
アパー トリノベ終了
昨日終わったらしい。
流石すべてがお洒落で綺麗に仕上がってる。
床、壁、天井すべて直してるし。
家具も売るわけではないのにインテリアもそれなりに凝ってるのは、やっぱり多少生活感あった方が写真も映えるから、だと思われる。何もないと、綺麗でもつまらなく見えるし。
1mio(2300万円)プラスで売り出しってとこかな。もっと強気に出るかな。
ただ、今近郊電車が動いてないからコペンハーゲンに出るのが難易度高くなってて、高くても売れるかどうか。
それにアパート住民の民度は低め。庭も荒れ放題らしいし。(それが一軒家を買う大きなモチベーションにもなったのだけど。)
でもDIYが苦手な人も一定数いるし、ほぼ新築に近い内装だから需要はあるかもしれない。実際このリノベ会社が手がけた不動産はほぼすぐに売れてる。
好奇心で今後の売れ具合を観察してみたい。
さよなら茶会
今日が最後の出勤日ということで、自宅に同僚を招き、新居を見せ、洗い茶巾点前の披露をし、来てくれた人全員にお茶を点てた。
とはいえ、今日の午後、プロジェクトのパートナーから私がデザインしたあるものが届き、月曜日にそれを試してみることになったので、やっぱり月曜日も行くことになったので、しんみりなお別れ、、、とはならなかったが。
というか、茶会をアレンジするので一杯一杯で感傷に浸る余裕もなかったと言えるかもしれない。たった一人で10人くらいのお客さんにサービスしたので。正直、終わってホッとした感じ。
庭から、お花をピックアップして茶花を用意できるのはやっぱりいい。。。
流石に皆エンジニアだけあって、新居にも興味津々。地下室のトラブルも複数経験してたり。
同僚の一人は、このサンルームがオランジェリーだということも言い当てた。私も知らなかったのだが、オランジェリーはサンルームとは厳密には区別されていて、オランジェリーは冬でもプランターがサバイブできるよう設計されており、だからこそ断熱のための分厚いレンガで覆われているのだそうである。
プレゼントは庭作業グッズ。結構いい道具ばかりでありがたい。。。
今日社長に会えなかったから、月曜日に改めて挨拶に行くし、実験の後パソコンと鍵を返しに行くので本当の最終日にはならなかったけど、結局共通のプロジェクトもあるし、なんといっても家から近くにあるので、別れという実感はない。
それに、昨日ずっと身体的な痛みでリモートワークしている同僚に電話したら1時間半も話し込んでしまい、今日は会えないけど、また出勤できるようになったら我が家にも遊びに来てくれると言ってくれて、会おうと思えば会えるよね、、みたいな。
思ったよりも悲しくないのは、これが最後ではないと思っているからだと思う。
退職までカウントダウン
月曜日の夕方に金塊を洗浄して同僚に渡し、翌日業者に売りに行ったら、なんと10400krで売れたそうである。24万円弱、、、マジか、、、
でも、業者としても、こんな綺麗な塊で売りに来る人も滅多にいないらしく、よく自力で融かしてきたねとえらく感心されたらしい。
今朝は朝だけ転職先に行ったのだが、ラボの人がちょうど急ぎの金溶液の分析をしていて、何事かと思ったら、前日に廃棄しようとした溶液から高い金濃度の結果が出たので、本当に正しい値なのか確認のために急ぎの分析を頼まれたという。
それだけ今は金の価値が高いということ。。。。もっとも、廃液中の金濃度はやっぱり低い値だったそうで、ぬか喜びだったそうだが。
思ったよりも大金が手に入ったので、ビール以外のものを買うらしい。
なんか、私のさよならギフトになるような気がする。。。全部酒でもいいのに。。。
(私は本当に物はいらないの。。)
午前中に転職先から大学に行き、新しく入社したイタリア人の子に薬品の管理についてシステムを見せながら説明し、午後は薬品をかなり処分し、データベースを更新し、夕方は転職先のクライアントに大学にある機械強度を測定する装置を見せ、また大量の荷物を引き上げて帰宅。
引き取った古いサンプルの一部。
特に、コンプレッサーのメンブランの機械強度を測定するタスクは勉強しながらだったのでものすごく楽しくて思い出がある。
自分でデザインして、図を描いて、切ってもらうためにワークショップに行き、装置を使って測定し。
先週、装置の使い方を忘れていないかどうか、大学のアクセスを失う前に確かめたくて使ってみたら覚えていたのでクライアントに連絡したんだった。。。
クライアントも見るのは初めてだったらしく、測定中ビデオ撮ってた。。。
いい思い出ばかりなので、やっぱり去るのは寂しい。。。
追記
ちなみに、転職先でやっとA-kortにしてくれて、税金控除されるようになったので、先月先々月の過剰支払いもつけてくれて、とんでもない手取りになった。
年金も、3箇所の年金口座が統一されるように。
偶然にも、アパート売却に伴う買い手からの返金手続きもやっとされて返金口座も無くなったので、いよいよ銀行口座も一本化され、NemKontoも新しい口座に変わるかも?
