やらせ肉まんの北京に五輪は出来るのか。。。
7/21(土) 中国・北京のダンボール肉まん騒動は、どうやら「やらせ」・・・やったそうや。それにしても、何でこんなやらせをするかなぁ。。。何の得があるんや。。。この背景には、中国が食の安全のために、報道機関に、真実報道を認めて、どんどんテレビに、危険食品を指摘してもらおうとした・・・。こんな背景があると思うのや。。。中国は、昔から、報道を規制して、国家の統率を図ろうとしていたやんか。。。ところが、どんどん経済が膨らんで来て、いちいち細かい規制をするのが難しくなってきた。つまり、目が行き届かないようになったんや。。。そこで、報道機関にどんどん指摘してもらって、当局の目が届かないところまで報道してもらって、何とかモラルアップを図ろうとしたんやろうね。。。北京五輪もあるしね。。。
ところが、薬が効きすぎたのか、なんとか話題になるネタを競って、放送したい・・・。ところが、なかなか、そんな美味しいネタは、そこいらに転がっていない。。。無いのなら、作ってしまえ。。。これが、ダンボール肉まん騒動の実態やろうね。。。しかし、何を信じていいのか判らんね。。。中国という国は。。。今度の騒動も、中国政府は、こんな恥ずかしい話は、国の恥やから、徹底的に調べたんやろうね。。。それで、捏造が判った。。。多分、死刑やろうね。。。なんせ、命の値段が安い国やから。。。
しかし、ここまで、いろいろなことが出てくると、少し、勘ぐって見たくなる。。。ひょっとしたら、ダンボール入りの肉まんは本当に有って、これを隠蔽するために、報道の方を逮捕した・・・。こんな筋書きも考えられるしね。。。肉まんとか餃子、焼売、の具って、実際、何を入れられていても、食べている方は、判らないからね。。。ミートホープの牛ミンチと同じや。。。ただでさえ、食品加工の世界っていうのは、消費者から見えない部分が多いおんか。。。
スーパーで売っているいろいろな加工食品のパックの裏に貼ってあるシールを見てみ。。。蒲鉾とか、ハンバーグ、コロッケ、ウニの瓶詰め、佃煮やら、ソーセージ・・・何で、こんないろいろな物を混ぜなきゃいけないか。。。っていうものが目白押しや。。。。人工着色料とかは当たり前やけど、人工糊料って何や。ペーパー調整剤って?何や。。。粘りけを出すために糊を混ぜて、香りを付けるために香料、腐らないように防腐剤。。。そんなものが、身体にええわけないわなぁ。。。遺伝子組み換え大豆使用って言われても、何が怖いのかさえ判らない。。。
無農薬とか無添加なものが、もてはやされる時代。。。食品添加物だらけの食品を我々は、日々、食べさせられているのだから、みんな、うすうす感じているのやろうけどね。。。牛肉は2日で茶色く変色するのが当たり前。無着色のタラコは、すぐに色が悪くなるから、なかなか売れない。。。お漬物は、色鮮やかな緑色やないと、売れない。。。こんな売る方の事情がある。。。曲がったキュウリが売れないのと一緒や。。。消費者が色や形の悪いものでも、ちゃんと買って消費しないから、どんどん、要らん手間暇を掛けた食品しか口に入らないようになってゆくんや。。。
日本も中国もそうやけど、私は、食品加工業に携わっている事業所には不定期的にでもええから、抜き打ち検査がされるべきやと思うんやね。。。その工場の責任者と業務に携わっている者、全員に検査の時に、自分たちの作っている者を検査員の目の前で食べさせるんや。。。自分たちの作っているものに自身が有ったら、こんな検査は何の意味もないのかも知れないのだけれど、自分たちが食べないとなれば、人間、ええかげんな事もやるもんや。。。
不二家の時に下に落ちた材料も3秒以内なら拾ってそのまま使う・・・そんな「3秒ルール」なんてとんでもないのがあったやろ・・・。笑ってられないような、ええかげんな事やっとるところは、そこで働く人にも、喰わせてみなあかんで。。それが嫌やったら、そんなこともやらんやろうからね。。。食べられない・・・となったら、そこでは何か悪いことをやっとる・・・っていうこっちゃ。。。
