小役人の猿知恵を取り締まれ! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

小役人の猿知恵を取り締まれ!

9/4(月) 岐阜県庁で17億円もの裏金づくりが、組織的に行われていた件で、一部の現金を燃やしたと下手な言い訳をしていたが、これが嘘だったことが判った。アホなヤツや・・・。お札を燃やすはずがないとは、思っていたけれどね。。。。裏金を無かった事にしたい。口裏を合わせておきたかった。そんなところやろうね・・・。

 この裏金の使い道が、身内の飲み食い代やら以外に、パソコンの修理代やったと、言っているが、これも、どうかね・・・。パソコン1台の修理代を別に証明してもうたって、他の大部分は、身内の接待代やったんやろ・・・。問題は、みんながそれを組織的にやっとって、そいつらに罪の意識が無いということや。。。。

 これだけ問題になっていて、誰も逮捕者だ出てへんというのも不思議や。刑事訴追されても、文句言えないようなことやで、これは・・・。公金支出の際に、多い目の請求書を出させて、その業者に多い目のお金を振り込んでおいて、あとで、それをプール金にして、自分らが好き勝手に使う・・・。最もクラシックな手口やけど、まだまだ、こいつら、こんなことを日常的にやっとる・・・。

 民間大企業並の、「ええ給料」を取っておるんやから、わざわざそんなセコイ事をして、裏金を作らなくても、自分らの金で、飲み食いぐらいしたらええのに・・・。ほんま、公務員というのは、何を考えておるのか判らん・・・。公務員という人種は、倫理観の無い人というのと、同義語になったんか・・・。自浄努力のかけらも無いんか・・・。

 岐阜県庁だけやない。全国の役所や県庁、警察署や消防署、区役所や市役所、いたるところで、公金のちょろまかしが、横行しとる。これを見抜けない議員も情けないが、こんなに好き勝手出来るような構造になっとる組織が、もう腐っておる・・・。そんなところやろう・・・。

 公金だけやない。警察なんかの組織にはいろんな金集めの口実がある。地域の人たちから広告代と称して金を集めて、小冊子や名簿なんかを作ってそれを地域の人に配布するなんていう広告代理店顔負けの「事業」も、まかり通っておる・・・。集まった広告代の半分は印刷代に回っているが、余った半分は、温泉旅行代やら、幹部職員の人事異動の際の歓送迎会の飲み食い代に回っておる。。。裏金づくりの方法は、あの手この手やね。。。

 誰の金でドンチャン騒ぎやっとるんや・・・。そんな人のカネで飲み食いして、愉しいか???ワシやったら、そんなのでは、酔えへんけどね・・・よっぽど、面の皮がぶ厚いヤツやないと、平気やないやろう。。。まぁ、永いことお役人さんをやっていたら、そんなのもだんだん平気になってきて、だんだんそんな世間の常識からかけ離れた考え方になって行くのやろうね・・・。

 大昔のことやけど、宴会コンパニオンの女の子に聞いた事がある。どんな客が宴会で、一番「かなん」か?あくまで、京都での話である。

一番えげつないのが、ボンサン(お坊さん)の団体。二番が消防やら警察の公務員の団体なんやて。。。日頃の市民からのクレームばっかり受けていて、ストレスが溜まっているのかねぇ・・・。無茶苦茶しはるそうや。。。どんなに無茶苦茶なのかは知らんけどね・・・。

 その次が「さむらい商売」と呼ばれる人たちの団体。税理士・弁護士・社労士・会計士・・・。この人たちが田舎(失礼・・・)から京都に来て、羽を伸ばさはるのやろうけど、荒れ方がひどい。。。これも日頃のストレスかいなぁ。。。

 そういう意味では、公務員さんというのは、公僕というぐらいやから、確かに仕事の内容にもよるけど、ストレスの溜まる職種や。何せ、パブリック・サーバント(市民の奴隷)やもんね・・・。ただ、その裏返しが、ちょっとぐらいならええやろ。。。という裏金づくりやとしたら、筋が違うやろう・・・・。

 いつも、裏金という言葉が出てくるけど、これも、私に言わせたら「ちゃう」やろうと思う・・・。ええように、言っているだけで、これは、どう見ても、公金横領や・・・。刑事訴追されるべきものやわ。。。。。みんなのお金から不正に支出させて、蓄財してたんやからね・・・。

そのお金の使途がいくら少しだけ公的な雰囲気のする使途であっても、市民の代表である議員の決めた予算とは、違った目的のために支出したのやから、これは、法律違反にならんとおかしい。なのに、逮捕者が出ん。何故か・・・・。警察もやっとるからや。。。仲間意識が、逮捕を踏みとどまらせとる。そう思わんか???

 公務員さんは、民間企業とは違って、出る杭は打たれる。いらんことをして、目立ったら、いじめられたり、人事で報復されたり、かなり閉鎖的な雰囲気の職場が多いやろう。若い、やる気のある行政マンにバリバリ仕事をやられると、古手の何にも大した仕事もいないで高給もらっとるヤツらが困るからね。。。だから、組織を乱すということは、一番のタブーというような、目に見えないような掟があるのやろう・・・。

 問題は、この掟が、組織力の強化につながり、今回のような組織的犯罪の温床になることや。組織の中で仲がよいことは、実は危険なこと、腐敗を生み出す元凶であるという意識が必要なのに、現実は、昔からの悪い慣行を刷新することは出来ない。外圧でないと変われない。これが公務員さんの組織の実状やろう・・・。

多くの優秀な行政マンにとって、相次ぐ公務員の不祥事は、本当に不本意やろう。でも、自分らもその共犯者にならざるをえない・・・・。そんな空気が、この手の事件の火種である。内部告発のような形でしか、これが明るみにならないのは、大変残念だけど、事実である。これを必要悪と思うか。不正として叩くか。叩かれるから、やめておく・・・。という思考パターンではなく、もっと、公金の使い方というものを根本的に見直すような方策が必要なのかもね・・・。

小うるさい、大阪のオバチャンとか、福島瑞穂みたいな口うるさい弁護士とかが、役所の金握っておって、「フン」と納得せんと、公金支出が出来ないやうにするとか・・・。どやろ。。。。。。やりにくいやろうけど、何らかの歯止めが無いとなぁ・・・。こいつら、好き放題やっとる・・・。