55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

ワシントン州の(車のライセンス事務所からメールがきましたSurprise



これは要するに、毎年更新する必要のある車の登録証の更新を促すメールなのですが、

去年まではこの通知は紙のメールで来ていたので、一瞬「なんだ?」と思ってしまいました_

なお私はこういう類の、公的な通知みたいなものが大変苦手です_

なぜなら、こういった公的な書類は、回りくどく書いてあったり、肝心なところがどこなのか分かりにくかったりして、内容を把握するのに時間がかかることが多いからです_

 

それでいて内容はものすごく重要なことや深刻なことが多いです。。


なお、今までであれば、紙のメールで車の登録更新の通知がきていました。

 

その中に入っている用紙に簡単に記入して、指定された金額を支払うためのチェックを同封して返送すると、

1か月後くらいにナンバープレート右上部に貼るための新しいシールが自宅に届いて、

それを自分で貼って終了、となっていました。
以前の記事 - 以下は2021年のシール


しかしどうやら、去年の8月以降、ペーパーレス化の一環として、Emailの登録がある人にはオンラインでの通知および手続きということになったようですSurprise


またもう一点 変更点がありまして、

今まではそのシールは自宅まで郵送されていたのですが、今回からは自分で事務所まで取りに行かないといけないようになったのですSurprise

しかも、そのシールを発行する事務所と、受け取ることができる場所(複数から選択できる)は別のところなので、結局事務所内でも郵送するらしく、

だったら今まで通り うちまで送ってくれよ! と多くの人は思うと思います_

・・通知のEmail化と、オンラインによる支払いは理にかなっていると思いますが、

シールの郵送先は、各家のままにしてほしかったですね_

うちから車で3~4分くらいのところに、STARBUCKS RESERVEがあります。


STARBUCKS RESERVE とは、スタバが提供する最上位ラインのブランドで、選び抜いた希少豆・特別な抽出方法・専門知識を持つバリスタによる、より深いコーヒー体験を提供する店舗で、店舗数もかなり限定的なようです。

適当に石を投げれば、どこかのスタバの店舗にぶつかる」と言われるほどlaughシアトル近郊にはたくさん存在する通常のスタバ店舗と違って、ワシントン州全体でおそらく数店舗しかないと思います。

うちから一番近いスタバがその希少なSTARBUCKS RESERVEだったことは完全に偶然ですがlaugh

うちの奥さんが大のスタバ好きであることから、彼女が引き寄せた状況だったのかも知れませんsmile

15年くらい前に、我々が日本でマンションを購入する際の選択ポイントの一つに、「最寄り駅にスタバあればかなりプラス」と言っていたほど、スタバが好きですlaugh

そしてその店舗には、なんと日本人のスタッフが一人いらっしゃってSurprise


しかもその方、なんとブラックエプロンのスタッフとしてその店をリードするような立場にいらっしゃりましたびっくり

ブラックエプロンとは、スタバのバリスタの中でも特別な存在で、コーヒー豆や抽出方法の深くて詳しい知識と技術が必要で、なるのは相当難しいようです

うちの奥さんと子供は毎日のように学校帰りにそこにより、飲み物を注文したり、タンブラーやカップ類ももはやアメリカのスタバで購入したものだけでも何十個あるのかわからないほど購入していたりして、

すでに常連どころかVIP扱いになっておりましたlaugh

 

<数か月前に購入したクマのマグカップ>



そしてそのブラックエプロンの日本人スタッフと うちの奥さんは当然のように仲が良くなり、

うちの子の Middle school の卒業式には(スタッフとしてではなく個人的に)お祝いにきてくれたりしたものでしたsmile

また彼は、アメリカの学校を卒業したわけではないそうで、アメリカの学校のシステムをあまり理解していない様子だったのですが、

なぜそれで、アメリカのスタバで接客業ができるほどの英語力を身に着け、さらにはブラックエプロンになれるほどの信頼と実績を勝ち得たのか、興味深いところです。

なお、アメリカでの接客業は、注文を聞いてレジが打てるだけではまず無理だと思います。
日本と違ってアメリカのお客さんは雑談も含めてあれこれ言ってくるので(しかも早口だったりスラングだらけだったり)、かなりのレベルの会話力が必要だと思います。

