2020年、怒涛のコロナ禍の影響で旅行を3回キャンセル;
①モロッコ(gotogate) ⇒全額返金
②マレーシア(JAL) ⇒全額返金
③イースター島&パタゴニア(エクスペディア) ⇒一部返金&クーポン変換
最後のエクスペディア分のみ、まだ返金が完了していなかったのだけど、
この度、無事に返金完了しました!!
今年のゴールデンウィークは長めに休みを取って憧れの地に行こうと夢見ていた。
その地は、パタゴニア。
そして、イースター島。
でもその夢は、泡と消えた。。。。。少なくとも今回は。
【前回までのご紹介】
憧れの地へのフライトの一部はフライトクーポンが発行され、残りは返金されることとなった。
・チリ国内移動【72,840円】→フライトクーポン発行
⇒完了
⇒キャンセルしたフライトから1年間有効(2021年5月)
・日本⇔チリ【222,600円】→返金
⇒申請から2~6ヵ月かかる(2020年10月頃)
⇒未完了
↓↓ここからが続編、その④。
8月27日
エクスペディアからメールが届いた。
前回までの状況から、10月末までは無理かなーと思ってたし、何なら返金されないかも、とも思ってた。
というのも、今回の旅行にてエクスペディアで購入したのはLATAM航空のフライト。
LATAM航空は、コロナの影響にて今年の5月に破綻申請をした。
なので、諦めの気持ちもあったのだけど。
エクスペディアより『返金完了』の連絡。やったーーー!!
↓
8月29日
クレカへの返金を確認。
本当に返金されたーーーー!!
これまで数々の旅行をしてきたけれど、出来るだけ安いフライトで飛ぶようにしているので、20万以上のフライト代金なんて滅多になくて。
ドキドキのハラハラだったわーーー。(笑)
破綻してもちゃんと返金してくれたLATAM航空に感謝!
きちんとフォローしてくれたエクスペディアに感謝!
さて、残りのフライトクーポンについて。
LATAM航空のサイトでは、有効期限が「キャンセルから1年」から「2021年12月末」に変更された。
そして、返金にも出来る??(「or cash」の意味がいまいち分からないけれど)
↓↓
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旅の相方はエクスペディアからの返金連絡がなく、全工程をフライトクーポン発行となっていた。
でも、有効期限によっては二度と使えない可能性もあったので、この情報は有難い!
とすぐに連絡した。
で、彼女がエクスペディアに電話して確認したところ、
「有効期限はキャンセルから1年で、返金への変更も出来ません」
と、言われたそう。
マジかーーーーー。
無事に返金された私とは大違いすぎる。
でも、諦めずにコンタクト取り続けよう!ということになった。
私のチリ国内分も諦めたくないからね。
今の世界の現状から、自由に旅行に行けるのはまだまだ先になりそうで、2020年いっぱいはきっと無理だし、来年の5月だっておそらく難しい。
でも、来年の12月までなら、もしかしたら、世界は平常に戻っているかもしれない。
なので、諦めない!
諦めたらそこで試合終了だからね!!
ともあれ、20万以上が返金されて一安心でした。
旅行資金として、次のフライト購入まで使わないぞーーーぃ。
以上!!