スーパーの店員が昨日の売れ残りのお刺身の賞味期限を貼り替えたりしていた事かて、もし、自分が食べる身になったら、こんなええかげんな事は出来ないはずや。。つまり、スーパーの店員さんが自分の買い物を自店でやっている店は安心感があるやろ。。。ヤバイものは売ってないだろう・・・という消費者の安心感につながるからね。。。だから得る側も、わざわざ目立つレジのおばさんスタイルで、買い物をパートさんにやらせておる。。。いわいるサクラ作戦かね。。。
息子が祇園祭の屋台で焼きそばを食べて食あたりしていたが、やっぱり、いまどきの日本人は、衛生的で安心なものしか口に出来なくなっている。。。日本人は特に「やわ」なお腹やから、海外旅行に行って、ジュース飲んだ時の氷だけで腹を壊す。。。デリケートに出来ているのやろうね。。。少々、蠅がたかっていても、少々腐りかけでも平気で食べている国の人の方が、何か、人間的に、動物的に・・サバイバルには強そうな気がするね。。。
中国だけではなく、いま、世界中で食の安全が脅かされている。より儲けようとする。より安いものを輸入したい。食品は、世界的に見れば戦略的な武器になり得る。。。ほとんどを輸入に頼っている日本は、もうちょっと、日本国内の食品の比率を上げる努力をせんとあかんやろうね。。。地産地消。自分の住む地方の産品を自分の住む地方で消費する。。。安全志向とともに、食糧安保の観点からも、もっと国内の農業は企業化して、安全安心の食品づくりのための政策を拡げるべきやないかね。。。
ホテルラッシュで生き残り戦争に突入!
7/20(金) 世の中、ぼちぼち夏休みモード。。。明日からお休みになる子供たちも多いやろうね。。。海に山に子供たちには楽しみな季節の始まりや。。。オッサンには、なかなか縁のない季節やけどね。。。
そんな我が家も、この夏は沖縄へ行く予定である。台風来ないとええけどね。。。せっかく行くのやったら、沖縄サミットの有ったブセナテラスとかいう、ええリゾートホテルでも泊まったろかいな・・・と思ったら、ここ、とんでもなく高い。。。目ん玉が飛び出るほど高い・・・・。そりゃ、行くのが8月の9-12日だから、ほとんどピークタイム・・・。少々お高いのは覚悟しよう・・・と思っていたのだが、半端やなく高い。。。家族三人で3泊したら軽く20万超える。。。メシ無しでね。。。安いツアー捜しても一人、15万オーバーばっかり、下手したら一人、20万。こんな日程で旅行するもんやないね。。。
結局、宜野湾にあるANAのラグナビーチホテルという所にしたのやけど、ここでも3人で3泊したら10万超える。まぁ、1人一泊1万ちょい、やったら、しゃないけど、食事無しでやで・・・素泊まりやで。。。寝るだけやで。。。まぁ、そんな貧乏臭い事、言ってたら、どこへも行けへんけどね。。。
そう言えば、来年のサミット開催地に決まった北海道の洞爺湖やけれど、会場になるザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパは1泊5万も10万もするような、バブル時代に出来たホテルなんやてね。。。そのホテルありきやったんや。。。誰かに頼まれたんやろうか。。。まぁ、そんなことはどうでもええ。。。
それにしても、東京や大阪などの大都市では、世界の高級ホテルチェーンの日本進出が目白押しやと思わへんか。。。日本資本がどんどん外資に移って行く感じがするのは、仕方がない事なんやけど、どんどん高級ホテルの看板が掛け変わって、大改装されたり、新規に建設されたりしている。。。まるでホテルバブルや。。。
私の住む京都でも、もともと近鉄系やった都ホテルが、身売りで、ウェスティン都ホテルになったし、老舗ホテルだった京都ホテルもいつの間にか、京都ホテルオークラになった。あれだけ大もめにもめて建てたホテルも、あっという間に東京資本に乗っ取られたか。。。京都パークホテルは、大規模改装して、ハイヤットリージェンシー京都になったし、京都グランドホテルは、大分前やけど、リーガロイヤルホテル京都になった。なかなか、ホテル業界も、生き残りに必死なんやろうね。。。世界チェーンと連携して、送客してもらわんと、どんどん出来る新築ホテルに客を奪われてしまうからね。。。京都駅ビルのホテルグランビア京都も、出来て、たった10年なのに、もう、大規模改装を発表。。。まだ、新しいのにね。。。
