とりあえず、ネタ探し。
こんなんメールがよく届く。とりあえず、ヘッダつき。
-----------
Date: Sat, 15 Jan 2005 07:21:08 +0900 (JST)
MIME-Version: 1.0
Received: from contact-love.com ([210.139.23.134]) by mc1-f23.hotmail.com with Microsoft SMTPSVC(6.0.3790.211); Fri, 14 Jan 2005 15:17:37 -0800
Received: by contact-love.com (Postfix, from userid 99)id 0CF304E39D; Sat, 15 Jan 2005 07:21:08 +0900 (JST)
X-Message-Info: JGTYoYF78jGQLCRWXjfxRTAWo2jNWP7SpYd/a2XjGPc=
Return-Path: nacchi_kjp@yahoo.co.jp
X-OriginalArrivalTime: 14 Jan 2005 23:17:38.0053 (UTC) FILETIME=[3CCCAB50:01C4FA8F]
初めまして。金子奈津といいます。
以前どこかの掲示板に書き込みしてるのを読ませていただきました。
その時にこの方は口が堅い男性だと感じて、アドレスを控えていました。
秘密厳守でお願いしたいことがあります。
私のヒモ、もしくはセックスフレンドになっていただけないでしょうか?
私、ネット関係の仕事をしていて
それなりに実入りのいい立場を築けました。ただ、お恥ずかしい話ですが、
そうなるまで仕事に明け暮れるだけの毎日で、気がついたら適齢期も過ぎ、
30間近の年齢になってしまいました(28歳です)。
職場では真面目な仕事人間と思われてるのですが、私の本性は淫乱です。
でも、流石にそんなことは明かせません。心に秘めている欲望です。
ホストクラブに通うのも、性格上私には向いていません。
なので、秘密を守れそうな貴方にこうしてメールをしている次第です。
非常に一方的なメールで失礼かと存じますが、
そちらの都合も充分に考慮します。特に、
金銭面は私のほうで全てカバーできます。
色よい御返事、待っています。
御返事いただけたなら、私の画像を送りますので、
関係を持つに値する女かどうか、品定めしてください。
-------------
(意訳(笑))
contact-love.comより送られています。
なんつーか、それもどうよ、と思うのだが。とりあえず放置プレイでもしようか、と思ったが、邪気を出して返信してみる事にした(爆)
--------------
とりあえず、簡単に。
返信等ありましたら、改めてメールします。
望むのでしたら、自分の写真やプロフィールも添えて。
それでは、コレで失礼します。
--------------
個人情報取得のため、と思われるので、多分返信は来ないだろう。まぁいいけどさ。
ちなみに、最近の自分はTRPG関連の掲示板にしか書き込んでいません。っつーかメアド公開してません。BlogのURLは公開してるけど。
返信が来たら晒しますんで、期待しないで待ってください
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Date: Sat, 15 Jan 2005 07:21:08 +0900 (JST)
MIME-Version: 1.0
Received: from contact-love.com ([210.139.23.134]) by mc1-f23.hotmail.com with Microsoft SMTPSVC(6.0.3790.211); Fri, 14 Jan 2005 15:17:37 -0800
Received: by contact-love.com (Postfix, from userid 99)id 0CF304E39D; Sat, 15 Jan 2005 07:21:08 +0900 (JST)
X-Message-Info: JGTYoYF78jGQLCRWXjfxRTAWo2jNWP7SpYd/a2XjGPc=
Return-Path: nacchi_kjp@yahoo.co.jp
X-OriginalArrivalTime: 14 Jan 2005 23:17:38.0053 (UTC) FILETIME=[3CCCAB50:01C4FA8F]
初めまして。金子奈津といいます。
以前どこかの掲示板に書き込みしてるのを読ませていただきました。
その時にこの方は口が堅い男性だと感じて、アドレスを控えていました。
秘密厳守でお願いしたいことがあります。
私のヒモ、もしくはセックスフレンドになっていただけないでしょうか?
私、ネット関係の仕事をしていて
それなりに実入りのいい立場を築けました。ただ、お恥ずかしい話ですが、
そうなるまで仕事に明け暮れるだけの毎日で、気がついたら適齢期も過ぎ、
30間近の年齢になってしまいました(28歳です)。
職場では真面目な仕事人間と思われてるのですが、私の本性は淫乱です。
でも、流石にそんなことは明かせません。心に秘めている欲望です。
ホストクラブに通うのも、性格上私には向いていません。
なので、秘密を守れそうな貴方にこうしてメールをしている次第です。
非常に一方的なメールで失礼かと存じますが、
そちらの都合も充分に考慮します。特に、
金銭面は私のほうで全てカバーできます。
色よい御返事、待っています。
御返事いただけたなら、私の画像を送りますので、
関係を持つに値する女かどうか、品定めしてください。
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(意訳(笑))
contact-love.comより送られています。
なんつーか、それもどうよ、と思うのだが。とりあえず放置プレイでもしようか、と思ったが、邪気を出して返信してみる事にした(爆)
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とりあえず、簡単に。
返信等ありましたら、改めてメールします。
望むのでしたら、自分の写真やプロフィールも添えて。
それでは、コレで失礼します。
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個人情報取得のため、と思われるので、多分返信は来ないだろう。まぁいいけどさ。
ちなみに、最近の自分はTRPG関連の掲示板にしか書き込んでいません。っつーかメアド公開してません。BlogのURLは公開してるけど。
返信が来たら晒しますんで、期待しないで待ってください
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
こんな記事の最後に「えろげ業界に就職目指
してます♪」なんて書いた直後(でもないが)に切込隊長様
の記事がコレですか…
偶然のめぐり合わせってこんなにも人を落胆させるものなのか?
ソレはともかくとして。
以下、募集に当たって(笑)
-------------------
ゲーム製作経験のあるディレクターを募集していたりします。
■チャームポイント/絶対潰れません。
■募集人員/1名
■応募資格/要経験。未経験者不可。年齢男女不問
■待遇/正社員、契約社員(どっちでも可)
■勤務場所/赤坂、溜池山王の私のお家
■給与/月給固定¥180k~ ¥300k 職能によって応相談
■保険等/正社員だとあり。交通費全額支給。賞与たまに。気が向いたら昇給。有給休暇なんとなくあり
■勤務形態/週休二日10:00~ 18:00基本だが忙しいです
■職掌/ゲーム製作や映像製作のディレクション、TK業務。製作経験必須
------------------
記事のコメント欄を見ると「給料安い」と大合唱でしたが、まぁ給料はこんなものではないですかね?
最低180Kとあるけど、どんなに頑張ってもそれだけ、という事は考えられない(っつか誰も来ない可能性が劇高)
正社員で200K前半、契約社員で200K後半ってとこでしょうなぁ。
条件にゲーム製作経験必須とありながら、お仕事がゲームに限らない、とあるのがディレクターらしい。映像製作のディレクションとあるし。それを踏まえれば、昇給頻度はプロジェクト単位(ちと違うが)という事もありえるわけですなぁ。都合よく考えれば。
応募したいけど、残念ながら「製作経験」が無いのが無念。セガとマイクロソフトでのデバッグ(製品管理)ならあるんだがな。
それじゃぁ職掌にあわにゃぁ(涙)
しかしBlogで募集っちゅーのも凄いな。それで実際にメール送った人もいるみたいだし(切られたようだけど)
さすが巨大Blog、スケールぢゃないけど発想が違う。
自分もこうなりたいなぁ(笑)
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
( ´д`)ノ
こんな記事の最後に「えろげ業界に就職目指
してます♪」なんて書いた直後(でもないが)に切込隊長様
の記事がコレですか…
偶然のめぐり合わせってこんなにも人を落胆させるものなのか?
ソレはともかくとして。
以下、募集に当たって(笑)
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ゲーム製作経験のあるディレクターを募集していたりします。
■チャームポイント/絶対潰れません。
■募集人員/1名
■応募資格/要経験。未経験者不可。年齢男女不問
■待遇/正社員、契約社員(どっちでも可)
■勤務場所/赤坂、溜池山王の私のお家
■給与/月給固定¥180k~ ¥300k 職能によって応相談
■保険等/正社員だとあり。交通費全額支給。賞与たまに。気が向いたら昇給。有給休暇なんとなくあり
■勤務形態/週休二日10:00~ 18:00基本だが忙しいです
■職掌/ゲーム製作や映像製作のディレクション、TK業務。製作経験必須
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記事のコメント欄を見ると「給料安い」と大合唱でしたが、まぁ給料はこんなものではないですかね?
