日本プロ野球のコミッショナー(笑)
元ネタは根来コミッショナーの後任は坂井保之氏か?@週刊!木村剛様
別にコミッショナーが悪いわけではなく、実質的な権限を与えられていない所に問題があると思うんですが。
そういった意味では、去年のオーナー側・選手会側・ファン側入り乱れての大論争(ただし行動力はオーナー側のみ)に巻き込まれた根来氏は不幸なタイミングで選ばれたよなぁ、というのが自分の感想。だってコミッショナーになるときに「退職金はいくらなん?」と聞いたとか逝った御仁ですからなぁ(ソースは忘れた。なんでそこんとこ信用しないよーに)
現状では「誰がコミッショナーになるのか」が重要ではなく、「コミッショナーに与える権限」だろう。昨年の体たらくを見ればよく分かる。
●どこまでの権限(手段)を与えるのか、
●どんなビジョン(目的)を持った人間をコミッショナーに据えるのか。
そもそも権限を与えられていないからこそビジョンも持ちえなかったと思しい根来氏。あまりにも不幸な神輿ではある。
まず考えるべきは
「コミッショナーに与える権限」(手段)
「コミッショナーは誰がふさわしいか」(目的)
のどちらを優先させるべきかだろう。
目的(コミッショナー人選)を優先させたとする。
しかし現在のようにシステム上、何の権限を持たず、しかもオーナー側が実質的な権限や調停能力を持っていたりすると、コミッショナー存在価値はまさに「紙のように薄い」もので神社で売られているお札のような存在にしかなりえない。何らかのコネクションや根回しが出来るような人がいればよいのだが、根来氏のように「余所から連れてこられた人」がコミッショナーになると冗談抜きでただのお飾りでしかないところに難点がある。
手段(コミッショナーの権限)を優先させたとする。
コミッショナーがプロ野球界は「かくあるべし」と明確なビジョンを持っていた場合に限るが、それを行える権限を持っているとビジョンに近づく事が可能だろう。それがよりいい方向なのか悪い方向なのかは別にして(1リーグ制・2リーグ制とか)。そのため、コミッショナーの人選には慎重を極める必要がある。
星野仙一氏?…それはチョット…マヅいよーな気がする(汗)見ている分には面白いかもしれないが。
と、ここまで書いてきてふと思った。
コミッショナーの人選を優先させるとゆーのは議院内閣制(日本)、
コミッショナーの権限を優先させるのゆーのは大統領制(亜米利加)
に近いなぁ。
調停を旨とするのか、リーダーシップを旨とするのか、そう考えれば分かりやすいような気がする。
民族的な思考で考えると、日本では議院内閣制、ぶっちゃけて言うとリーダーシップより調停に長けた人がふさわしいだろう。人柄にもよるけど、リーダーシップ取ると周りが足を引っ張る悪癖を持っているワケだし(若干の誇張あり)。
それ一点だけで考えるなら、コミッショナーに与える権限は最小限(調停の場や期限・交渉。こじれた時の最終判断など)にしておいて、オーナー側や選手会側が「この人なら(リーダーシップはともかく)安心できる」ような人をコミッショナーにすればいいだろう。(ここではファンの意見は激しくスルーしておく)
もっとも、現在のように「経営危機」に陥っている状況だとリーダーシップが必要だと思うのだが…。
そんなワケで、自分的コミッショナー推薦。
ミスター長嶋。
ミスターだったら誰も文句言わないだろう。自分は直接的には知らないけれども、ミスターには得もいえぬオーラみたいなのがあるという。
それに賭けるしかないだろう。
「ミスターの言う事は全て正しい」
とある意味で危険な思考回路に陥って盲目的に信奉・行動する事で、プロ野球界の意思疎通を「一本化させる」。
そこまでやった上で、経営危機に陥っているプロ野球界を「どうすればいいのか」と考えるべきだと思うな。
で、ミスターの後任は渡辺恒雄氏。
彼の毒を覚悟してリーダーシップを任せ、ビジョンを明確化させる。別に彼じゃなくて黒子を立ててもいいけど。
その後に古田敦也捕手。
さすがにその頃には引退してるだろうし。で、経営的な危機を凌いだ後に、彼の言う「ファンから見た望ましいプロ野球」を実現させる。
少なくとも、特に選手会側に「危機意識が少ない」ように見受けられている現状、安易にコミッショナーを決めるのだけは辞めて欲しい。っつーか無意味だと思う。
せめてコミッショナーに与える権限(調停の場や期限・交渉の調整やこじれた時の最終判断など)、
日本プロ野球は「かくあるべし」論。