元職場のメールアドレスはしばらく維持する約束をしようと思っているけど、これで12月から始まったゴタゴタも今月にはほとんどsettleされるかも。
自分軸をもつこと
聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません。だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、乾いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。
(ローマ 12章13-21)
昨日の聖書の会は、ちょうどイスラエルとイランが戦争を始め、アメリカも加わったことで、中東もさらに不穏な状況になったところだったのでより考えさせられる会となった。
パウロがしたためたこの書簡は、ローマに住む信徒にあてたものではあるが、もちろん多くのユダヤ人が含まれている。(当時は、キリスト教徒とはっきり区別されることはなかった。)
しかし、これを読んで、いくら戦争に巻き込まれていないとはいえ、必ずしも他人事だけにおさまらないとも思った。
迫害してくるひと、自分を攻撃してくるひとに対し、本当に祝福を祈ることができるだろうか。
そして、本当に、人の幸福を共に喜び、人の哀しみを共に哀しむことができているだろうか。
傷つけられたら、恨みたくもなるし、
自分が苦しいときには、ひとの喜びを共感できず妬むと思う。
ただ、貧しい人を助けるエピソードのひとつとしてテキストにマケドニア教会とアカイア教会が出てきたとき、実際にはギリシャだけどマケドニアという名前からふと旧ユーゴスラビアにつながって、職場のボスニア人のことを思い浮かべたのだが、先月正面でぶつかったあとに彼女へのリスペクトをわかりやすく示すようになってからは関係もだいぶ軟化し、恨み返すのではなく、ポジティブな態度が物事を進めるのにかなり効果的なことを体験してるなとも思ったのだった。
しかし、聖書の会のメンバーに、ポジティブにできるのは、人には影響されない自分の強い軸によると言われ、確かに、、、仕事は仕事としてブレないから人のネガティブな感情にもわりと冷静になれるけど、そういう割り切りができない場合は、きちんと自分軸をもつことは難しいかも、、とも思った。
どんな境遇でも自分は祝福されていると信じることがそもそも難しいかもしれない。やはり、困難な状況を受け入れることは簡単ではない。
昨日もなかなか盛り上がった夜だった。
ピザ窯リベンジ
先週末、散々な結果だったピザ窯でのピザ作り。
とりあえず、具なしでリベンジすることにした。
彼が散々動画で調べてくれて、窯についている温度計は信用できないこと、またスパトラでピザをドロップする人はいない、ということで、石の温度を測れる温度計と、竹のピザ板をオンラインで買ってくれた。
そして私は、ピザの生地は小麦粉をつけて伸ばし、なおかつ先週末よりも薄く伸ばしてみた。
しかし、前回のように粉のつけすぎで燃えて欲しくもなかったので、伸ばした後に余分な粉は払い落とした。
試しに板を揺らしてみると、生地がいい感じに滑ってくれて、スムーズに窯にドロップできる感じ。
石の温度が300度になったところでピザを窯にイン!奥に入れるためにスパトラで補助してドロップしたがスムーズ。
しかも前回のように入れた途端に煙が出て焦げた匂いをしてくることもなく、割とすぐに表面が膨らんでいるのが見えていい感じ。
試しに引き上げてみたら底は全く焦げてなく。
