いまのしゅんかん -33ページ目

庭仕事

引っ越してきて早々に庭が賑やかになってきた。
 

リビングが見える垣根の花

 

キッチンからはライラックも見える。これこそ一軒家の醍醐味。。。

 
しかし、花を楽しむだけでなく、暖かくなってくると一気に庭仕事も忙しくなってくる。

 

全く気にしていなかった、入り口近くの植物、イタドリと言うらしく、新芽は食べられるらしいが、成長が早くて駆除はほぼ不可能、ちょっと厄介なものらしい。なので、根の上から全て取り除くことに決定。

 

茎の中は空洞なので取り除くのは簡単、しかしとにかく量が多くて、処分も大変、、、

 

週末から始めて、今日やっと全てを取り除けた。。。

 

取り除くよりも、これを袋に入れる作業の方が大変。。

明日、自分でごみ収集場に持っていく予定。
 
なんと師匠が、サンルームを茶室にするだけでなく、来月我が家の庭で野点もやりたいらしい。

 

トータル400m2の狭い敷地だけど、意外にここでできそう?亀さんのサンドケース、いい加減移動させないと、、(前のオーナーに撤去お願いしたけど、結局そのままだった、、)

だけど風炉は電気か、、キャンプで使う25mの延長コードを使うか、、

反省と学び

昨日、転職先の同僚とぶつかった。

 

一昨日、あるプロジェクトで聞きたいことがあったため、翌日6時に行くから話をしたいとメールすると、別の仕事で忙しいから手伝えないと返事が来て、明らかに彼女からの不穏な雰囲気を察知した。

聞きたいこととは全然関係ないクライアント仕事で、私のやっていることが彼女の機嫌を損ねていることは容易に想像できた。

 

そしたら、案の定、聞きたいことが聞けないだけでなく、クライアント仕事でイライラしている彼女の気持ちをぶつけられた。

なんでも、クライアントの問題で、私が色々提案していることで彼女をイラつかせていることがわかった。

 

なので、社長と話したところ、そもそもそのクライアントは、今うちの会社で作っているものを25年前まで社内で生産していたが、かなり繊細なプロセスで生産効率が低く、結果アウトソースするようになったものの、同じ条件で作ることが契約で、同じ生産効率でもよかったらしい。しかし、当時の人が完全にいなくなって、新しい人たちが当時のクリテリアを知らずに、同じプロセスでより高い生産効率を求めていることに齟齬が生まれていると説明してくれ、やーっと彼女の苛立ちを理解したのだった。

ざっくりいうと、例えば当時は、100作って10だけが合格というのでもヨシとされていたのが、今は100作ったら100ヨシでなければダメだと。しかも、彼女曰く、当時は社内で作っていたからこそ、扱いも慎重だったのが、今は下手に外部で作ったものだからと扱いも雑になっていると。

それに、プロセスを変えることで100作って100できるかどころか、10を20に増やすこともわからないという。

 

社長との話のすぐ後に、その彼女に平謝りしたのは言うまでもない。。

 

彼女は許してくれたが、生産現場の現実を知らずに今までの感覚で仕事を進めていたことに反省した。

あと、私はそのつもりはなかったけど、ひょっとすると、25年の経験を持つ彼女に対するリスペクトを欠いていたのかもしれないとも思った。少なくとも、リスペクトを見せる態度が欠けていたのだと思う。

現場は現場の人の矜持があることもよくよく認識しなくては、、と思った。

 

同時に、クライアントに会社の事情をただ言うだけではダメで、彼らが納得する道を示す必要もあるので、社長に私が考えていることを提案し、社長もいい考えだと認めてくれたので、そっちを進めるつもりである。

生産効率を上げるための策ではなく、彼らが理解するための策ではあるが。

 

しかし、こういう経験こそが転職してこその経験だなとも思う。

現場と客との板挟みもそうだけど。

ただ、転職した目的の一つは生産現場の近くに行きたいと言うのも一つとしてあったので、早速その難しさの洗礼を受けているとも言える。

 

とはいえ、やっぱりこういう自分の間違いを認めることが大きな学びにもつながるんだな、と。

痛い思いをしてやっと理解するというか、、、

彼女がイライラしているのはわかっていたので怖かったけど、思い切ってぶつかってよかったと思う。もちろん、謝罪も含めてだけど。

 

