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[月別回想] 2011年01月を振り返る

新年を迎えて、しかし、あっという間に一ヶ月が過ぎるのであった。
ああ、毎年毎年、毎月毎月思っているけれども、やっぱり
月日が過ぎるのが早すぎる! と思わざるを得ない…。

そんなこんなだけども、
いつものように 2011年01月の回想! → 2010年12月の記事INDEX


まさかの『FFXIII-2』発表! 『FF ヴェルサスXIII』はまだ出ないっぽい!
『FF アギトXIII』が『FF 零式』に名称変更! と色々動きがありました。
ていうか結局、無印『FFXIII』の続編出す事になるんだったら”ヴェルサス”とか
”アギト”の様に、何かサブタイ付けておけば良かったのにねぇ。
『FFXIII-2』で、まあ分かる事は分かるけど、色々紛らわしいとも思うわ。

それにしても、出ている情報のカンジからすると今年中に『FFXIII-2』をリリースして
きそうな気配なのがビックリよね。『零式』の方も今年出そうだし、どうしてこういう
事になるのか…、とw 『ディシディアデュオデシムFF』とPSP版の『FF4CC』の発売日
が割と近かったりとか、毎回毎回FFシリーズ同士の発売日が近かったりする、そういう
所はもう少し考えて欲しいなぁ、とか思うんだよなぁ…。
まあ、開発期間うんぬんがあるから仕方ないんだろうけども…。


・FFXI → ログインしてない
・FFXIV → ログインしてない

なので、このふたつは特に語ることもない。というか語れることがないw
うーむ…。しがみついてないで、思い切って解約した方がいいのかな、これ…。


それからそれから『ディシディアデュオデシムFF』の方でも動きが。先行配信版である
『プロログス』が配信開始されたりとか、追加キャラの「ユウナ、プリッシュ」の
二人が公開されたりとか、そしてもう一人アイツが出るらしい事が示唆されてたり…。
てか、『プロログス』DLしたけどやる時間がない! 時間をクレー! そんな所か。


続いて取り上げるべきは、やはり、PSPの後継機『NGP』が発表された事だろうか。
てか、NGPはコードネームだよね、これ? 正式名称はまた後で発表されるんだよね?
年末発売予定とか期待してしまうわ。てか、3DSよりも期待している俺がいる。

まあ、3DSは3DSで『リッジレーサー 3DS』が気になってたりして、こっちも欲しい
事に変わりないわけだけども、3DSの初期出荷の予約が瞬殺だったからなー。
しばらくの間はNDSの時の様に入手するのが難しくなりそうだなぁ、と…。
しかし、それにしても、相変わらず日経の事前すっぱ抜きは恐ろしいな、と…w


祝!アイマスアニメ化!(三度目の正直)も書いておかねばなるまい。
推測するに『アイマス2』に至るまでの物語っぽいカンジがするよね、なんとなく。
まあ、スタートがそうであったとしても、ゲームの方の『アイマス2』の話に関わって
くるトコもあるのかもしれないけども。既にその枠があった1と違って、アニメとゲーム
両方での展開を前提としているのであれば、そういうシナリオ構成に出来るだろうしねぇ。

まあ、どうなるのかは続報や、本放送を待つしかにぃな。てか、ゲームの
『アイマス2』は来月発売なんだよな…。やる時間あるのかしら…。


アニメの話になったので、今期アニメの話。

2010年冬期アニメ視聴タイトル
レベルE / 君に届け 2ND SEASON / IS<インフィニット・ストラトス> /
GOSICK / 魔法少女まどか★マギカ / これはゾンビですか? / フリージング /
夢喰いメリー / ドラゴンクライシス! / 放浪息子 / フラクタル / べるぜバブ /
みつどもえ 増量中! / リオ レインボーゲート / 放課後のプレアデス※2月~ /
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