やっぱり前回は温度が相当高かったのかと思われる。今回は窯の温度計が200度くらいのところで入れたけど、前回は300度まで上がるのを待ったし、おそらく石板の温度は450度くらいだったのかもしれない。
焦げつかさないように時々スパトラで生地を浮かせながら4分で引き上げたが、とてもいい感じで焼けた。テキスチャーでいったら、イタリアで食べるピザにそっくりな感じだった。
ただ、具を乗せて焼いた場合、どこまで表面が焼けてくれるかは未知。。。
私たちのピザ窯は安いせいもあるけど、断熱性能のない囲いで熱源は底からだけ、上部は空気媒体の熱のみ。だからこそ、石の温度と、窯の温度計に100度以上の差があったわけで。
いざとなったらオーブンでチートするという手もあるけど。彼はバーナーで炙るオプションも挙げたけど。
全体に伝熱される、もっと本格的なピザ窯が欲しくなるかもしれない。。。
来週末、娘が泊まりに来る時に、具を乗せて本当のピザを焼く予定。
おまけ
昨日は夏至だったので、屋根裏で北空を眺めながらビールを飲んだ。23時過ぎまで明るかった。
この週末も、サンルームでのお茶→屋根裏ヒュッゲ→近くの森をジョグ→庭仕事→ピザ窯リベンジと、新居でのアクティビティで充実した。
サンルームでお点前
今日は、友達一家と一緒にランチを食べてお茶をやろうと約束していた日だったが、ものすごく暑い日だった。
朝から炊き込みご飯と肉じゃがを作りながら、サンルームから洗濯物を動かし、畳を地下室から運んでなんちゃって茶室をセットアップしたが、ドア全開でも汗だく。。。話には聞いていたけど、夏のサンルームは地獄のような暑さ。
お点前の間は、扇風機を回すことに。
道具に関しては、昨日のうちにテーブルに置いてあった工具をどかし、必要なものを置いておいた。。何をやるか確定してなかったので鉄瓶と釜の両方用意した。
ランチを食べた後、まず私が月点前をやり、その後友達が月点前をやり、二人のお子さんもお茶を点てることに挑戦した。
まだ小学低学年の二人だが、すでにお茶に興味があるようだった。
いいなぁ、、、来週末は娘が泊まりに来るので、やはり娘の前でお点前を披露しようかなと思ったり。。
今日はたまたま夏至だったので、彼が「夏至ならではの特別な会みたいなものはあるんですか。」と友達に質問していて、友達はそれなないけれど、夏ならではのお点前はあると、洗い茶巾について触れた。
月末の元職場の出勤最終日の夕方に同僚を呼んでお点前を披露するつもりで、シンプルな平点前でいいかと思ってたけど、暑い時に、水が垂れる音で涼しさを演出できる洗い茶巾は、いいかもしれない、、、と思い、友達一家が帰った後に、動画を見て一人稽古することに。
難しくないお点前だし、何度か師匠の指導でお稽古したはずなのに、完全に忘れていた。。
というか、平点前以外は結構忘れているが。。
今後も、畳一枚でも敷いて一人稽古をしようと思った。
女子会
久しぶりに3人で集まってご飯を食べた。
なんと、最後に会ったのは12月中旬で、今年会ったのが初めてだったという。。。
正直、そこまで久しぶりとも思ってなくて、半年ぶりと知って、いつの間にそんなに経っていたの?と思うくらい驚いた。
前回会った時は、ちょうど条件付きの家の購入契約を結んだばかりで、それからアパート売却→本契約→引越し→転職と怒涛すぎて、時間の感覚が完全に狂っていたんだと思う。
その時に、一人がやはり不動産の契約をし、引き継ぎもすぐだと聞いていたので、どうなったのか聞きたかったが、なんとまだリノベは終わってなくて、引越しできる状態ではないという。
食事の後に、近くだったのでその新居を見させてもらったが、あまりの立地条件の良さにびっくり。駅にもショッピングセンターにも近くてとにかく便利な場所である。雰囲気もいい。