最低180Kとあるけど、どんなに頑張ってもそれだけ、という事は考えられない(っつか誰も来ない可能性が劇高)
正社員で200K前半、契約社員で200K後半ってとこでしょうなぁ。
条件にゲーム製作経験必須とありながら、お仕事がゲームに限らない、とあるのがディレクターらしい。映像製作のディレクションとあるし。それを踏まえれば、昇給頻度はプロジェクト単位(ちと違うが)という事もありえるわけですなぁ。都合よく考えれば。
応募したいけど、残念ながら「製作経験」が無いのが無念。セガとマイクロソフトでのデバッグ(製品管理)ならあるんだがな。
それじゃぁ職掌にあわにゃぁ(涙)
しかしBlogで募集っちゅーのも凄いな。それで実際にメール送った人もいるみたいだし(切られたようだけど)
さすが巨大Blog、スケールぢゃないけど発想が違う。
自分もこうなりたいなぁ(笑)
裏面・表層・その他
【補足あり:1/28 16:00】
【タイトルを「残念なにゅぅすですな。」から変更しました】
元ネタは
わくたま氏@13Hz!様の国籍条項訴訟、裁判に負けて八つ当たり「日本に来るな」「哀れな国」
Richstyles!様の国籍と公務
ニュースソースはMSN-毎日新聞より。
--------------
都国籍条項訴訟:「哀れな国」痛烈に批判 原告の鄭さん
「哀れな国ですね」。定住外国人の管理職登用についてあいまいさを残した26日の最高裁判決を受け、会見した原告の在日韓国人、鄭香均(チョンヒャンギュン)さん(54)は痛烈な批判を展開した。94年9月の提訴から10年余。「後ろに続く人のために」と多くの壁と闘い、最高裁にかけた大きな期待はついえた。
午後3時、大法廷で逆転敗訴の判決が言い渡されると、鄭さんは10秒近く天井を見上げた。閉廷後の会見では「世界中(の外国人)に『日本に来るな』と言いたい。日本に来て働くのは、税金を納めながら意見を言ってはならない『ロボット』になるということです」と怒りをぶつけた。「涙も出ず、むしろ笑いが先に来た」「大法廷がこんな幼稚な判決とは」。最後まで皮肉交じりに批判し続けた。
「国籍」の大きな壁を実感したのは高校3年の冬だった。成績優秀で進学するつもりだったが岩手県の実家は貧しく、急きょ就職活動を始めた。だが「日本人ではない」ことを理由に断られるばかりだった。
「白衣の天使なら国籍は関係ないはず」。教師たちは100校以上の看護学校に紹介文を書いたが、いずれも返答は「前例がない」。単身で神奈川県の看護学校に飛び込み、ようやく入校を許された。保健師資格を取ったのは88年。同4月、東京都で初の外国人保健師に採用された。
93年に主任となり、上司は当然のように管理職試験の受験を勧めた。しかし、94年に提出した受験申込書には「あなたは受けられない」の返事。「壁の前でたじろげば、後進の道がふさがる」。悩んだ末に選んだ裁判だった。
最高裁は期待に応えてくれなかった。「司法に任せてはいけない。私たちが先頭に立たないと」。鄭さんは決意を新たにした。【小林直】
毎日新聞 2005年1月26日 20時05分
----------------
コメント数が異様に多くなっているのと、内容が長くなってしまうので、自分トコのBlog記事で。
また、判決文などは全く読んでいないので、その点よろしこ。
まるで関係の無い事を会見で発言してしまうあたりに香ばしさを感じるものの、
原告の訴えが「定住外国人の管理職登用」であり、その訴えには理解も納得もできる。
そういった意味では、システム上の問題ではあるのではないか、という原告の論理的思考と行動は評価したい。
ここでの論点は裁判内容ではなく、原告の裁判後の発言についてなので、裁判の内容については置いて置くとして。
>うーん、敗訴したら八つ当たりしたくなるくらいでないと裁判しないような気がする。
13Hz!にあるkumakuma1967氏のコメントは真実であろう。正確には、原告が勝つ(正しい)と信じていたからこそ、つい暴言が出てくるのは感情として理解できる。
自分が正しい、と信じているからであろう、数々の暴言を放ち、夕刊紙や週刊誌を賑わせファンの怒りを買ったりする渡辺恒雄氏の例を取れば分かりやすいと思う。
しかし、公の場たる記者会見場では、概ね感情より理性を優先させねばならない、とは一般常識を持つ人間なら考えるはずだ。その点、原告に理性の均衡を失っていた、と考えなければならないだろう。よもや、その発言をしたいだけで裁判を起こすはずもないし。
ここで少し思ったのが一つ。
原告は
「後ろに続く人のために」
「壁の前でたじろげば、後進の道がふさがる」
「司法に任せてはいけない。私たちが先頭に立たないと」
と言っているようだ。
これは翻って考えれば危険な事でもある。
いわば自分が正義と信じて行動しており、自己陶酔に浸っているのかもしれないからだ。
そもそも、裁判とは自分が正しい、正当性がある、と信じたからこそ起こすアクションだ。原告と被告の主張を司法で判断し、どちらが正しいかを判断する。つまり、相手にも主張すべき理があることを念頭においておく必要がある。
ここでは、原告の言う「定住外国人の管理職登用」を巡っての見解を争っているはずである。
論理的思考で言うなら、
「システムがおかしい(外国人が管理職になれないのはおかしい)」
↓
「是非を裁判で争う」
↓
「敗訴」
↓
「法は被告に正当性を認めた」
↓
「それでも自分の言っている事は間違っていない」
↓
「システムを変えるべきだ」
という思考での発言なら自分は理解できる。
個人的には朝鮮人は信用していないが、運用上に必要な措置だ、という説得力のある提示をされたら、システム改変派(?)になるだろう。
来年度より始まるフィリピン人介護師の受け入れもそうだ(もっとも実行に移されるので、論点は運用面にシフトされるが)。
しかし会見席の発言は明らかに訴訟の内容(結果を含む)からかけ離れており、日本をこきおろしている。それを一般的に「暴言」と言うのだが、その裏にも影にも将来の展望が見えてこない。負けて悔しい、とだけが見えている。
また一つ指摘すべき点があって、
都の公務員という「制限されるべき」職場あるいはシステムに保護された職場において「そのシステムは間違っているだろう」という訴訟は組織内反体制派とも言うべきであり、公務員の規範を超えている。
別に公務員だから「他にやる事はあるだろう」と言うつもりはないが、少しは身の丈を考えて欲しい。
また、帰化うんぬんの話は問題にはならない。帰化した人間であれば「起こり得ない訴訟」になるからでもある。
もっとも10年という期間、公務員という職業を考えれば、「帰化しなかった」のが起こした訴訟と判決と言えるかもしれないが…。
(RichStyle!氏が書いてある通り、公務員になった瞬間に悲劇(訴訟)が始まったとも言える)
とはいえ、原告の履歴を考えてみると、なまなかのものではない。
進学する余裕が無い、と言うところを皮切りに看護学校入学・卒業、保健師資格取得、外国人保健師採用。日本人ではない在日朝鮮人としては最上級、とは言わないでも地歩を固めたサクセスストーリーと言える。
日本国籍という上着を着込んだ生粋の日本人には、その困難や達成の喜びは分かりにくいだろう。自分だって想像の範疇外の存在だ。
鄭女史の人生に出てきた管理職登用制度。
感情から言わせてもらうなら不幸な出来事ではあるが、理性的に考えると様々な意味で止むを得ない判決結果と言えるだろう。
ただ、記者会見場での暴言が痛すぎる。痛いというか、もっと強烈で「在日代表の暴言」して認知され、「やはり朝鮮系だな」という認識を確認させてしまった。
鄭女史の歩んできた人生、職業、上司の管理職試験の受験案内を考えれば、少しは朝鮮への好意的理解が進む発言が出てくると想像できたのだが…。
最後に。
MSNの写真下にある
「会見で不当な判決と肩を落とす鄭香均さん(右)=東京都千代田区の司法記者クラブで26日、大西達也写す」
というコメントに怒りを覚える。
「不当な判決」とは何事か。
曲がりなりにも法に従って出した判決を「不当」と言い切るその根拠は何かを問いただしたい。
もっとも「毎日ですから」という回答が出てくるだろうが。
PS
自分自身、朝鮮人の頭の悪さや犯罪量・率の高さには閉口しておりますが、それは朝鮮人を嫌っているワケではありません。
ウリナラ起源は笑ってスルーしますが。
某大学に通っていた朝鮮人(韓国人)たちは、多少、癇の強い人が揃っていましたが(苦笑)、
概ね日本好きな人が揃っており、相互理解のようなものが進んでおりましたので、「個々の朝鮮人」には好意的に捕らえております。
だからこそ、鄭女史の発言は残念に思っている次第です。
【補足追加】
TBN様経由
国籍条項撤廃という反日運動
ってヲィこら(怒)
【補足追加・終わり】
【タイトルを「残念なにゅぅすですな。」から変更しました】
元ネタは
わくたま氏@13Hz!様の国籍条項訴訟、裁判に負けて八つ当たり「日本に来るな」「哀れな国」
Richstyles!様の国籍と公務
ニュースソースはMSN-毎日新聞より。
--------------
都国籍条項訴訟:「哀れな国」痛烈に批判 原告の鄭さん
「哀れな国ですね」。定住外国人の管理職登用についてあいまいさを残した26日の最高裁判決を受け、会見した原告の在日韓国人、鄭香均(チョンヒャンギュン)さん(54)は痛烈な批判を展開した。94年9月の提訴から10年余。「後ろに続く人のために」と多くの壁と闘い、最高裁にかけた大きな期待はついえた。
午後3時、大法廷で逆転敗訴の判決が言い渡されると、鄭さんは10秒近く天井を見上げた。閉廷後の会見では「世界中(の外国人)に『日本に来るな』と言いたい。日本に来て働くのは、税金を納めながら意見を言ってはならない『ロボット』になるということです」と怒りをぶつけた。「涙も出ず、むしろ笑いが先に来た」「大法廷がこんな幼稚な判決とは」。最後まで皮肉交じりに批判し続けた。
「国籍」の大きな壁を実感したのは高校3年の冬だった。成績優秀で進学するつもりだったが岩手県の実家は貧しく、急きょ就職活動を始めた。だが「日本人ではない」ことを理由に断られるばかりだった。
「白衣の天使なら国籍は関係ないはず」。教師たちは100校以上の看護学校に紹介文を書いたが、いずれも返答は「前例がない」。単身で神奈川県の看護学校に飛び込み、ようやく入校を許された。保健師資格を取ったのは88年。同4月、東京都で初の外国人保健師に採用された。
93年に主任となり、上司は当然のように管理職試験の受験を勧めた。しかし、94年に提出した受験申込書には「あなたは受けられない」の返事。「壁の前でたじろげば、後進の道がふさがる」。悩んだ末に選んだ裁判だった。
最高裁は期待に応えてくれなかった。「司法に任せてはいけない。私たちが先頭に立たないと」。鄭さんは決意を新たにした。【小林直】