こういう異国の厳しい世界で人の数倍も頑張って、しかも実績を残すような日本人 - 本当に頭が下がります。


しかし、そんな超優秀なバリスタの彼も、今日を最後にスタバをやめてしまうということでOMG

今後はそのSTARBUCKS RESERVE に行っても彼がいないと思うと寂しいですねえーん。。

なお、アメリカのスタバで日本人スタッフを見たのは彼が唯一だったと思います



・・私はもう彼に会う機会はないかも知れませんがOMG、うちの奥さんとは今後もお茶する約束もしているようなので、その後の様子なども聞けたらいいですねsmile

ところでアメリカの会社には、All hands と呼ばれる大人数が召集される 大がかりなミーティングがあります。

いわゆる「社員総会」の、各部門版みたいなもので、数百人規模の社員が参加して、その部門のトップや上級マネージャーたちが、今期の成果を発表したり、来期のゴールや方向性を説明したりする機会です。

半年に一回とか、四半期に一回程度の割合で行われることが多いと思います。


なお、コロナ禍以前は、広い会場を使って食事なども振舞われて、かなりのお金をかけて行われておりましたが、今ではおそらくどの会社でも、ほとんどオンラインだけのミーティングとして行われていると思います。


さて、

私の今の会社でも、アメリカ西海岸の社員対象の All hands が先日行われました。

そもそもうちの会社の場合、西海岸と言っても社員は同じオフィスに居るわけではなく

北はバンクーバー(カナダ)から南はロサンゼルスまで、たぶん10か所以上に点在するオフィスに所属しているため、

当然その All hands ミーティングはオンラインのみです。

私は正直、今の会社の内部のことにはあまり興味がないのでlaugh、参加せずに無視していたのですが、

この会社の中での私のマネージャーにあたる人からメッセージが来て、Join it!(参加しなさいということだったのでシブシブ参加しました_


そして、

これに参加して初めて知ったのですが、うちの会社のアメリカ西海岸地域のトップの人は「マンジュウ」という名前だったのですlaugh

All hands で一番たくさん話をする人は だいたいその中で一番偉い人ですから、

今回はそのマンジュウさんが中心となり、

ホスト役の人から「Next agenda is 〇〇. マンジュウ、please share your thought first」とか、「マンジュウ、can you answer the question someone is asking online?」とか、

事あることに、マンジュウ、マンジュウ、と連呼するものだから、

私の頭の中には、あのアンコの入った饅頭のことしか頭に浮かばず、


話の内容が全然頭に入ってきませんでしたlaugh

しかも悪いことに、話している人の顔を映さないで、スライドだけが画面に映されていたため、

なおのこと、そのマンジュウさんの顔は アンコの入った饅頭みたいな顔(アンパンマンのマンジュウ版?)が浮かんでしまって、可笑しくて仕方ありませんでしたlaugh


・・まあおそらく、実際のところは、マンジュウという名前はインドでは普通にある名前なのでしょうねsmile

今日は3月3日、桃の節句ということで、一昨年から導入しているミニチュア雛飾りをうちの奥さんに飾ってもらってニコニコ

 

そしてちらし寿司を作ってくれました。

ちらし寿司と合わせて おでんと春巻きも作ってもらい、大変華やかな桃の節句のディナーをいただくことができました。

 

・・ここのところ、私としては辛いことばかりが重なり、しかも私以上にうちの子と奥さんにはつらい日々が続きガーン、あらゆることが上手くいかない感じになって、日々ぐっと歯を食いしばって生きているような状態でしたが、

 

こういう何気ないイベントが、そういった悪い流れを一掃してくれる効果があるようで、

 

その直後にとてもいいことがあり、いきなり気持ちがすっきりしています爆  笑

 

そのとてもいいこととは、その豪華な夕ご飯の直後に、今日初めて、うちの子が自力で数学の証明問題をきっちり解いて見せてくれた、ということです。ニコニコ

 

なんだそりゃ、と思われるかも知れませんが、証明問題を見るだけで拒絶していたうちの子が、もちろんそんなに難易度の高いものではないとはいえ、確かに三角形の合同証明をきっちり解答として書いてくれたというのは大変な進歩でした。

 

