汗だくの人がいます。

 

夏ですからね。

 

私も暑いと思いつつ

口に出す言葉は

温かい

ということにしています。

 

 

 

 

これが意外にも有効で

肉体的にも精神的にも暑いと

本当に参ってしまいますが

温かいというだけで

精神的な負担が少しは緩和されます。

 

そうなると何となく過ごしやすくなるのです。

 

ですが

肉体的には熱いままなので

熱のダメージが身体に蓄積されないように

日中は体を適度に冷やしたり

夜にまで体の熱がこもっている様なら、水風呂に入りクールダウンをしないといけません。

 

 

 

こもった熱が蓄積されると

体のタンパク質が変性し

かなり体が動かなくなります。

 

 

たんぱく質の構造が変わるの例えとして

生卵がゆで卵になるようなモノ

ということです。

 

 

ゆで卵になれば

二度と生卵になることはないです。

 

 

それが自分の身体に起こるとなると怖いことです。

それが分かっていない場合もあるので

物理的に身体を冷やしてあげないと

熱のダメージが起こります。

 

 

SNSを見ていると

他の薬剤師の書き込みでもかなり無茶な薬の使用をしている人もいるようなので

本当に無知って怖いなとも思います。

 

 

どんなことが書かれていたのかは

熱中症で熱がこもったので

ロキソニンやカロナールの解熱剤を服用したい客が来て対応に苦慮している

ということでした。

 

 

化学的に熱を下げるのも場合によってはアリですが

この熱中症の場合は全然違います。

 

物理的に冷やさないといけません。

 

 

 

そんんばなった場合の情報はたくさんアチコチの先生が言っているので

そろそろ常識的になってきました。

 

 

常識という日常の風景ということです。

 

 

ですが

まだまだコロナ以前と違って

コロナ後に世間が一変した事もあり

それが原因で熱中症をおこしているのではないか?

という人物も出てきています。

 

 

 

それがマスクの着用です。

 

 

この暑いさなかに

まだマスクをしている人がいるんです。

 

 

本当にその人の気がしれません。

紙のマスクがタンパク質の顔の皮膚の一部になったつもりでいるのでしょうか?

 

それとも

隙間が空きまくっているマスクが、空気のフィルター代わりになっていると思い込んでいるのでしょうか?

 

 

そんな事を突いても

コチラが消耗するだけだし

マスクの売り上げも落ちるので

話しかけませんけどね。

 

 

同僚には話しています

 

「暑いって言っているけど、マスクは外さないですか?」

 

と。

 

 

そうすると決まって外せない言い訳をしてきます。

その言い訳も私からしたら

どうでも良いような言い訳にしか聞こえません。

 

 

その内容として

  • 家族がしろと言っている
  • ウイルスが怖いから
  • うつされると怖いから
  • 病院に行っているから
  • なんとなく
といったのが多い。
 
もうねー
本当に宗教となっています。
教義は着用の義務だけ
 
 
自分が咳をしていない限りは
やってもやらなくても本当に無駄ですよ。
 
 
病院に行ってマスク着用を強要されると思いますけど
あの人たちは患者対応が面倒くさいのもあるし
感染症予防対策をしていると、点数がつけられるからなのもあるんですよ
(今もその点数がつくかは不明です。)
お金になるからマスクさせているんです。
 
 
そんな事につき合う人は
本当に思考停止しているのだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先日こんな人が来ました。
 
70代男性
 
熱中症になっちゃったから、

「OS1が良いというから買いに来た」

 

というので売り場に案内しました。

 

 

その場から去った後に違和感が残りました。

後々から考えてみたら

その男性はマスクをしていたんですよね。

 

 

 

 

 

熱中症になったのがその男性なのか家族なのかは不明です。

 

マスクをするのも優先順位があると思います。

 

冬のように乾燥して気温が低くなれば

マスクをすれば自分の呼気による蒸気で

乾燥を緩和する作用もあると思いますし

感染症予防として着用するのも良いと思います。

(常識と思い込んでいるから)

 

 

本当に医療関係者は

マスクをしている人には真っ先にマスクをとるように言って欲しいですが

彼等もお金も欲しいので、それは言わないでしょうね。

 

 

私も仕事では言わずに

ここに書き込んでいるわけですから。

 

 

聞かれたら外すように言いますが

聞かれもしないことを話すのは今の世の中では

アホをみそうなので言いません。

どうぞご自由に。

 

 

熱中症になる自由もあります。

 

 

