元大王製紙会長

井川意高氏のポストです。

 

投開票日前日まで 毎日ポスト! #拡散希望 

私が TikTokライブで 「どこの政党に 入れればいいか 教えてください」 というコメントに いつも 答えている内容です 

①増税政党・親中移民容認政党には絶対に入れないで! 

↓ 

自民・公明・立憲・維新 (共産はどうせそのうち無くなるからどうでもいい)

 

 ②では入れて欲しい政党は? 

 

理念・政策ともに私の理想とする 

↓ 

日本保守党 (比例も選挙区も) 

 

 

 

③選挙区に日本保守党の候補者がいなければ?

 

党首の言動には首を捻るが 政策には賛同出来るものも多いので 

↓ 

参政党 もしくは 党首の行動が突拍子もないと思われがちだが 政策自体は極めて真っ当なので 

↓ 

NHK党 (どちらの場合もあくまで選挙区のみ・比例は日本保守党に) 

 

 

 

 

④上記2党がどうしても自分の国家観からみて右寄りだから入れたくないなら? 

 

いろいろ問題あるけど減税政党だという一点で 

 国民民主 

 

 

⑤国民民主でもまだ右にみえてイヤなら?

 

 一応減税主張してるし主張してることが現実離れお花畑なのでどうせ議席数増えても主張は何も実現出来ないだろうから

 ↓ 

れいわ 

 

以上!

 

 

という内容でした。

 

 

私がいる選挙区は千葉なので

お察ししてください。

 

 

全国比例を

どの人にしようか??

 

もう決めていますが

迷っています。

 

党首か?弁護士か?

 

体力も有りそうで

理路整然としていそうな弁護士にしような?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月20日(日)

 

 

どうなるか?

 

 

日本の分水嶺となる

そんな日になると私は信じています。

 

 

以前にも

占った結果ですが

自分が出したものです。

 

 

この通りになりそうな気配ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がよく見ている動画でも

石破自民がぼろ負けしそうですね。

 

 

 

私は

日本全体が苦しくなるような方向に舵を取ろうとしている

石破さんと岸田さんは大嫌いなので

心の底から

ぼろ負けしてほしいと思っています。

 

 

 

この選挙から

外国人問題

税金問題

これらが動くと信じています。

 

 

 

この事は

心の底からどうにかしてほしいと思っています。

 

 

ですが

この問題が動くとき

外国人が日本企業で働く人が少なくなったり

農業や工場で働く人が少なくなったり

 

 

税金などの取られるモノが減る

社会保障料が取られるモノが減る

 

 

この二つが動くとき

庶民は覚悟しないといけないことがあります。

 

 

共通していることは

日本で今より凄い

インフレ

になると云う事です

 

 

 

私たちあなたたちの給料が上がるのですが

物価も上がります。

 

 

この覚悟や

流れを見て

日本人である

あなたがキチンと考えて

投票に行って下さい。

 

 

私は

インフレ!

どんとこい!

 

 

20日は仕事ですが

出勤前に投票していきます。

 

 

帰宅してからの

酒が美味くなることを望んでいます🍻

 

 

 

 


 

先月に新宿の花園神社で骨董市をやっていた時に

面白そうな書籍を売っていました。

 

 

明治に出された教科書で良いでしょうか??

 

 

 

 

 

 

 

内容は

家庭について

社会について

個人について

の心得が書かれています。

 

 

 

明治の記述なので

古めかしく

慣れていないので

調べながらの丸写しをしようと思いました。

 

 

さすがにもう古典でしょうからね。

 

 

この心得が

現代の令和に生きている

私たちに息づいていると思っています。

 

この明治のあとで

昭和の戦争で

日本人を日本人たらしめる事の流れが一度途切れるんですが。

 

 

ただ我々のDNAに刻まれた日本人のDNAが

なんかオカシイと言っていると思います。

 

 

今はお金が基準になっているので

そのココロの声はかき消されそうですが

なんかオカシイというシックリ来ない生き方となっていると思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭における心得

 

 

第一課 家族

 

 