とりあえずその問題ができるようになるための部分部分のコーチングを、ちょうど一週間毎日15分だけ やってきましたが、その成果が形になった瞬間でした。

 

・・私の当面の目標は、うちの子が「証明が得意」になるようにすることです。

 

中学数学の最大の難関といわれる証明を得意にしてしまえば、かなり自信がつくと思いますし、ほかの苦手分野も得意にしていくきっかけにできるのではないかと考えています。

 

道は長く、正直コーチングの準備をするのも とっても大変ですが笑い泣き、一日15分を一年続けたら、きっと苦手を得意に変えられると信じて、積み重ねていきたいと思いますニコニコ

 

去年の4月にうちの子が中3になった時から、

担任の先生が合唱が好きな先生だったそうで、帰りの会が終わった後で15~30分くらい、帰る前に合唱の練習を積んできましたsmile

我々中3の親は、他の学年・クラスの子たちがみんな帰った後でも合唱の練習が終わるまで待たねばならなかったものでした_

そしてとうとう、中3としての授業がすべて終わり、先日の土曜日に「コンサート」として我々親や下級生などを招待して、合唱+楽器演奏が行われました。

今では、特に男子が多数補習校を辞めてしまったため、女子2グループ+男子1グループという感じの合唱団としてやってくれましたが、

その内容は予想をはるかに越えた、素晴らしいものでしたsmile

合唱も、メドレー形式のものを取り入れたり、生演奏の伴奏をつけたものがあったりと多彩でしたが、

さらに、バイオリンができる3人の女の子とピアノ伴奏によるカノンは、我々が中学生だった頃には到底考えられない(というかバイオリンなどやっている子もいませんでした)レベルのものでした。

そしてさらに、ギターが弾ける子とトロンボーンが吹ける子による「人生のメリーゴーランド」にいたっては、ギターなど私よりはるかに上手く、

さらに面白いことに、そのトロンボーンの子とギターの子の名前が、まさに先日の冬季オリンピックで日本で大きな話題となった(と間接的に聞いております)、あの金メダルコンビの名前と同じで、偶然とは思えないほど見事な偶然に、我々父兄の中では大きな話題になっていましたlaugh


うちの子の補習校も、来週の卒業式で終わりになってしまいますのでえーん

私は正直、そのコンサートが胸にしみすぎて、周りに人がいなければ涙を我慢できなかったと思います。


・・まだ今のところ 私自身が、補習校のことや、うちの子の今後のことなどを冷静に語れる精神状態ではないため、事の顛末を記事にするのは先のことになると思いますが、

もう少し気持ちの整理がついたら、書ける範囲で記事にしていきたいと思います。

シアトル・シーホークスのスーパーボウル優勝の余韻が、あれから2週間以上たっているのに、いまだに収まりませんびっくり

優勝の記事

優勝パレードの記事

 

<COSTCOで今も一番目立つところで売っている 記念本>

 

<大型ショッピングモールの中に特設された、スーパーボウル優勝トロフィー>

なおこれは、外からは見えるようになっておらず、長蛇の列に並ばないとみられなかったそうです

うちの奥さんが撮影

 

<いまだにやっている、優勝記念ウェア販売の特設会場>

 

また TVのローカルニュースでも、球団の売り出しのニュースとあわせて連日話題になっています。

 

なお、販売額の相場は$9~11Billion ということで、約1.5兆円前後だそうで、もはや小さな国の国家予算くらいではとても買えない値段となっているようですびっくり

 

そんな高い球団(NFL史上最高の高値になるだろうといわれています)、買える人がいるのか?と思ってしまいますが、

 

あの元マイクロソフトのCEO・スティーブ・バルマー氏も候補になっているそうで、

 

彼はすでにNBAのLA Clippers のオーナーでもありますが、まだシーホークスを買えるだけの資金力はあるそうですニコニコ

 

他にも例えばAmazon創始者のジェフ・ベゾス氏なども有力候補となっているそうで、

 

最終的に誰がオーナになるのか、興味深いところです。

 

なお、誰がオーナーになったとしても、シーホークスがシアトルから拠点を移す可能性は低いと言われているようです。

 