日本の夏は湿度が高く、気温が高いので感染症よりも

熱対策が第一だと思います。

 

 

風邪もひかず

咳も出ていない人ならば

マスクなどの無駄な物は着用せず

暑さ対策で空調服でも着たらいいのにと思います。

 

 

 

 

 

 

OS1などの経口補水液は

スポーツドリンクと違うので

ガブガブ飲むものでもありません。

 

他人からアレが良いこれが良いと言われて行動している人は

きっと無茶な飲み方をして

味がまずいと言い

自分流に対策を取って迷走するんだろうな

と現場のひねくれた薬剤師は思うわけですよ。

 

 

 

この空調服は本当に涼しくなります。

弱点としてはファンが腰部付近にあるので

腰が冷える可能性が高く

屋内にいる場合は、長時間付けていると冷えからくる腰痛の原因も考えられます。

 

 

 

どうすれば自分が快適なのか?不快なのか?

 

それを自分が自分で見つけましょう。

 

その快不快は

流動的です。

 

今日は良いけど、明日も良いかは分かりません。

 

体はワガママですが

手をかければ、それに答えてくれ

快適に送れる様もになります。

 

 


 

東京国立博物館でやっている特別展示会に行ってきました。

 

 

弘法大師空海の関連の書や書画、仏像が展示されるときき

さっそくチケットを買い

さっさと行くことに決めたんです。

 

 

この特別展示

2026年7月14日~9月6日まで

 

 

空海生誕1250年記念

真言宗十八本山の名宝、88軒が集結!

密教美術と信仰の世界へ。

 

 

特別展「空海と真言の名宝」/2026年7月14日(火)~9月6日(日)/東京国立博物館 平成館

 

 

 

灼熱の東京上野

この日は気温36度

 

 

ちょうど人間の平熱と同じ外気温となっています。

 

 

 

正面に見えるのが博物館の本館です。

この中で有名なドラマの撮影も行われていたんです。

 

 

 

 

 

半沢直樹の階段でのシーンもこの中で行われていました。

実際に行ける!ドラマ『半沢直樹』のロケ地になった大階段がある場所は?|TBSテレビ

 

 

 

特別展示なので

隣接する平成館に

 

 

 

 

館内は撮影禁止ですが

特別に撮影しても良いエリアを設けていました。

 

 

 

天に向かって矢を放つ

愛染明王坐像

 

 

 

 

 

五大如来坐像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滅多にみられるモノではないので背面からもパシャリ

 

 

 

 

そして行よりも暑くなったなか

帰路につきます💦💦💦

 

 

 

 

 

 

 

熱風が吹き荒れていました。

熱い

暑い

 

おっとそれを言ってはいけなかった!

暖かい風が吹いていました。

本当に身体の芯から温まる思いです。

 

 

本当に冬ならば良かったな(´;ω;`)

 

 

 

 

 

 

 

上野駅の近くにある

土佐清水ワールドでランチ

 

土佐清水ワールド|ワールド・ワン -郷土と、ともに。-

 

宿毛ぶりの藁焼き定食

 

 

 

 

藁で焼かれたぶりが香ばしく

そしてあら塩がふられていて

そのまま食べても美味しかった。

 

 

そこにポン酢や宗田鰹が入れられていた醤油にもつけると

また味わいが変わり

飽きることなく食べることができました。

 

 

妻は鶏の藁焼き定食にカツオのたた4キレがついたものを注文

 

どれもこれも美味しかったです。

 

ここで出される鰹はデパートで売られているくらいのモノで

そこら辺のスーパーで売られているモノと鮮度が全然違いました。

 

それだけ美味い。

 

 

 

そして

この特別展で私が散剤してきたのはコチラ

 

 

 

 

 

宿曜などがかかれたポストカード

秘仏如意輪観音菩薩坐像が刺繍されたハンカチ

不動明王のアクリルチャーム

 

の計三点

 

ポストカードは占いの先生に上げるとして

キモカワイイモノを買ってしまった( ´艸`)

 

 

さっそく使います。

 

このハンカチで仏のような心で日常を過ごし

アクリルチャームで仏敵が無くなれば良いな

 

 

 

 

そして行くならばこの動画を見てからでも

 

 

 

 

本当に貴重な書や仏画、仏像などが

一堂に会して展示されるのは

本当ありがたい

 

 

わざわざ東京に来てくれるので

仏教美術も好きな私は行かない訳にはいきません。

 

