役人の給料は、全国民平均年収に合わさせせろ!
9/12(火) 人間、いがみあってばかりいては、しょうもないで・・・。小泉首相がヘルシンキの会合に行ったけど、韓国やら中国の首脳とは、プィと横向いたまま。意地の張り合いをこの5年間続けてきた結果がこれやったら、やっぱり少し寂しいで・・・。小泉のオッサンはこの9月に任期が切れるけど、振り返れば、いったい何のための5年間やったんやろう。。。変人はやっぱり損やで。。。
もちろん、小泉さんはええこともたくさんやった。政治のスタイルを変えてしまうような大改革も功績や。派閥ごっこがいかに、ヤクザの親分子分と同じようなアホらしい体制やというのを、見事にぶっ壊してくれたし、政治を国民の手の届く、判りやすいものにしてくれた。これは、この人の最大の功績やろう。
景気が立ち直ったのは、実は運もある。もうぼちぼち景気が上向く頃にたまたま当たっただけという見方も出来る。経済改革が功を奏したとは、ちょっと、評価し難いね。。。それから、国民の関心が公務員に向けられるようになったのも、ええことや。。。
格差社会とか言われているが、年収1000万円以上の人たちは、収入を伸ばして、500万円から1000万円までの一番平均的と言われている年収の人たちの収入が、実は、どんどん下がってきているのではないやろうか・・・。今までボーナスを100万貰っていた人たちは、実はどんどんリストラで、その数が減ってきて、派遣社員であったり、アウトソーシングの会社の社員に、切替られていて、年収が低く抑えられている。
今まで、社員でずっとやってきた物流や工場などの現業部門の人たちが、どんどん減らされてパートや派遣に置き換えられているのである。会社からしたら、管理職さえ社員にしておけば、高い給与は保証しなくていいし、厚生年金の掛け金の負担はしなくていいし、景気が悪くなったらいつでも簡単に切れるような都合の良い雇用形態は、ものすごく大企業の体質改善になる。こんなずるいことを許したらあかんのやけれどね。。。
まぁ、こんなことが大企業で横行するようになると、この500万から1000万の年収の人たちがどんどん減ってきているのである。ところが、いつまでたっても変わらないのがお役人たちである。この人たちの年収というのは、大企業の社員さん並みという規定がある。そもそもこれがおかしい。仕事に大したノルマもない。仕事が直接自分の収入に影響のない。つまりリスクゼロの公務員の給料が何故、良い時は良いけど、業績が悪化したら一気に収入が下がるかも知れないハイリスクハイリターンの民間企業と同じにしなければならないのか。
身分保障にしたって、公務員は恵まれ過ぎているやんか。定年まで、クビになる心配はないし、リストラされずに、能力の低い人でも、給料一緒。おまけにバカ高い退職金は保証されているし、天下りという美味しい退職後もある。。。
世の中でこの500万から1000万の年収をもらえる人の絶対数がどんどん減っていっているのに、この範囲に入る人たちのなかで、公務員さんに該当する比率がどんどん上がって来ているのと、ちがうやろうか。。。つまり、同じサラリーマンでも、超エリートで、会社に大きな利益をもたらすような人が年収1000万やら2000万円。その下は、何にも努力せんでも高給が保証されている公務員さん。その下の500万円以下の年収の人が普通の中小企業の民間サラリーマン。そのまた下に、派遣やバイト、パートで働くラーキングプアーと呼ばれるような人たち。今の世の中、そんな構造になっとる。。。。
つまり、相対的に見て、役人たちは、今の世の中からしたら、「楽して儲ける」職業になってしまっているということなのである。公務員の年収は「大企業の社員さんの年収」を調べてそれに合わしておる。そもそも、これがおかしい。人事院勧告も、ごく少ない上場企業の社員さんの給料ばっかり調べないで、パートの主婦の年収も含めた、もっと本当の平均年収というのを調べて、それを参考にしないと、不公平感が高いと思うのである。こんなモラルハザードが起こるような事態を続けているから、格差社会がどんどん拡がってゆくんや。。。
役人は、公僕である。パブリックサーバント。民の奴隷である。この奴隷であるべき公務員が、飲酒運転で人を殺したり、国民の本当の平均年収の倍もの給料を取っておる現実。これは、どう考えてもおかしいで。。。役人の数を半分に出来ひんにゃったら、役人の給料半分にせえ。国と地方の借金は山ほどあるのに、役人の給料だけ、そのままなのは、民間の感覚からしたら、とても許せるモノではないで・・・。
みんな、そう思わんか???
勘違いしたらあかん!
9/11(月) それにしても、よくぞこれだけ毎日毎日人が死ぬような大きな事件が起こるもんや・・・。人の命の値打ちが下がりすぎて、大バーゲンセールやね・・・。そんなに人間って、軽いものやったんやろうか・・・。日航機がハイジャックされて、北朝鮮に亡命しよった時に、当時の福田赳夫やったかが「人の命は地球より重い」という名言を吐きよった・・・。
その本来、重くあるべき命が、どうも最近、軽い軽い・・・。子供が言うことを聞かなかったから、はり倒したら殺してしまった・・・。子供も負けてへん。昔年の怨みから、親を殺す。かと思えば、年老いた90歳の夫を耳が遠くて、いらいらしたとおばあさんが殺してしまう。。。何という世の中か・・・。人を人とも思わぬ人。これは人ではない。鬼である。鬼になった人は、人を殺めて、平気な顔をしとる。そして、何喰わぬ顔をして平然と生きておる。。。まさに、渡る世間は鬼ばかりや。。。
だから、人の命がナンボのもんか、判らないまま殺してしまったり、する人が多い。そんなに軽いもんやないで・・・。多分それは、世の中全体が、自己中心的というか、個人完結型というか、一人で生きて行くのが当たり前なんていう、誤った考え方が蔓延しているのが原因なのとちがうやろうか???