親子兄弟姉妹、一家の中に、親睦して生活するは、大いなる幸福なり。

家族の人々は互いに助けあいて、その家の幸福と繁栄とをはるかにことを心がくべし。また、常に、家業に勉励し、無益の費用をはぶき、正しき方法によりて、家を富することをつとむべし。

家族は国家の基にして、家々の風儀よきときは、一国の風儀も、また、おのづから、よろしきにいたるべし。されば、善良なる家風をつくるは、国家のためにも必要なり。

 

 

格言 家トトノウテ国治ル。

 

 

 

第二課  孝行

 

人は父母の教育を受けて、成長するものなれば、子として父母の恩を思いはざる、大いなる心得違なり。

子たるものは、父母の心を安せざるべからず。正しからざる行をなして、父母に心配をかくるは、正しからざる行をなして、父母に心配をかくるは、不幸なり。また、常に従順にして、父母の命に従い、かつ、決して、愛敬の念を失うべからず。

子たるものは、常に、行を慎み、身を立て、家を興して、父母の名をあぐべし。これまた、孝行の道なり。

 

 

格言 父母ノ恩ハ山ヨリモ高ク、海ヨリモ深シ。

孝ハ親ヲヤスシズルヨリ大ナルハナシ。

 

 

 

第三課 友愛

 

兄弟姉妹は、たがいに、友愛の道をつくし、一人に喜ばしきことあらば、ともに喜び、悲しきことあらば、慰むべし。兄姉は年齢も長じ、智虚もすぐれをるべければ、よく、弟妹をいたはりて、これを助け、みづから、行を慎みて、弟妹の模範となるべし。弟妹も、また、兄姉を愛敬すべし。

兄弟姉妹は一つの幹より出たる枝のごとし。たがいに助けあいて、父母の名誉を全うし、加盟をあぐることを心がくべし。

 

格言 キョーダイハ両手ノゴトシ

 

 

 

 

第四課 祖先

 

祖先を敬うは、わが国古来の美風なり。われ等は、この美風を子孫に伝へざるべからず。

祖先に対する勤めの中にて大切なるは、祖先の名を汚さざることなり。されば、行を慎み、業を励みて、家名をあぐることをつとむべし。これ、祖先に考なるゆえんなり。

祖先うより伝はりたる家産をつくるも、祖先に対する務にして、わが不心得よりして、家産を破るがごときは、大いなる不幸なり。

 

 

 

第五課 親族

 

親族は、たがひに親しくし、たがひに助けあひて、その幸福と繁栄とを計るべし。貧しき親族なりとて、これを賎(いや)しむことなかれ。富みたる親族なりとて、みだりに、これに依頼することなかれ。親族に困難なること起こらば、協力して、これにあたり、不時の災厄にあはば、たがひに助けあふべし。

親族は相互の名誉を重んじ、わが過よりして、親族にまで汚名をかうむらしむるがごときなかれ。親族の間にても、禮(礼)儀をおろそかにすべからず。

 

格言 親シキナカニモ礼儀アリ

 

 

 

第六課 主人と僕婢

 

僕婢を苛酷に使ふは、悪しきことなり。常に、僕婢を憐み、みだりに、その過失を責むることなかれ。

主人は、僕婢をして、喜んで、その職をつとめしるよーにすべし。また、子供をして、僕婢に、無理をいひかくるがごときことなからしめよ。

僕婢は従順にして忠実なるを要す。主人よりいひつけられたることは、力をつくして、これをなすべし。

僕婢は主人の名誉を重んじ、決して、主人をそしるがごときことなく、また、常に、主家のためを測ることをつとむべし。

 

格言 良主ノモトニ良僕アリ。

 

 

 

 

 

こんな雰囲気の処で買ってきました。

 

 

 

殆どが

骨董品の花器や器などの陶器類

彫り物などの彫刻

古着など

 

 

 

 

あまりこれらのモノに興味がないので

本はまさか無いだろうと思っていたところに

この本が有ったので

色々と手に取ってみました。

 

 

ちょうど歴史を学んでいたので

明治の人たちが

昭和の激動を乗り越えられたのは

明治や大正の下地があったからこそ

昭和の激動を乗り越えられたと

私は思っています。

 

 

なので

この明治の人たちが

どういう風に思っていたのか?