今、コペンハーゲンの不動産市場は狂ってて、どんなに高額でも瞬間で売れてしまうそうで、ましてやこんな立地条件のいい物件だったら、どんなに状態が悪くても、彼女と旦那さんがすぐに契約したのもまぁわかる。。。
コペンハーゲンに住む二人の話を聞いて、私のアパートの売却もだいぶ楽観していたが、結果電車で20分でも近郊街はコペンハーゲンとだいぶ市場が違うことを認識したのは実際売ることになってからである。
実際、今、この街を通る近郊電車が線路の交換工事のために大幅にダイヤが狂っており、木曜日にコペンハーゲンに買い物に行こうとしたら、20分間隔の電車が満員すぎて乗れず、結局車でコペンハーゲンに行くことになり、昨日は完全代替輸送になっていたので、彼に車で送迎してもらったが、こういう時にコペンハーゲンまで出ることの難しさを感じる。
一度コペンハーゲンに住んでしまうと、あまりにもその便利さに、なかなか出られなくなるという。。。
またもう一人は、なんと、キャリアの見直しで未経験アルバイトを経て、今は学校に行き直しているという。
私と同じくらいの年齢である。すごい。。。。
あと20年働くことを考えて転職したと言ったら、彼女はまさに同じことを考えてて、このまま定年まで働き続けることはできないと、とりあえず飛び込んでみようとアルバイトから入り、あれよあれよと教育を受ける道に入ったという。
今更、化学とかも勉強しているそうである。
不動産を買った友達の旦那さんは高校教師だが、学校改革で2年後に高校に入る要件がグッと厳しくなるのに伴い、入学する学生数も20%減り、教員の枠にも影響する見込みなので、個人面談で教える教科を増やさないとねと言われたそうで、やはり私と同じ年代の51歳にしてここで勉強するしかないのかと悩んでいるという。
この度の年金改革で国民年金の受給年齢を70歳に引き上げることになったのはいいとして、、、
しかし、働き続けたいという意志を持っていても、その年齢までスムーズに働き続けるのも容易ではなく、世の中の需要に合わせるべく、50代でも学び続けなければならない、、、
仕事でずーっと悩んで転職した私だけど、私の彼が会社のトップミーティングで槍玉に挙げられて週末返上で準備してプレゼンしたのもそうだし、この年齢で悩むのは私だけでなく、誰もがぶち当たる50代の壁を改めて認識した次第である。
そして、やはり昨今の、日本人がデンマーク人の働き方に対する関心の大きさについても話題が上がったが、デンマーク労働市場でガッツリ働いている私たち3人、中に入らずして知ることはできないよねーと共感しまくった。
今教育を受けている友達は、まさにデンマークのグループワークをやらされまくってて、外国人は一同「なぜこんな非効率なことをやらされるの?」という不満が噴出しているという。
しかし、それこそデンマークの「働き方」である。好き嫌いに関係なく、どういう同僚ともチームワークをこなさなければならない。それは、見聞ではなく、実際に体験しないと学べないことである。
話が尽きない夜だった。。。。
退職前にやりたかったこと2
退職まであと1週間。
そして金塊作りの続きを。
金箔を融かしたときに容器の釉薬も溶けて金塊が容器にひっついてしまったので同僚が力づくで剥がしたものの、セラミックスもついたままとれたので、それを除去する作業をしたのである。
最初はフッ酸でガラスを溶かしたが、セラミックスはとれず。。
物理的に取るしかないかとドリルを使ったら、、、
金とセラミックスの物性の違いで脆いセラミックスだけがボロッととれて楽しい!