人は、自分一人で生きているモノやと、勘違いしている人も多い・・・。その人は不幸やね・・・。誰の助けも借りないような人は、本当に可哀想や。。。。自立している??そんなの絵空事やで。。。。
その人が生まれてくるには最低1人の母と一人の父がいるはずや。その親にもまた親がいるし、その人の兄弟や友達、仲間もいる。結婚したら子供もいるやろうし、その子がまた子供を産むかも知れん。つまり、人は本来、天涯孤独ではない生き物である。
その人が生きて行く時に、多くの人たちと関わりを持つ。その人たちは、例えば配偶者であったり、会社の上司であったり、部下であったり、取引先であったり、下請けであったり、いろいろである。人が生きて行くというのは、少なからず、その人たちのお世話になる、ということである。
このことを、「人に迷惑をかける」ということと、勘違いしているアホな人が多い。「人に迷惑をかけさえしなければ、何をしても良い・・・」みたいな、変な価値観を、どこかのアホが教え込んでしもたようやけど、私は、これが大きな間違いやと思う。人は、誰かに何らかの迷惑をかけて生きているものであると思うのである。このことを、言い換えれば、人さまのお世話になるということである。
人さまのお世話になって、今の自分があると考えたら、人のお世話になるということは、実は、自分とその人とを結ぶパイプを太くする、ということに他ならないのである。だから、「よく生きる」ということは、実は、人とお互いに大きく影響し合うということなのだと思うのである。
このためには、人さまをお世話して、自分も人に影響を与えるパワーを大きくしなければならないし、人さまから物事を吸収出来るような能力を強くするということも大事やということになる。この作用を一生懸命、死ぬまでやれることが、幸せ感、達成感、よく生きる、ことにつながることになると思うのである。
私は、ある人から、自分が苦手やなぁ・・・嫌いやなぁ・・・と思う人とこそ、ガンバッテ関わりを持ちなさい、と言われた事がある。自分も勝手なモノだから、どうしても自分と気の合う人、好きな人としか付き合わないし、関わりを持ちたいと思わないものである。これは、どんな人も当然やろうと思っていた。
でも、それは、ものすごく自分は損をしていることに気が付いた。自分が苦手やと思っている人、嫌いやと思っている人は、実は素晴らしい考えや、魅力的な自分には無いものを持っている人の場合が大変多いのである。だから、その人を自分の中で拒否することは、自然と自分もその人に「嫌いオーラ」を送っていることになり、その人も自然とそれを感じて、近寄りがたい状況を倍加していたのである。
自分の嫌いな人とも仲良くなるには、まず自分を変えなければならない。変な拘り、偏見を脱ぎ捨てると、今まで嫌いだった人、苦手だった人が、実はそんなに変な人ではないのに気付く。こんな場合がほとんどである。そのとき、初めて判る。あぁ、自分は何て偏狭な人間やったんやと・・・。
「我以外皆師(われ・いがい・みな・し)」自分以外の人さまは、みんな自分の人生の先生である。こう考えると、生きて行くのが楽になるし、人さまや自分を大切に思うことが、命の尊さを知る事につながると思うのだけれど、どうだろうか。。。そうみんなが思えたら、簡単にその大事な命を奪うことが、いかに大それた事だというのが判るのだけれどもね。。。。
今日は、ちょっと宗教がかった話でした。。。チャンチャン♪
殺すことない・死ぬことない。。。
9/10(日) 山口県周南市の福山高専で起こった事件。。。夏休み中の学校内で起こった殺人事件は、11日後、容疑者と思われる19歳の男性の首つり自殺と思われる遺体発見で、最悪の結果となった。
亡くなった20歳の学生さんと、この19歳の男は同級生で、レポートの提出の心配をするなど、仲が良かったようだが、二人にいったい何が有ったのか・・・。永遠に判らないままになってしもた・・・。
首つりの遺体が見つかったのは学校から容疑者の家までの間の途中で、学校から僅か5㎞の地点の高速道路脇の山中である。こんなに近くだったのに、何故今まで見つからへんかったんやろうね・・・。山口県警は本当に捜すつもりは有ったんか???