ちょっと興味があったんですよね。

 

 

今の令和に流れている

芯が無いようなものは

この思想が無いからだとおもっていたので

その思想を作るにあたって

どういった教えがあるのか

本当に興味がありました。

 

 

ちょうど25年の夏の参議院選挙があるので

この選挙で日本の歴史をうったえている政党があるので

それがホンマかいな?

とも思っているし

その根底にある思想はどうか?

 

興味がありました。

 

 

ぼちぼち

写していこうかと思いますチュー

 

 

 

暑くなりました。

 

 

私の住んでいる地域は

梅雨明けしたかどうか

まったくもって不明です。

 

 

たぶん明けたと思います。

 

 

これから夏物商品が飛ぶように売れるはずだ~~~

 

 

って思っていたら

意外なものが売れ始めていましたびっくり

 

 

 

それが

コロナ関連であろう商品・薬

ですゲロー

 

 

私のなかで

もうすでにコロナの流行は終わっています。

 

 

そして

「コロナワクチンは全然効果が無かった!」

ということが

コロナ分科会代表である尾身茂氏が

テレビで発言しちゃった事も

少し前に話題になりました。

 

 

 

 

基本的な手順で世に出いない物資を

安心安全で

感染予防も

重症化予防も

両方あるとされ

国民に打たせまくった

の政策

 

 

誰が得したかと言うと

最終的には

製薬会社と

開業医が

大儲けした形となったようです。

 

 

 

薬業界なのに

私たちのような薬剤師は

ただ忙しかっただけ

という結末になりました。

 

 

そのなかでも

儲けに儲けた薬局もあるでしょう。

 

 

まったくもって羨ましい限りですチュー

 

 

 

 

そんな過去があったというのに

ここ最近

暑くなった7月初旬に

またまたまたまたまた・・・・・・・・・・・

流行している様です。

 

 

 

 

なんで分かったのかは

地元で占いの場所を提供してくれているマスターとの

会話もあります。

 

 

マスター 「最近 またコロナ流行っているそうですよ」

 

 

私 「まだ気にしているんですか?」

 

マスター 「お客様の中には高齢者もいますからね。教えてくれるんですよ」

 

 

へ~~~~~口笛

 

 

って思って

次の出勤時に

店の売れ筋の数字をチェックをしたのと

薬の売れ方をみていると

どうみても

コロナを意識せざるを得ないような

売れ方だったんですびっくり

 

 

 

・コロナ検査薬

・風邪薬

・葛根湯

・咳止め(漢方系)

・解熱鎮痛剤

 

 

これは熱いからかな?

・冷却剤

(おでこに貼るタイプ)

 

というものが数字が目立っていました。

 

 

 

コロナ検査薬を抜いても

この暑い夏に

葛根湯

が夏の風邪に使われることは

まずありません。

 

 

 

そもそもの葛根湯の作用としては

発汗・散寒解表

という作用があります。

 

 

 

身体の中に入った・出来た患者を肌表面から汗で出させる

 

 

 

という作用です。

 

 

ココでは

寒邪

がポイントなんですが

夏に寒邪が入ることは稀です。

 

 

否定はしませんが

ほぼ無いです。

 

あるのはエアコンで風邪を引いた場合が想定されますが

それでも一歩外にでれば

寒邪が吹き飛ぶくらいの暑さです。

 

外に出ただけで汗が噴出してしまいます。

 

 

なので

いま 葛根湯は必要か??

