような気がする。


民族的な思考で考えると、日本では議院内閣制、ぶっちゃけて言うとリーダーシップより調停に長けた人がふさわしいだろう。人柄にもよるけど、リーダーシップ取ると周りが足を引っ張る悪癖を持っているワケだし(若干の誇張あり)。
それ一点だけで考えるなら、コミッショナーに与える権限は最小限(調停の場や期限・交渉。こじれた時の最終判断など)にしておいて、オーナー側や選手会側が「この人なら(リーダーシップはともかく)安心できる」ような人をコミッショナーにすればいいだろう。(ここではファンの意見は激しくスルーしておく)
もっとも、現在のように「経営危機」に陥っている状況だとリーダーシップが必要だと思うのだが…。


そんなワケで、自分的コミッショナー推薦。
ミスター長嶋。

ミスターだったら誰も文句言わないだろう。自分は直接的には知らないけれども、ミスターには得もいえぬオーラみたいなのがあるという。
それに賭けるしかないだろう。
「ミスターの言う事は全て正しい」
とある意味で危険な思考回路に陥って盲目的に信奉・行動する事で、プロ野球界の意思疎通を「一本化させる」。

そこまでやった上で、経営危機に陥っているプロ野球界を「どうすればいいのか」と考えるべきだと思うな。

で、ミスターの後任は渡辺恒雄氏。
彼の毒を覚悟してリーダーシップを任せ、ビジョンを明確化させる。別に彼じゃなくて黒子を立ててもいいけど。

その後に古田敦也捕手。
さすがにその頃には引退してるだろうし。で、経営的な危機を凌いだ後に、彼の言う「ファンから見た望ましいプロ野球」を実現させる。


少なくとも、特に選手会側に「危機意識が少ない」ように見受けられている現状、安易にコミッショナーを決めるのだけは辞めて欲しい。っつーか無意味だと思う。

せめてコミッショナーに与える権限(調停の場や期限・交渉の調整やこじれた時の最終判断など)、
日本プロ野球は「かくあるべし」論。
これらを議論したうえでコミッショナーを選別すべきだと思う。

休日丸潰れ

ちょっとした諸事情により、2月の休日がほぼ潰れる事になりました。いや、別に遊ぶのに潰れたので別にいいんですが、金にもならんし面子が立つような事でもないし、微妙に何だかなぁ的な気分になるのは仕方の無い事なのでしょうか。


ちなみに潰れた理由はコレ。今月は逝ってませんでしたが、12月までは普通に(?)遊んでたTRPGです。
逝きたくなかったら逝くなよ的な意見も出るでしょうが、まぁそこはそれ、いろんな事情があるんですわ。

で、2月の予定。
2月6日(日)
 ゴーストハンター02 ONLY コンベンション(99%逝く)

2月11日(金)
 NEXT CON 546th(30%逝くかも)
2月12日(土)
 DOT-Con 8th(30%逝くかも)
  東京都大田区産業プラザPio 1階B会議室
  京浜急行線『京急蒲田』駅。
  川崎・横浜方面 東口改札前に集合(9:30)
2月13日(日)
 神奈川stars☆con(99%逝く)

2月19日(土)
 NEXT CON 547th(30%逝くかも)
2月20日(日)
 や・み・よCON(99%逝く)

2月27日(日)
 逝き先不明(笑)

まぁコレ読んで「じゃぁおいらも逝こうかな」なんて人はいないと思いますが、一緒に逝ってくれる方大歓迎。めぃる(esload@white.livedoor.com:@は小文字に変換)か、こめんとにでも書いてもらえれば、見えない悪魔の尻尾を振って(笑)喜びます。

ちなみにTRPGは当たり外れこそありますが、メシ代場代交通費含めて2000円程度で収まるリーズナブルなゲームです。場所にもよりますが。
とりあえず、運よく当たりにハマれば、まさにプライスレス。いや、お金は使ってるけど。

そんなこんなで、いつ部屋の掃除をすればいいのか分からなくなっているEsLoadです。
…まぁだから30%逝くなんて書いてるんですが。