今回の事件は、少年法との絡みの問題が多かった。殺人事件の容疑者が逃走していて、自殺の可能性もあるのに、顔写真も公開せずに、氏名も公表せずに、どこが公開捜査や。。。どこのだれかも判りませんけど、捕まえてください。。。こんな指名手配なんて、何か間抜けな、アホな話やんか・・・。
今週金曜発売の週間新潮が、容疑者の実名と顔写真をどーんと載せたその日に、皮肉にも遺体が見つかった。。。この少年のポケットには、首をつるためのビーニールロープを買ったレシートがあったそうや。もし、すぐにこの少年の写真と名前が公開されていたのならば、この少年の自殺を街の誰かが止めることが出来たかも知れなかった・・・。
しかし、逆に公開してしまっていて、この少年が捕まったら、何で少年やのに、顔写真まで、公開したということになるから、この判断は本当に難しい・・・。マスコミなんて勝手なもんやからね。。。今回は、少年の自殺が十分予見出来たということもあり、その理由で顔写真を公開するという判断もあった・・・。まぁ、こんな論議も少年が既に自殺してしまっていたということで、水泡に帰すことになるのだが。。。
それにしても、今回の事件で、印象に残るのは、この事件の関係者で、テレビでコメントする人が、みんな、至って「まとも」な人である事である。友達のインタビューにしたって、被害者の中谷さんの両親にしたって、容疑者の親やおじいさんやおばあちゃんにしたって、ものすごく「まとも」で、しっかりした受け答えをされている。悪い人がいないのである。。。もちろん、この容疑者の少年が殺人をしたのだろうから、悪いのだろうけど、何かまっとうな理由があるような気がしてね。。。
歩さんの死後、高専の仲間たちは、容疑者の自殺を防ごうと、必死でこの男性を捜していたそうやから。。。その思いも届かず、結果として、容疑者は歩さん殺害直後に自殺していたということになる。。。本当は一緒に死にたかったのかもね。。。それほど、思い詰めていたんやろう。。。
まぁ、人を殺すのに何の正当性もないのだけれど・・・。ただの性的呂辱殺人事件だけではないような雰囲気を感じるのだけれどね・・・私は。。。
普通、こんな大それた事件をしでかすようなヤツは、やっぱりな・・・というようなヤツが多いのだが、そんな雰囲気も無い・・・。容疑者の両親の出したコメントも、被害者のご両親に細心の心遣いをされたものだったし、娘を殺された両親が、ものすごく冷静に気丈にインタビューに応えてられる姿を見ていると、ちゃんとした親御さんに、育ててこられたのやなぁ・・・というのが判る。
それだけに、若い二人に何があったのか・・・。恋愛感情のもつれ。。。。三角関係???身勝手な片思い。。。心中未遂???何にも判らん。。。個人情報の過保護、少年法の趣旨の曲解が、悪い方に使われてしまった悪例かもね。。。
高等専門学校は16歳から20歳の5年間もの間、比較的閉鎖的な学校で、青春時代を若者が送る。今回の事件の舞台になってしまった高専も、工業建築土木系で、ほとんど男ばっかりの学校やったはずや。
その男子校みたいにところに、数少ないカワイイ女の子。若い男女の間に、特別な感情が目覚めない方が不自然かも知れない。最悪の形で無くなってしまった2人の命。。。。失われなくても良かった命やったのではないのか?
遺族は、自問自答しながら、これからのツライ人生を送ることになる。。。。
教師に体罰という武器を!
9/9(土) 毎朝、通勤する車の中から、いつも、気になる場所がある。堀川通を京都駅から少し南へ行った小学校の前に、毎朝、校長先生が、校門の前に立っおられるのである。この方は、雨の降る日も雪の日も、毎朝通学してくる子供たち一人一人に「おはよう」と挨拶されているのである。この先生をお見かけするようになって、もう数年になるのだが、先生がおはようと言っても、生徒たちのほとんどが残念ながら、口を開かないのである。
挨拶ができるというのは、教育の基本中の基本・・・。最初は、小っ恥ずかしいから無理だろうけど、慣れてくれば、挨拶は出来るはず・・・。この挨拶が出来ない子供たちが増えてきているのは、深刻な問題だろう。。。もちろん、日本中の小学校で統計をとれば、ちゃんと挨拶が出来る小学校は多いだろうけれどもね・・・。
でも、校長先生が毎朝ガンバッテいても、やっぱりなかなか出来ない学校もある。この問題は、その学校ではなく、人の心の中にあるのは間違いない。先生のやる気、親の躾。地域の協力。いろいな要素がある。先生という職業は、人と人のぶつかり合いの仕事である。だから、慣れが怖いし、人として、新人の20歳の頃から定年の60歳近くまで、同じテンションを保って同じ職務を続けるという事は並大抵のことやないと思う。
でも、子供たちと先生という関係は、ずっと続く。25歳の先生とその人が齢を重ねられて、50歳になったら、同じ先生だけど、子供との向き合い方が違ってきて当たり前である。人と人の関係が教育という均一化されるべき部分と、そうでない部分が微妙に混ざり合っている。それが学校という特別な器の中のことなのだろうね。。。
学校というのは、モノを大量生産する工場のように、均一化された人間を世の中に送り出すようなものではない。誰にでも好かれ、よい子を作り出すような学校など、逆に気色悪いやんか・・・。人は、みんな違って当たり前だし、人には、いろいろな個性がある。その個性を伸ばしてやるのが教育の務めやと、言われていた時期があった。でも、そんなの、あくまで理想論に過ぎないというのは、現場の教師が一番判っていたはずや。。。
今の学校に期待するものは、最低限の社会常識を身につけさせること、勉強もももちろんやが、人の話を聞くときは自分は黙る。授業中は、立ち歩かない。目上の人と話す時は、けじめをつける。お年寄りや身体の不自由な人を大事にする。ゴミは拾う。散らかしたら片づける。自分のことは自分でする。人の気持ちになる。みんな大事なことや。。。
こんな話をすると、学校・家庭・地域のなすりつけ合いになる。そんなことは、家庭でしつけることやと、先生も逃げよる。でも、そのしつけが出来てないから、学校にすがるのが情けない親の現実・・・。少子化は、親が子供をかわいがり過ぎると共に、わがままな子をどんどん増やしておる・・・。甘やかせ過ぎやね。。。他人で、子供の暴走を止めることが出来るのは先生しかいない。大変やけど、先生に頼るしかないというのが、親の実状なんやないやろうか。。。
親や学校は、先生に少しの体罰を認めるべきである。今の先生は、丸腰で戦地に赴く自衛隊員のようなものである。入学時に全員の生徒の親に、念書を書かせて、先生に体罰という武器を与えてあげないと、教育現場は、もう抑えの効かないような状況になっているのではないか。
教師のほとんどの人は隠すが、中学校で授業中に生徒が勝手に立ち歩き、平気で授業中に教室を出る。先生の話なんて聞かずに、友達としゃべり続けたりして、授業が成立していないようなクラスがかなり有る。生徒は、先生が手を出せないのを判っていて、わざと先生を挑発して、殴ってみろと、からんでくる。。。。もぅ、無茶苦茶や。。。
挙げ句の果てに、隠れてタバコを吸うヤツ。粋がって金髪に髪を染めるヤツ。ピアスまでつけて学校に来よる。。。ほんま、どうしようもない。。。先生が逃げ出したり、ノイローゼで出勤出来なくなった例も増えている。先生の方もおかしくなる。。。そんな状況のところも多いんや・・・。
義務教育は、国の政策として、けっして間違ってはいない。しかし、こんな酷い状況を放置すると、まともな人は、私立に行くようになり、普通の人も公立へ行けなくなる。公立教育を守るためにも、今、教育にメスを入れないと、この国の未来は無いぐらいに思わないと、教育改革なんて、出来ひんで・・・・。
人口爆発で資源争奪戦が起こる!