 

という風に読みます。

 

 

葛根湯を買っているのは

当然そんな事すら知らない人たちばかりなので

 

 

手に取った人たちをみて

風邪の引き初めに葛根湯

そんな神話を信じている人達だと思います。

 

 

 

 

そんな区別なんて

知りませんからね

それは仕方がない事です。

 

 

だからと言って

何が良いかどうかは

人によるので

医薬品の様に

この症状に、この薬

という事ができないのが

漢方薬という薬です。

 

 

ですが

医師の中では

風邪の症状には盲目的に葛根湯

という人もいるようなので

この誤解がずっと続くと思っています。

 

 

風邪でも間違った選択をしてしまうと

風邪が中に入って

さらにこじらせる場合もあるんですよね。

 

 

これを間違った治療として

誤治

と言います。

 

 

このリカバリーも

古典に出てきて

それも勉強するんですけどね。

 

 

 

 

 

23年に書いた記事です。

 

コロナは周期性で流行るので

流行る時期は

ここ数年変わりませんね。

 

 

夏に流行り

(6月下旬から7月中)

盆が明けるころには完全に収束している。

 

 

冬に流行り

(11月中旬から12月上旬)

成人式が終る頃には

収束する。

 

 

 

こんな周期になっています。

 

 

 

なので

ワクチンを打とうが

マスクをしようが

手指消毒をしようが

うがいをしようが

流行るものは流行る

ということです。

 

 

その時に

自分の身体の状況が

たまたまコロナを受け入れやすく

たまたま発症しやすいなら

コロナ感染症で

風邪を引く

という流れになります。

 

 

感染症はかかれば

それは辛いものがありますが

治す方法は

夏でも冬でも一緒です。

 

 

 

熱が高くなっても

高すぎなければ

解熱鎮痛剤を使用せず。

 

 

大人しく寝ている。

 

 

咳をして寝れないなら

シンドイなら咳止めを使用し

 

ビタミンCをお腹が緩くなるまで

増量で服用し

(合わせビタミンEも取るように)

 

大人しく寝ている。

 

 

 

無駄な体力を取られないように

せっかく高くなった体温をわざわざ下げないように

(高すぎるのは危険なので、高くなりすぎたり、高くなって身体がシンドク感じるようになったら解熱剤を服用)

 

 

 

これになるでしょうかね。

 

 

普段から

ビタミンCやEを服用していると

このような人にも近づけるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

コロナの数は

もう数えるのやめませんか??

 

いつまで数えるんでしょうか?

 

 

いつまで続くのか

そう言えば

虎舞竜バンドで高橋ジョージさんが歌った歌がありました

 

かなり流行りました。

 

私も聞いて歌っていた事もあります。

 

その歌が

ロード

 

 

 

 

このシリーズが長い長いびっくり

 

私も一章だけ聞いて

他は知りませんでした。

 

気がついた時は

延長していて

もう興味が無くなっていたのを思い出しました。

 

 

その「ロード」が

何と!

14章まで続いていたようで

P53_Sekishiro15_02.jpg

 

こんな表がありました。

 

そろそろ関心が無くなりそうな気がしますが

コロナを消したくない人たちもいますからね。

 

 

それが

我々薬業界です。

 

風邪がはやらない時期に

風邪薬が売れる爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

解熱剤を使用すると

風邪が長引く可能性がある

薬が売れる爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

企業の数字が良くなる爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

医療関係者の重要性が増す増す増す爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

となりませんか??

 

みなさんが

元気で健康なら

薬なんて必要がありませんからね。

 

 

毎回なんて皮肉な業界何だろうショボーン

とそんなことを思いつつ

夏をなんとか乗り越えていきましょうチューチューチュー

 

 

 

暑くなったから

そろそろ暑熱順化していると思いますよニヤリ

 

 

 

先週実家の高知県に帰省しました。

 

 

基本的に日本の田舎と言われ地方は

車が無いと生活がとても不便です。

 

 

大多数の地域が

車が無いと

生活が不便ということです。

 

 

出身は高知ですが

仕事で東方や信越にも住んだことがあります。

 

 

そこで思ったのが

日本全国は風土が違うだけで

基本的な生活は変わらないのではないか?