地元に密着して、地元の根強いファンたちに支えられてきたチームなので、拠点が変わってしまったら離れてしまうファンが少なくないことが想像され、当然チケット代などの収益に大きく影響が出ると思われるため、拠点を離れてることは考えにくい、というのが大方の見解かと思われます。

それにしても、スーパーボウル優勝の効果が想像以上に大きくて驚いていますびっくり

 

まあ確かに、私のようなアメフトのルールも知らない、何が面白いのかさえわからなかったニワカでさえ、シーホークスがスーパーボウルに出てそして勝ったことで アメフトの見どころがわかってきましたので爆  笑

 

やっぱりプロスポーツの勝負事は勝ってナンボの世界であることを実感します。

 

なので、今年マリナーズがワールドシリーズに出て優勝でもしようものなら、またとんでもない経済効果が生まれるのでしょうねニコニコニコニコ

もしそうなったら、うちでも多分うちの奥さんが優勝記念グッズを買いまくるでしょうから、それと同じことが数万人単位で起きるとすれば、それだけでもすでに大変な収益だと思います爆  笑

出向先の会社の、オフィスビルの引っ越しが終わりましたsmile
引っ越しの記事


今度のビルは、建物の古さから言えば 既存のビル群の中で最も古いビルのグループに入ると思いますが、

実はこのビル、私にとってはとても懐かしいビルでもありますsmile

というのは、20年以上前に一度こちらに入社した時に在籍していたビルが、今回の引っ越し先のビルの真向いのビルであり、しかも中の構造が全く一緒ただしレイアウトが左右対称になっている)なのですSurprise
20年前の経緯の記事

また、カフェテリアも2つのビルの間にあって共通で利用されており、

とにかくなじみの深い場所だったのですsmile

しかし。

ビルの外観は全くそのままですが、中身が完全に改装されていて、これはもはや別の建物といっていいような状態になっていました_

もちろん、改装されたおかげでとってもきれいでモダンなのですが、

<キッチンスペースの様子>

 



いわゆる「個室オフィス」ではなくなっていましたOMG

そう、以前はこのビルは、ラボルームやミーティングルームを除いて全室個室

中にはソファーベッドを持ち込んだり、アーケードゲーム機を部屋に置いたりする人も少なくなく、

なんとアメリカらしいオフィスだろう、と思ったものでした。


なお私も、約20年前の当時は夕方になると自分のアパートから犬を連れてきて、自分のオフィスに居させたりしていましたので、

まあ、やりたい放題でしたね爆  笑


今は普通に大部屋オフィスとなり、各部屋には10人分くらいの席がある構造になっています。

そして当然ですが、私に割り当てられた席はありません_
そういう意味では、個室オフィスがなくなっていようが 関係ありませんでしたね_

なのでもう、そのビルに行くこともほとんどないだろうと思っていたのですが、

エンジニアチームの中の一人がメッセージをくれて、

確認が必要かもしれないけど、一か所空いている席がルーム〇にあるみたいですよ

と教えてくれたので、様子見に行ってみました。

すると確かにそこは空いていて、その部屋に割り当てられている他の人たち(全員よく知っている人たち)も口をそろえて

ここが空いているから、ここを使いなさいよ

と言ってくれたので、その席で半日ほど仕事をしてみましたsmile
なお、その席には外部ディスプレイがなかったので、ビル内の廃棄物置き場に積まれていた古いディスプレイを一つもらってきて設置してみましたが、問題なく映りましたlaugh

・・ううむ、やっぱり文化の違いなのでしょうか、そのオフィス基本的に静かで集中できて、効率よく仕事ができましたsmile

本来の自分の所属している会社の方のオフィスでは、うるさすぎて しかもインドなまりの英語が耳についてしょうがないのですが。。_

また、昼食の時間も基本的にはみなだいたい12時台にとるので、日本人の私にも違和感がなくて良いですsmile

一方、インド人ばかりの職場laughの方は、12時台に昼食を取る人がほとんどいないのです。。Surprise どうやらこれは文化的背景によるもののようで、インドでは気候の影響で生活リズムが後ろ倒しになりやすいため、昼食も13~14時がピークになるようです。でもアメリカに住んでいるのだから、気候も違うのに。。)