私の家の近くでも、京都ガーデンホテル、ホテルモントレ、アランベールなど、ビジネスホテルよりは、やや規模の大きい中堅シティホテルがどんどんオープンしている。アパや東横インなどの安さを売りにしているホテルも、どんどん出来てくるし、観光客の多いピーク時に部屋の予約が取れない京都にとったら、ええことなんかも知れないけど、どこまで増え続けるのか・・・総倒れにならなければええのやけれどね。。。という、いらん心配までしてしまう。。。
そんななか、ホテルもいろいろと生き残りを賭けて、お昼間の、ランチバイキングとか、アフタヌーンティとかの、泊まり客以外を相手にする商売に力を入れだした。ホテルという商売は、「生もの」を扱う商売である。ホテルの客室を、その日、満室にしてしまえば、それ以上のお客を入れることは出来ない。満室に出来なければ、その部屋を貸すことはできなくて、当然、次の日に、その空き室を回すことも出来ない。つまり、賞味期限がたった1日の生ものであるという事や。。。
ホテルの部屋を埋める率を稼働率というのだが、これが80~90%というのは、もう、ほとんど断っている状態。。。チェーン化したら、同じ都市にある他のホテルに客を送れるから、有利になる。まぁ、そんな努力をしても、ピーク時には部屋は、ほおっておいても埋まるし、人気のないシーズンは、何をしても客が集まらないのは、ホテル業からしたら、宿命みたいなもんやろう。。。それでも、何とか売上を上げたい・・・となったら、レストランやら、宴会、婚礼、会議などで、こまめに集客を図るしかない。。。そこで、いろいろ企画して、ホテルに地元の人に来て貰おうという作戦にでる。
ホテルが主催する年末のディナーショーなんかは有名だが、ホテルの友人に聞くと、あれってあんまりホテルは儲からないもだという。。。ディナーショーと言うと、チケットが3万、4万もするから、随分、儲かるのではないかと、素人目には思ってしまうのだが、どうも、そうではないらしい。。。まず、呼ぶ芸能人のギャランティである。有名どころは1本100万やら200万というのは、ざらや。それに、アゴアシもいる。カラオケでっていう訳にもいかないから、バンドもいる。安っぽい音響装置ではダメだから、ちゃんとしたところに頼まないといけない。。ステージを仮設で作ったり、照明装置もプロを使う。。。そんなことをしてたら、100人や200人の客しか入らないディナーショーでは、とんとんにしかならないのやそうや。。。
それなら、何でそんな儲かりもしないことをやるのか?それは、ホテルの顔なんやそうである。。。そのホテルでは、こんな有名な人のディナーショーをやっていますよ。。。という宣伝効果が大きいのだという。。。本当に狙っているのは、ホテルとしての格を維持したり、ランクアップ、イメージアップをして、他の宴会やら、婚礼につなぎたい。。。そんなところが、ホテルの本音とも言えそうやね。。。
年末はホテルの見栄を張るために豪華ゲストを仕込むのだが、夏のイベントはまた別である。京都は春と秋は黙っていてもホテルは忙しい。ところが、京都の夏は、「夏枯れ」といって、極端に客が減る。。。つまり、何をやっても入らないから、何とか地元客を取り込んで、サマーバイキングとか、縁日とか、子供が好きなキャラクターショーとかで集客をやる。。。まぁ、どのホテルも、判で押したように、似たような企画やけどね。。。広告代理店に能がないのか、そもそも頼む代理店自身が少なすぎるのか。。。
日本のホテルも、だんだん進化して、いろんなことをやらなあかんようになる。知り合いの少し年配のホテルマンが、昨冬のクリスマスに、トナカイのかぶりものをしている姿を見て、ホテルの仕事もかなり変わってきたなぁ・・・というのを、ちょっとだけ感じたね。。。
国民感情を掴む。。。