ということでした。

 

 

日本で比べると

中途半端な南と

中途半端な北

中途半端な東と

中途半端な西に

位置した県に住んでいたから思った事です。

 

 

もちろん大都会の東京様にもです。

 

 

比較対象が

東西南北と中心

です。

 

 

 

それで

地方に行った時に気がついた事です。

 

 

というか

以前から感じていた事です。

 

 

地方の生活様式が

身体に良くないことを常態化させていることにびっくり

 

 

地方に住んでいると

基本的に移動は

です。

 

 

 

それが悪いということでは全くないのです。

 

 

私は普段は車を運転しません。

 

 

その私が久しぶりに

レンタカーですが運転して

気がついた体の反応です。

 

 

 

運転して移動距離と移動時間は

長く早いと感じるのですが

その間

全く体を動かしません。

 

 

せいぜい足のアクセルとブレーキを踏む右足だけ

 

 

それが車を運転している人の運動量です。

 

 

それで

省エネルギーで

長距離を移動できるのは

文明の利器で大変

恩恵受けています。

 

 

 

私も実家に帰った時に

行きたい所に行けたので

本当に便利でした。

 

 

 

 

一日が終わって

身体の状態をチェックしていると

身体のあちこちが固まっています。

 

 

久しぶりの運転で緊張をしていたのと

身体を動かしていない

ということで

身体が固まっています。

 

 

 

アチコチの関節が硬くなっている感じがして

身体が気持ちが悪い感覚がありますえーん

 

 

私は普段は

どんなに身体を動かしていなくても

目安として一日3000~5000歩を歩きます。

 

 

仕事の場合は

この軽くみて2~3倍は歩いています。

 

 

 

なので

この運転した日は

空港から行きたい神社に行き

実家に行ったくらいで

ほぼ歩いていませんえーん

 

 

 

 

実家に私の居場所はないのと

ヤフーや楽天などのパックで行動するので

ホテルを取るようにしています。

 

 

そして

基本的に目の前に

駐車場があるのが

地方の特徴なので

本当に歩きません。

 

 

歩かないと全身が動く感覚がないので

全身がほぐれない感覚が出てきます。

 

 

僅か一日二日でです。

 

 

それを感じるんです。

 

 

そして全身がほぐれない感覚の先あるのは

腰痛

です。

 

 

運転席の座る腰のポジションが

基本的に骨盤が後継する形で

ず~~っと動かさないでいます。

 

 

姿勢を気にしている私でも

気になるのですから

 

 

普段から気にしていない人は

もっと無意識下で

身体が弱り切っている

と思われます。

 

 

 

車を運転している人は

感じていないと思いますが

腰部腰、臀部、太もも、太もも裏等の

筋肉を使いません。

 

 

そうすると

この部位の筋肉は

弱り切ってしまします。

 

 

弱りきると

その先に出るのが

生きている時に出てくる

その人のクセで

弱い場所はさらに弱くなっている筋肉です。

 

 

それが限界に達すると

痛みや痺れが出てきます。

 

 

それがさらに極まると

骨が変形してきます。

 

 

骨には筋肉が立体的についていますから

弱い箇所と強い箇所があり

強い箇所が引っ張り

弱い箇所が伸びます

 

 

 

その先に待っているのが

骨の変形です。

 

 

しかし

この変形は

来店している人を見てなので

ほとんどの人はしていませんが

年配者は多いですね。

 

 

 

骨の新陳代謝によるんだと思います。

 

 

とは言え

この暑い外を歩くのはシンドイですえーん

 

 

 

帰省したこの人の午前中に

外の気温が

36度ガーン

 

 

 

もう体温ですガーン

 

平熱です笑い泣き

 

 

低体温の人は

外に出た方が

体調が良くなりそうですね。

 

 

特に癌の人とか?

当然エビデンスはありません。

低体温は癌を促進すると聞いたのでチュー

 

 

 

 

そんな訳で

ホテルについて

身体を動かすために

30分ほど歩きました。

 

夕方7時30分ですが

高知はまだ明るかったです。

 

 

土佐電鉄

土電の線路沿いをはりまや橋まで歩きました。

 

 

学生時代は

長く感じましたが

歩くのが習慣になれば

たいした距離ではないことに気がつきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この沿線場にも

病院がたくさんありました。

 

 

 

職業柄

こういった施設の所在が気になります。

 

 

病人が多いのか

病院を通わせているから多いのか

それは全く不明ですが

破滅への道が善意で敷き詰めれれている気がしています。

 

 

 

それと

田舎もんの無知が
利用されている気がしてます。
 
 
 
