【家族の波乱17】

 

こんにちは♡EKOです

 

家族の波乱シリーズ暫く更新できずでした。

 

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『一難去って、また一難』

 

毎日ってそういうものなんだなと思い始めたこの頃。

 

次はどんなして乗り越えるか・・・そんな構えれるほどの大きな器になっていた私。

 

そりゃこれだけの事を乗り越えてきたんだから

大きく私自身構えていなかったら潰れてしまうから

常に気持ちを大きく張ってました。

 

よくこの頃は朝、子供の幼稚園送迎の際

車を海岸線沿いを走らせてるとき

海に向かって吠えてました。

 

『ふざけるなー!』

『これ以上どうなれっていってるのかー』って

海に向かって朝から叫んで、それで平常心を保ってました。

 

今パソコンに向かってこの文章かいていても

あの時よく頑張ったなーって頑張っていた自分に泣けてきます。

(悲劇のヒローインではありませんヨ)

 

夫と連れ子とわざわざ不幸せにあるために結婚したわけじゃないのに

周りの家族によって私達家族がダメになっていくのが本当に残念でなりません。

 

子供は新学期からまた幼稚園に通うようになり

いとことも同じ幼稚園で会う事になり

恐れていた兄嫁からの詮索がさっそく入ったのです。(ユタが言った通り)

 

「どこにすんでるのか?お母さんが聞いてこいって!」と言われて帰ってきたのです。(こわぃー!)

 

子供はお母さんを守るためならと絶対に私達の居場所は言わずきちんと無言を貫いてくれたのです。

 

6歳の子供にこんな思いをさせてしまい、大人のいざこざに巻き込んでしまって本当に申し訳ない気持ちと

何があってもこの子を守らなきゃという気持ちでした。

 

幼稚園の行事では先生方が配慮してくれ姑が参観日にくると事前に把握してる際は

自宅で卒園製作が出来るようにと提案してくれたこともありました。

 

6歳にとっては恐怖のおばあちゃんになっていたのです。

 

そうだよね・・・

 

おばあちゃんって言ったら

いつもニコニコ優しいよね♡もっとあったかいよね♡

 

6歳の娘は祖母とはお母さんをいじめた悪いおばあちゃんでしかなく

いまでも、おばあちゃんの話になると怖がって泣くことや過呼吸を起こすこともあります。

 

それだけずっと気持ちが畏縮してしまっていたのです。

 

そして更なる意地悪が・・・

 

連れ子は舞踊をやっていて大きな舞台前で着物を兄嫁にかりに行った際

断られたというのです。

 

舞踊の先生が兄嫁が着物持っているからそこでかりてきてという指示があったそう。

 

渋々兄嫁のとこにかりに行ったら

 

『もう着物はかさないから!自分達でなんとかして』と断られて帰ってきたと言うのです。

 

私は家を出ていたので、きちんと把握していなくて

連れ子には可哀想な思いを知らないとこでさせてしまっていました。

 

私が先日メールしたからこんな嫌がらせをしたのでしょう。

 

舞踊のステージ当日も姑は着物はどうした!?と

バックステージで聞いてきたというのです。

(姑は兄嫁が着物をかさなかった事も知っていて言ってきたのでしょう)

 

普通は孫たちに何をするの?と叱りますよね

見て見ぬふりされたという事ですよね・・・

 

私に関わる人を貶めようというのでしょう

 

ぎゃー本当に恐ろしい!

 

本当にゾッとします。

 

私こんな苦労すると思わなかった!

 

こんなはずじゃなかった!

 

幸せな生活を夢みていたのに

本当にドラマみたいな

いや、ドラマ以上のリアルな実体験です。

 

この一年で一気に老け込んでしまいましたEKOです。

 

皆さんこの実体験なかなかすごいでしょ!

 

まだまだ家族の波乱シリーズ続きます。

 

また是非ブログに足運んでくださいませ♡

 

是非お付き合いください♡

♡EKO♡