まぁ、家の購入も然りで。。。

というか、あのまま不安がって購入しなかったら何も変わってなかったんだろうなと思う。転職もしてなかっただろうし。

思い切って買うことを決めて、その結果、銀行、保険、不動産屋で大変な思いをし、さらに彼ともかなり深刻にぶつかったけど、その結果いろんなことを学んだ。

 

やっぱり、怖がってばかりいないで、飛び込むことも重要なんだなと改めて思った次第である。

平常心是道、、、ならず


 

昨日はお稽古で「唐物」で、茶杓の禅語は「平常心是道」だったのに、今日は4時半起き6時出勤で、会社で色々あり、、ものすごく疲れた。

でも、忘れられない経験と学びを得た。やっぱり自分が間違ってると認めたときに学びがあるような気もする。

改めてポストしたい。(今日は眠くて限界。。)

 




お稽古で師匠とサンルームの茶室計画を話し、すぐに長さを測り、今日図面を描いて、師匠に二つのオプションを提案し、どちらにするべきかやり取りした。小さめの畳で8畳にすることも考えたけど、ギリギリ過ぎて入るかわからないし、師匠曰く小さいと稽古にならないと言うので、正規の畳で4畳半のセットを買うことにほぼ決定。

サンルームを茶室に固定したくないし畳も痛むので、普段は地下室に保管するつもりだし4枚半がちょうどいいかも。

今度彼とショールームに見に行くつもりである。

多忙

一昨日から兆候が見られたのだが、昨日の朝ボイラーが止まっていて、一日リセットを繰り返して騙し騙し使いながら彼が色々調べてくれていたのだが、今日はいよいよリセットも効かなくなってきて点火してもすぐに止まるようになってしまい、今すぐ修理しないといけないという状況になり、ボイラーにあった水回り業者の電話番号に彼が連絡してくれ、お昼過ぎに業者が来て無事直ったのだった。

アパートの時は、11年間住んで故障したのは一度きり、入居して6-7年経っていたけど、引っ越してわずか1ヶ月半で壊れるとは、、、まぁ、大きさが全然違い、robust性も比べ物にならないのだろうけど。

ただ、アパートのボイラーが壊れた時は、誰も対応できる人がいなく、私たちが色々調べてなんとかしたので、今回は慌てることはなかった。アパートの時は日曜日なのに3月でまだ寒かったせいかすぐ来てくれて直ったけど、今回もクリティカルな季節ではないのに5時間後に来てくれてよかった。。。

 

*********

 

転職先に入社して1ヶ月経ち、間にイースター休暇を挟んだのでまだ数週間と言ったところだけど、忙しくなってきた。。。

 

昨日は、早朝から前に一緒に仕事したことのある人が来て、共同でアプライしたプロジェクトがいいフィードバックもらえてグラントがもらえそうな感じなので打ち合わせし、その後、大学のスタッフ二人と社長も一緒にミーティング、さらにその後は私が大学に行き、あるプロジェクトのミーティングをした。

今朝は、クライアントのところに行きミーティングし、職場に行って色々と調べ、測定もしてフィードバックを送った。

明日も早朝に職場に行き、ある実験の打ち合わせをするつもりである。

 

とはいえ、楽しいと言ったら楽しい。

元の職場では、これをやってどうなるというプロジェクトしか残らず、やりがいが感じられなくなっていたので。。

やっぱり正しい決断だったと思いたい。。。

危機に強い人

ようやく落ち着いてきたので、少しずつ新居に人を招待するようになり、昨日はあるご一家をよび、炭火付け用容器を買ってきてBBQを試みた。
 

あいにく雨が降ってきたので、サンルームにタイルを敷いてその上でやろうかと考えたが、、、

 
流石に火付けだけはガレージでやることにし、彼が暖炉での経験で知った、食用油を浸したキッチンペーパーを、スターターと一緒に火付けとして使ったら、ものすごい勢いで炎上した上、油が下に垂れてきて他に引火するのではと怖くなり、慌てて油の垂れ流しを食い止め、位置をずらし、垂れてしまった油を拭き取り、幸い何事も起こらず炭が落ち着いてきたものの、そのままガレージで焼くことにし、出来上がったものを室内に運んで食べることにした。

 

