いちゃもん天国ですかあなた方わ? | 孤独が好きな寂しがりやBlog

いちゃもん天国ですかあなた方わ?

Yahoo!Newsより
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万博期間ビザ、「台湾免除」に中国が抗議

 台湾からの観光客に対する査証(ビザ)発給を「愛・地球博」(愛知万博、3月25日―9月25日)期間中に限って免除する議員立法の国会提出が、中国政府の抗議でずれ込んでいることが23日、明らかになった。

 抗議の内容は「中国には査証発給を義務づけ、台湾は免除という格差は納得できない」というもの。査証免除を万博開催に間に合わせるには2月前半には法案を成立させる必要があるとして、政府・与党は日中間の新たな火種に発展することを警戒している。

 政府は、愛知万博への外国人観光客の来訪を促進させるため、アジア地域を対象に査証制度の緩和措置を進めることにしている。具体的には、〈1〉韓国と台湾の観光客は査証を免除〈2〉中国の観光客は、北京や上海など3市5省に限っている査証発給の対象地域を全土に拡大――というものだ。中国観光客への査証発給地域を制限しているのは、観光目的で来日して、そのまま不法滞在することへの懸念があるためだ。

 出入国管理・難民認定法では、相手国政府に通告すれば査証を免除できる規定となっている。しかし、台湾の場合は日本と外交関係がないため、特例措置を定めた法律が必要となる。

 自民、公明両党は、特例法を議員立法で定めることにして、自民党観光特別委員会(二階俊博委員長)が中心となって法案作成作業を進めている。21日の与党政策責任者会議では、同特別委が法案の素案を示すことになっていた。

 これに対し、北側国土交通相が17―20日に訪中した際、中国の国家観光局幹部から「台湾と中国の査証の条件が違うことは納得できない」と抗議を受けたという。これを受け、与党は「中国側の出方を見極める必要がある」として、とりあえず21日の会議を中止した。

 ただ、与党としては、台湾からの観光客は韓国に次いで多く、不法滞在の割合も低いことから、台湾観光客への査証免除を予定通り進めたい考えだ。政府が中国観光客向けの査証発給地域拡大を恒久化する方針を固めていることも踏まえ、中国側の反応を見極めたうえで、議員立法の提出時期を判断することにしている。
(読売新聞) - 1月24日3時3分更新
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まぁ中国からみたら台湾より「下等に見られる」のがヤなんでしょうなぁ。台湾は中国のモノだ、と思ってるっぽいし。
しかし理由が「中国には査証発給を義務づけ、台湾は免除という格差は納得できない」って。

中国政府の言い分より日本政府としての見解の方が明確で
与党としては、台湾からの観光客は韓国に次いで多く、不法滞在の割合も低いことから、台湾観光客への査証免除を予定通り進めたい考えだ。
と言明している。
どちらの言い分がより根拠があるかは自明の理だろう。実際に朝鮮・中国の不良外国人によって治安が悪くなっている側面もある。来日している中国人・朝鮮人の全員が不良、と言うわけではないにせよ。


ただ、ビザの査定免除というのは一種の特権階級に近い。「来たければ来い」というスタンスでほぼノーチェックで入国できる。それだけの価値が現在の台湾にあるのか、という事だ。台湾を除く「他国との関係」を含めて。

自分にはそれがあるとは思えない。確かに台湾というのは友邦国ではないにせよ、親日国として有名だし、また優良企業もそれなりにあり、親密な関係を維持したいだろう。

だが、それ以上に「国際秩序」というものを考えなければならないはずだ。台湾だけに特権を与えるとなると、他国からは「ウチにも寄こせ」と言われるか、中国のように「すざけんな」と抗議を受けるか、やんわりと「ふ~ん台湾には査定免除するんだ」とやる気なさそうな目で見られるかだろう。


自分としては「特例を設けない」という意味から、台湾にビザの査定免除をすべきではないと思う。


無論、これは治安を乱しかねない不良外国人を不用意に増やさない(中国・朝鮮人と比較して少ないと推察されるにせよ)という意味もあるが、それ以上に「日本国は友邦国だからといって必要以上に特例を認めません」という態度を取る必要があるからだ。
個別に特例を認めていくだけで外交カードとして扱われる可能性もあるし、その逆もありえるけれども、どちらかというと翻弄される側になるとしか思えない。

個人的な感情でいうなら、台湾からの「観光客」が来るのは歓迎だ。李登輝氏の問題を出す以前に。普通に観光業としても潤うし、訪日してもらって親日派が増えてくれるならなお結構だ。その為のサービスは必要だけれども。


しかし何だね。今回のニュースも「理性」と「感情」が一致していないね。
感情ではそのニュース(議員立法)は是としているけど、
理性では非としている。
うまく言えばバランスが取れている、と言えるかもしれないけど、もうちょっとしっかり理論立てて感情を優先させろよ、と心の中の「何か」がささやいている。この感覚は嫌いではないんだけど。



しかし愛知博って何を目的としているんでしょうかね?
そもそも良く分からん。
世界的なイベントらしいけど。


世界的なイベントをやる目的、というのはかつて存在していたし、今も存在している。
かつて、という
意味では東京オリンピックがそうだったし、ベルリンオリンピック@ヒトラーもそうだった。2008年開催の北京オリンピックもWTO加盟・中国の経済成長を考えれば、国威高揚・文化度認知としては格好のイベントだ。

それらに比較して、愛知博というのはいかになんぼなんでもネームバリューに欠ける。欠けるのもそうだし、国内でもあまり盛り上がっていない。っつーかオリンピック以外の国際イベントなんて一般人は歯牙にもかけない。現地の人以外は。


愛知博が今後の観光業の布石となればいいけど、今までの例を考えればあまり期待できそうに無いなぁ。
うまくマネージメントが出来ていないだけなんだろうけど…。