おはようございます!
健康管理士KAZUです!
タンパク質と脂質を両方食べる事で満腹感と血糖値スパイクが起こらない事で疲れにくく、スマートな体を手に入れる事が出来ます。
そうすると、理論的には糖質は摂取しなくともいい!という事になります。
脳の健康、機能向上のために甘いものを食べる必要があると思っている人も多いと思います。
その理由は、脳細胞のエネルギーにはブドウ糖が必要とするからというものです。
確かに、脳細胞がエネルギーとして利用するメインは糖質です。
脳や脊髄、網膜など神経組織にある血管は、神経組織に血液から必要ないものが入りこまないように管理する関所のような機能の血液脳関門があります。
この血液脳関門という働きで、脂質は血液脳関門を通過出来ません。
ほかには、赤血球もエネルギー源としてブドウ糖しか利用できません。
脂質を燃やすために必要なミトコンドリアという細胞内器官が存在しないからです。
脳と赤血球が1日に消費する糖質量は約130g。
体格や性別、運動量に関係なく、この量の糖質は体には必要ということです。
しかし、口から食べなくても、この必要量をまかなう仕組みが人体にはあります(糖新生)。

肝臓が、様々な物質を材料として血液に放出するブドウ糖の量が1日約150g以上あるのです。
糖質は体にとって大切なエネルギー源ですが、この肝臓の働きのおかげで、脳や赤血球のために必要な糖質は、全く口から得られなかったとしても、不足することはありません。
それでも甘いものが好きで食べたいと思う人も多いと思います。
食べたいのに我慢することによる緊張状態は、血糖値のコントロールという面でも、よい作用をもたらしません。
精神が緊張している状況では、自律神経の中で交感神経という神経系が高ぶっています。
この交感神経系を司るカテコラミンというホルモンは血糖値を上げてしまうことが分かっています。
実際、何の飲食をしなくても、会議に出席しているだけで血糖値を50mg/dl近く上昇させた人も沢山います。
一方、リラックスしたときに働くのが副交感神経です。
GLP-1やGIPといったインクレチンが太らせることなく血糖値上昇を抑制するとお伝えしましたが、このうち、GLP-1にはホルモンとしての作用に加えて、副交感神経系を使って血糖上昇を抑制するという機序があるとされています。
その意味では、リラックスすることそのものが、糖質疲労の予防·回復につながると考えられます。
こういった観点からも緩やかな糖質制限がいいと思います。
1日3食とすると、1食20~50gの糖質摂取で、食べる順番も非常に大事です。
まず、タンパク質、脂質、そして食物繊維、これらを20~30分位十分に咀嚼してお腹いっぱい食べた後に糖質を20~50g摂取する食事にしてください。
1日1日の摂取量を考えるというよりも一週間単位で平均的に摂取するという考え方がいいと思います。
糖質は、一気に減らすのは容易ではないので、段階的に減らしていけばいいと思います。
皆さんも一度チャレンジしてください!
継続していくことが疲れにくい身体、リバウンドしない適正体重を維持する事につながります!😀
リバウンドしないダイエット法は、以上です。
続いて、今回のおすすめの本は、第一ライフ資産運用経済研究所の主席エコノミスト藤代宏一さんの[武器になる経済指標]です。

皆さん、今週も良い一週間になりますように!😀
すみません!
又、暫く休みます!