毎日新聞 2005年1月26日 20時05分
----------------
コメント数が異様に多くなっているのと、内容が長くなってしまうので、自分トコのBlog記事で。
また、判決文などは全く読んでいないので、その点よろしこ。
まるで関係の無い事を会見で発言してしまうあたりに香ばしさを感じるものの、
原告の訴えが「定住外国人の管理職登用」であり、その訴えには理解も納得もできる。
そういった意味では、システム上の問題ではあるのではないか、という原告の論理的思考と行動は評価したい。
ここでの論点は裁判内容ではなく、原告の裁判後の発言についてなので、裁判の内容については置いて置くとして。
>うーん、敗訴したら八つ当たりしたくなるくらいでないと裁判しないような気がする。
13Hz!にあるkumakuma1967氏のコメントは真実であろう。正確には、原告が勝つ(正しい)と信じていたからこそ、つい暴言が出てくるのは感情として理解できる。
自分が正しい、と信じているからであろう、数々の暴言を放ち、夕刊紙や週刊誌を賑わせファンの怒りを買ったりする渡辺恒雄氏の例を取れば分かりやすいと思う。
しかし、公の場たる記者会見場では、概ね感情より理性を優先させねばならない、とは一般常識を持つ人間なら考えるはずだ。その点、原告に理性の均衡を失っていた、と考えなければならないだろう。よもや、その発言をしたいだけで裁判を起こすはずもないし。
ここで少し思ったのが一つ。
原告は
「後ろに続く人のために」
「壁の前でたじろげば、後進の道がふさがる」
「司法に任せてはいけない。私たちが先頭に立たないと」
と言っているようだ。
これは翻って考えれば危険な事でもある。
いわば自分が正義と信じて行動しており、自己陶酔に浸っているのかもしれないからだ。
そもそも、裁判とは自分が正しい、正当性がある、と信じたからこそ起こすアクションだ。原告と被告の主張を司法で判断し、どちらが正しいかを判断する。つまり、相手にも主張すべき理があることを念頭においておく必要がある。
ここでは、原告の言う「定住外国人の管理職登用」を巡っての見解を争っているはずである。
論理的思考で言うなら、
「システムがおかしい(外国人が管理職になれないのはおかしい)」
↓
「是非を裁判で争う」
↓
「敗訴」
↓
「法は被告に正当性を認めた」
↓
「それでも自分の言っている事は間違っていない」
↓
「システムを変えるべきだ」
という思考での発言なら自分は理解できる。
個人的には朝鮮人は信用していないが、運用上に必要な措置だ、という説得力のある提示をされたら、システム改変派(?)になるだろう。
来年度より始まるフィリピン人介護師の受け入れもそうだ(もっとも実行に移されるので、論点は運用面にシフトされるが)。
しかし会見席の発言は明らかに訴訟の内容(結果を含む)からかけ離れており、日本をこきおろしている。それを一般的に「暴言」と言うのだが、その裏にも影にも将来の展望が見えてこない。負けて悔しい、とだけが見えている。
また一つ指摘すべき点があって、
都の公務員という「制限されるべき」職場あるいはシステムに保護された職場において「そのシステムは間違っているだろう」という訴訟は組織内反体制派とも言うべきであり、公務員の規範を超えている。
別に公務員だから「他にやる事はあるだろう」と言うつもりはないが、少しは身の丈を考えて欲しい。
また、帰化うんぬんの話は問題にはならない。帰化した人間であれば「起こり得ない訴訟」になるからでもある。
もっとも10年という期間、公務員という職業を考えれば、「帰化しなかった」のが起こした訴訟と判決と言えるかもしれないが…。
(RichStyle!氏が書いてある通り、公務員になった瞬間に悲劇(訴訟)が始まったとも言える)
とはいえ、原告の履歴を考えてみると、なまなかのものではない。
進学する余裕が無い、と言うところを皮切りに看護学校入学・卒業、保健師資格取得、外国人保健師採用。日本人ではない在日朝鮮人としては最上級、とは言わないでも地歩を固めたサクセスストーリーと言える。
日本国籍という上着を着込んだ生粋の日本人には、その困難や達成の喜びは分かりにくいだろう。自分だって想像の範疇外の存在だ。
鄭女史の人生に出てきた管理職登用制度。
感情から言わせてもらうなら不幸な出来事ではあるが、理性的に考えると様々な意味で止むを得ない判決結果と言えるだろう。
ただ、記者会見場での暴言が痛すぎる。痛いというか、もっと強烈で「在日代表の暴言」して認知され、「やはり朝鮮系だな」という認識を確認させてしまった。
鄭女史の歩んできた人生、職業、上司の管理職試験の受験案内を考えれば、少しは朝鮮への好意的理解が進む発言が出てくると想像できたのだが…。
最後に。
MSNの写真下にある
「会見で不当な判決と肩を落とす鄭香均さん(右)=東京都千代田区の司法記者クラブで26日、大西達也写す」
というコメントに怒りを覚える。
「不当な判決」とは何事か。
曲がりなりにも法に従って出した判決を「不当」と言い切るその根拠は何かを問いただしたい。
もっとも「毎日ですから」という回答が出てくるだろうが。
PS
自分自身、朝鮮人の頭の悪さや犯罪量・率の高さには閉口しておりますが、それは朝鮮人を嫌っているワケではありません。
ウリナラ起源は笑ってスルーしますが。
某大学に通っていた朝鮮人(韓国人)たちは、多少、癇の強い人が揃っていましたが(苦笑)、
概ね日本好きな人が揃っており、相互理解のようなものが進んでおりましたので、「個々の朝鮮人」には好意的に捕らえております。
だからこそ、鄭女史の発言は残念に思っている次第です。
【補足追加】
TBN様経由
国籍条項撤廃という反日運動
ってヲィこら(怒)
【補足追加・終わり】
えろげ業界雑考
エロゲーとは、つきつめていうと人間の本能に属するエロスを満たすコンテンツの一つである。
それは官能小説やエロ本、アダルトビデオそしてスポーツ紙や雑誌のエロ記事とはなんら変わらない。当然、ポルノ画像とも同様である。言語の違いや嗜好に程度の差はあるが、概ねどの国もそれは変わらないようだ。宗教的なものから相当忌避している国もあるが。
しかし、大きく変わっている点がある。エロゲーが大きく発展しているのは日本のようである。過分にして海外で名を馳せているエロゲーは聞いたことが無い。
それはそうだろう。ゲームというのはプログラム上で動かすものであって、動画をキャプチャリングしたりカメラで取り込んだ画像のみで成り立つものではない。プログラマーが世界に多数存在するとはいえ、肝心要のエロCGを作る技術や人材(主に意欲的なもの)が無いのが海外でエロゲーが存在していない理由だろう。
ゲーム作成自体が一つのプロジェクトではあるが、絵・プログラムの粋を集めた職人芸といえる。エロの職人と言えば聞こえが悪くなるが。
日本では、伝統的にそのような趣味の分野を認める土壌がある。
例えば漫画。
漫画は単純に絵を描くだけの作業ではない。特殊効果と言おうか、集中線といった強調手法、そしてコマ割りなど。漫画家にはアシスタントというサポート役が数人必要とされている。つまり、読むのは気楽でも描く側にしたら、それだけの労働力をつぎ込んでいるということだ。
ただ、エロゲーに関して言うなら、ユーザ(購入者)の「要望」「嗜好」を満たさない限り、自然と淘汰されていく。当然の話ではあるが。メーカーの体力(資金)が脆弱な事を考えれば、家庭用ゲーム業界よりも厳しい環境にあると言えるだろう。
付け加えるなら、エロゲー業界は家庭用ゲーム業界よりも「オタク度」が高い。ユーザの目が肥えていると言おうか、自分のシュミ範囲外には手を付けようともしない(購入しようとしない)し、評価も辛い。個人サイトや某所で話題(ネタ)にはされるが。
またオタクというのは独自のネットワークを持っていて、特に「酷評される」とただでさえ売れない(ユーザのニーズに合っていない)ゲームがさらに売れなくなるという悪循環に陥る。
つまり営業力を除いて、市場の流れやゲームのウリ、ターゲットユーザを見誤って下手なものを作ってしまえば「売れない」「酷評される」というダブルパンチを喰らい、ネームバリューの低下やメーカの体力如何によっては倒産危機にも陥る。
市場規模も家庭用ゲーム業界と比較して小さく、メーカの体力も小さい業界ではあるが、一つ光明がある。
表現の自由度が高さがそれだ。
重度の炉莉や残虐行為(犯罪行為を含む)、シチュエーションでも表現は激しくスルーされる。苦笑するしかないが、見た目1桁年齢でも「これは(設定では)18歳だから」と強弁する強者メーカも存在している。
特に良質な物語を目的として、その手段にエロスを用いるなら、それを表現しうるのは官能小説かエロ漫画かエロゲーしかない。家庭用ゲーム業界ではエロスは強く否定される、というか市場に放出できない。子供の情操教育にも悪いし世間の目もある。
それと一つ重要な点がある。
エロゲーというからにはエロスを満たした画像が必要になるのだが、その画像能力が飛躍的に高まった。
いわゆる原画の能力もそうだし、パソコンの性能向上もある。エロスがユーザの求めるレベルにまであがった、と言える。
自分が高校のころだから10年前になるが、当時のエロ漫画と現在のエロ漫画では明らかに絵的に発展している。今では10年前のエロ漫画@800円ではナニは如何ともしがたいが、自分の目から見てもこの10年でエロ漫画の質も上がっている。
(物語性はともかくとして)描かれる女の子が可愛くなったし、デッサン力も上がり、(当時はそれでも満足していたが)少なくともそれはどうよ、みたいな漫画は減ってきている(無くなっているワケではない)。
もう少し言うなら、ノベル部分と言おうか、小説の分野も同時期に発展してきた感じだ。
代表的なところでフランス書院。
これは自分が高校に上がる直前くらいに創刊されている。(オタクではない)世の殿方の潜在的欲望に沿った内容が刊行されているためだろう、今なお新刊が月に数冊刊行されている(今でこそ4桁に逝っているが、自分の初お目見えは2桁前半くらいだったと記憶している)。
自分が高校のころ、パ○パラ○ャッ○という名前だったか、今で言うオタク向けなライト系・ファンタジー系なエロ小説雑誌が創刊された。しかしライト系・ファンタジー系なエロ小説を書ける人材に不足していたのが原因だろう、エロ小説の部分は1年もしないうちに見事なまでに淘汰され、別の路線に進んだ。血涙を流しつつ歯軋りしながら自分は定期購読は辞めた、苦い青春の1ページだ。
その点、最近はエロゲーシナリオを小説として二次販売している。エロゲー自体の物語の質も向上しているし、何より「二次販売的小説にも需要がある」事を考えれば、ライト系・ファンタジー系のノベルの質も全体的に向上したと考えていいだろう。