9/8(金) 先日発表された世界の人口推計によると、全地球中の人口が65億を超えたそうである。1位は16億の中国、2位は11億のインド。3位は、移民などが増えたアメリカで、初の3億代に乗せた。日本は1億2800万で世界10位は変わらなかった。
これだけなら、ふーん、そんなもんか・・・というぐらいのニュースなのだが、ものすごい問題は、実は、2050年の推計なのである。何とあと、たった42年後、私が生きていたら91歳になるころには、今の世界人口、65億が90億人になるそうなんや。。これを人口爆発と呼ばずして、何を言う・・・というような驚くべき数字なのである。
先進国で少子化が深刻な問題なのだが、発展途上国、後進国では毎年4%も人口が増えていっている国が「たんと」あるのである。この4%という数字。大したこと無いと思う人も多いかと思うが、実はそんなことはないのである。
今年、仮に100だった人口が1年後に104、2年後108、3年後112、4年後116、5年後121、6年後126、7年後131、8年後136、9年後142、10年後148、16年後には倍の200以上になる計算・・・。4%という数字は、見かけ以上に恐ろしい数字なのである。
食料不足、資源不足、水不足、居住地不足、その他、どんなことが起こって来るかわからない。ある日突然、気付いたら、もう最悪の状況になっているかも知れない・・・。もうそうなったら、どんなに金を積んでも資源や食料が買えないような時代になる・・・。恐ろしい、恐ろしい。。。そんなに成る前に、私は死んでおこう・・・。
食料や資源が金で買えないような時代になると、腕づくでも取ろうとする国が出てくる。そうなりゃ、戦争は不可避になる・・・。資源や食料を奪い合うための争いが近い将来、必ず起こってしまうのである。。。
皆さんは、今までの、人類の歴史を見てみると、不思議と、人口は何らかの力みたいなもので、自然と調整されて来たとは、思われないだろか?人が増え出すと、不思議と、何らかの天敵が現れてくる。それは、時には、干ばつであったり、飢饉やら、戦争やら、感染症などが起こって、人口を調整してきたような気がしてならないのである。
時には政治的に、粛清やらで、あんまり人口が増えないように、自然と調整がされてきたという事実がある。だから、今までそんな人口爆発が起こらなかったのである。そんな仮説が成り立つし、神さんがそれを調整したきたのやろうか・・・と、思う事もある。。。
ところが、最近は、皮肉なことにも、途上国で難病治療が進んだり、平和が続いたりしたから、この人口が減る原因が無くなってしまった。良い事なのだが、今度は、無秩序に人口が増え続けると、当然のように食べ物が足りないし、いろんな問題が起こる。人は、どの国に生まれても、全て平等な生きる権利を持つ。というのは、実は理想であって、現実は、もっと厳しい。不衛生な環境での出産で、乳児の死亡率は、後進国ほど格段に高い。
つまり、先進国のベービーは、大事に扱われて、後進国のベービーは、ぞんざいに扱われている。というのが現実なのである。同じ命であるのに変わりは無いのにね。。。社会的な問題として、中国は文化大革命の時に、1500万人とも言われている粛清をして、自国の人を殺している。また、出産を極端に減らさせる一人っ子政策のおかげで、男の子ばっかり、選別して生んだため、ある年代の子供は、配偶者が極端に少ないという社会問題まで起こっている。
つまり、人が政策として、タブーであるべき「口減らし」をやったことによって、歪んだ人口構成になっとるっちゅうことやね。やっぱり、神のまねごとをした罰かね・・・。本来、人は、生まれるべくして生まれるべきであって、そこに何らかの作為が入れば、おかしなことになる・・・。
人口爆発の防止策は、発展途上国の近代化とも言われている。低開発国の人たちに、早く文化的な生活をさせれば、人口の増加が防げる効果がある。育児コストが生活レベルに見合うかどうかが、子をもうけようか、どうかの壁になるからね。。。
これが無ければ、歯止め無く、人間は子作りをしてしまう。後先なんて考えない。とりあえず身内や仲間が増えることは、豊かになるための近道やからね。。。多くの子が生まれ、多くの子が死んで行く。。。。人の尊厳のためには、少ない命を大事に育てるという考え方が広まらないとあかん。ただ、たくさん生んでおけば、確率的に生き残る子が多くなるでは、イヌネコと同じである。。。。
人口爆発問題は、ひたひたとやってくる。気が付けば大変なことになっていたと、ならないように、日本は、食料の自国での調達率、つまり自給率を上げるべきである。今は安い食料が大量に中国から入ってくる。生産性の悪い国内で作物を作るより、人件費の安い外国で大量に食料生産をする方が、よっぼど良いという理屈は判る。
でも、本当は、外国に依存するということは、それだけ自国内の産業を滅ぼしているということやと、早く気付かないとあかん。少々高くても国内の食料を食べて、生産者の生活も確保していかないと、第一次産業に従事する人がいなくなってしまう。そうなりゃ、日本は自分で自分のクビを絞めているのと同じ事になる。。。。
食料自給率を上げるとともに、大事なのがエネルギー革命の推進である。資源のない日本は、外国からの石油や液化天然ガス、鉱物資源などが入らなくなると、第二次世界大戦直前と同じ状況になってしまう。石油やガスなどが、実は、ミサイルやら戦艦以上の戦略的な武器になるのである。
中東からの石油が止まると、日本は生きて行けない。だから水やら太陽光、風力、燃料電池、原子力などの資源をバカ喰いしない技術を高めて、来るべき、資源危機にも備えないといけないのである。えらいこっちゃね・・・。でも、ちょっと呑気に構えすぎとちがうか???あとたった40数年後の話なんやで。。。
命を金に換える生命保険を許すな!