7/19(木) 塩崎官房長官の株が少しだけ上がっているね。。。新潟地震の時のもテキパキした対応の良さ・・・もあるし、社保庁の職員が、ボーナスカットの対象になる職員の範囲を何とか少なくしようと、交渉してきよった時に、「ばかもん。これだけの不祥事を起こしておいて、民間の保険会社なら、ボーナスどころではない。倒産してても、おかしくない!」と、怒鳴って、社保庁職員全員へのボーナスカットを承伏されたんやて。。。選挙向けのパフォーマンス・・・という見方もあるけど、これぐらいハッキリ言ってくれると、ホンマ、気持ちがええ。。。この人、国民感情をよく判っているわ。。。社保庁の仕事を民間で置き換えたら、保険会社という視点も、なかなか私には、新鮮やった。。。
それに、もう一つ、伝わってきた話が、「ボーナス返上に応じないような、社保庁職員には、日本年金機構への再就職はさせない・・・」と、至極当然の発言もしている。。。ボーナス返上を踏み絵にした発言は、逆に取れば、「ボーナス返上に協力したら、日本年金機構という職場に横滑りさせてやる・・・」とも、取れるから、これは、言語道断やけど、自治労や、社会保険労働組合に、ここまで、キッパリ、引導を渡しているのを聞くと、何か、清々しいね。。。
社保庁のダメ職員と、サボリ癖が付きまくった、どうしようもない職員達のクビをどう切るかで、話題になったのはね今回が初めてなのやないかね。。。国鉄からJRへの民営化の時も、国労、動労など、組合活動ばっかりやっていて、ろくすっぽ仕事をしてなかった職員を、どうするかで、最後まで残った。。。こいつらを、同じように日本年金機構に入れてしまったら、またまた元の木阿弥。。。看板の掛け替え、焼け太りと、批判されても仕方がないからね。。。
国鉄の時は、債権整理機構のような、国鉄の債務を処理する組織を残して、ここに、どうしようもない職員を残した。そして、日付を切って、クビにした。。当然やね。。。公務員の身分保障というのが、行きすぎた過保護労務で、本来、仕事の出来ない、やらない、暇があったら、仕事をいかに非効率にして、自分たちは責任持たずに、他の人にどんどん仕事を回して、それなのに、しっかり給料だけはどうしたらちゃんともらえるか・・・。こんなのばっかり考えとる奴らやからね。。。どこへ再就職しても、私がここの、経営者やったら、絶対に、こんな貧乏くじだけは引きたく無いような奴らやわ。。。
それにしても、卑劣なのは、自民党の中川秀直幹事長だけではなく、この塩崎恭久官房長官にも、脅迫メールが送られていたんやて。。。犯人は元公立小学校の教諭。。。バリバリの共産党員なんやろうか。。。「襲うぞ・・・。傷つけるぞ。。。」という、内容やったようやけど、少し、今に時代にしては古くさい感じか。。。まぁ、電子メールで送りつけてきて、これで、自分の身分がばれないと思っていたのやろうか。。。少しお粗末やね。。。
そう言えば、日本でも、いろいろな人が、暴漢に襲われてきた。。。伊藤博文、犬養毅、原敬、大隈重信、大久保利通、浜口雄幸、そうそう力道山もそやったな。。。その人の存在を消すために殺そうとする行為。。。ただ、少し、時代がかったところがあるね。。。それだけ、大物やないと殺す意味がないからね。。。今は、大物がそれだけ少なくなって来たということやろうか。。。SPが優秀に成ってきて、諦めたというのもあるやろうけど。。。
まぁ、チーム安倍の中には、ええ人もいるけど、赤城大臣のように、貝のように口を閉じてしまった人もいる。。。おでこと、頬に、ガーゼや絆創膏を付けてきたのに、どうしたのかも言わない。。。痴話げんかか、親子げんか、夫婦げんか、酔って転んだ。皮膚が過敏症・・・。支援者に殴られた。。。何も、言わなかったら、いらん憶測が拡がるだけやんか。。。事務所費でも領収書出さない。いや出せない。。。法律に則ってを繰り返すオウム返し。。。今度も、ご心配いただきませんように・・・では、この人は、最早、スポークスマンとしての大臣の役職の半分は、欠格者やんか。。。どうせ、内閣改造で、いなくなる大臣やけど、こんなのでええのかね。。。