現在でこそ常識ではあるが、エロゲー業界に革命的ともいえるゲームシステムが登場したのは98-DOSがにぎわってた頃か。ある種の発明と言えるマルチシナリオというシステムが確立された。(マルチシナリオについてはこちらをご参照ください)
マルチシナリオというシステムが出てくるまでは、一本道のシナリオの小説や映画、テレビドラマを観賞するしかなかった。また、今まで学んできた歴史も一本道でもある。
だが、「EVE」や「Desire」というゲームがそのハシリだが、Aという人物から見た視点、Bという人物から見た視点、個別に見た場合では分からなかった一つの事件が、その2つを合わせて立体化させる、というのはユーザ(ゲーマー)にとっては衝撃的ですらあっただろう。また「終の空」というゲームでは、集団自殺事件を4人の視点から見せる事で、サスペンス調に事件の真相を徐々に展開していっている。
つまり、ゲームは「繰り返しプレイ」する事で、物語展開やシナリオの厚みを向上させるのに成功したのだ。
他にも、最近になって重要な要素が出てきた。いわゆる「萌え」である。概ねゲームの登場人物の為人(ひととなり)の事ではあるが、性格的な肉付け、見た目を提供するだけでユーザが「勝手に燃え上がる」現象を導き出した。
この「萌え」要素はゲームの物語性や面白さには関係が無い。単純に「可愛い」とか「性格」、または「口癖(語尾)」や「服装」がユーザの嗜好に合えば、気難しい(はずの)オタクは「全てを許す」のである。困った事に。
あと、エロゲーメーカの最大の弱点であろう、体力(資金)の無さ。これはメリット・デメリットがあって、開発の容易さがある。家庭用ゲーム業界と異なり究極的に言えば、パソコン数台あれば数人程度のプロジェクト・数ヶ月で出来るのだ。
エロゲーを作る際は、実はプログラムはそれほど重要視されていない。無論、必要なものではあるが、プログラムは土台さえきっちり作ってしまえば、後はプログラムをそれほ変える必要は無い。1作目と同じプログラムで2作目を作ることができるからだ。
それを可能にしたのがスクリプトプレイヤーという概念だ。
劇芝居やTVドラマ風に変換して簡単に言うと、
●台本のフォーマット(形式)を作るのがプログラム、
●台本の中身(セリフなど)を作るのがスクリプトプレイヤーだ。
これによりゲーム開発の労力が軽減され、多くのゲームが作られるようになった(当然、体力に劣る弱小メーカがほとんど)。
エロゲー業界というのは、オタク産業に位置するが、厳密に言ってニッチ産業である。
しかし、
●エロス(画像・萌え要素)
●ゲーム性(マルチシナリオ・ノベルを含む)
●開発の容易さ
の3つ重要なファクターであろう。
また「表現の自由」という不確定性の高いファクターも存在している。ここで言う表現の自由とは、犯罪行為や非常識的な行為も含まれる。先ほど書いた炉莉もそうだし、拉致監禁・痴漢強姦も可能だし、那痴巣万歳的な内容もほぼ無制限に表現可能だ。
(ちなみに制限がかかっているのは、局部にモザイクしたり、ボイスに電子音が入る程度の内容)
特に、ターゲット層がオタクである、というのが潜在的な爆弾だ。オタクというのは趣味にさえ合えば(生活の許す範囲で)消費に走ってくれるし、オタク独自のネットワークで「高評価だから買え」と指令が乱れ飛ぶ。
そもそもがニッチ産業であるために大企業にまで発展するとは考えにくいが、少なくとも「エロゲー業界の雄」と成り、質さえ落とさない限り固定ファンがエロゲーを買い続けるだろう。
総論として。
エロゲー業界は開発コストの低さを考えれば、エロス・ゲーム性に「人を得れば」問題なく開発は進むだろう。
それを踏まえて、ターゲットユーザ、セールスポイントをしっかり抑えた企画・戦略、
残りは問屋卸しと小売店への営業活動という「通常の」手段さえ怠らなければ、立派に産業として成り立つと考える。
親には大声で言えない分野ではあるが。
そんな思考を踏まえて、えろげ業界への転職を考えちょぉEsLoadであります。
それは官能小説やエロ本、アダルトビデオそしてスポーツ紙や雑誌のエロ記事とはなんら変わらない。当然、ポルノ画像とも同様である。言語の違いや嗜好に程度の差はあるが、概ねどの国もそれは変わらないようだ。宗教的なものから相当忌避している国もあるが。
しかし、大きく変わっている点がある。エロゲーが大きく発展しているのは日本のようである。過分にして海外で名を馳せているエロゲーは聞いたことが無い。
それはそうだろう。ゲームというのはプログラム上で動かすものであって、動画をキャプチャリングしたりカメラで取り込んだ画像のみで成り立つものではない。プログラマーが世界に多数存在するとはいえ、肝心要のエロCGを作る技術や人材(主に意欲的なもの)が無いのが海外でエロゲーが存在していない理由だろう。
ゲーム作成自体が一つのプロジェクトではあるが、絵・プログラムの粋を集めた職人芸といえる。エロの職人と言えば聞こえが悪くなるが。
日本では、伝統的にそのような趣味の分野を認める土壌がある。
例えば漫画。
漫画は単純に絵を描くだけの作業ではない。特殊効果と言おうか、集中線といった強調手法、そしてコマ割りなど。漫画家にはアシスタントというサポート役が数人必要とされている。つまり、読むのは気楽でも描く側にしたら、それだけの労働力をつぎ込んでいるということだ。
ただ、エロゲーに関して言うなら、ユーザ(購入者)の「要望」「嗜好」を満たさない限り、自然と淘汰されていく。当然の話ではあるが。メーカーの体力(資金)が脆弱な事を考えれば、家庭用ゲーム業界よりも厳しい環境にあると言えるだろう。
付け加えるなら、エロゲー業界は家庭用ゲーム業界よりも「オタク度」が高い。ユーザの目が肥えていると言おうか、自分のシュミ範囲外には手を付けようともしない(購入しようとしない)し、評価も辛い。個人サイトや某所で話題(ネタ)にはされるが。
またオタクというのは独自のネットワークを持っていて、特に「酷評される」とただでさえ売れない(ユーザのニーズに合っていない)ゲームがさらに売れなくなるという悪循環に陥る。
つまり営業力を除いて、市場の流れやゲームのウリ、ターゲットユーザを見誤って下手なものを作ってしまえば「売れない」「酷評される」というダブルパンチを喰らい、ネームバリューの低下やメーカの体力如何によっては倒産危機にも陥る。
市場規模も家庭用ゲーム業界と比較して小さく、メーカの体力も小さい業界ではあるが、一つ光明がある。
表現の自由度が高さがそれだ。
重度の炉莉や残虐行為(犯罪行為を含む)、シチュエーションでも表現は激しくスルーされる。苦笑するしかないが、見た目1桁年齢でも「これは(設定では)18歳だから」と強弁する強者メーカも存在している。
特に良質な物語を目的として、その手段にエロスを用いるなら、それを表現しうるのは官能小説かエロ漫画かエロゲーしかない。家庭用ゲーム業界ではエロスは強く否定される、というか市場に放出できない。子供の情操教育にも悪いし世間の目もある。
それと一つ重要な点がある。
エロゲーというからにはエロスを満たした画像が必要になるのだが、その画像能力が飛躍的に高まった。
いわゆる原画の能力もそうだし、パソコンの性能向上もある。エロスがユーザの求めるレベルにまであがった、と言える。
自分が高校のころだから10年前になるが、当時のエロ漫画と現在のエロ漫画では明らかに絵的に発展している。今では10年前のエロ漫画@800円ではナニは如何ともしがたいが、自分の目から見てもこの10年でエロ漫画の質も上がっている。
(物語性はともかくとして)描かれる女の子が可愛くなったし、デッサン力も上がり、(当時はそれでも満足していたが)少なくともそれはどうよ、みたいな漫画は減ってきている(無くなっているワケではない)。
もう少し言うなら、ノベル部分と言おうか、小説の分野も同時期に発展してきた感じだ。
代表的なところでフランス書院。
これは自分が高校に上がる直前くらいに創刊されている。(オタクではない)世の殿方の潜在的欲望に沿った内容が刊行されているためだろう、今なお新刊が月に数冊刊行されている(今でこそ4桁に逝っているが、自分の初お目見えは2桁前半くらいだったと記憶している)。
自分が高校のころ、パ○パラ○ャッ○という名前だったか、今で言うオタク向けなライト系・ファンタジー系なエロ小説雑誌が創刊された。しかしライト系・ファンタジー系なエロ小説を書ける人材に不足していたのが原因だろう、エロ小説の部分は1年もしないうちに見事なまでに淘汰され、別の路線に進んだ。血涙を流しつつ歯軋りしながら自分は定期購読は辞めた、苦い青春の1ページだ。
その点、最近はエロゲーシナリオを小説として二次販売している。エロゲー自体の物語の質も向上しているし、何より「二次販売的小説にも需要がある」事を考えれば、ライト系・ファンタジー系のノベルの質も全体的に向上したと考えていいだろう。
現在でこそ常識ではあるが、エロゲー業界に革命的ともいえるゲームシステムが登場したのは98-DOSがにぎわってた頃か。ある種の発明と言えるマルチシナリオというシステムが確立された。(マルチシナリオについてはこちらをご参照ください)
マルチシナリオというシステムが出てくるまでは、一本道のシナリオの小説や映画、テレビドラマを観賞するしかなかった。また、今まで学んできた歴史も一本道でもある。
だが、「EVE」や「Desire」というゲームがそのハシリだが、Aという人物から見た視点、Bという人物から見た視点、個別に見た場合では分からなかった一つの事件が、その2つを合わせて立体化させる、というのはユーザ(ゲーマー)にとっては衝撃的ですらあっただろう。また「終の空」というゲームでは、集団自殺事件を4人の視点から見せる事で、サスペンス調に事件の真相を徐々に展開していっている。
つまり、ゲームは「繰り返しプレイ」する事で、物語展開やシナリオの厚みを向上させるのに成功したのだ。
他にも、最近になって重要な要素が出てきた。いわゆる「萌え」である。概ねゲームの登場人物の為人(ひととなり)の事ではあるが、性格的な肉付け、見た目を提供するだけでユーザが「勝手に燃え上がる」現象を導き出した。
この「萌え」要素はゲームの物語性や面白さには関係が無い。単純に「可愛い」とか「性格」、または「口癖(語尾)」や「服装」がユーザの嗜好に合えば、気難しい(はずの)オタクは「全てを許す」のである。困った事に。
あと、エロゲーメーカの最大の弱点であろう、体力(資金)の無さ。これはメリット・デメリットがあって、開発の容易さがある。家庭用ゲーム業界と異なり究極的に言えば、パソコン数台あれば数人程度のプロジェクト・数ヶ月で出来るのだ。
エロゲーを作る際は、実はプログラムはそれほど重要視されていない。無論、必要なものではあるが、プログラムは土台さえきっちり作ってしまえば、後はプログラムをそれほ変える必要は無い。1作目と同じプログラムで2作目を作ることができるからだ。