私の父も
自分の身体の状態を
解説してくれない医師に憤りを感じていました。
 
 
 
そして
二言目には
「○○さん、それは歳だからで~~」
 
 
 
 
父 「アホゆうな!年なのはわかちゅうき!それなら何で今まで言わんかったんやムキー
 
 
むき~~~ムキー
 
 
って感じでした。
 
 
だから
高知の医者はヤブ医者ばっかり
と言っていました。
 
 
 
気持ちは分からんでもありませんが
西洋医学を頼りすぎるから
そうなるんですが
今言っても時は戻らない訳で
過去に戻って言っても
聞き受けてもらえなくてショボーン
 
 
 
その人の現時点での
何を信じているのかによるのではないかと思っています。
 
 
西洋医学で治ったらいいのですが
それって薬で誤魔化している事が
多い場合が多いので

患者が思っている「治っている」状態とは

全然違う事が多いんですよね。

 

 

 

腰が痛いから鎮痛剤ではなくて

兎に角

時間を見つけて歩け!

全身の筋肉を使え!

とも思います。

 

 

 

そんな事を

車を運転していて思った事でした。

 

 

 

本当に

長距離ドライバー

営業でアチコチ行っている人

事務職の人

等は気にしてもらいたいですね。

 

 

同じ姿勢をしなけりゃいけない人に

腰痛が多いのは

そういう事です

 

 

 

前泊したホテルから

都会ですね。

ビルの合間にホテルがありました。

image

 

 

 

羽田空港です

コロナの時は

本当に人がいなかったので

人流があるのは

空港ですね。

 

 

 

 

image

 

 

ブログも書き出したので

この人達はそれぞれの人生を生きているだな~~

って思うと

感慨深いものがあります。

 

 

働いている従業員の中にも

外人がいました。

 

中東系の人が

レジを打ち

袋詰めをしてくれました。

 

 

色んな人が増えたな

と思いつつ

帰路につきました。

 

 

 

旅行で狂った自分の身体のリズムを

一週間

かけてもとに戻して行きます。

 

 

 

 

近年

栄養の大切さにドはまりしている

場末の薬剤師です。

 

 

栄養と言っても

サプリメントを摂るのですが

その摂り方にコツがあるのです。

 

 

生化学を理解した上に

自分の困った状態を把握し

自分がどうしたいか?

で、その種類が変わってくるので

プロに頼むか

自分で勉強して実践してみるか

その選択になると思います。

 

 

 

私も実践していますが

当然良い手法なので

周りにも話しまくっています。

 

 

 

そんな中

栄養療法を続けてくれている方が

ご自身で気がついた事を話してくれました。

 

 

 

この方は同じ店舗で働くパートの人で

事務所作業で我々が表で働いているのを支えてくれています。

 

 

事務なので

結局は座りっぱなし

年齢も私よりも高いので

聞いていませんが

もう還暦間近??

 

 

そんな方ですが

私に聞いてきます。

 

 

パートさん 「場末さん!楽して痩せる方法は無いの?ケーキバイキングに良くいくのよね。最近お腹が出て、大変なのよ」

 

 

私 「(糖質食い過ぎだろう)・・・・・。なくはないですが糖質制限すれば簡単ですよ。ただし注意事項ありますけどね。」

 

 

パートさん 「絶対に無理!ケーキバイキングは絶対に行かないと、死んじゃう」

 

 

私 「・・・・・(大げさやな💦)。どっちが良いですが?痩せるのと食べるの?」

 

 

パートさん 「太ってもいいから、ケーキバイキング!」

 

 

私 「・・・・・(じゃあ聞くなよな)。そしたら防風通聖散とかの漢方とかありますよ。」

 

 

パートさん 「薬は嫌なのよね。それに漢方はすぐには効かないでしょ」

 

 

私 「(太る様な食事をしてるのに痩せるならそれは病気だよ~~えーん)・・・・・。」

 

 

という

いつもの戯言を聞きつつ

ほとんどの人は

このようなやり取りを

儀式の様に通り過ぎた上で

本当の相談が待っているのですチーン

 

 