 
しかし、炭で焼いた焼き鳥、まじうまだった。
なんでも、70krくらいで買った、炭熾こし用の容器、ものすごく優秀で、スターターがあれば10分くらいで炭ができるので、油浸しペーパーも必要ないっぽい。
 
このBBQセット、だいぶ前にオンラインで購入していたらしいが、前のアパートではテラスもなかったし、デンマークでは野外でできるところはものすごく限られるので、ずーっと使わないまま存在すら忘れていたという。。。私は、買うときに聞いたかもしれないけど、忘れたのか、そんなものがあることを知らなかった。
しかし、新居では、ガレージで天候問わずできるし、簡単だし(料理しなくていいし)、これから定期的にやることになりそう。ビール片手にBBQ、、、、最高すぎる。
 
*********
 
お客さんは、今職場が大変なことになっていて、近々大規模なリストラがあるそうで、去年の年末から危機感を持ち、結果転職したばかりの私はとても興味深い話だった。
それでも、その方は、新たなプロジェクトを売り込もうと、自分の勤務外の時間を使って休日返上で仕事されているそうで、すごいなーーと思った。
 
どういう結果になろうとも、結局一番robustなのは、自分のスキルを磨いていく、あるいはできることの幅を広げていくほかないのだな、と今になって思う。
 
よくデンマーク人が転職するときに出るセリフが、
「ここで何か新しいことをやる時が来たと思って」
というのがあるけど、それも自分の能力を停滞させないための決断だったんだな、と。
やっぱり、常に成長しようとする人が結局、危機に対しても強いと思う。
 
今振り返ると、結婚出産でキャリアを継続できなくなり、やむをえず島根で検査技師として再就職したものの、ルーチンワークですぐに飽きてしまい、ゼネコン会社で1年間働き、これもまた将来の展望が見えなくなってデンマークからのオファーを受けることに決め、不安ながらも移住し、実際言語の問題と、文化の違いの問題と、仕事に対するマインドセットの違いで滅茶苦茶苦労したけど、その経験が逆に私の危機に対する対応力を鍛えさせてくれたとも思う。
もしその困難を避け、その時その時で最も簡単な道を選択していたとしたら、きっと危機に対して完全無力になっていたと思う。
 
そのかたが、勤務先での窮状に腐ることなく、黙々と自分の成長になるためのことをされてて偉いなと思う。
だけど、自分の置かれている状況をただ嘆き、誰かに責任転嫁するだけで自分が変わる努力をしなければ、結局それが自分の首を絞めるだけだとも思う。
 
危機を乗り越えるのにこれという解決法はない。
ただ粛々と自分のやるべきことをやっていくしかない。

結婚のハードル

昨日起きた携帯の電話番号がシステムからキックアウトされていた問題は昨日は解決されず、今日もまた同僚がカスタマーサービスに電話をかけてくれ、午後にやっと電話番号が復活し、プロバイダーのプラットフォームでも新しいサブスクが見られるようになって解決した。

よかった。。。。このデンマークでwifiがないところでスマホが使えないというのはあり得ないので。。。(まぁ私はいまだに電子決済ではなく、物理的なカードで払ってるけど)

 

その問題で昨日はよく眠れず、しかも今日は6時に転職先に行き、初めてラボでの仕事をし、その後大学でのアポがあるなどバタバタしたのでクタクタだったが、、、

 

彼がまたタンポポとりをしたいというので手伝った。

 

 
ほとんど駆逐されちゃっているので、取れば取るほど緑がなくなって禿げていくだけなのだが、、、
しかし、夫婦で庭仕事するのもかなりヒュゲリである。
 
引越しに伴う事務作業がほぼ終わり、経済的な状況も把握できたことも大きいけど、やはりこの家を買ってよかったなぁと思う。
家を持つこと自体が楽しいし、だけど、そこまで切り詰めなければならないほど経済的に困窮するわけでもないこともわかったし。彼も私も手取りが3000krずつ増えたし。
 
 
ところで、最近、こういうポストが目についた。

 

 
こんなに男女平等の社会になってきたのに、いまだ日本人男性の結婚に対する障壁は経済的理由が大きいらしい。
デンマークは、20歳そこそこで親元を出て、付き合っている人がいれば、経済的に有利になるからといって同棲する人が多い。
特に不動産を買う場合には、コペンハーゲンおよび近郊だと働いていても単独で買うことは難しいのでカップルで買うことがデフォである。親との共同名義で買う人も結構いるが。
普通に考えても、生活費を折半できるのだから、カップルで一緒に暮らした方が経済的に楽になるはずなのに、日本は逆の現象になるのが興味深い。
 