私は昼食の時間は何時でもいい人ですが、今のチームでは、重要なオンラインコールが13:30から始まるので、インド人の皆様の文化に合わせていると仕事に支障をきたします_


ということで、やっぱり出向先の会社のビルで働きたいところではありますが、

今度のビルは、電車の駅までちょっと遠くなったということ、

そして、そのうちきっと受付の方に「なんでアンタは入館バッジを持っていないの!マネージャーと交渉しなさいよ!」と言われるようになるので、あまり多くいかないほうがよさそうです_

※当然、入館バッジの件は何度もマネージャーに相談していますが、もっと上のレベルで我々のような立場の人間にはバッジを出さないことが決まっているそうで、どうにもならないのです_。また、そのことを受付の人に言っても「Doesn't make sense!」と言われて聞く耳を持ってくれず、文句を言われ続けるので 足が遠のくのです。。_


いずれにしても、レイオフになる前の状態がどれほど素晴らしいものだったのかを日々痛感します_

この2月の第3週は、うちの学区ではMid-winter break (中間冬休みということで、学校が休みでしたsmile

Mid-winter break が2月の中の何週目になるかは学区や州によって異なるようですが

少なくとも、普通の冬休み(クリスマスから年末)と 春休みの間に一週間程度の休みがあるのは、アメリカの学校の特徴だと思います。

・・そもそも冬休みと春休みの間は短く、日本でも3学期はとても授業が少ないため、さらにその中間に休みがあるなど「休みすぎだろう」と我々日本人は思うわけですが、

アメリカの文化としては当たり前の行事となっております。laugh

さて、このMid-winter break の期間はうちの奥さんと子供は日本に行っていたため、私は一人暮らしをしていました。

・・毎回のことではありますが、一人暮らし期間は「高コスパで生活する」ことを心がけています。

特に食事に関しては、うちには結構多めの食材類が在庫されているため、

それらを活用することで 買い足しなどはしないで、1セントも余計な出費をせずに3食を賄う、というのがゴールですlaugh

幸い、バナナが7本、作り置きのライスが一週間分、潤沢なほうれん草とたまご、冷凍してあった納豆、そして最初の2日間は調理済みの鶏肉があったので、買い足しをする必要はほとんどありませんでしたsmile

朝食はバナナ1本とトマト1個


昼食はライスと納豆を会社にもっていって、ついでに節分用の豆が余っていたのでそれをおやつにし、


夕食は賞味期限切れのラーメンと ほうれん草、たまご(と最初の数日は鶏肉入り)で温かくいただきましたsmile


これを毎日繰り返していましたが、ただ経費としては、トマトを1パック、リス用のピーナッツとくるみを買いに行った際に買ってしまったため、6ドルほどのマイナスとなりました_


しかしそんな一人暮らしも昨日で終わり、今日から家族二人が帰ってきてくれて、家の中が再び明るくなりましたsmile

また、何も言わなくともお土産に「日経ソフトウェア」の最新号を買ってきてくれたうちの奥さん・・なんと有難いsmile


なお日経ソフトウェアは、基本的にプログラマ初心者層をターゲットにした雑誌ではありますが、

新しい技術や流行のテクニックなどを常に盛り込んでくれるため、それらの導入部分が大変勉強になりますし、とても楽しいですsmile

 

今月号も、Pythonを活用してAIブラウザを自動運転するプログラム・・これは面白そうですニコニコニコニコ

また、電子書籍でも入手可能ですが、付録が収録されていないことがあったり、紙の本をペラペラめくるほうが満足度が高かったりするのでlaugh、つい紙版の日経ソフトウェアを手にしてしまいます。

そうそう それ以外にも、うちの子が日本のUFOキャッチャーで、一発で以下のフィギュアをゲットしたそうですlaugh

<「葬送のフリーレン」の主人公 フリーレン>

 

この作品は うちの子と一緒にNETFLIXでアニメ版を見ましたが、過去に見てきた冒険もののアニメとはちょっと違った切り口で、また個々のキャラが立っていて、結構気に入ったアニメの一つですsmile

