色でUVカット率は変わる? | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

UVカット製品を選ぶ時、色は関係ありますか?
よく聞かれるご質問です。



uvカット機能のない洋服には、関係があります。

やはり“黒”は光を吸収するので、UVカット効果が期待できます。ただ、同時に熱を吸収するので、熱中症の心配があるのも事実。暑さ対策と紫外線対策の両立を考えると厳しいですね。

真っ白は光を反射する性質を持っています。黒ほどではありませんが、紫外線を跳ね返します。

また、素材によっても違ってきます。
目の詰まった厚手の素材は、紫外線を通しにくいですが、こちらも暑さとの戦い。

ポリエステルはもともといくらか紫外線をカットする性質を持っています。

エポカル製品はいろんな色がありますが、やはり黒が一番ですか?とのご質問もよくいただきます。

エポカルの素材は、繊維に酸化チタンを練り込み、素材そのものにuvカットする機能を持たせています。つまり、色に関係なくしっかりUVカットします。

暑い季節に濃い色を選ばなくても、好きな色を着て自分らしいコーディネートをらお楽しみください。