9/7(木) 消費者金融というのが、どうも世の中にのさばっておる。高利貸し、金貸しなんて、まっとうな商売であるはずがない。金を貸して、利息を取るだけの商売は、何の生産性もないし、本来の意味での、何の社会的貢献もない。金のない人を、より貧乏にするだけの、むしり取り屋である。
金融庁が、あまりにもマチ金がのさばっていて、多重債務者が増え、社会現象までなっているのを、見逃してはあかんと、貸金業の規制に乗り出した。ところが、その業界から横やりが入って、その法案が骨抜きにされてもうた・・・。おまけに、大手6社が寡占できる状況を拡げられる新規参入規制まで、盛り込みよった。何やねこれ。。。
後藤田政務官が貸金業法改悪に抗議して、辞任したぐらいやからね・・・。これは酷過ぎる。。。。こいつらは、銀行でカネを借りられないような人らへ、無理な貸し出しをして、債務を膨らませて、どこか他にケツを持って行く・・・こんなのを繰り返しておる。そして、空前の好決算や。。。
金を借りるのに、生命保険に入らせて、返せなくなったら、死んで死亡保険金で返済させる。死亡保険金の支払いの1割が、貸し金業者への返済のための自殺やという事実。。。あまりにも、モラルがなさ過ぎるのやないか。。。死んでお詫びを・・・というのは、江戸時代までの話や・・・。お金を返す能力が無い人にまで、無理に貸した業者の責任は、どこにあるんや。。。
自殺者に死亡保険金を払うのを許したら、命がけで金をチャラにしようなんていうヤツがどんどん出てくる。保険会社も、これだけ頻発すると、保険料を上げないと割が合わないようになるやろう。となると、何の罪もない一般の保険契約者が迷惑を被ることになる。何で、マチ金のケツフキを、他の保険契約者がやらなあかんねん。。。世の中、おかしいわ。。。
もともと、高利貸しなんていう商売は、日陰の商売や。堂々とお天道様の下でやるようなもんやない。借金ということは、恥ずかしい事やという良識を、反故にしてまで、こいつらに金儲けをさせなければならない理由がどこにあるんや・・・。金融庁は、利息制限法という法律と、最高利率を示すことで、これに歯止めをかけていると言っているが、これはまやかしや。。。
グレーゾーン金利と呼ばれる年率28%もの高利でしか金を借りることの出来ない人にとったら、金利の高低なんて関係無い。明日の1万円よりも、今日の1000円にも困っているんやから・・・。もともと、そんな人は、カネを借りれるような人では無いのである。返せないのだから。そんな人から、まだ結果的にむしり取るような商売。それが貸金業である。
大通りに、どんどん出来るATM。健康保険証やら運転免許証1枚で、あまりにも手軽にお金が借りられる。このことの方が、よっぽど問題である。収入のない学生がパチンコ代ほしさに、ちょっと手を出す。競馬ですったヤツが、今度こそはと種金を借りる。遊び過ぎて、家賃を払えなくなったヤツが次の給料日までのつなぎに、ちょっと借りる・・・。便利なようで、大変怖いのがマチ金である。
大手を振ってコマーシャルしておる大手のマチ金の本当の仕事は、あこぎな借金の取り立てをやっとる元暴力団の元締めだと認識している人が、世の中にどれだけいるのだろう。。。。広告禁止、マチ金のATMを規制廃止する方向性を示せない政府は、一体何をやっとるんやと、言われても仕方ないのと、違うか???