 

この茶番に付き合わないと

私の云うことを聞いてくれないんですよね口笛

 

 

そんなやり取りで

私の肌のことに言及されました。

 

 

パートさん 「場末さん、肌キレイよね。」

 

 

私 「元アトピー患者ですよ」

 

 

パートさん 「全然見えないよ。何かしてるの?」

 

 

私 「栄養療法をやっていて、気がついたらこんなのが維持されているんですよ。アトピーを再発しないように取り組んできた副次効果でしょうかね??」

 

 

パートさん 「え~~何やってるの?どうせサプリとかも高いんでしょ?」

 

 

私 「たいして高くないですよ。そこら辺で売っているモノでも代用でしますよ。なんなら自店舗で売っているの紹介しましょうか?どうせ売らなきゃいけませんし」

 

 

パートさん 「いいね~。めんどくさくないのが良いね」

 

 

といったやり取りがあった上で

退社後によってくれました。

 

 

 

 

そこで紹介したのが

医薬品のビタミンC

医薬品のビタミンE

です。

 

 

これを紹介して

もう一年服用してくれています。

 

 

そしたら

 

この人は気がついた事がある様です。

 

 

 

肌は歳相応なのですが

それよりも

取り出してから半年が経ったとき

風邪を引かないことに気がついたそうですびっくり

 

 

 

 

パートさん 「あれから、なんか風邪引かないんだけど爆  笑どういうことびっくり

 

 

私 「よかったですねチューそういう効果もあるんですよニヤリ

 

 

パートさん 「そうなんだびっくりへー」

 

 

私 「え!どっちが良いですか?風邪引かないのと、薬を飲みたいの?」

 

 

質問が薬中心なのは

私が薬剤師だからご勘弁んをてへぺろ

 

 

長年この仕事に従事していると

病気を治したのか

薬を飲みたいだけなのか

分からラ無くなってきます。

 

 

パートさん 「そんなの決まってるじゃない!風邪引かない方が良いよ」

 

 

爆  笑

 

 

もうそろそろ以前に買ったモノが無くなりそうなので

再度立ち寄るといっていました。

 

 

 

このパートさんが

実感している様に

私も同感なのです。

 

 

 

病気をしない訳ではないのです。

 

 

以前は年一で風邪を引いていて、

治るのに数日かかっていました。

 

 

それが栄養療法をやることで

すんなり治るんです。

 

 

数日かかっていたモノが

一日二日で完全に回復

 

 

そんな感じです。

 

 

 

このパートさんは

ビタミンだけですが

私はこれにプロテインを

毎日飲んでいます。

 

 

これは

免疫細胞の材料にもなるので

 

 

身体の中では

いつでも異物が侵入してきたら

いつでも免疫細胞を作る材料があり

いつでも免疫細胞が出動できることができる

 

ということにもつながるのではないでしょうか。

 

 

今のところ

栄養療法をやって病気らしい病気は

風邪

コロナ

インフルエンザ

メンタル不調

擦り傷・切り傷

等がありました。

 

 

(基本的に病人相手にしているので、感染症はかかりやすいと思っています)

 

 

 

どれもこれも

周りの人たちよりも

完治が早い気がしています。

 

 

 

風邪は万病の元

 

ともいうので

これを防いでいるだけでも

凄いことではないでしょうか??

 

 

 

 

薦めたビタミンC

 

 

薦めたビタミンE

 

 

お得なセットもありました。

 

 

私が飲んでるプロテイン

 

 

 

これは店頭で買った方が安いな

 

 

 

 

続けるからこそ

分かる事もあります。

 

というか

栄養療法は

続けないと分かりません。

 

 

医薬品では無いので

直ぐに

今すぐ

しかも

効果がある

訳ではないのです。

 

 

医薬品で治る人もいるでしょうが

治っていない人も

本当にゴマントいます。

 

 

医薬品を否定はしませんが

治っていないで

小康状態になっているなら

違うことを初めても良いのではないかな?

というのが私の意見です。

 

 

というか

上記の3種類は

人間生きていく上では

必須の栄養素です。

 

 

とらなきゃソンソン