しかも秘仏を拝見することができるし

色々なお寺さんが提供してくれ

それを無事に運んでくれる運送会社があって

この展示なので

本当に有難かったです。

 

 

ちょうど夏休みに入ったので

小中学生も来館していました。

 

 

この展示には白人圏の人も来てくれていました

そして本館一階の売店は外国人で溢れていて

色々なアイテムを買っていってくれていまいた。

 

半分は白人のお客さんだったんじゃないかな

 

アジア系の人たちは少なかったかな。

 

 

日本文化が珍しいのか

リスペクとしてくれているのか

日本に関心を持ってくれるのは嬉しいことです。

 

 

みなさまも是非行かれてみてはどうでしょうか

 

 

 

 

 

このブログ記事以来の再びの外国人をターゲットにした中国製の商品です。

 

 

前回同様に中国人による

日本ブランドに乗っかった薬が

東南アジア人の目に留まり

問い合わせがありました。

 

 

 

それがこちら

 

 

 

 

商品名:静脈ヘルスクリーム

製薬会社:日本東田製薬株式会社

 

東田製薬株式会社 | 東京都杉並区 | 法人番号:9011301029925 の詳細 - 法人.info

 

成立日:2024年

所在地:東京都杉並区上荻3丁目15番3号

 

 

 

だそうだ。

ネットで調べると住宅街の中の一般家屋に登録されているようです。

 

 

ちなみにこの商品を外国人から見せられた時に違和感がありました。

それは商品名は日本語ですが

その他の文字が日本語でも使う感じでしたが今では使われていないモノだったのもあったからです。

 

 

会→會

薬→藥

季節→季

この漢字

 

 

以前に漢方を学ぶ際に

中国語の教科書を使っていたので

色々と文字を調べていたので

これくらいなら分かります。

 

 

 

発音は分かりませんが

この文字が日本の何を表わしているのがは分かります。

 

 

 

 

 

 

ますます怪しいですね。

本当に中国人の日本ブランドに乗っかりは

本当に日本を貶めるためだけでしかないので

もう止めて欲しいですね。

 

 

 

金にしか興味がない人たちらしいので

金になればどんな事でもするのが

彼らな様なのでやめることは無いでしょうね。

 

 

 

商品名からも分かるように

下肢静脈瘤を治す外用剤の様です。

 

 

血管という内科系のものなのに

外から塗ってそれがよくなるとは想像もできません。

 

 

そこで日本の優秀な医師による書き込みを見てみると

【専門医が解説】クモの巣状静脈瘤はクリームで治る?本当に消すための効果的な治療法とは | 下肢静脈瘤の原因・症状・治療方法・予防方法などを専門医が解説

 

 

効果ナシ

 

ということが書かれていました。

 

 

ただこのドクターは外科的処置で改善するから

うちに来て手術してね

 

 

と書いています。

 

 

 

そしてこれを聞いてきた外国人の足の血管は

ぜんぜん怒張もしてません。

 

 

 

確かに蜘蛛状のように見えなくもないのです。

ただ薬剤の私にはそんなトレーニングをしていないので

その様子が怒張なのかどうかも判断がつきません。

 

 

やっぱり人は見た目が気になります。

 

ただ本人だけが気にしていて

周りのひとは全然そんな事に注目もしていないモノが大半です。

 

 

そんな足の血管の怒張に効果があるものは

ヒドイと手術

軽いと内服薬があるので

その対処になると思います。

 

 

ベルフェミン

 

 

むくみの薬になっていますが

足が楽になるともいます。

 

血管の変化は

血管が弱っている可能性があるので

血管を強くするものを食べて

血管を弱くするものは食べない

これをセットにしてやれば

そのうち無くなって行くことでしょう。

 

 

たぶん

 

 

この中国製のクリーム塗るよりは確実です。

 

 

 

それにしても

あれやこれやと中国人は日本に乗っかりますね

 

 

さすが金がすべて・儲かるならそれがすべて

と思っている思想の国の人たちです。

(私の偏見です)

 

 

日本人はこれらの商品を目にすることは無いでしょうから

使うことはまずないでしょう。

 

 

外国人が営んでいる商店には

在庫しているのかもしれませんね。

 

 

日本で薬を売る際には

許可が必要なのですが

取って無くて販売してなきゃいいけど

 

 

 

先日

そんなことがありました

医療ジャーナリストの鳥集さんの著書です。

 

副題の

「患者」が作られるカラクリ

というのが気になり手にした一冊です。

 

 

 

 

 