歯石取りに似てて歯医者になった気分、、
フッ酸でまた洗って、ほぼ純金状態に。
まだ少し汚れが見えるので来週もう少し洗浄するけどたぶん換金できそう。
とりあえずこれでやり残したことはない、、、
が、来月以降も合同セッションがあるので、また会社にも大学にも来ることになりそうだが。
職場から引き上げてきたもの。
転職先でのフルタイム準備
4月から転職先に入社したとはいえ、元職場との兼任でまだ60%パートタイムだということで、ゆっくり慣れていってねという雰囲気で、前職の会社とのコンソーチウムプロジェクトをメインで働いていたが、さすがにあと2週間でフルタイムに移行し、このままだとわたしのやることがなくなる、ということで、いろいろと動き出した。
- 新工場が8月に装置を導入しはじめ、今年いっぱいまでにはラインが動き始めるというタイムラインなので、試験運行の前に既存のラインをみて学ぶべく、スウェーデンの子会社を見学するアポをとった。
- 今インターンとして働いているラボアシスタントの子が、いよいよ教育も終えてディプロムももらい、おそらく夏以降はいなくなりそうなので、当面わたしがラボタスクのバックアップに入るということで、業務の把握のためにドキュメントをかき集めている。装置のトレーニングは、ほとんどの人が夏休みに入る7月半ば。
- クライアント仕事のひとつが正式にプロジェクトになりそうなので、そのためのトレーニング。
- 大学とのプロジェクトのネタを考えており、大学である装置を2年ぶりだかに使ってみて、テーマにできるかどうか模索。
なので、昨日今日と6時に出勤してラボに入らせてもらったのだが、いきなりラボの空気がおかしいと排気口のフィルター交換することになってフィルターをチョキチョキ切って木の壁にホッチキスでとめて金網でかぶせたり、プラクティカルなことが山ほどあり、実験室のファシリティ自体にノータッチだったわたしには結構新鮮な体験だった。
なんでも自分たちでやる、というのがいかにも小さなメーカー会社だな、と。
あと、来月早々にスウェーデンに行くのだが、ノルウェーの国境に近いところなので、彼と同伴で行き、訪問が終わったらその足でJotunheimenに向かい、ワイルドキャンプもしてくる算段。
18年いた会社から去ることのさみしさと、転職先でのスタートにワクワクするきもちと入り混じっている。
退職前にやりたかったこと
寂しいが、18年近くいた会社の退職日まで着々と迫っている。
週に2日出勤なので最終日は6月27日。今日入れてたったの4日しかない。
今日は、ずっとやりたかったことをやっと着手することにした。
それは、廃液から電気を使って取り出した金箔を溶かして金塊にする作業である。
ここ最近の金の高騰を受け、1g15000円くらいまで上がってて、10g以上あるこの金箔を売れないだろうかと調べたら、同僚が、近くに金の取り扱いをする会社を見つけ出し問い合わせたところ、金箔だと引き取れないが、金塊にしてくれるのなら買い取ると言ってくれたらしく、ずっと自力でやってみたいと思ったのである。
しかし、実験室にあるオーブンは3000度まで上げれるので金の融点以上に加熱することは可能だが、問題は容器。。。
ワークショップにある耐熱容器はどれも汚く、実験室にあるセラミック容器を使うしかなく。
ただ、その製品情報を調べると耐熱温度は1000度とある。
なので、とりあえずは、980度まで加熱してみた。
しかし、加熱が終わって500度くらいまで下がったところでセラミック容器を見たら、ほとんど緊迫の状態のまま変わってなく、やはり融点から100度も低いと柔らかくなって形が変わるとかそういうことも起きないんだ、、、と、諦めて融点ギリギリの1080度まで上げてみることに。
そしたら、、、
ちゃんと金塊になってる!!
が、製品情報にあったように耐熱温度を超えていたので、セラミックにコーティングされている釉が融けてしまい、金塊と金粒子全てが容器の内壁にへばりついてしまったのだった。
同僚が力ずくで金塊を取り出してくれ、釉がついたままだがとりあえず金塊を得ることができた。
これからどのようにクリーニングするか考える。
無事に売れる状態になるといいのだが。。。



