かといえば、パスポートもなく一度も会ったことがないのにフランス人と婚約中で今年には結婚してフランスに移住するという人のスレッズのポストがバズり、私も思うところがあり書いたのだが、その主旨は、
 
- いろんな人が(結婚詐欺ではと)忠告しているが、その人の一連のポストを見る限り、おそらくフランス人との結婚とフランス移住が人生における目的になっているように思われるので、何を言っても無駄だろうし、仮に相手から無心されたとしてもお金を渡すと思う。
- 最近は、日本人をターゲットにされることが多いのか、インスタで見知らぬ外国人から自動翻訳したであろう日本語でメッセージされることがポツポツある。そのため、インスタのプロフィール写真を夫婦で山スキーで登った山の頂上で撮ったツーショットの写真に変えた。
 
しかしこれがその人への攻撃になっているのではないかという粘着質なコメントがついたのでポストを消したのだが。
 
確かに、その人に対して冷ややかに見下ろしていた感は否定しないが、別にそれを書きたかったわけではなく、私の中では例の結婚の障壁のグラフを見た流れで、日本人の結婚観に対して私の思うところを書きたかった。
つまり、デンマーク人の結婚が、カップルの生活の延長や結果であるのと異なり、日本人の結婚は人生の転換点で、生活が一変するだけにハードルがあるのと同時に、幻想を持ちやすいリスクもあるのではないか、そしてそれにつけ込まれることもあるのでは、と言いたかったのである。
 
私とて、一度目と二度目の結婚はそうだったのかもしれないと思う。
三度目の結婚でやっと、相手に寄りかかるような関係ではなく、完全に対等な関係の夫婦になったけど、それでも家の購入で別れる別れないという深刻な夫婦喧嘩をしてやっぱり結婚というのはタフなものだなと認識したところでもある。転職までしちゃったし。
なので、結婚のアドバイザーの人のポストを見ると白ける。ますます幻想を助長するのでは、と。
 
だけど、これもまた強調したいのだけど、タフだからこそ絆も深まったいくものだとも思う。
一度目二度目では問題を乗り越える前に別れてしまったので、今の結婚での新しい見解でもある。

携帯電話問題

2月から山のようにあった家の購入と転職に伴う事務手続きも、最後のアパートの購入者との返金手続きで、固定資産税や共益費の請求書やレシートなどをかき集めて不動産屋に送付し、最終的な決算書もでき、ようやく終わりが見えてきた、、、と思ったら、今日大変なことが起きた。

 

なんと、携帯電話のサブスクがなくなってしまい、電話が使えなくなったのである。

 

会社の固定電話をなくすときに、会社からサブスクをもらってたのだが、転職に伴い、先月末いっぱいで会社のサブスクを切り、5月1日から同じ番号で同じプロバイダーで個人契約でサブスクする申し込みをし、3月にはその契約もして今日から新しいサブスクで電話が使えるはずだったのである。

が、電話もできなければ、データも来ないという。。。

 

本当は、今日は転職先でメーデーで休みだったので、私も休むつもりだったのだが、元職場に行き、プロバイダーのアカウントをチェックし新しいサブスクがないことを確認し、3月にプロバイダーから来た契約書をプリントアウトし、それを持ってお店に行こうとしたら、ちょうどIT担当の同僚にばったり会ったので、サブスクがなくなった話をしたら、プロバイダーに電話してくれたのだった。

ありがたい、、、なんせ私は電話できないので。。。

 

そしたら、なんでも、私は実は同じプロバイダーで私名義で彼と娘の携帯電話のサブスクを契約しているので、それが原因なのか、私の番号が登録できていないと。

そう、、、、私も本当は嫌な予感がしてた。。。

プロバイダーのアカウントは、もはや私の電子認証MitIDでログインしているので、私名義で二つのサブスクを平行契約することなど可能なんだろうかと思っていたのだ。

 