それを可能にしたのがスクリプトプレイヤーという概念だ。
劇芝居やTVドラマ風に変換して簡単に言うと、
●台本のフォーマット(形式)を作るのがプログラム、
●台本の中身(セリフなど)を作るのがスクリプトプレイヤーだ。
これによりゲーム開発の労力が軽減され、多くのゲームが作られるようになった(当然、体力に劣る弱小メーカがほとんど)。
エロゲー業界というのは、オタク産業に位置するが、厳密に言ってニッチ産業である。
しかし、
●エロス(画像・萌え要素)
●ゲーム性(マルチシナリオ・ノベルを含む)
●開発の容易さ
の3つ重要なファクターであろう。
また「表現の自由」という不確定性の高いファクターも存在している。ここで言う表現の自由とは、犯罪行為や非常識的な行為も含まれる。先ほど書いた炉莉もそうだし、拉致監禁・痴漢強姦も可能だし、那痴巣万歳的な内容もほぼ無制限に表現可能だ。
(ちなみに制限がかかっているのは、局部にモザイクしたり、ボイスに電子音が入る程度の内容)
特に、ターゲット層がオタクである、というのが潜在的な爆弾だ。オタクというのは趣味にさえ合えば(生活の許す範囲で)消費に走ってくれるし、オタク独自のネットワークで「高評価だから買え」と指令が乱れ飛ぶ。
そもそもがニッチ産業であるために大企業にまで発展するとは考えにくいが、少なくとも「エロゲー業界の雄」と成り、質さえ落とさない限り固定ファンがエロゲーを買い続けるだろう。
総論として。
エロゲー業界は開発コストの低さを考えれば、エロス・ゲーム性に「人を得れば」問題なく開発は進むだろう。
それを踏まえて、ターゲットユーザ、セールスポイントをしっかり抑えた企画・戦略、
残りは問屋卸しと小売店への営業活動という「通常の」手段さえ怠らなければ、立派に産業として成り立つと考える。
親には大声で言えない分野ではあるが。
そんな思考を踏まえて、えろげ業界への転職を考えちょぉEsLoadであります。
激しくスルー(笑)
Yahoo!Japanニュースより激しくスルー(笑)
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北朝鮮、日本側の遺骨DNA鑑定を「ねつ造」と非難
[東京 24日 ロイター] 朝鮮中央通信(KCNA)は24日、北朝鮮が日本人拉致(らち)被害者の「遺骨」として提供した人骨に対する日本側のDNA鑑定結果について、完全にねつ造であると主張、日本政府と良好な関係を持てる国は存在しない、と批判した。
北朝鮮は先月、安否不明の拉致被害者に関する再調査結果として提示した資料に対する日本側の分析に反発し、日朝実務者協議を打ち切る可能性を示唆している。
KCNAは、人民保安省と法医学専門家の分析の結果、日本での鑑定結果は完全に「ねつ造」であることが分かったとし、「現実は、日本が極めて信用できない国であり、どんな国も日本と良好な関係を持てないことを証明している」と伝えた。
(ロイター) - 1月25日8時37分更新
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それはどうよ。
自分のところの研究が正しいとしか認めてないのかお前ら。
無論、日本が最先端と言うつもりはないですが。
ま、しゃーないわな。お国柄だし。
っつーかどんな国も日本と良好な関係を持てないことを証明しているってそれ日本以外の国に喧嘩売ってます、ソレ。いや、日本にも喧嘩売ってるけど。
そんなワケで華麗に馬耳東風の方向性で(笑)
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北朝鮮、日本側の遺骨DNA鑑定を「ねつ造」と非難
[東京 24日 ロイター] 朝鮮中央通信(KCNA)は24日、北朝鮮が日本人拉致(らち)被害者の「遺骨」として提供した人骨に対する日本側のDNA鑑定結果について、完全にねつ造であると主張、日本政府と良好な関係を持てる国は存在しない、と批判した。
北朝鮮は先月、安否不明の拉致被害者に関する再調査結果として提示した資料に対する日本側の分析に反発し、日朝実務者協議を打ち切る可能性を示唆している。
KCNAは、人民保安省と法医学専門家の分析の結果、日本での鑑定結果は完全に「ねつ造」であることが分かったとし、「現実は、日本が極めて信用できない国であり、どんな国も日本と良好な関係を持てないことを証明している」と伝えた。
(ロイター) - 1月25日8時37分更新
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それはどうよ。
自分のところの研究が正しいとしか認めてないのかお前ら。
無論、日本が最先端と言うつもりはないですが。
ま、しゃーないわな。お国柄だし。
っつーかどんな国も日本と良好な関係を持てないことを証明しているってそれ日本以外の国に喧嘩売ってます、ソレ。いや、日本にも喧嘩売ってるけど。
そんなワケで華麗に馬耳東風の方向性で(笑)
つい最近まで知らなかったのだが
自分がHPを運営してからリンクなどでお世話になったカズマ氏@夕暮れスロッターの本がでるらしい。
ついでに雑誌やTVの取材も受けたとの事。
はっきり言えば羨ましい。
自分も…と思わないではない。
無論、自分のBlogやHPの内容そして集客数がカズマ氏に及ぶべくもない。
だが、(自分は今は違うが)同じスロッター日記から出始めた、というスタート地点を考えれば、心からの賞賛と共に若干の妬みが生じてくるのは仕方の無い事なのだろうか。
分かってはいる。
カズマ氏のような人を集めるHP・Blogを作れる人は1万人に1人もいない事を。つまり、カズマ氏は稀有な例であって、自分のような存在がありふれているのだ。そういった意味では、自分は大多数派ではある。ネームバリューに薄い、という一点においては。
その逆に、HP・Blogを作って恒常的に更新している割合は15%程度だと言われている。その事を考えれば、自分がHPを運営して2年弱。これはまぁ褒められるのかもしれない。継続こそ力なり、という諺もあることだし。
これは厳密に言って、中途で辞められた方を非難する、という意味ではない。個人個人で事情があるからだ。自分だって会社から更新できない状況になればあっさり頓挫する。自宅にADSLないしFTTHを引っ張れば解決するかもしれないが、結論から言うと自宅からインターネットに接続する必要はあまりない。それを考えれば、自分だって脱落組の予備軍とも言える。
現在、自分のBlogの訪問者数は(推定)ユニークで100人程度。HP運営していたころは20人程度だった。
Blogゆえかどうかは不明だが、少なくとも自分にとってはBlogの方が集客効果は高い。どうでもいい事ではあるが。
最近でもそうだが、有名BlogにTBを投げかけると訪問者数は増大する。
しかし、一時的な現象でしかない。当日・翌日にかけて200人は増えるだろうか。しかしその後の訪問者数は100人程度に落ち着く。つまり訪問者数の根幹を成す「リピーター」に発展していない、という事だ。
その現状は多少鬱にさせる。
所詮、その程度なのさ、と自虐的に陥るからだ。
もっとも、アメーバBlogを始めた当初の訪問者数は20人を当然切っていた。それがあれよあれよと言う間に100人までのし上がった。
12月のランキングで言うなら総合ランキング50000人中500位程度で日記ジャンルでも40000人中50位程度か。その他大勢の中では検討している方かもしれないが、先ほどあげた15%枠で考えても、10指【12/25訂正】10%枠【訂正終わり】に入るが、これもTB先からの訪問者なのでどうだか分からない。
これからの自分に思いを馳せる。
極小のBlogで終わるかもしれない。だが、Blogは継続して行こうと思う。
そして自分はBloggerだ、と誇りに思える日が来るといいな、と思いつつ、カズマ氏の本を手に取ろうと思っている。
電車男は古本でしか買わないが。
ついでに雑誌やTVの取材も受けたとの事。
はっきり言えば羨ましい。
自分も…と思わないではない。
無論、自分のBlogやHPの内容そして集客数がカズマ氏に及ぶべくもない。
だが、(自分は今は違うが)同じスロッター日記から出始めた、というスタート地点を考えれば、心からの賞賛と共に若干の妬みが生じてくるのは仕方の無い事なのだろうか。
分かってはいる。
カズマ氏のような人を集めるHP・Blogを作れる人は1万人に1人もいない事を。つまり、カズマ氏は稀有な例であって、自分のような存在がありふれているのだ。そういった意味では、自分は大多数派ではある。ネームバリューに薄い、という一点においては。
その逆に、HP・Blogを作って恒常的に更新している割合は15%程度だと言われている。その事を考えれば、自分がHPを運営して2年弱。これはまぁ褒められるのかもしれない。継続こそ力なり、という諺もあることだし。
これは厳密に言って、中途で辞められた方を非難する、という意味ではない。個人個人で事情があるからだ。自分だって会社から更新できない状況になればあっさり頓挫する。自宅にADSLないしFTTHを引っ張れば解決するかもしれないが、結論から言うと自宅からインターネットに接続する必要はあまりない。それを考えれば、自分だって脱落組の予備軍とも言える。
現在、自分のBlogの訪問者数は(推定)ユニークで100人程度。HP運営していたころは20人程度だった。
Blogゆえかどうかは不明だが、少なくとも自分にとってはBlogの方が集客効果は高い。どうでもいい事ではあるが。
最近でもそうだが、有名BlogにTBを投げかけると訪問者数は増大する。
しかし、一時的な現象でしかない。当日・翌日にかけて200人は増えるだろうか。しかしその後の訪問者数は100人程度に落ち着く。つまり訪問者数の根幹を成す「リピーター」に発展していない、という事だ。
その現状は多少鬱にさせる。
所詮、その程度なのさ、と自虐的に陥るからだ。
もっとも、アメーバBlogを始めた当初の訪問者数は20人を当然切っていた。それがあれよあれよと言う間に100人までのし上がった。
12月のランキングで言うなら総合ランキング50000人中500位程度で日記ジャンルでも40000人中50位程度か。その他大勢の中では検討している方かもしれないが、先ほどあげた15%枠で考えても、
これからの自分に思いを馳せる。
極小のBlogで終わるかもしれない。だが、Blogは継続して行こうと思う。
そして自分はBloggerだ、と誇りに思える日が来るといいな、と思いつつ、カズマ氏の本を手に取ろうと思っている。
電車男は古本でしか買わないが。
いちゃもん天国ですかあなた方わ?