それとも、日本人の良識まで、ヤー公に売り飛ばすつもりか???暴対法で身動き出来なくなった暴ヤンは、今は企業舎弟とか経済ヤクザに商売替えしとる。そいつらの片棒を金融庁が担いでどうする?与謝野のオッサン。なんぼ、もうとるねん。。。
昔なら提灯行列モンやで・・・
9/6(水) 妊娠医療関係のネタが2日続くが、今日は秋篠宮紀子さんのご出産の日である。何か、前もって誕生日が決まってしまっているのも、何かねぇ・・・。部分前置胎盤は、子宮口を塞いでしまっているから、帝王切開しかないみたいやし。。。事前の噂どうり、男の子とか。。。エコーでおチンチン見えるもんね・・・。これも味気ないし、感激も薄いか・・・。
祝、男子ご誕生!!!これで、あれだけ大騒ぎしていた、皇室典範の改正論議が、しばらく集結することになる。直系男子が天皇になるということになるしね・・・。皇太子さんの誕生は、ものすごいビッグニュースになるし、将来、この、9/6という日は、天皇誕生日で祝日になることになる。そこまで考えたら、この産婦人科医さんは、この日に出産を決めた人ということになるし、この人の意志で国民の祝日を自由に設定出来たという、珍しい経験をする人になるやろうね・・・。
さて、前もってお誕生日が判っていると、新聞各社やら、テレビ番組なんかは、前もって皇室ネタの記事やニュース映像を十分に準備しておける。恐らく、大冊の特別号外やら特集号の新聞が出るやろうし、テレビでは特番ばっかりやろう。。。なんせ、皇太子の誕生は、40年以上ぶりやし、めでたいことや。。。
これがきっかけで、ベビーブームが起こるかも知れないと、証券市場では、育児関連株が上がってきているし、少子化に少しでも歯止めが掛かったら、こんなにええことは無い。そういう意味では、皇室の存在というのは、日本では意外と大きいといえるやろうね。。。
下世話な話であるが、もし愛子さまが女帝で天皇陛下になられるより、背が高く、少しイケメンの秋篠宮さまのお子さんの方がちょっとかっこええし、人気が出るかも知れない。愛子様はなかなか笑われないし、いつ見ても口を少し半開きにされていて、「お口閉めて!」と突っ込みたくなる・・・。
その点、秋篠宮さまの真子さま、佳子さまは、なかなかのべっぴんさんで、どう見ても、かわいい。申し訳ないけれど、家系的に、絶対こっちの方が、人気者になる素養があるやんか。。。
新皇太子様の誕生で、気になるのは、雅子さまやろうね。精神的にキツイ宮中で、皇太子妃というプレッシャー。なかなかお子に恵まれないという不幸。並の人やったら、神経がもたん・・・。雅子さまも人並の人やから、どうしてもそのプレッシャーに押しつぶされてしまう。
自分が生むべき子を秋篠宮さまに、男子が生まれたとなると、この方の心中はどうやろう・・・。穏やかでないのか。逆にプレッシャーから解放されて、楽になられたのか。われわれ、下々の者には、到底計り知れないようなことやけれどね。。。
いずれにせよ、人はみんなから祝福されて生まれてくるものである。望まれなくて生まれてくる命なんて無いと信じたい。子供を平気で殺したり、逆に親を殺したりイヤなニュースを、吹き飛ばしてくれるような良いニュース。この人は、特に、日本中の人から、期待と運命を一身に背負って、生まれてくる。これからの日本と皇室に幸多かれと祈りたい。。。
これからの日本が、もっと良い国になりますように・・・。
父の死後、2年後に生まれた子は誰の子や?
9/5(火) 血液の癌・・・。血液の中には白血球という外部から体内に入った外敵を殺すための成分がある。この大事な白血球の作用が失われていって、死に至る病気。これが白血病である。私が幼稚園の時に大病をして、入院した時に、隣のベッドに寝ていた子供がこの恐ろしい病気やった・・・。
ある朝、隣のベッドを見ると、その子の姿は無かった。恐らく亡くなってしまったんやろう・・・。子供心に、涙が出てきた・・・。命のはかなさと、あまりのあっけなさ。。。この病気の恐ろしさ。。。そんな記憶しか無い。。。
この白血病という病気に罹ってしまったら、今は放射線治療というのが有効な手段なんだそうである。病気の進行を遅らせる事が出来るらしい。。。ただ、この治療法は、恐ろしい弊害・副作用がある。男性の生殖機能まで放射線でやられてしまうのである。放射線の影響で精子に悪影響が起きて、奇形児が生まれてしまう確率がものすごく上がってしまうのである。
若い夫婦のうち、ダンナがこの白血病に罹ったとき、放射線治療を行う前に、自分の精子を冷凍保存しておいて、万一の際には、自分の子孫が残せるように出来る技術が開発されている。この技術を使えば、精子は液体窒素の中で休眠状態になり、環境条件が許せば、かなりの期間、精子を殺さずに生きながらえさせることが出来るというのである。
ただ、この技術が進めば、例えば種の選別という、人間の倫理観とは別のところでのビジネスが可能になってくる。例えば男前で人気の高い木村拓哉とか、ノーベル賞の田中さんなんかの精子を保存しておいて、これを欲しい人に売るような商売が考えられる。こんなのを許してしまったら、世の中、キムタクやら田中さんに似た人ばっかりになる。これはアカンやろう・・・。
また、これは、考えてみれば恐ろしい技術でもあって、例えばヒットラーとか金正日のような独裁者が、自分の子孫を未来永劫残そうと、自分の精子を冷凍保存させて、100年後、200年後に誰かに人口受精させて、妊娠させられたら、自分の分身を何百年後の世の中にまで、残せてしまうという悪魔の技術でもあるのである。。。これって、有る意味で、精神的には、不老不死の命を得たような感覚に近い事にならへんか???