前期からの継続分
バクマン。/ とある魔術の禁書目録II / STAR DRIVER 輝きのタクト


またしても前期と同じぐらい視聴タイトル数があるんだよなぁ…。
録画して後で見たりするとはいえ、段々きつくなってきた。

とりあえず今の所だと、レベルE、まどか★マギカ、のふたつにあと、認めざるを
得ない所で、お兄ちゃんのことな(ry の3トップというカンジかな、と。
レベルEの面白さは順当に、まどかはやはり衝撃の3話だね。お兄ちゃ(ry は、
悔しいけどあの面白さから入れざるを得ないwww ヒドイ話だぜ、くそーw

あとは、スタドラが後半クール入ってかなーり面白くなってキタね!
「綺羅星!」とか「颯爽登場! 銀河美少年!」とかのノリに大分慣れてきたよw
まあ、それだけじゃなくてミズノ編が面白かったというのもあるし、それと〆に
向けたこの先の展開も目が離せない感じになってきてるな、と。

あとあとサカナちゃんが劇中で歌っていた曲「モノクローム」が欲しかったので、
BD版1巻買っちゃったんだぜ。ミズノちゃんが歌ってたヤツも欲しいので、
それが特典として収録される巻も買うね、間違いなく!

こんな所ですかねー。

それにしても、しかし、今シーズンの冬は寒いな! …寒いな! やはり夏が
すっごく暑いと、その年の冬はすっごく寒くなるんだよ、うん。各地で大雪とか
なったりしてるのは、寒いだけじゃなくて、気候的な問題がうんぬん…、とか
そういう所はよくわからないけど、とにかく寒い! 早く春よ、来い…。


[アイマス][CD] MA2 Prologue & MA2 FS01 春香 感想

$FFXI FreaQ-Ency-MA2P-MA2FS01

書くタイミングを逃し続けていた、MA2FSシリーズの感想をどうしたものかと
思っていたのだけども、そう思っているうちに全部リリースされてしまったので、
Prologue~FS09までの10タイトルを各2つずつセットで感想を書いていく事にした。

とりあえず、「SMOKY THRILL」と「The world is all one!!」のCDがリリース
されるまでに全部…、の感想を書くのはきっと間に合わないな、多分w
ま、まあ、とりあえずいってみよう。まずは「MA2 Prologue」から。

ドラマパートは、アイマス2に繋がっていくカンジの内容になっていました。
しかし、インパクト的には響が起こすペット周りの騒動で、ああ、こうやって日々同じ
ような騒動が起きてるんだろうなとか思えて、小鳥さんの、というか事務所のみんなの
苦労が忍ばれるわ。何気に新たなテンプレパターンも構築されてるようだし…w
美希と貴音の意外な波長の繋がりも面白かったが、いいのか、それで!w と。

そんな感じで、続いて収録楽曲の感想。

・THE IDOLM@STER 2nd-mix 歌:春香、美希、雪歩、響、貴音
 アイマスを象徴するこの曲、流石に2ndmixと銘打たれたリミックス版だけに、
 L4U!のリミックス版2つとはまた違ったリミックスになって趣き深いですねー。
 大分軽やかなカンジの曲調になったなー、と。

・団結2010 歌:IM@S 765PRO ALLSTARS
 響・貴音パート追加、亜美真美パート分割、雪歩・美希・律子パートの歌詞変更、
 編曲も結構変わった…等々、2010という符号に相応しく(?)アイマス2を見据えた
 曲になりましたなー、これ。それはいいのか…? という歌詞変更もあっての紛糾は、
 まあ、そうなるよなぁ、としか…。

・光 歌:音無小鳥
 小鳥さんのオリジナル曲は一文字縛りという制約があるのだろうか…w それとも
 空 → 花 とキタ流れを踏まえての一文字縛りという事なのかしら、なんて。
 曲的には「花」に続く、卒業ソング的なカンジがするなーとか、バラード系統の
 曲がくるとすぐそう思ってしまう、私の引き出しの少なさよ…。