Yahoo!Newsより
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万博期間ビザ、「台湾免除」に中国が抗議
台湾からの観光客に対する査証(ビザ)発給を「愛・地球博」(愛知万博、3月25日―9月25日)期間中に限って免除する議員立法の国会提出が、中国政府の抗議でずれ込んでいることが23日、明らかになった。
抗議の内容は「中国には査証発給を義務づけ、台湾は免除という格差は納得できない」というもの。査証免除を万博開催に間に合わせるには2月前半には法案を成立させる必要があるとして、政府・与党は日中間の新たな火種に発展することを警戒している。
政府は、愛知万博への外国人観光客の来訪を促進させるため、アジア地域を対象に査証制度の緩和措置を進めることにしている。具体的には、〈1〉韓国と台湾の観光客は査証を免除〈2〉中国の観光客は、北京や上海など3市5省に限っている査証発給の対象地域を全土に拡大――というものだ。中国観光客への査証発給地域を制限しているのは、観光目的で来日して、そのまま不法滞在することへの懸念があるためだ。
出入国管理・難民認定法では、相手国政府に通告すれば査証を免除できる規定となっている。しかし、台湾の場合は日本と外交関係がないため、特例措置を定めた法律が必要となる。
自民、公明両党は、特例法を議員立法で定めることにして、自民党観光特別委員会(二階俊博委員長)が中心となって法案作成作業を進めている。21日の与党政策責任者会議では、同特別委が法案の素案を示すことになっていた。
これに対し、北側国土交通相が17―20日に訪中した際、中国の国家観光局幹部から「台湾と中国の査証の条件が違うことは納得できない」と抗議を受けたという。これを受け、与党は「中国側の出方を見極める必要がある」として、とりあえず21日の会議を中止した。
ただ、与党としては、台湾からの観光客は韓国に次いで多く、不法滞在の割合も低いことから、台湾観光客への査証免除を予定通り進めたい考えだ。政府が中国観光客向けの査証発給地域拡大を恒久化する方針を固めていることも踏まえ、中国側の反応を見極めたうえで、議員立法の提出時期を判断することにしている。
(読売新聞) - 1月24日3時3分更新
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まぁ中国からみたら台湾より「下等に見られる」のがヤなんでしょうなぁ。台湾は中国のモノだ、と思ってるっぽいし。
しかし理由が「中国には査証発給を義務づけ、台湾は免除という格差は納得できない」って。
中国政府の言い分より日本政府としての見解の方が明確で
与党としては、台湾からの観光客は韓国に次いで多く、不法滞在の割合も低いことから、台湾観光客への査証免除を予定通り進めたい考えだ。
と言明している。
どちらの言い分がより根拠があるかは自明の理だろう。実際に朝鮮・中国の不良外国人によって治安が悪くなっている側面もある。来日している中国人・朝鮮人の全員が不良、と言うわけではないにせよ。
ただ、ビザの査定免除というのは一種の特権階級に近い。「来たければ来い」というスタンスでほぼノーチェックで入国できる。それだけの価値が現在の台湾にあるのか、という事だ。台湾を除く「他国との関係」を含めて。
自分にはそれがあるとは思えない。確かに台湾というのは友邦国ではないにせよ、親日国として有名だし、また優良企業もそれなりにあり、親密な関係を維持したいだろう。
だが、それ以上に「国際秩序」というものを考えなければならないはずだ。台湾だけに特権を与えるとなると、他国からは「ウチにも寄こせ」と言われるか、中国のように「すざけんな」と抗議を受けるか、やんわりと「ふ~ん台湾には査定免除するんだ」とやる気なさそうな目で見られるかだろう。
自分としては「特例を設けない」という意味から、台湾にビザの査定免除をすべきではないと思う。
無論、これは治安を乱しかねない不良外国人を不用意に増やさない(中国・朝鮮人と比較して少ないと推察されるにせよ)という意味もあるが、それ以上に「日本国は友邦国だからといって必要以上に特例を認めません」という態度を取る必要があるからだ。
個別に特例を認めていくだけで外交カードとして扱われる可能性もあるし、その逆もありえるけれども、どちらかというと翻弄される側になるとしか思えない。
個人的な感情でいうなら、台湾からの「観光客」が来るのは歓迎だ。李登輝氏の問題を出す以前に。普通に観光業としても潤うし、訪日してもらって親日派が増えてくれるならなお結構だ。その為のサービスは必要だけれども。
しかし何だね。今回のニュースも「理性」と「感情」が一致していないね。
感情ではそのニュース(議員立法)は是としているけど、
理性では非としている。
うまく言えばバランスが取れている、と言えるかもしれないけど、もうちょっとしっかり理論立てて感情を優先させろよ、と心の中の「何か」がささやいている。この感覚は嫌いではないんだけど。
しかし愛知博って何を目的としているんでしょうかね?
そもそも良く分からん。
世界的なイベントらしいけど。
世界的なイベントをやる目的、というのはかつて存在していたし、今も存在している。
かつて、という
意味では東京オリンピックがそうだったし、ベルリンオリンピック@ヒトラーもそうだった。2008年開催の北京オリンピックもWTO加盟・中国の経済成長を考えれば、国威高揚・文化度認知としては格好のイベントだ。
それらに比較して、愛知博というのはいかになんぼなんでもネームバリューに欠ける。欠けるのもそうだし、国内でもあまり盛り上がっていない。っつーかオリンピック以外の国際イベントなんて一般人は歯牙にもかけない。現地の人以外は。
愛知博が今後の観光業の布石となればいいけど、今までの例を考えればあまり期待できそうに無いなぁ。
うまくマネージメントが出来ていないだけなんだろうけど…。
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万博期間ビザ、「台湾免除」に中国が抗議
台湾からの観光客に対する査証(ビザ)発給を「愛・地球博」(愛知万博、3月25日―9月25日)期間中に限って免除する議員立法の国会提出が、中国政府の抗議でずれ込んでいることが23日、明らかになった。
抗議の内容は「中国には査証発給を義務づけ、台湾は免除という格差は納得できない」というもの。査証免除を万博開催に間に合わせるには2月前半には法案を成立させる必要があるとして、政府・与党は日中間の新たな火種に発展することを警戒している。
政府は、愛知万博への外国人観光客の来訪を促進させるため、アジア地域を対象に査証制度の緩和措置を進めることにしている。具体的には、〈1〉韓国と台湾の観光客は査証を免除〈2〉中国の観光客は、北京や上海など3市5省に限っている査証発給の対象地域を全土に拡大――というものだ。中国観光客への査証発給地域を制限しているのは、観光目的で来日して、そのまま不法滞在することへの懸念があるためだ。
出入国管理・難民認定法では、相手国政府に通告すれば査証を免除できる規定となっている。しかし、台湾の場合は日本と外交関係がないため、特例措置を定めた法律が必要となる。
自民、公明両党は、特例法を議員立法で定めることにして、自民党観光特別委員会(二階俊博委員長)が中心となって法案作成作業を進めている。21日の与党政策責任者会議では、同特別委が法案の素案を示すことになっていた。
これに対し、北側国土交通相が17―20日に訪中した際、中国の国家観光局幹部から「台湾と中国の査証の条件が違うことは納得できない」と抗議を受けたという。これを受け、与党は「中国側の出方を見極める必要がある」として、とりあえず21日の会議を中止した。
ただ、与党としては、台湾からの観光客は韓国に次いで多く、不法滞在の割合も低いことから、台湾観光客への査証免除を予定通り進めたい考えだ。政府が中国観光客向けの査証発給地域拡大を恒久化する方針を固めていることも踏まえ、中国側の反応を見極めたうえで、議員立法の提出時期を判断することにしている。
(読売新聞) - 1月24日3時3分更新
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まぁ中国からみたら台湾より「下等に見られる」のがヤなんでしょうなぁ。台湾は中国のモノだ、と思ってるっぽいし。
しかし理由が「中国には査証発給を義務づけ、台湾は免除という格差は納得できない」って。
中国政府の言い分より日本政府としての見解の方が明確で
与党としては、台湾からの観光客は韓国に次いで多く、不法滞在の割合も低いことから、台湾観光客への査証免除を予定通り進めたい考えだ。
と言明している。
どちらの言い分がより根拠があるかは自明の理だろう。実際に朝鮮・中国の不良外国人によって治安が悪くなっている側面もある。来日している中国人・朝鮮人の全員が不良、と言うわけではないにせよ。
ただ、ビザの査定免除というのは一種の特権階級に近い。「来たければ来い」というスタンスでほぼノーチェックで入国できる。それだけの価値が現在の台湾にあるのか、という事だ。台湾を除く「他国との関係」を含めて。
自分にはそれがあるとは思えない。確かに台湾というのは友邦国ではないにせよ、親日国として有名だし、また優良企業もそれなりにあり、親密な関係を維持したいだろう。
だが、それ以上に「国際秩序」というものを考えなければならないはずだ。台湾だけに特権を与えるとなると、他国からは「ウチにも寄こせ」と言われるか、中国のように「すざけんな」と抗議を受けるか、やんわりと「ふ~ん台湾には査定免除するんだ」とやる気なさそうな目で見られるかだろう。
自分としては「特例を設けない」という意味から、台湾にビザの査定免除をすべきではないと思う。
無論、これは治安を乱しかねない不良外国人を不用意に増やさない(中国・朝鮮人と比較して少ないと推察されるにせよ)という意味もあるが、それ以上に「日本国は友邦国だからといって必要以上に特例を認めません」という態度を取る必要があるからだ。
個別に特例を認めていくだけで外交カードとして扱われる可能性もあるし、その逆もありえるけれども、どちらかというと翻弄される側になるとしか思えない。
個人的な感情でいうなら、台湾からの「観光客」が来るのは歓迎だ。李登輝氏の問題を出す以前に。普通に観光業としても潤うし、訪日してもらって親日派が増えてくれるならなお結構だ。その為のサービスは必要だけれども。
しかし何だね。今回のニュースも「理性」と「感情」が一致していないね。
感情ではそのニュース(議員立法)は是としているけど、
理性では非としている。
うまく言えばバランスが取れている、と言えるかもしれないけど、もうちょっとしっかり理論立てて感情を優先させろよ、と心の中の「何か」がささやいている。この感覚は嫌いではないんだけど。
しかし愛知博って何を目的としているんでしょうかね?
