【春キャンプの落とし穴】油断して私が痛感した“春の日差し” | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

今年のゴールデンウィーク、家族でキャンプに行きました。春の穏やかな陽気にすっかり気が緩み、「まだそんなに日差しは強くないだろう」と日焼け止めも塗らず、帽子も持たずに外へ。
楽しい1日を過ごしたのですが、帰宅してみると顔や首が真っ赤に…。ヒリヒリとした痛みと、鏡に映る自分の姿に「ちゃんと対策しておけば…」と後悔の嵐でした。




春は紫外線を受けやすい季節。服でしっかりガードを

春になると気温が上がり、服装も軽やかに。肌の露出が増えることで、思っている以上に紫外線の影響を受けやすくなります。長袖のトップスやUVカット素材の羽織りもの、日よけ効果のある帽子などで、できるだけ肌を覆うことが大切です。

特に首まわり、手の甲、足の甲などは、意外と見落としがちな日焼けポイント。日焼け止めを忘れずに塗るか、布や服で隠す工夫をしましょう。


保冷剤ポケット付メッシュハット


サン&ウインドブレイクパーカー


ブレッサブルUVパーカー


実は身近にある“日常紫外線”にも注意!

紫外線を浴びるのはアウトドアの時だけ、と思いがちですが、通勤や通学、洗濯を干す数分間、スーパーへの買い物など、日常のちょっとした外出でも肌は紫外線にさらされています。
「特別な予定がある日だけ気をつければいい」という考えでは不十分。毎日の暮らしの中でこそ、紫外線対策は重要です。

春のうちから習慣にしておきたい、紫外線対策

春はまだ本格的な夏のような暑さがない分、油断しやすい季節。でも実際には紫外線量はどんどん増えています。肌を守るためには、春のうちから“毎日の紫外線対策”を心がけることが、将来の肌トラブルを防ぐポイントです。