Blogの人気とかランキングとか雑考 | 孤独が好きな寂しがりやBlog

Blogの人気とかランキングとか雑考

厳密に言って、ランキングなんてどうでもいい。


自分が重要視しているのは、訪問者の数。これこそ我が血脈。我が命。やる気の元(笑)。


このアメーバブログにはランキング上位者には賞金を上げます、なんていうニンジンがぶら下げており、身の程知らずな連中が(失礼)それをげっとすべく日夜研鑽してBlog業界界隈をにぎわせており、微笑みつつがんばれ♪と生暖かく見守っております。


ん~だけどアメーバブログという「グループ」に入ったから3桁の訪問者数を数えるようになったのかなぁ、とちょっぴり思う昨今。だって自分の知らないところから訪問されるお客様がいますからね。「読者になりました、これからもよろしくです」と報告があった日は嬉しい反面、この人どこから来たのかな?と疑問に思ってしまいますから。いや、これは日々懐疑的な思考を持つ駄目人間な発言ですね。ごめんなさい。


ちなみに書くと、自分は結構ズボラな人間で、他サイトにはあんまり行かないんですよ。自宅のインターネット回線も週に1回くらいしか使いませんし。
かつてはスロッター日記系のカズマ氏@夕暮れスロッターとか、ひめさん@ぷち☆すくらんぶるには行っていたんですが、
今年になってまだ1回も行ってませんからね(汗)特にスロット系な所には足を洗ったせいもあって敷居が高くなった、というのもありますが。

で、ズボラなところに戻すと、アメーバブログで「読者になりました」って言われても、最初の1回しか行かないんですね、自分。自分のBlog以外でアメーバブログに行くとしたら、まぁスポーツ関係(主にプロ野球)、スロッター日記の腐れ縁(笑)、だけでしょうか。それはどうよ、と怒られるかもしれないんですが、ごめんなさい。それが事実なんです。わざわざ読者になってもらったのに…と思い、恐縮の至りです。
あ、でも漫画喫茶に行ったらちゃんと過去ログ含めて読んでいますから、100%の無視じゃないですよ。それだけは信じてくださいね。



で、最近でもないですが、切込隊長様やRichStyles様のところでBlogのランキングとかについてちょっと書かれたのを思い出しまして(っつーか過去ログ読んだだけ)自分が思うランキングとか人気とかについて書いておこうかと。前フリが長くなって申し訳ないですが。


ランキングについて書けば、アメブロのような同一システムで無い限り、ランキング付けは無意味ですね。フォーマットがあるわけじゃないですから。
ただ、ユニークアクセスはどれも基準は「1回・2回」ですので、こちらは参考になるでしょう。
というか、アクセス数以外なんて参考にならないですね。読者の趣味などによって人気度というのは変動しますし、そもそもどうやって「人気度」なんて曖昧なものを測るんだ、という話にもなりますし。

そういった事もあって、ランキング推移を公表はしているものの、ランキングそのものには懐疑的というか信用を置いていません。確かにランキングが上がれば嬉しい、という感情的な面はありますけどね。
とはいえ、所詮センチメンタルなものでしかないので、次の瞬間には忘れちゃいますね。だって訪問者数以外興味ないもん。今書いている瞬間ですら、今日のランキングって何位だっけ?って見なければ分からないですから。(分からないから週に2回ランキングを公表してデータを残している)


で、自分が重要視している訪問者数ですが、これは厳密に言えば「常連客」の事ですね。大きなBlogにトラックバックを投げれば、ある程度、訪問者数に跳ね返ってきます。これは事実なんですね。
ネタにもよりますけど、野次馬の集まる論争系だと凄い数になります。自分のところに出すら800人以上Overの訪問者数が来ましたからね。
まぁまじめなネタを大手にトラックバックすると100人超の訪問者数増加になりますか。
あ、ちなみに、大きなBlogというのは、ここでは切込隊長様と週刊!木村剛様のことを言っています。なんか仲悪そうな2者なんですけど、それはさておいて。


訪問者を増やすのは簡単なんですよ。大手にトラックバックを投げるだけで、気の良い方々が来て下さいますから。
まじめな記事兼ホットな話題に反応すると100~200ユニークアクセスくらいですか。上記の2サイトですと。
だけど、大手にトラックバックを投げて訪問者が増えました、だとハッピーエンドなんですが、所詮一時的なものに過ぎず、杜子春@芥川龍之介のラストのような感じで終わってしまうんですね。

トラックバックを投げ、訪問者が増えた事イコール「常連になってくれるか」というと、必ずしもそうではない。そこにBloggerの悩みと言いましょうか、アクセス数増加の底上げが出来ない現状がある。
これはモチベーションの低下につながるんですよ、意外に。アクセス数が増えた、明日はどれくらいか…と蓋を開けると「元に戻ってる」。やったことが無駄に終わったね、という悲しき現実を突きつけられると、人間って凹みますからね。

そういった意味では、RichStyles!様の書かれてある「アクセスは引力、TBは名刺」という言葉は至言ですね。トラックバックはアクセスを増やす要因の小さな一つでしかないんですよ。


今まで書いたのは自分の経験なんですが、常連客というのはなかなか気難しい。閲覧するのは無料なので厳密に言って「お客さん(消費者)」と言えるのかどうかは不明なんですが、
お客さんって「自分が読みたい」文章を読みたいのであって、自分が書く文章がそれに該当するのか、というとそうとは限らない。で、お客さんが「このBlogは毎日でも読みたいな」と思ってくれて、初めて常連客になってくれるんですね。
だからこそ毎日来てくださる常連客と言うのは(リアルな商売であっても)大事なのであって、これを維持するにはどうしたらいいのか、という所に行き着きます。

常連客に呼び込むため、あるいは維持するためには、自分の書きたいことを書くだけでは足りない。自分の書きたい事が「読者に伝わるか」という要素が必要になってきます。当然ですね。自分の書きたい事を曲解されては意味がありませんから。
そういった意味での文章力はどうしても必要です。あるいは一種のエンターテイナー的な要素も必要かもしれません。

「どう読ませるのか」

自分が日記サイトを経由してBlogを書いてきて、行き着いた所はそれです。
無論、これからも改めるべき点もありますし、成長していく点もあるでしょうが、少なくとも、今はそれを考えつつ悩み、工夫しながらBlogを書いております。


最後に。
数字的に大事なのは、訪問者数、それも常連客の事です。自分がHPを運営してた頃ですが、1年と半年くらいですか、それくらい続けてた時の常連客の数はたったの「10」。
今だから笑えますけど、当時は必死になってその数を維持していたものです。ユニークアクセス平均は20弱だったんですけど、常連客はその半分くらいの計算ですね(半分くらいはカズマ氏@夕暮れスロッター様のリンクページからの一見さん)。

それでも1年と半年以上頑張ってきました。BlogやHPを運営していく上で、常連客というのは気長に増やしていくしかありません。植物を育てる感覚で、ゆっくりと常連客の数を増やしていきましょう。常連客と言うのは、手に入れにくいものだからこそ、本当に貴重なもので、大事なものですから。