今までいろんな人たちの本を読んだり

ネットの書き込みだったり

経済や統計を知っている医師の投稿

 

 

そして

私の経験や現場で見ていての経験した事等を総合して、

うまいこと患者が大量に作られるようなシステムが出来ていて

その事に関して患者側も全然疑問を持たないこと。

 

 

それはまさにカモが葱を背負って、ルンルンで医療機関に依存する

そんな流れ・雰囲気になっていると感じています。

 

 

この人はコロナの時に反ワクチンとして「X」の中で叩かれていたのを見たことはあります。

私もコロナのワクチンは懐疑的に見ていましたから

静観しておった卑怯者です。

 

 

 

さてこの本の中身

全て納得の内容となっています。

 

 

しかも私の曖昧な世の中の流れを感じていたのと違い

エビデンスがどうのこうのと言っていた医師たちに

まさに統計的な落とし穴を突いている指摘をしてくれている内容となっています。

 

 

そしてこの本は読者が自分自身を守るために必要で、

医者の言っている言葉を読み解く力になると思います。

 

 

 

本当に目からうろこが出てくると思います。

 

 

 

序章 医療依存が国民を不幸にしている

 

  • 医療に頼っても幸せにならない
  • インフルエンザワクチンを打って発症を抑えられるのは高齢者で30人に1人
  • 受けても受けなくても99%以上は結論が変わらない「大腸がん検診」
  • 「予防医療」の不都合な真実
  • なぜリウマチは増えたのか
  • 健康な人を「患者」に仕立て上げる健康診断
  • 健康診断やがん検診は重過ぎる社会保障負担の要因になっている
  • 不必要な服薬をさせるカラクリ
  • 医療費は倍になったが可処分所得は目減り
 
第1章 インフルエンザワクチン
 
  • 「感染を完全に抑える働きはない」
  • 厚労省のデータが信用できない「理由」
  • 2つの方法論
  • RCTでのインフルエンザワクチンの評価
  • インフルエンザワクチンで週消火や脂肪を減らせるかどうかは「分からない」
  • 職場復帰が遅れるのを防ぐ効果は「ない」
  • 接種率の高さの要因は無言の圧力か
  • 15歳以下へのインフルエンザワクチンの効果
  • 従来に比べて優れているわけではない「経鼻ワクチン」
 
第2章 HPVワクチン
 
  • 「リスク80%減」の根拠
  • 健康バイアスがある「コホート研究」に依拠
  • 医薬品の効果を過大評価しがちな「コホート研究」
  • HPVワクチンで子宮頸がんを予防できたとはまだ言えない
  • 前がん病変が減ったから子宮頸がんも同じように減るとは限らない
  • 異なるレビューが同時に公表された謎
  • 子宮頸がんの脂肪を減らせるかはまだ分からない
  • 子宮頸がんリスクを減らす効果は50%もない?
  • 見切り発車で接種を進められたHPVワクチン
 

第3章 長生きしない「健康診断」

 

  • 健康診断は脂肪にはほとんど影響を与えない
  • 「早期発見・早期治療は善」という思い込み
  • 異常がなかった人はわずか5.6%
  • 3人に1人が「高血圧」
  • 健康診断は医療へ誘導する装置になっている
  • 薬の服薬につながる「異常の発見」
  • 基準値の変更で増えた「高血圧」
  • 50代女性のLDLコレステロール値は跳ね上がる
  • 糖尿病薬、抗不整脈薬、抗血栓薬などにも注意
 
第4章 寿命を延ばさず過剰治療を生む「がん検診」
 
  • 「早期発見・早期治療をすれば長生きできる」は思い込み
  • 「大腸がん検診」は寿命に影響しない
  • 他の眼瞼しても同じ結論
  • 深刻ながん検診の「過剰診断」と「過剰治療」
  • 悪さをしない「潜在がん」
  • 「疑いあり」で身体も心も傷つく
  • 医学会も過剰診断を認識している
  • 海外では肺がん検査で胸部X線検査はほとんど用いない
  • 確かなエビデンスがないバリウム検査
  • ビジネス目的の検査が横行する日本
 
第5章 効果に乏しい薬
 
  • 高齢ほど「異常」が見つかり薬を飲む人が増える
  • 数値が下がっても病気を防げなければ飲む意味はない
  • 80歳以上は統計的に意味がある差がない
  • 降圧薬の服薬で認知機能低下につながる恐れ
  • 飲む価値無し?コレステロール低下薬「スタチン」
  • スタチンの副作用
  • 予防目的のアスピリンも「飲む価値なし」
  • 骨粗しょう症は作られた「病気」か
  • 骨粗しょう症薬「ビスフォスフォネート」の消化器への副作用
 
第6章 そのワクチンと新薬は本当に必要か?
 