そもそも良く分からん。
世界的なイベントらしいけど。
世界的なイベントをやる目的、というのはかつて存在していたし、今も存在している。
かつて、という
意味では東京オリンピックがそうだったし、ベルリンオリンピック@ヒトラーもそうだった。2008年開催の北京オリンピックもWTO加盟・中国の経済成長を考えれば、国威高揚・文化度認知としては格好のイベントだ。
それらに比較して、愛知博というのはいかになんぼなんでもネームバリューに欠ける。欠けるのもそうだし、国内でもあまり盛り上がっていない。っつーかオリンピック以外の国際イベントなんて一般人は歯牙にもかけない。現地の人以外は。
愛知博が今後の観光業の布石となればいいけど、今までの例を考えればあまり期待できそうに無いなぁ。
うまくマネージメントが出来ていないだけなんだろうけど…。
仕事1週間終了雑感
とりあえずいろいろとやりましたが。
やっぱり自分はサーバ系な人なんですね。
めちゃめちゃ仕事が楽しかったです。
サーバ4台構築、設定、H/W…
ああ、こういうお仕事って大好き…(はぁと)
やっぱり自分はサーバ系な人なんですね。
めちゃめちゃ仕事が楽しかったです。
サーバ4台構築、設定、H/W…
ああ、こういうお仕事って大好き…(はぁと)
世界史を学ぶとは
世界史とは何だろう。
100人中99人が「世界(地球に存在する全ての国)の歴史だ」と答えると思う。
残り1人くらいはどう答えるか分からないけれども、概ね世間的な常識では日本を含めた諸外国の歴史と認識しているはずだ。
ところが翻って考えてみると、世界の歴史とは何を指し示しているのだろうか。
学校教育、高校教育で言う世界史は、4大文明から古代中国、大航海時代以前の欧州史も教えている。それは果たして世界史だろうか。
自分はそれを否定したい。自分は、オランダ・ポルトガルから始まった大航海時代以降を世界史だと定義したい。
理由はただ一つ。
4大文明にせよ、古代中国史にせよ、大航海時代以前の欧州史は「各国単一の歴史」であって世界を含めた歴史とは言いがたいからだ。
あえて言うならチンギス=ハーンの興したモンゴル帝国がそれに値するかもしれないが、その帝国が崩壊し、再び各地域(国)個別で進む歴史となってしまった。
ところが大航海時代を生み出した航海技術(羅針盤)は、収奪システムという異端児を産み落としたものの、
主に欧州の文化を世界各国に広め、貿易と言う経済を生み出し、各国のつながりを作った、という意味ではその存在意義は大きい。
殊に「各国のつながり」の歩み、即ち、世界史という新しい歴史を作った点においては、人類社会を大きくした。そういった意味で、自分は世界史とは大航海時代から始まったと定義している。
そもそも歴史とは「経過」ないし「継続」を意味する。
結果ではない。
こういう経過(史実)を経て結果を生み出し、さらにその結果(経過:史実)を経て新しい結果を生む…という連続性こそが歴史の本質、言い換えれば「歴史を学ぶ意義」である。
人間社会は過去より連綿と続いてきた。
日本史で簡単に分かりやすく言うなら、
「古代」→「奈良」→「平安」→「鎌倉」→「室町」→「戦国」→「江戸」→「近代」→「現代」
という流れがある。
非難になるが、こういう「流れを学ばない」高校歴史教育においては、歴史の本当の面白さ・ダイナミズムが分かりにくい。
大航海時代が始まり、日本にその影響が及んだのは戦国時代。
鉄砲の伝来が有名であり、まさに時代を変えた一大トピックではあるが、この時期にもたらされたのはそれだけではない。
望遠鏡(レンズ)もこの時期に伝えられ、現在の日本のレンズ研磨力は江戸時代を経由して世界最高峰のレベルにまで達している。
また帝国主義の常識と言おうか、海外の植民地支配の模様も伝えられたため、豊臣秀吉は「縮小貿易」を慣行、江戸時代も出島のみを経由した制限貿易を行う事になった。
その後、海外の技術(正確には遠距離用の航海技術や砲撃技術)を積極的に取り入れようとしなかったため、いわゆる「大航海時代の常識」に乗り遅れた日本だが、
幕末期にペリーの恫喝により伊豆下田・蝦夷函館を開港、不平等条約を結ぶ事になる。
ここに一つ誤解がある。
この時期、日本が乗り遅れたのは先ほど書いた遠距離用の航海技術や砲撃技術の2点である。
航海技術は日本から海外に行かないための処置で、
砲撃技術は江戸幕府に歯向かわせないための処置だ。
江戸時代に着たシーボルトが「日本の医療技術がここまで進んでいるとは思わなかった(解体新書)」と嘆息した、と言われているが、当時すでに欧州の医書を輸入・翻訳していた事情がある。
当然であろう。もともと学んだ医療の祖は同じなのだから。
また、土木においても、函館五稜郭の5角形、対ペリーに築いたお台場(台形)は、欧州から輸入した書物から取り入れたものだ。
江戸時代の影に蘭学あり。
鎖国とは正確な事実ではない。欧州に銅を輸出した実績もあるし、国内の金銀相場変動は出島から発している。
笑い話だが、かの平賀源内は輸出用の銅山開発に失敗したために、エレキテルを見世物にして稼ぎ、山師的な存在と目されていた(もっとも蘭学者としては有名だったが)。
また、ゴールデントライアングルと言われている薬物的某所(敢えて場所名は伏せます)。
これはイギリスが清(現在の中国)に阿片を売りつけるために作らせたのが現在でも続いている。
その時の阿片戦争の模様が日本に伝えられ、吉田松陰や福沢諭吉らによって啓蒙される結果ともなっている。
このように、江戸時代をざっくりと見ただけでも世界史とリンクした部分があり、根拠のある流れとなっている。
中学・高校の歴史教育ではひたすら年号や人物を覚える、という暗記術では歴史のダイナミズム・面白さが分かりにくい。
日本史単一だけ見ても、他国と関係している部分がある。
聖徳太子の12官位の設立。
これは隋(現在の中国)の模倣だが、逆に言うと隋のシステムを知らないと作りようが無い。
17条の憲法。
これは法というものを理解し、日本風にアレンジしたもので、両国の事情を把握していないと作り得る代物でもない。
空海・最澄。
彼らは唐(現在の中国)に留学したが、それぞれ2年弱程度しか学んでいない。これでは、現地の言葉を学ぶだけで終わってしまう。
では、何をやったのか、というと、経典や書物などの買い付けである。
根拠は分からないけれども、現在の価格にして数十億円のカンパを受け取った、という記録があるという。
名も無き留学僧も同程度のカンパをスポンサーから受け取った、とも言われている。
菅原道真。
彼は遣唐使の廃止を訴えたが、これは安史の乱、という唐の現状と、日本が学ぶべきもの(買い付けるもの)が存在しなくなった、という事情を把握していたためだ。
元寇。
完全無欠に日本防衛戦だったが、これで得られたのはまるでなく、御家人(農民系武士)の財政が逼迫。徳政令という経済を無視した暴挙により商人系武士の離反を促し、後に幕府が倒れる結果となる。
脱線するが、楠正成は儒学(朱子学)を信奉していたので後醍醐天皇側に着いた、とも言われている。
(朱子学は忠義を重んじ、江戸時代の「必須科目」となっている)
江戸時代は武士の世の中でいわゆる「封建制度」と言われているけれども、経済的なシステムで言うと立派に「近代」の世の中である。
長崎出島を経由した金銀相場で儲けた豪商もあれば、
欧州に銅を売って儲けた豪商もいるし、
世界初の先物取引(米相場。株関連でろうそく足が「発明」されたのもこの時期)、
現銀掛値無し(定価販売)などなど。
北海道産のニシンが京阪の名物になっているのは、「貿易」が始まった名残でもある。
このように、歴史とは単一国家のみで成り立っているのではない。
そういった意味では、「日本史」で日本の歴史のみを学ぶのはナンセンスと言える。
世界史の一環、としてこその日本史を学ぶのであれば、学問分野としての歴史を学べると思う。
世界史を学ぶことこそ、現在を生きる指針となる。
それを表す言葉がある。
プロシアの鉄血宰相、ビスマルクの言葉。
「予は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
この言葉の意味するところを、少し考えて歴史を学んだほうがいい、と自分は思う。
100人中99人が「世界(地球に存在する全ての国)の歴史だ」と答えると思う。
残り1人くらいはどう答えるか分からないけれども、概ね世間的な常識では日本を含めた諸外国の歴史と認識しているはずだ。
ところが翻って考えてみると、世界の歴史とは何を指し示しているのだろうか。
学校教育、高校教育で言う世界史は、4大文明から古代中国、大航海時代以前の欧州史も教えている。それは果たして世界史だろうか。
自分はそれを否定したい。自分は、オランダ・ポルトガルから始まった大航海時代以降を世界史だと定義したい。
理由はただ一つ。
4大文明にせよ、古代中国史にせよ、大航海時代以前の欧州史は「各国単一の歴史」であって世界を含めた歴史とは言いがたいからだ。
あえて言うならチンギス=ハーンの興したモンゴル帝国がそれに値するかもしれないが、その帝国が崩壊し、再び各地域(国)個別で進む歴史となってしまった。
ところが大航海時代を生み出した航海技術(羅針盤)は、収奪システムという異端児を産み落としたものの、
主に欧州の文化を世界各国に広め、貿易と言う経済を生み出し、各国のつながりを作った、という意味ではその存在意義は大きい。
殊に「各国のつながり」の歩み、即ち、世界史という新しい歴史を作った点においては、人類社会を大きくした。そういった意味で、自分は世界史とは大航海時代から始まったと定義している。