このことは、生命の倫理で当然規制されるべきことなのに、日本ではまだまだ法整備がされてなくて、問題になっている。世界的には、アメリカがこのような技術には比較的寛大で、欧州が保守的な考えの国が多いという。
日本においても、冷凍精子の保存は、実際にその父親が在命中に限られるし、亡くなってしまった夫の精子を死後、人口受精で命にすると言う行為は、問題が多いとされている。ところが、昨日、最高裁で結審した裁判のケースでは、夫の死後2年も経って、妻は医師に夫の死亡を知らせずに受胎に成功、実際に男の子を授かり、今現在5歳になっている。
妻は、この子の父親が亡くなった夫であると認めてもらいたいのだが、もう死んでしまった夫を父親に認知することは出来ない。戸籍もないからね。。。つまり、こんなことは、想定していないのが、今の戸籍法なのである。この妻のやった行為は、医の倫理規定からは、逸脱した行為であり、2年も前に亡くなった夫の子供を出産出来るという、びっくり仰天の裏技が、実現出来るのやから、今の技術に驚く。。。。
この妻の訴えは、その心情からしたら、何とか愛する夫の分身でもある我が子を授かりたいという、強い想いを感じる。出来ることなら、その願いを叶えて上げたいと思う人も多いやろう・・・。
でも、その子からしたら、どうなのだろう・・・。生まれたときに、既に父親は、それも2年も前に亡くなってしまっている・・・。そんなことは、無いとは思うが、ひょっとしたら、どこの誰かも判らない精子で生まれた子なのかも知れない。。。取り違える確率がそんなに低くは無いやろうからね・・・。
不妊で悩む夫婦も多い。人工授精の技術は日進月歩である。今後も、どんな新しい事が起こってくるか判らない。もっと早く、時代に則した法整備をちゃんとしてゆかないと、この国の倫理観も守れないのやないのかね。。。
小役人の猿知恵を取り締まれ!
9/4(月) 岐阜県庁で17億円もの裏金づくりが、組織的に行われていた件で、一部の現金を燃やしたと下手な言い訳をしていたが、これが嘘だったことが判った。アホなヤツや・・・。お札を燃やすはずがないとは、思っていたけれどね。。。。裏金を無かった事にしたい。口裏を合わせておきたかった。そんなところやろうね・・・。
この裏金の使い道が、身内の飲み食い代やら以外に、パソコンの修理代やったと、言っているが、これも、どうかね・・・。パソコン1台の修理代を別に証明してもうたって、他の大部分は、身内の接待代やったんやろ・・・。問題は、みんながそれを組織的にやっとって、そいつらに罪の意識が無いということや。。。。
これだけ問題になっていて、誰も逮捕者だ出てへんというのも不思議や。刑事訴追されても、文句言えないようなことやで、これは・・・。公金支出の際に、多い目の請求書を出させて、その業者に多い目のお金を振り込んでおいて、あとで、それをプール金にして、自分らが好き勝手に使う・・・。最もクラシックな手口やけど、まだまだ、こいつら、こんなことを日常的にやっとる・・・。
民間大企業並の、「ええ給料」を取っておるんやから、わざわざそんなセコイ事をして、裏金を作らなくても、自分らの金で、飲み食いぐらいしたらええのに・・・。ほんま、公務員というのは、何を考えておるのか判らん・・・。公務員という人種は、倫理観の無い人というのと、同義語になったんか・・・。自浄努力のかけらも無いんか・・・。
岐阜県庁だけやない。全国の役所や県庁、警察署や消防署、区役所や市役所、いたるところで、公金のちょろまかしが、横行しとる。これを見抜けない議員も情けないが、こんなに好き勝手出来るような構造になっとる組織が、もう腐っておる・・・。そんなところやろう・・・。
公金だけやない。警察なんかの組織にはいろんな金集めの口実がある。地域の人たちから広告代と称して金を集めて、小冊子や名簿なんかを作ってそれを地域の人に配布するなんていう広告代理店顔負けの「事業」も、まかり通っておる・・・。集まった広告代の半分は印刷代に回っているが、余った半分は、温泉旅行代やら、幹部職員の人事異動の際の歓送迎会の飲み食い代に回っておる。。。裏金づくりの方法は、あの手この手やね。。。
誰の金でドンチャン騒ぎやっとるんや・・・。そんな人のカネで飲み食いして、愉しいか???ワシやったら、そんなのでは、酔えへんけどね・・・よっぽど、面の皮がぶ厚いヤツやないと、平気やないやろう。。。まぁ、永いことお役人さんをやっていたら、そんなのもだんだん平気になってきて、だんだんそんな世間の常識からかけ離れた考え方になって行くのやろうね・・・。
大昔のことやけど、宴会コンパニオンの女の子に聞いた事がある。どんな客が宴会で、一番「かなん」か?あくまで、京都での話である。
一番えげつないのが、ボンサン(お坊さん)の団体。二番が消防やら警察の公務員の団体なんやて。。。日頃の市民からのクレームばっかり受けていて、ストレスが溜まっているのかねぇ・・・。無茶苦茶しはるそうや。。。どんなに無茶苦茶なのかは知らんけどね・・・。
その次が「さむらい商売」と呼ばれる人たちの団体。税理士・弁護士・社労士・会計士・・・。この人たちが田舎(失礼・・・)から京都に来て、羽を伸ばさはるのやろうけど、荒れ方がひどい。。。これも日頃のストレスかいなぁ。。。
そういう意味では、公務員さんというのは、公僕というぐらいやから、確かに仕事の内容にもよるけど、ストレスの溜まる職種や。何せ、パブリック・サーバント(市民の奴隷)やもんね・・・。ただ、その裏返しが、ちょっとぐらいならええやろ。。。という裏金づくりやとしたら、筋が違うやろう・・・・。
いつも、裏金という言葉が出てくるけど、これも、私に言わせたら「ちゃう」やろうと思う・・・。ええように、言っているだけで、これは、どう見ても、公金横領や・・・。刑事訴追されるべきものやわ。。。。。みんなのお金から不正に支出させて、蓄財してたんやからね・・・。
そのお金の使途がいくら少しだけ公的な雰囲気のする使途であっても、市民の代表である議員の決めた予算とは、違った目的のために支出したのやから、これは、法律違反にならんとおかしい。なのに、逮捕者が出ん。何故か・・・・。警察もやっとるからや。。。仲間意識が、逮捕を踏みとどまらせとる。そう思わんか???