 
終章 「キュア(治療)」から「ケア(介護)」中心の社会へ
 
  • 予防的な医療には思ったほど大きな利益はない
  • 予防意匠での医療費削減は1%未満
 
 
 
等々
アマゾンで公開されていた目次は紹介しましたが
その後の章は関心があるのもだけ紹介しました。
 
 
 
それときになる箇所は
 
 
・読者の「がん」に対する思い込みも解いてもらう必要があります。多くの人が、発見されたガンは放置しておくと必ずドンドン大きくなって、最後には命を奪うと思っているのではないでしょうか。しかし、これも間違いです。発見されたすべてのがんがどんどん大きくなって、命を奪うわけではありません。早いスピードで大きくなる悪性度の高いがんは、最終的にその人の命を奪う原因となります。ですが、がんの中には進行するスピードがゆっくりで、その人が亡くなるまで悪さをしないモノもあるのです。そのようながんは本来治療が不必要なので、発見した場合には「過剰診断」となり、治療した場合には「過剰医療」になります(p118)
 
 
 
・そして、もう一つ言えるのが、健康診断と同様にたくさんの人が、がん検診で生活をしているということです。住民健診や職域健診に対応するために、多くの公的医療機関が検診業務を行っており、事務の人だけでなく診療放射線技師や放射線診断医など多くの人がかかわっています。またそこから出された検体を調べる会社もあります(p127)
 
 
 
やはり日本の医療に関しては
費用対効果が乏しく
エビデンスという科学的裏付けというものも
医学になるとそこに更に思惑である政治が入って来て
純粋な科学的視点が無くなっています。
 
 
 
 
 
医療の闇というか
頭が良い人が
患者の自分の知りたいということをひた隠しに隠してきて
その結果が今なんでしょうね。
 
 
いまの情報時代において
患者側も自分事として
その治療は本当に自分のためになっているのかを
自分自身で判断しない限りは
患者の無知を無知のままにしておくためのシステムのために
無駄な医療や無駄な検査がはびこり
過剰治療という薬物治療が永遠と繰り返えされるのでしょうね。
 
 
その原資は
我々の社会保障費という名の名目でとられている
税金です。
 
 
 
この本では
そういった事を数字も交えて
著者の考えも述べられており
いまの治療をしてる患者さんの知るべき視点の手助けになるでしょう。
 
鳥集さん
良い本をありがとうございました。
 
 
興味が湧いたので
作中に紹介されていた本も読んでみたいと思います。
 

 

 
なかなか攻めたタイトルですね
現代の医師の本は西洋医学賛美の内容が多いので、反対してるとか、それって違うんじゃ無い?という意見を取り入れると立体に見れると思います。
 
 
 

最近平和な日が続いて

すっかりブログのネタが途絶え気味の

場末の薬剤師です。

 

 

なにか薬のネタがないかな?と思っているのですが

どうも勤め先の企業の新商品への対応が遅く

他企業のDSがドンドン新商品を入れているなか

周回遅れで入ってくるので

早く欲しいお客様には対応が出来ていません。

 

 

といっても市販薬や保険薬局の世界で今年は法改正や制度変更で

現場の対応が大変になっているので

余計な商品を入れてこないバイヤーには

ホッとしています。

 

 

 

薬以外で問い合わせがあり

意外と比較していない商品群に

絆創膏

がありました。

 

 

今日はこれについて書いていこうかと思います。

 

 

 

 

絆創膏には様々な呼び名があります。

 

私は沢山の地域で働いてきました。

出身地の高知県では働いていませんが

東北の青森と秋田

新潟

そして東京と千葉

 

そしてその他の地域からの出身のお客様も当然います。

生まれで覚えた場合は

その呼び名をずっと使う傾向があります。

 

他の呼び名は

サビオ

カットバン

リバテープ

バンソウコウ

バンドエイド

キズバン

と約6種類があるそうです。

 

 

ばんそうこうの呼び方マップ | 阿蘇製薬株式会社

 

 

サビオとリバテープ以外は聞いたことがなくても

なんとなく分かります。

 

 

初めに聞いた時は

ぜんぜん分かりませんでした。

 

 

というかそれ相応の呼び名の商品も存在しています。

 

 

リバテープ

 

 

 

 

サビオ

 

 

 

カットバン

 

 

 

 

等があり

その他の絆創膏、バンドエイド、キズバンは

そのもの名の商品は探せませんでした。

 

 

お客様が店員に問い合わせるときに

商品を言っているのか?