引き続いて「MA2-FS01- 天海春香」の感想。

流れ的には以前のMAシリーズを踏襲していて、各タイトルのキャラが一人で話して
いるパートがありーの、同発タイトルのキャラがドラマパートの途中でゲストとして
乱入してくるパートがありーの、その間に曲がありーの、というカンジでした。

春香さんはメインに周ってくるとどうしてこうなってしまうのか!
サブに周ると頼もしいのにな。主にツッコミ役としてw つまり春香さんは
2になってもやっぱり春香さんであった。安心…、出来ない! 出来にくい!
オチもアレだったしなぁw いつものパターンか! みたいな。

ああ、ゲストの響と美希の頼もしさよ。まあ、彼女たちも自分担当のCDになると…、
という話は各キャラの時にしようかw しかし、最初の同発三人組が春香・響・美希
の組合せはよく考えられてるなー、とか思うわ、色々とね。
そんな感じで続いて楽曲の感想。

・START!! 歌:春香
 ガールズロック的な爽快感のある楽しい曲! 前向きで明るい春香さんにピッタリの
 曲だと思うわー。タイトル通りまさに「これから始まるんだ!」という雰囲気が
 満ちている曲だね、これ。

春香さんのカバー曲が「世界でいちばん頑張ってる君に」。
”いちばん頑張ってる君”というのが、春香さんの事なのかなぁ、とか思ってしまう
のだけども、それだけでもないな、と。歌詞の内容が色々と面白いんだよな、これ。
カバー曲にこの曲を選んだ、そして選ばれたのは、なんかわかるような気がするな、と。

春香・響・美希三人の共通カバー曲が「Tip Taps Tip」だけども、
これの感想は次の響と美希の感想に先送りしようかな。MEGAREも。
てか、「MEGARE」の聴き所は、絶対に「&せくしぃ」の所だよね、これw
春香さんの「&せくしぃ」は…、とても春香さん(というか中の人の中村先生)
らしいな、としか…w

そんな感じでー、続く(?)。


■アイマス関連CD 感想
・MASTER ARTIST 2 シリーズ 感想
 Prologue・FS01 / FS 02・03 / FS 04・05 / FS 06・07 / FS 08・09
・ボーカルコレクション 01 感想 / 02 感想
・MASTER SPECIAL WINTER 感想 / SPRING 感想
・DREAM SYMPHONY 00 感想 / 01 感想 / 02感想 / 03 感想
アイマスBEST 01・02・03 各新曲 感想 / アイマスブレイク!3巻 CD付限定版
・アイマスSTATION!!! CD 『1st TRAVEL』感想 / 『2nd TRAVEL』感想

テーマ[アイマス 2ndVISION] の過去ログ
[アイマス] なんとなく MA2FS と MS シリーズのまとめ
[アイマス] 祝!アイマス アニメ化
[アイマス] MAGネットの『アイマス特集』見た
[アイマス] 『アイドルマスター 2』発表!
[アイマス] 今後の購入予定っぽいモノ@2011

[2ndVISION]以前のアイマス関連記事
(→ テーマ:アイドルマスター


[アニメ] バクマン。 第17話 感想

第17話「天狗と親切」


※例によってこの先ネタバレがあったりなかったります。
 見る人は注意してくださいね!



やっとこ、サイコー&シュージンの仕事場がメイン舞台だった状況から少しだけ
変わって、新妻エイジの仕事場に話が移った! まあ、サイコーがアシスタントに
行くだけの事なわけですけども。それに伴って、福田さん登場! と。

ああ、福田さん最初に登場した頃はこんな感じだったよなー、とw
そして、エイジ・福田さん・サイコーの三人で交わされる『CROW第5話ネーム会議』。
知り合って間もないのに、こういう事になるこいつらはー、もう熱いね、ホントねw
この話において、サイコーと福田さんと間で交わされるのマンガ論も面白い。
そんな若者たちの熱にあてられた(?)中井さんが奮起する事になるのは、また後の話。