さらにアメリカのNETFLIXでは この「葬送のフリーレン」が英語音声+英語字幕にできたので(※多くのアニメは英語字幕+日本語音声 しか選択できません)、

一人でもう一度英語音声で見直して、英語学習に役立てていますsmile

いずれにしても、うちの中では今日からまた賑やかな日常が戻ってきそうです

うちにあった こんな本。。


これは、昨年の日本語補習校の古本市で、無料で_ゲットした本+CDです。
古本市の記事

しかし正直に言えばこの本は、無料だったから深く考えずに一応いただいてきただけの本でした_。(出品してくださった方、ごめんなさい。。

ところがこの本、よくよく見ると物凄く興味深い本でして、

本来であれば電子部品を買いそろえて、例えばアンプなどの電子回路を作成して、どんな信号が流れるかを高価な計測機器などで測定しなければできないことが、

なんとPC上ですべてシミュレーションしてしまうためのツールの使い方と、150種類もの実験例のお手本パターン集とそのマニュアル本だったのです!Surprise


・・電子回路の実験というのは、本来とても敷居の高いものでお金と手間のかかるものだと思います

以前はこういう電子回路の実験をするには、その回路を基盤の上に組み上げてはんだ付けしたりしなければならず、本当に大変だったと思います。

まあ今でこそ、実験的な回路の組み上げは、はんだ付けをしなくても以下のようなブレッドボードと呼ばれる安価なボードの上にパーツを差し込めばできる場合が多いですが、


それでも、配線を間違えたり過度な電流を流したりしてしまうと音もなく壊れてしまうので_大変でした。

なお電子回路の実験のちょっとした異端児として、ずっと昔、「電子ブロック」という商品が学研から出ていまして、

電子部品の入ったブロックを並べることで手軽に実験ができるというものでした。


その復刻版を私も大人になってから購入しましたが(オリジナルが発売されていたのは私が小学生の頃でしたが、高くて買ってもらえませんでした_)、結局電子ブロックでできることはとても限定的ですし、

もちろん部品が壊れるリスクもあります。

なので正直、本当の電子回路実験に使えるシロモノではありませんでした。



ところが、上記の本(2018年発売)に掲載されているシミュレーターを使うと、PC上で本格的な電子回路の実験できるのですSurprise

部品が壊れる心配もありませんlaugh

1万ボルトかけたらどうなる?」みたいな現実には危険すぎるというかあり得ない実験もノーリスクでできますlaugh

ということで、この電子回路シミュレータを、この貴重な祝日を利用して使ってみましたsmile
今日はアメリカではPresident's dayという祝日ですsmile

とりあえずご存じ「オームの法則」を実験するために、70オームの抵抗器に対して8ボルトの電圧をかけて、何アンペアの電流が流れるかを試してみます。

以下のような超簡易回路を組んで


抵抗器の部分の電流を計測してみると、115mAくらいの電流が流れていました。


オームの法則で計算すると、電流=電圧÷抵抗 ですので(中学の理科でやりましたよねlaugh

8÷70=0.114 、ということで約114mAとなり、計測結果が正しいことが分かります。

もちろん、もっと現実的な実験も簡単に行えます。

以下は、トランジスタ5石程度のアンプ回路ですが、入力電圧がそこそこきれいな正弦波として増幅されている様子が観測できます。


なお、このエミュレーターツール自体はフリーソフトで、今ももちろんダウンロードできますし、

公式サイト: https://www.analog.com/en/resources/design-tools-and-calculators/ltspice-simulator.html


Youtubeなどに丁寧なチュートリアルが多数アップロードされています。


また時間を見つけて、リスクゼロ、コストゼロで色々な実験をやってみたいですねsmilesmile


ところで、現在の家電やオーディオ機器などのエレクトロニクス回路はIC、LSI、MCUといった集積回路を中心に作られているため単体のトランジスタが使われる場面は少ないですが、

むしろ そういった集積回路を設計する際に、シミュレータを使うことが多いようです。


さらにアメリカでは、半導体設計や先端開発が進んでいるため(NVIDIA、Intel、AMD、Apple などの研究開発チームはアメリカベース)、こういったシミュレーターがよく使われているようです。