中越地震なんかの時には、何か特別の行動をテキパキとやらなあかん。。。安倍晋三氏も九州から東京に帰って、自衛隊のヘリで新潟入りした。別に首相が行っても何が出来るってことでもないけど、最高責任者である首相が現地に行って、つぶさに被災状況を掌握するのは、やっぱり、いろいろな意味で、説得力があるし、来ないで東京で旗を振ってるだけだったら、被災者感情からしても、反発喰らうからね。。。行って正解やったやろう。。。この人は、危機管理面においては、なかなか抜かりがないわ。。。勇ましいの好きな方やからかね。。。
国民感情って大事やからね。。。
税は少なく集めて、大事に使うもんや
7/18(水) いよいよ、世の中は夏休みモードに入りつつあるのだけど、休みどころではないのが政治家の皆さんや。。。選挙選挙であと10日と少し。。。もう、しばらくは、静けさは戻ってこないね。。。
果たして、政権交代は成るのか・・・。しかし、争点が、政権交代となったら、民主党にもそんなに有利に働かない。。。安倍と小沢。どっちがいいかやったら、まだ安倍の方がええ・・・っちゅう人も多いやろうからね。。。小沢は、どうも人気がないからね。。。
ただ、これだけ、自民党のチョンボとか、不祥事とか、年金不信、政治家のええかげんな事務所経費問題、数に任せた国会運営。。こんなのが続くと、国民には、もひとつ自民にお灸を据えておかないと。。。と、思っている人が多いのやないかね。。。
そんな人は、どの様な投票行動を取るか。。。地元の顔である自民党議員には、顔も良く知っているので、その人に投票するが、比例区には、民主党に投票する・・・。こんな人が増えると思うんや。。。これが、日本の大統領を決める・・・とかいう、1対1の決選投票というのやったら、話は別やけど、私のように基本的には自民支持者やけど、時には民主党にも浮気するような人は、こうしないと、自分の意志を表現する方法が、今の選挙制度では無いからね。。。
振り子の原理というのがあって、例えば自民が大勝した次の選挙では、自民は負ける。振り子が元に戻るようにね。。。これが、政治に良い意味での危機感を持たせていてええと思うんや。。。そやないと、大勝した政党には「奢り」というのがどうしても出てくる。他党の意見なんか聞かなくても、自分の党と与党仲間だけで、どんどん法案が通ってしまうからね。。。だから、あんまり1党が強すぎたりしたら、国民は、その党の暴走を止めるために、その反対の投票行動を自然と取るようになる・・・というわけや。。。
私の予想では安倍自民党は、参議院選では少し過半数を割るところまで減る。公明やら、自民系無所属を入れても、少し過半数に届かないところまで落ちるのやないかね。。。これで、衆議院では与党が過半数。参議院では野党が過半数の、ねじれ現象が起きる。。。ところが、衆議院の上位制があるから、与野党逆転まではいなかい。。。野党は、やいのやいのと、衆議院の解散をせよと自民に迫るけど、自民は、今やったら大損やから、ガンとして受け付けない。。。こんな感じになるのやないかね。。。そこで、その代わりに、出てくるのが内閣改造や。。。
大人気でスタートした安倍政権だったけど、この人の優しさや他派閥への配慮、バランス感覚が良すぎるのが、仇となって、みんなから推薦されて、小泉政権の時、ずっと、入閣待ちだった人たちが安倍政権で一斉に入閣した。ところが、その人たちは、本来、安倍ちゃんが、全幅の信頼を置いている人たちではなく、従来からの自民党の大臣決め・・・のような、やり方に逆行してしもたような、安倍ちゃんらしくない組閣方法を採ったのが、そもそもの間違いやったやんか。。。不祥事やら自殺やら、問題発言やらで、ボロボロとメンバーが欠けて行き、今や風前の灯火。。。。選挙終わったら、組閣のやり直しを迫られるのは間違いないやろうね。。。
でもね。禍転じて福と成す。前は、若い宰相やったらから、言いたいことも言えへんかったけど、今度は、安倍氏のやりたいような人事が出来るやんか。。。小泉さん直伝のやり方でね。。。このやり方次第では、以外と安倍政権は、クビがつながるかも知れない。。。ただ、そのためには、お友達政権ではなくて、誰もが、素晴らしい人選や・・・と、驚くぐらいの完成度の高さが必要やけれどね。。。それとも、今の内閣府の仲良し倶楽部のメンバーをずらっと並べたような人事をするのかね。。。そんなことしたら、逆に支持率は下がるやろうね。。。