新妻エイジがこの回で、福田さんやサイコーの話を聞いて、第5話を全部描き直す事に
決めたりネームを描く事を渋々承諾したり、背景や効果線などをアシスタントに任せる
ようになったり、自分の担当編集である雄二郎さんに対しても打ち合わせしてなかった
事を謝ったり、と今までの態度や行動なんかを改める所もまた興味深いよね。
ここでも天才・新妻エイジ侮りがたし、と思わざるを得ない所であった。


福田さんの登場によって、この後の方向性が今までと大分変わるんだよなー、とね。
その片鱗は既に見受けられるわけだけど、そういう方向に向かうのが面白いよなー、と。
新キャラがバンバン登場してくるしな。今までサイコー&シュージンたち中心の話だった
世界からかなーり広がる、となるのは、まあ、これまた後の話なわけですけどね。

このサイコー&シュージン二人中心の話から抜け出した後の方が面白いんだよな。
色々とドタバタドタバタ騒動が繰り広げられる事になるからのぅ。
「普通そんな騒動おきねぇよwww」っていうぐらいの事が起きていくからな。
そこが面白いのよ、と。

とは言うものの、17話までキテやっと新妻エイジのトコへアシスタントに行く話に
なったわけで、この「バクマン。」第一期の割当が2クールという事で最終的に
原作のどの辺りまでやるかが、大体見当付いたなー、と。あそこまでだろうな、と。

もう後残り、8話分ぐらいだからね…。その辺りのドタバタは第二期まで待たないと
いけないようです…。早く第二期やらねぇかな、とか今から言ってどうするんだ、とw


アニメ「バクマン。」感想記事
第1話~第7話までの感想 / 第08話 / 第09話 / 第10話 / 第11話 / 第12話 /
第13話 / 第14話 / 第15話 / 第16話 /


[CD] けいおん!!(二期)キャラソンCD 憂・和・純 感想

$FFXI FreaQ-Ency-K-ON!!CS2-03

「けいおん!!(二期)」のキャラソンCDシリーズ第3弾「憂・和・純」三人分の感想!
ていうか今回のジャケ写のタッチは、三人のいつもの雰囲気と違うので新鮮に
写るよねー。特に憂ちゃんと純ちゃんはいつもより大人っぽく感じるわ。


◆歌:平沢憂
・ウキウキNew! My Way
 ストレートなミドル系ポップソングというカンジの曲ですかねー。姉である唯ちゃん
 を含むけいおん部の先輩4人が卒業した後の梓&純ちゃんたちと過ごすであろう、
 憂ちゃんのこの先を表しているような、そんな感じの歌詞が良いのです。

・Shiny GEMS
 前回のキャラソン同様、ほんわか明るい憂ちゃんという子を象徴するようなカンジ
 なんだけども、「みんなの歌っぽい」と思った前回の曲とは違って、一曲目と同じ
 様なミドル系ポップソング。てか、あの間奏で流れている楽器なんだっけ…。


◆歌:真鍋和
・Jump
 和ちゃん(の中の人)の歌のお姉さんっぷりは相変わらず健在だ!w 曲名を象徴
 するかのような、ノリが良くて弾けるメロディの爽やか系の曲で、すごくいいカンジ
 だわー、これ。そして歌詞の内容がこれまた実に和ちゃん的で実に”らしい”曲だね。

・ひだまりLiving
 一曲目の「Jump」とはガラッと雰囲気が変わって、落ち着いた感じのバラード系の曲。
 そういう感じなので実に「卒業」ソングっぽい感じだなぁ、と。夕日映える校舎とか、
 夕日差し込む教室とかそういういかにもな場景が浮かんできてしまうね。


◆歌:鈴木純
・純情Bomber!!
 歌詞がちょっとアレなのにカッコイイんだよな、この曲w 純ちゃんパワーが炸裂
 してるぜ! 最初に聞いた時からもう既に、実に純ちゃんらしい曲だなー、と思って
 しまったね、これね。この一曲目だけじゃなくて二曲目もそうなんだけどさw