これらを議論したうえでコミッショナーを選別すべきだと思う。
別にコミッショナーが悪いわけではなく、実質的な権限を与えられていない所に問題があると思うんですが。
そういった意味では、去年のオーナー側・選手会側・ファン側入り乱れての大論争(ただし行動力はオーナー側のみ)に巻き込まれた根来氏は不幸なタイミングで選ばれたよなぁ、というのが自分の感想。だってコミッショナーになるときに「退職金はいくらなん?」と聞いたとか逝った御仁ですからなぁ(ソースは忘れた。なんでそこんとこ信用しないよーに)
現状では「誰がコミッショナーになるのか」が重要ではなく、「コミッショナーに与える権限」だろう。昨年の体たらくを見ればよく分かる。
●どこまでの権限(手段)を与えるのか、
●どんなビジョン(目的)を持った人間をコミッショナーに据えるのか。
そもそも権限を与えられていないからこそビジョンも持ちえなかったと思しい根来氏。あまりにも不幸な神輿ではある。
まず考えるべきは
「コミッショナーに与える権限」(手段)
「コミッショナーは誰がふさわしいか」(目的)
のどちらを優先させるべきかだろう。
目的(コミッショナー人選)を優先させたとする。
しかし現在のようにシステム上、何の権限を持たず、しかもオーナー側が実質的な権限や調停能力を持っていたりすると、コミッショナー存在価値はまさに「紙のように薄い」もので神社で売られているお札のような存在にしかなりえない。何らかのコネクションや根回しが出来るような人がいればよいのだが、根来氏のように「余所から連れてこられた人」がコミッショナーになると冗談抜きでただのお飾りでしかないところに難点がある。
手段(コミッショナーの権限)を優先させたとする。
コミッショナーがプロ野球界は「かくあるべし」と明確なビジョンを持っていた場合に限るが、それを行える権限を持っているとビジョンに近づく事が可能だろう。それがよりいい方向なのか悪い方向なのかは別にして(1リーグ制・2リーグ制とか)。そのため、コミッショナーの人選には慎重を極める必要がある。
星野仙一氏?…それはチョット…マヅいよーな気がする(汗)見ている分には面白いかもしれないが。
と、ここまで書いてきてふと思った。
コミッショナーの人選を優先させるとゆーのは議院内閣制(日本)、
コミッショナーの権限を優先させるのゆーのは大統領制(亜米利加)
に近いなぁ。
調停を旨とするのか、リーダーシップを旨とするのか、そう考えれば分かりやすいような気がする。
民族的な思考で考えると、日本では議院内閣制、ぶっちゃけて言うとリーダーシップより調停に長けた人がふさわしいだろう。人柄にもよるけど、リーダーシップ取ると周りが足を引っ張る悪癖を持っているワケだし(若干の誇張あり)。
それ一点だけで考えるなら、コミッショナーに与える権限は最小限(調停の場や期限・交渉。こじれた時の最終判断など)にしておいて、オーナー側や選手会側が「この人なら(リーダーシップはともかく)安心できる」ような人をコミッショナーにすればいいだろう。(ここではファンの意見は激しくスルーしておく)
もっとも、現在のように「経営危機」に陥っている状況だとリーダーシップが必要だと思うのだが…。
そんなワケで、自分的コミッショナー推薦。
ミスター長嶋。
ミスターだったら誰も文句言わないだろう。自分は直接的には知らないけれども、ミスターには得もいえぬオーラみたいなのがあるという。
それに賭けるしかないだろう。
「ミスターの言う事は全て正しい」
とある意味で危険な思考回路に陥って盲目的に信奉・行動する事で、プロ野球界の意思疎通を「一本化させる」。
そこまでやった上で、経営危機に陥っているプロ野球界を「どうすればいいのか」と考えるべきだと思うな。
で、ミスターの後任は渡辺恒雄氏。
彼の毒を覚悟してリーダーシップを任せ、ビジョンを明確化させる。別に彼じゃなくて黒子を立ててもいいけど。
その後に古田敦也捕手。
さすがにその頃には引退してるだろうし。で、経営的な危機を凌いだ後に、彼の言う「ファンから見た望ましいプロ野球」を実現させる。
少なくとも、特に選手会側に「危機意識が少ない」ように見受けられている現状、安易にコミッショナーを決めるのだけは辞めて欲しい。っつーか無意味だと思う。
せめてコミッショナーに与える権限(調停の場や期限・交渉の調整やこじれた時の最終判断など)、
日本プロ野球は「かくあるべし」論。
これらを議論したうえでコミッショナーを選別すべきだと思う。