どうもテクニカルな問題で、プロバイダーはインフラ会社に責任転嫁し、そことも話したが、インフラ会社はプロバイダーのせいにしてやはり問題解決してくれなかったという。

最終的に、彼と娘のサブスクと一体化する手続きをしてくれることになり、それには3日くらいかかるが、とりあえず私の番号も復活してくれることになったと。でも本当に復活できるかは保証しないと言われた。

 

家に帰ってしばらく経っても復活しなかったので、契約書を持ってお店に行ったら、プロバイダーのシステムの中に私の番号が存在しないので何もできないけど、、と言われ、しかし私は電話できないので、お店からサービスに電話してくれ、とりあえずエラー通知はしてくれた。一応、今夜中に復活する見込みだけど、やはり保証はできないと。

何回かリスタートしてみてと言われたが、22時現在、今も復活していない。

 

ああーーーこんなことなら、嫌な予感がしたときにプロバイダーのアカウントをチェックして、新しいサブスクの申し込みがされているかどうかを確認して、ないことを認識したらすぐにプロバイダーのカスタマーサービスに電話するべきだった。。。。

いや、分かってたよ。チェックしなければいけなかったことは。そしてプロバイダーにコンタクトを取るべきだったことも。

だって、元々契約を持っているのに、同じ名義で別のサブスクを加えるなんて、本当に可能なのか私だって懐疑的だったのだから。

でも、言い訳だけど、2月からずっとなんかしらどこかのカスタマーサービスに電話し、5-6個のオプションから選び、待って、事情を説明することばかり繰り返していて、もうやりたくなかった。

というか、余力がなかったとも言えるかもしれない、、、

 

せっかくの休みの日、携帯問題で一日使ってしまった。。。

 

本当は彼も早く帰ってきて、13時頃にはコペンヒルに行って坂練のトレーニングをするつもりだったのだが、家を出たのが16時半頃で、渋滞に巻き込まれてコペンヒルに着いたのは17時半。

 

 
それでも、19時に閉鎖する前に6周、獲得標高500mできてよかった。。。
なんとまともにコペンヒルでのトレーニングをやったのはちょうど1年ぶりだったらしい。
夏はずっとハイキングをやってて、8月のトレラン大会で撃沈してからずっとジョグばかりやってて、今年になってからは家の購入で忙殺されててコペンヒルに滅多に来なくなってしまってた。
今月、14kmのトレランに参加することになっているけど、走れる気がしない。。。
しかしぼちぼちトレーニングを再開させよう。。。

Ramsløgで生春巻き

育ちすぎているRamsløgをどうにかしたいと、取りに来ない?と声をかけたら、一緒に何か作ろうという話になり、最初は餃子を考えたけど、地元で皮を買えないので生春巻きを作ることになり、それが大当たりだった。
 
なんでも、ざっと検索してみたら、Ramsløgは加熱すると風味がなくなるので、生で食べるか、ペーストにするのがいいとのこと。
半生のオムレツは美味しいと思ったけど、餃子もスープも中華炒めも全てイマイチだったのはそういう理由だったからか、、決して不味くはないのだが、味があまりない感じになってしまう。
 

ベトナム人から直接アドバイスしてもらったことがあるらしく、おいしかった。

でも、バラ肉や牛肉を入れるバージョンもあるらしく、確かにそれらも作るべきだったかもしれないと思った。やっぱり香ばしい系が欲しくなる感じ。エビだとさっぱりしすぎて、ひたすらサラダを食べる感じになるので。

 

今日来てくれた子も私と同じく、4月1日に新しい職場で働き始めたばかり。

私よりも一つ年下でお互いに50代で、まさかこの年齢で新しい仕事につくとはね、と。特に彼女は教育を受け直して、全く違う分野で仕事を始めたので、かなりのキャリアチェンジである。そして、経験がなくても、誰も手取り足取り教えてくれる人がいるわけではないのもデンマークである。

私の場合は、私が唯一の開発エンジニアとして入社するということだったので、自分でタスクを作らなければならないことは分かってたけど。

 

楽しい夜だった、、、しかし、Ramsløgはまだ全然ある、、、

家の仕事

引っ越してからの彼の家の仕事に対するやる気がすごすぎる。
アパートに住んでいたときは、わたしが庭仕事をしていても興味がある感じではなく、芝刈りをお願いするときだけやってくれていたけど、新居では自らツールもしょっちゅう調べていて、この週末も買ったのだが、、、
 