一方日本では、半導体の製造技術が世界トップレベルであり、今も日本での半導体生産量は世界の25%を占めているそうです(2023年の統計

半導体部品に関して いまだに日本が強いというのは、素晴らしいですねsmile

私が中学生の頃、周囲の人たちがよく言っていたのが「英語が本当にできるようになりたいなら、アメリカ(などの英語圏)に住めばいい」ということでした。

その頃は満足な英語教材もなく、中学の英語の先生でさえ(今にして思えば)そもそも英語圏で通用するレベルではなかったと思うので

先生方、お世話になったのにそんなこと言ってごめんなさいね_、多分当時は、中学の英語の先生に求められていたのは 英語圏で話ができる教育をすることではなく、高校受験の英語の問題が解けるようになることが中心だったのですよね?だから先生たちに責任は全くないと思いますニコニコ

本当に英語ができるようになりたかったら、本場に行くしかない

というのは 当時はそれほど間違った話ではなかったものと思います。


しかし、あれから年月は流れ、今、耳によく入ってくるのは

アメリカ(などの英語圏)に住んでいれば英語ができるようになるわけではない

というものです。Surprise

実は私もその意見に完全同意なのですが、

なぜ、住んでいるだけでは英語ができるようにならないのかを 以下にて考えてみたいと思います。


おそらく、40~50年くらい前は、「アメリカに住んでいれば英語ができるようになる」は真実だったのではないかと思います。

その頃は、ネットもなければスマホで手軽に翻訳などということもできない、フライトチケットなども今よりもはるかに高価だったためアメリカにくる日本人など極めて限定的、という状況だったはずで、

結局「英語ができるようにならなければ生きていけなかった

時代だったはずです。

以前日本で私の上司になっていただいたこともある、私的には近しい親戚みたいな方が、

それこそネットも電子メールも何もない時代にアメリカの大学に留学をされていたそうですが、

当時は「日本語に触れたり日本人とコミュニケーションする機会が皆無で、毎日毎日、日本の友達や家族からエアメール紙のメール)が届いていないか必ずチェックしていた - それだけが心のよりどころでもあった

とおっしゃっていました。

あらゆることは実際にその場所に行くなり直接電話するなりして(つまりネット経由でどうこうというシステムはなくて)、現地の人と英語で交渉するしかなく、

英語がネイティブに近いレベルでできるようにならない限り、生きていくことさえ支障をきたしていたと思われます。

・・そういうキツイ時代に留学していた上記の方は、誰の前でも「英語ネイティブ」と胸を張って言える英語力を身に着けられました。ニコニコ


ところが今は、極論「アメリカに住んでいるけれども日本語だけでコミュニケーションする」というスタイルでも、とりあえず何とかなってしまう時代だと思いますSurprise

ちょっとした買い物での会話で英語力が向上するということは あまりないと思いますし、

交渉事なども、メールやテキストで行うのであればPCやスマホで翻訳することも可能でしょうし、

そして日本の情報や日本の動画なども、ネット経由で日本にいる状態とあまり変わらないレベルで見たり発信したりできてしまう状況だと思います。

さらに、SNSの普及により「アメリカで近所に住んでいる日本人」を簡単に見つけることができ、そういう人たちのコミュニティーみたいなものに参加したり作ったりすることはとても簡単でしかも意気投合しやすく、

結局、40~50年前の「英語ができるようにならなければ生きていけない」という状況とは程遠い時代になったのだと思います。

もちろん、それは「海外に住むことやビジネス展開することの敷居がとても低くなった」ということなので、社会全体としては良いことだと思います。smile

ただ単純に「アメリカに住んでいれば英語ができるようになる」という話は過去のものになった、ということだと思います。


とはいえ、もちろん、本場の英語に触れられる機会は間違いなく日本にいるよりもアメリカにいたほうがあると思います。

そういう状況に積極的に身を委ねて、

翻訳などに頼らず、いっそのこと通じないせいで痛い思いをしたり悔しい思いをすることで英語上達のバネにして、

結果「英語ができなければ生きていけない時代と近い状況」を自分で作り出していけば

今のような時代でも、アメリカに住むことでより英語力を上げられるのではないかと思います。


では私はどうなのか?といいますと、

実は私はずっと「英語ができなければ生きていけない時代と近い状況」を自分で作るように努めてきました。

また、長年気が狂ったように英語の勉強・練習を続け、語学学習アプリのDuolingも先日500日連続学習を突破しましたが、


全然、まだまだです。。_