公務員さんは、民間企業とは違って、出る杭は打たれる。いらんことをして、目立ったら、いじめられたり、人事で報復されたり、かなり閉鎖的な雰囲気の職場が多いやろう。若い、やる気のある行政マンにバリバリ仕事をやられると、古手の何にも大した仕事もいないで高給もらっとるヤツらが困るからね。。。だから、組織を乱すということは、一番のタブーというような、目に見えないような掟があるのやろう・・・。
問題は、この掟が、組織力の強化につながり、今回のような組織的犯罪の温床になることや。組織の中で仲がよいことは、実は危険なこと、腐敗を生み出す元凶であるという意識が必要なのに、現実は、昔からの悪い慣行を刷新することは出来ない。外圧でないと変われない。これが公務員さんの組織の実状やろう・・・。
多くの優秀な行政マンにとって、相次ぐ公務員の不祥事は、本当に不本意やろう。でも、自分らもその共犯者にならざるをえない・・・・。そんな空気が、この手の事件の火種である。内部告発のような形でしか、これが明るみにならないのは、大変残念だけど、事実である。これを必要悪と思うか。不正として叩くか。叩かれるから、やめておく・・・。という思考パターンではなく、もっと、公金の使い方というものを根本的に見直すような方策が必要なのかもね・・・。
小うるさい、大阪のオバチャンとか、福島瑞穂みたいな口うるさい弁護士とかが、役所の金握っておって、「フン」と納得せんと、公金支出が出来ないやうにするとか・・・。どやろ。。。。。。やりにくいやろうけど、何らかの歯止めが無いとなぁ・・・。こいつら、好き放題やっとる・・・。
安倍ちゃん。もっと現実的になったらどうや
9/3(日) いよいよ自民党の総裁選が正式スタート。血液型が、B型の安倍晋三か。A型の麻生太郎か。O型の谷垣禎一か。まぁ、もう8割方の票を抑えた安倍氏の出来レースなんやけど、一応10日までが選挙戦なんやそうや・・・。安倍ちゃんといえば、お母さん方のおじいさんが岸元首相。大叔父さんが佐藤元首相。毛並みの良さから政界のプリンスと呼ばれているんやて・・・。
早実のハンカチ王子の斉藤クンといい、安倍ちゃんといい、どうもマスコミはプリンスとか王子というニックネームをつけるのが、お好きのようやね・・・。
さて、安倍氏は、出馬表明の時に、政権構想を発表していて。この中に、なかなか面白いのがある。B型の人の良いところは、旧来までの考え方に拘らず、思い切った事をするところである。。。憲法改正など、少し勇ましいのの陰に隠れているのだが、教育改革の一環で、高校卒業後に、日本の全部の若者が、半年間社会奉仕活動をやることを義務づけようと、しているのである。
具体的には、大学への入学や企業の就職を桜の季節にやるという日本の風習を変えてまで、9月を入学・就職の季節にしようというのである。何となく欧米に合わせたような感じと、半年間の兵役代わりに、教育の一環として、社会の中で自分の果たす役割や、社会奉仕活動を義務づける事によって、何か全ての日本人にタガをはめようとしているとも、見える。
世界のほとんどの先進国では兵役がある。日本も60年前まではもちろんあって、敗戦後、戦争放棄と同時に、兵役も廃止した。ところが、このことが、反社会的で、自由をはき違えた若者の増加要因になっているという考え方は、私も同感である。何か兵役に変わるような規律正しいものを日本の若者全員に体験させたい・・・。そんな思いは判らんでもない。
でも、これをそのまま受け入れる事が出来る土壌は、残念ながら今の日本には無いやろうね・・・。簡単に諦めたらあかんけど。。。。。というか、突然これをやったら、若者から、とんでもないような反発が来そうやしね・・・。
もし、どうしても、強行するのなら、この社会奉仕活動の内容の精査がかなり必要になってくるやろうね・・・。道路の掃除、海辺のゴミ拾い、募金活動、老人福祉施設での介護補助、過疎地での雪下ろしやら、荷物運び、災害復旧・・・・こんなものと正反対の側にいる暴走族やら、ツッパリ君、受験受験でそれどころでない学生。。。ちょっと考えただけでも、ハードル高そうや。。。
それに、どうしても軍隊方式にピシッとしたことをすると、回帰主義的やと取られる。特に、言っているのが超鷹派の安倍ちゃんやからね・・・尚更やわ。。。日本が兵役を再開したなんて、韓国や中国のヤツらに、ワンワン言われるかも知れないしね。。。
でも、安倍首相の良いところは、若さである。思い切った改革をできるのも、若さがあるからこそ。年寄りのように、もう守りに入ってしもた人より、どんどん失敗してもええから、自分が良いと思った事は、思い切ってドンドンやっていくバイタリティは、この人の持ち味だし、期待する部分でもある。
まぁ、しばらくはお手並み拝見やろうけどね。。。