出来た傷を防ぎたい代表している商品を言っているのか?

を想像します。

 

なので

この6種類を言っている方には

その売り場を案内し

ご自身で探してもらいます。

 

 

そして自分で決まっているモノを

手に取っていきます。

 

そしてその基準は大きく分けて二つ

①値段

②機能

が多いです。

 

 

①はもう言わんがな

出来た傷にカバーできれば何でもよく

機能は問わず値段だけがすべて

 

 

②の機能は多種多様の価値観の人が多いです。

②-1 傷の大きさに合わせて、値段が関係なくカバーできるモノを探す

②-2 傷がとにかく早く治るような商品を探す

 

 

この2つのパターンです。

 

②-2に関しては有名な商品がありますよね

 

 

 

 

ハイドロコロイドの商品

自分の体液を利用して傷の治りを早くするアイテムです。

 

 

傷の大きさに合わせて

大きさを選んでもらえばそれで良きです。

 

 

ここまでなら

そこら辺の薬局務めにも書きそうです。

 

 

なので

もう一つネタをブッコむなら

メーカーで選んでもらいたい!

 

 

私がお薦めるのは

ニチバン

さんの商品です。

 

絆創膏の有名な大手だと

世界のジョンソンエンドジョンソンがあります。

 

 

使っていてたまにですがカブレる人が出てきます。

私も商品によってはカブレます。

 

 

肌が丈夫になった今でもダメな商品はカブレるんです。

 

それでもカブレなかったのが

ニチバンさんの商品でした。

 

 

さすがは国内メーカーで

長年日本人の肌や傷を研究してきたメーカーです。

 

 

ニチバン株式会社:企業情報サイト|ぴったり技術で明日をつくる

 

沿革|会社概要|ニチバン株式会社:企業情報サイト

 

そしてこれは以前に営業の人から聞いたのが

戦前?戦中?戦後?に負傷した人の傷の手当てをしたい

という日本軍?日本政府?からの要望に応えたのが始まり

だと言っていたような???

 

この概要には書かれていないのと

もう10年以上の記憶なので

かなり曖昧になっています。

 

なので

本当かもしれないし嘘かもしれないよね~~

って程度にとどめて欲しいです。

 

 

そして商品を薦めても

反応が良いのは

ニチバンの商品です。

 

 

このシリーズですね

 

ケアリーブ

 

 

 

 

 

そしてハイドロコロイドの絆創膏もしっかり販売されています。

 

 

今は使わなくなったのですが

この指先用の商品が本当に秀逸です。

 

びっくりするぐらい

指先に張り付いてくれるし

水にも強い

そして冬場などの指先の傷の治りも速い!

そしてカブレない!

 

 

云うことなしの商品です。

 

 

とべた褒めですが

当然ですが私が褒めなくても売れています。

 

 

そして何処何処に使って欲しい等のイラストが前面にプリントされていますから

その箇所が傷ついたのなら

その場所に合わせて使って欲しいです。

 

 

 

特に気になる関節部分は

こちらの商品をおススメしています。

 

 

 

やっすい商品買って

やれ水に弱いだの

やれすぐに剥がれるだの

貼ったらカブレただの

文句を言うくらいなら

アップグレードしてもらいたいです。

 

 

 

安いのは安いなりの理由があるのです。

 

 

それは食品と同じ

やっすい菓子パンには

安くするためのマジックが施されています。

 

 

 

うっすうすの原材料を

ボリュームが出るようにふくらましたり

食べて満足するために甘いのとか油を入れてみたり

長く持たせるために、それを入れて見たり

色を良く見せて、食欲をそそるように色を入れて見たり

 

 

 

となんとなくハズれましたが

どの商品もそうですが

関節部分の傷はどうしても剝がれやすくなります。

 

 

それは曲げ伸ばしを常にやっているために

関節以外の皮膚よりは

傷が動くからです。

 

動くと絆創膏と皮膚に

隙間が空きやすくなり

そこから水が入ってくると

どうしても剥がれにくくても

剥がれやすくなります。

 

 

それが弱点と言えば弱点ですね。

それでもハイドロコロイド判は

伸縮性に富むので

良い商品となっておりまする。

 

 

 

使って無いなら

使ってみてください。