そもそも歴史とは「経過」ないし「継続」を意味する。
結果ではない。
こういう経過(史実)を経て結果を生み出し、さらにその結果(経過:史実)を経て新しい結果を生む…という連続性こそが歴史の本質、言い換えれば「歴史を学ぶ意義」である。
人間社会は過去より連綿と続いてきた。
日本史で簡単に分かりやすく言うなら、
「古代」→「奈良」→「平安」→「鎌倉」→「室町」→「戦国」→「江戸」→「近代」→「現代」
という流れがある。
非難になるが、こういう「流れを学ばない」高校歴史教育においては、歴史の本当の面白さ・ダイナミズムが分かりにくい。
大航海時代が始まり、日本にその影響が及んだのは戦国時代。
鉄砲の伝来が有名であり、まさに時代を変えた一大トピックではあるが、この時期にもたらされたのはそれだけではない。
望遠鏡(レンズ)もこの時期に伝えられ、現在の日本のレンズ研磨力は江戸時代を経由して世界最高峰のレベルにまで達している。
また帝国主義の常識と言おうか、海外の植民地支配の模様も伝えられたため、豊臣秀吉は「縮小貿易」を慣行、江戸時代も出島のみを経由した制限貿易を行う事になった。
その後、海外の技術(正確には遠距離用の航海技術や砲撃技術)を積極的に取り入れようとしなかったため、いわゆる「大航海時代の常識」に乗り遅れた日本だが、
幕末期にペリーの恫喝により伊豆下田・蝦夷函館を開港、不平等条約を結ぶ事になる。
ここに一つ誤解がある。
この時期、日本が乗り遅れたのは先ほど書いた遠距離用の航海技術や砲撃技術の2点である。
航海技術は日本から海外に行かないための処置で、
砲撃技術は江戸幕府に歯向かわせないための処置だ。
江戸時代に着たシーボルトが「日本の医療技術がここまで進んでいるとは思わなかった(解体新書)」と嘆息した、と言われているが、当時すでに欧州の医書を輸入・翻訳していた事情がある。
当然であろう。もともと学んだ医療の祖は同じなのだから。
また、土木においても、函館五稜郭の5角形、対ペリーに築いたお台場(台形)は、欧州から輸入した書物から取り入れたものだ。
江戸時代の影に蘭学あり。
鎖国とは正確な事実ではない。欧州に銅を輸出した実績もあるし、国内の金銀相場変動は出島から発している。
笑い話だが、かの平賀源内は輸出用の銅山開発に失敗したために、エレキテルを見世物にして稼ぎ、山師的な存在と目されていた(もっとも蘭学者としては有名だったが)。
また、ゴールデントライアングルと言われている薬物的某所(敢えて場所名は伏せます)。
これはイギリスが清(現在の中国)に阿片を売りつけるために作らせたのが現在でも続いている。
その時の阿片戦争の模様が日本に伝えられ、吉田松陰や福沢諭吉らによって啓蒙される結果ともなっている。
このように、江戸時代をざっくりと見ただけでも世界史とリンクした部分があり、根拠のある流れとなっている。
中学・高校の歴史教育ではひたすら年号や人物を覚える、という暗記術では歴史のダイナミズム・面白さが分かりにくい。
日本史単一だけ見ても、他国と関係している部分がある。
聖徳太子の12官位の設立。
これは隋(現在の中国)の模倣だが、逆に言うと隋のシステムを知らないと作りようが無い。
17条の憲法。
これは法というものを理解し、日本風にアレンジしたもので、両国の事情を把握していないと作り得る代物でもない。
空海・最澄。
彼らは唐(現在の中国)に留学したが、それぞれ2年弱程度しか学んでいない。これでは、現地の言葉を学ぶだけで終わってしまう。
では、何をやったのか、というと、経典や書物などの買い付けである。
根拠は分からないけれども、現在の価格にして数十億円のカンパを受け取った、という記録があるという。
名も無き留学僧も同程度のカンパをスポンサーから受け取った、とも言われている。
菅原道真。
彼は遣唐使の廃止を訴えたが、これは安史の乱、という唐の現状と、日本が学ぶべきもの(買い付けるもの)が存在しなくなった、という事情を把握していたためだ。
元寇。
完全無欠に日本防衛戦だったが、これで得られたのはまるでなく、御家人(農民系武士)の財政が逼迫。徳政令という経済を無視した暴挙により商人系武士の離反を促し、後に幕府が倒れる結果となる。
脱線するが、楠正成は儒学(朱子学)を信奉していたので後醍醐天皇側に着いた、とも言われている。
(朱子学は忠義を重んじ、江戸時代の「必須科目」となっている)
江戸時代は武士の世の中でいわゆる「封建制度」と言われているけれども、経済的なシステムで言うと立派に「近代」の世の中である。
長崎出島を経由した金銀相場で儲けた豪商もあれば、
欧州に銅を売って儲けた豪商もいるし、
世界初の先物取引(米相場。株関連でろうそく足が「発明」されたのもこの時期)、
現銀掛値無し(定価販売)などなど。
北海道産のニシンが京阪の名物になっているのは、「貿易」が始まった名残でもある。
このように、歴史とは単一国家のみで成り立っているのではない。
そういった意味では、「日本史」で日本の歴史のみを学ぶのはナンセンスと言える。
世界史の一環、としてこその日本史を学ぶのであれば、学問分野としての歴史を学べると思う。
世界史を学ぶことこそ、現在を生きる指針となる。
それを表す言葉がある。
プロシアの鉄血宰相、ビスマルクの言葉。
「予は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
この言葉の意味するところを、少し考えて歴史を学んだほうがいい、と自分は思う。
笑わかすなよ
渡部絵美、堤前コクド会長からセクハラ(Yahoo!Newsより)
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元フィギュアスケート五輪代表でタレントの渡部絵美(45)が、今日20日発売の「週刊文春」で前コクド会長の堤義明氏(70)から過去にセクシャルハラスメントを受けたと告白している。19日、渡部はマスコミ各社にファクスを送り「現役時代、西武鉄道・国土計画の社長だった堤義明氏より人間としてのプライドを傷つけられるような数々のセクシャルハラスメントを受けました」と心境をつづった。
「週刊文春」によると、渡部がセクハラを受けたのは17~18歳のころ。インスブルック五輪に出場した後で、フィギュアスケート界のアイドル的存在だった時という。スケートをやめることも考えるほど悩んでいたといい「いまだにトラウマのようになってしまい、その傷が心に焼き付いています」と語っている。
ファクスでは「2度と私のようなみじめな思いに苦しむ選手が出て欲しくないとの願いから、あえてこの事実を公表することにいたしました」としている。これに対しコクド広報は「現時点では記事の詳細を把握しておらず、正確な状況が分からないのでお答えできません」とコメントした。
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いまさら騒ぎ立てた所でどうするつもりだお前。
明らかに人格切り売り売名行為としか思えないんだが。
セクハラ自体は悪質な行為で断罪されるべき事実だが、法律上ではすでに時効成立だろうし、現時点で声を荒げる必要性はあるのか?
針小棒大に言っているような気がするんだが…。
現段階では、フィギュアスケートは日本の星とゆーか世界トップレベルらしいんで(未確認)注目される所ではあるんだが、ぢつはセクハラがフィギュアスケート界に広まっているんでしょうか?
だったら憂慮すべき問題ではありますが。
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元フィギュアスケート五輪代表でタレントの渡部絵美(45)が、今日20日発売の「週刊文春」で前コクド会長の堤義明氏(70)から過去にセクシャルハラスメントを受けたと告白している。19日、渡部はマスコミ各社にファクスを送り「現役時代、西武鉄道・国土計画の社長だった堤義明氏より人間としてのプライドを傷つけられるような数々のセクシャルハラスメントを受けました」と心境をつづった。
「週刊文春」によると、渡部がセクハラを受けたのは17~18歳のころ。インスブルック五輪に出場した後で、フィギュアスケート界のアイドル的存在だった時という。スケートをやめることも考えるほど悩んでいたといい「いまだにトラウマのようになってしまい、その傷が心に焼き付いています」と語っている。
ファクスでは「2度と私のようなみじめな思いに苦しむ選手が出て欲しくないとの願いから、あえてこの事実を公表することにいたしました」としている。これに対しコクド広報は「現時点では記事の詳細を把握しておらず、正確な状況が分からないのでお答えできません」とコメントした。
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いまさら騒ぎ立てた所でどうするつもりだお前。
明らかに人格切り売り売名行為としか思えないんだが。
セクハラ自体は悪質な行為で断罪されるべき事実だが、法律上ではすでに時効成立だろうし、現時点で声を荒げる必要性はあるのか?
針小棒大に言っているような気がするんだが…。
現段階では、フィギュアスケートは日本の星とゆーか世界トップレベルらしいんで(未確認)注目される所ではあるんだが、ぢつはセクハラがフィギュアスケート界に広まっているんでしょうか?
だったら憂慮すべき問題ではありますが。