・Midnight スーパースター☆☆☆
 ああ、こういう曲調のジャンルなんていうんだっけか。うう…、出てこないのが
 もどかしい…。一曲目と共にこちらも「純ちゃんらしいな」と思ってしまうような、
 楽しい曲だと思う。あぁ、いいわー、これw そして〆は夢オチである。アルェー。



第二期における梓・憂・純の下級生三人組クローズアップで、純ちゃんもキャラソンを
歌ってくれるという事態は嬉しいモノです。この勢いで唯ちゃんたちのクラスメイト達
のキャラソン…は無理だよなぁ、流石にw

今回は第一期のキャラソンと違って、この三人も共通曲である「Come With Me!!」を
歌っているのでした。同じ歌を歌うと各キャラの、というか歌い手の違いが出るね、
やっぱりね。まあ、それは当たり前の事なんだけどもさ。
それでも、毎度思わずにはいられないのですよ。

しっかし、それにしても、やっぱり何回聴いても「Come On!」の部分は
どうしても「ボンボン!」と聴こえてしまうわ…w



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[アニメ] レベルE 第03話 感想

#03「Risky Game!」


※例によってこの先ネタバレがあったりなかったります。
 見る人は注意してくださいね!



前回で戦闘種族という事が強調されていたディスクン星人との間で揉め事を
起こす結果になってしまい、全員の間に急激に高まる緊張感。
一人なんでもない感じの王子とそれ以外の落差。

そんな王子ではあるが、唯一なんとか出来そうな情報を持っているので、
記憶喪失を治すためにクラフト隊長は”やむなく”行動に移るわけですが、
どうみても”やむなく”に見えないんですけどもwwww
ていうか、はりきってやってるじゃないか! と。

王子も王子なら、護衛も護衛だな! みたいな。一筋縄では続けられない職務か。
クラフトさんの苦労がしのばれるぜ…。しかし武闘派だよな、クラフトさんw


そしてキタ! オチきた!

いやー、ホントね、まさかのオチだと思うんだよね、これねw
つまりこれが”ナナメ上”って事か! と。このオチは予想できないっての。
緊迫感を高めるだけ高めて、突き付けられるこの真実なんだもの。

またね、ここでね、いきなり笑い出したと思ったら、憑き物が落ちたように態度が
一変して冷静に対処するクラフトさんの動向に、読んでるこっちも、一体どうした
事かという風に、雪隆の心境とシンクロしてしまうんだよね。この構成のうまさ。

原作だと、そのネタバラシとなる王子の日記は、マンガなのに文章がぎっしりと
書かれていたからね。読み進めていくうちにそれがジワジワと浸透してきて…。

っていう、その部分をアニメ化する上ではどうやってくるのかなー、と思ってたけど、
アニメらしく動画化してきた、その出来にワラタ。すげー内輪受けっぽいカンジの
編集映像みたいなカンジにしてあるとかwww これを王子がチマチマと撮った映像を
編集して作ったのかと思うと…。後で上映する気だったのか?w とか思ったわ。

それにしても一連の流れの話なのに、1話・2話・3話とも全然ノリが違うのよなー。
特に3話の目まぐるしさよ。あとアレだな。既に原作を読んで流れを知っているから
私はあまり感じないけれども、そもそも3話目で唐突にオチがついて円満解決するって
いうのが信じられないのではなかろうかとw

ジャンプは長編モノが多いから、前情報ないとそういうモノだと思ってしまうしね。
今回これでオチが着いて、次回は違う話がくるのだよねぇ。まさかのオムニバス形式
なんだよな、これまた。そういうトコも当時読んだ時は意外だったもの。ホント、
その辺りの裏切りっぷりというかなんというかは、リアルタイムで追っかけていた時
には、存分に楽しませて貰ったカンジだったなー、と。


で、最初の基点となったこのパートを3話かけてやってきたけども、放映期間が
1クールという事で、原作残り分のあの話やこの話の話数的な配分はどうなるのか、と。
しっかり全部の話やってくれるのだろうか…。まあ、その辺りは追っていけばわかるか。



アニメ「レベル E」感想記事
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