タイル専用のパワーツールを買って、この通り綺麗に角刈りにしてくれたのだった。

 
さらにここ数日は毎日のようにタンポポを駆除していて、少しでも時間があればとっているけど、表側はこのとおりきれいでも、裏側の芝生は残念ながらタンポポに駆逐されつつあり、いずれは耕して完全に根っこを取り除き、芝生の再生をするべく、そのプロセスについても調べている。
 
また、わたしが電気コンロであることを散々文句言っていたので、これまた調べてくれて、案外簡単にIHコンロに変えることができることを知り、週末に買ってきて、昨日設置してくれたのだった。

 

古いコンロ。このケーブルを外して新しいコンロに接続する。

念願のIHコンロ。
なんと5倍くらいの速さで熱してくれる。電気コンロはとにかく時間がかかった。
 
先週初めてフルで家にいたのだが、消費電力は30kWhだった。アパートのときは1週間20kWhだったので、トータルの面積は倍くらいとはいえ居住面積は小さいのでちょっと多め。
IHコンロに変えることによってどれだけ節電できるか楽しみである。なんだかんだ、一番電気代が高いときに料理もしているので。ざっと調べてみると、半分くらい電気代が節約できるらしい。
 
とはいえ、アパートのIHコンロもかなりへたってきていたので、買い替えたくて彼も調べてくれていたのだが、結局買わないまま売ってしまった。
やっぱり新居でさくさく動いてくれているのは、自分の家でもあるという意識も働いているからなのだろう。
 
また、先週、初めて転職先から給料が振り込まれ、元職場の給料と合わせて手取りが少し増えたものの、年金への入金をかなり減らしたのにこんなものか、、と思い、昨日早速転職先での事務の人に給料明細書を送るようお願いしたら、自動送付されていると思ってたらしく、少しゴタゴタしたものの、マニュアルで送ってもらいチェックしたら、なんとbikortで控除がまったくされていないことが判明。
事務のひとはてっきりわたしが元職場でA-kortにしていると思っててbikortにしていたと。
今月は税金控除8500krがまったくなかったので、実際にはそれよりも手取りが3200kr多くなるはずだったことがわかりホッとした。
 
彼もローンの情報を入力して初めての給料明細書をもらい、手取りが3300kr増えたらしい。
私の場合は、年金入金が減り、コミュート控除が追加され、ランチがなくなるのも含めて手取りが4000krほど増える。ガソリン代の負担と弁当をもっていく負荷が増えるから一概に比較できないが。
 

サバ缶を生姜と日本酒で煮たものをのせただけの簡単弁当。

 

 

生かされていること

こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また安全なことであるかをわきまえるようになりなさい。

(ローマ 12:1-2)

 

久しぶりにオンラインでの聖書の学びがあり、「自分を変えるとは?」ということについて話し合った。

 

話しながら思い出し、みんなにもシェアしたのは、氷点下の中一晩を過ごした雪上キャンプについてである。

 

 
銀マットにエアマットレスの二重敷で、スキーパンツにダウンジャケット、毛の入った内履き、メリノウールの手袋をつけて帽子もかぶり、防寒対策はバッチリ、冬用のシュラフで体が凍えることはなかったのだが、窒息してしまうので顔だけは覆うことができず冷気に晒され、それだけでなかなか眠ることができなかった。
静寂と暗闇の中、眠りに入れず、私の感覚は研ぎ澄まされ、なんとも言えない恐怖と、自分の体温だけで生きているという感覚に、敬虔な気持ちを持ったのである。
 
全て何不自由なく享受できる日常では、ついつい忘れてしまい、なんでも自分の思い通りになると思ってしまうのだが、そういう極限状態で自分が生かされている存在であることを認識させられる。
 
特に、1月は世界情勢が荒れてきているし、仕事もパイプラインにプロジェクトがなく先がわからない状態なのに、大きなローンを負担して家を買う買わないでストレスでおかしくなりそうだったけど、結局なるようになったというか、、
給料が上がるわけでもないし、いい職場を離れる決断は辛かったけど、転職先でもぼちぼちプロジェクトが入ってきて、やっぱりこっちに来るべきだったんだろうなと納得できるようになってきた。とりあえず今のところ毎日なんかしら起きるので楽しいと言ったら楽しいが。
 
自分はなんて非力なんだと認めることが変わることの第一歩かもしれない。