私が安倍氏に期待するのは、役人さんたちの意識改革である。親方日の丸と言ったら、今の若い人たちはあんまり判らないそうだが、国家に身分保障されているがために、働かない、無駄が多い、効率的な運営が出来てない、すぐ外注する、自分の省庁専用の天下り先の外郭団体や社団法人、公益法人、独立行政法人、NPOなんかをどんどんつくって、そこにじゃばじゃば、予算を送り込む。。。こんな公金横領に等しいようなことを止めさせる。。。この為に、永田町の常識を打破して、やめさせる。世間一般の常識が通用する役所に変えてほしいのである。。。。
国家公務員が変わったら、日本中の地方公務員も変わってくる。ええかげんな税金の使い方が出来ないように、もっと、厳しいルール作りが、絶対に必要やろうね。。。今やったら、まるで、役人さんたちのために、我々はせっせと納税しているようなもんやからね。。。この税とか、公金とかのお金の割合を世の中に回っているお金のうち、もっともっと低い比率にせんとあかんと思うのや。。。国や役人にあんまりたくさんのあかねを持たせたら、ろくなことがない・・・からね。。。お金は、生ものみたいなもんやから、お金がどんどん腐ってゆくからね。。。その使い方もね。。。税金は、出来るだけ少なく、必要最小限だけ集めて、大事に、大事に使う。。。
この大原則を忘れたら、絶対にあかん。。。
給食費を払わん親は、モヤット症候群を増やす
7/17(火) どうも、最近気になる言葉に「義務教育」というのがある。この義務って、いったい、何やろ・・・そう、考えたことのある人は無いか?・・・・。そう言えば、昔、学校で習ったね。。。国民の三大義務・・・。納税の義務。勤労の義務。そして、問題の教育の義務や。。。
問題は、この文章の「主語」にあると思うんや・・・。国が、ちゃんと、子供たちに、教育を受けさせるのが、国の義務である・・・と勘違いしている人が、どうも居るようなのである。。。。困ったもんや。。。そりゃ・・・ちがうやろ。親がちゃんと、子供に教育を受けささなければいけない・・・というのが、教育の義務の意味である。。。つまり、教育の義務とは、国民の側の事を言っているのであって、国家の方の義務をどうこう言うのはおかしいこと・・・というのが、よくよく考えたら判る。。。あくまで、国民が背負うべきものが教育の義務であり、納税、勤労の義務なんや。。。
ところが、ところが、何を勘違いしておるのかは不明だが、例の給食費を払わない親たちの言いぐさが、「義務教育だから、給食を食べさせるのが、国の義務である・・・」と、誠に、自分たちにだけ都合の良い解釈を勝手にしとる。。。多分、この人たちは、国語があまりにも弱い人か、少し能タリンな人たち・・・なのだろうけど、ちらっと、聞いただけでは、あれ?そうなのか。。。と、変に誤解してしまうから不思議である。。。こっちも、少しぼんやりしていると、いつの間にか向こうのペースに巻き込まれている。。。何か、そんな、騙し船みたいな話やね。。。
このような例を、「論点のすり替え」・・・と言うのだが、どうも、最近、このような事例が多いと思わないか?日本政府が朝鮮半島の国と、いろいろ交渉していたら、どうも、話し合いに、なかなかピントが合わなくて、スッキリした結果にならない場合が多いヤンか・・・。白黒つかないというか、曖昧模糊というか。。。。これと、ものすごく似ている。。。天性のものやね。。。
日本が北朝鮮の核兵器とミサイルを配備しよるのを、危ないからやめろ・・・と抗議する。。。すると、向こうは、止めてやってもええから、その代わり、発電所を作れ、石油も送れ、米もくれ。。。それから、念のために言っておくが、日本が朝鮮半島でやった蛮行への保証金は、また別やぞ。。。こんな好き勝手な事を言って来よる。。。これらの論議って、筋が通ってるのやろうか。。。
何故、日本が、北朝鮮の核開発を諦めて貰う見返りに金を出さなければならないか。。。その理由がサッパリ、分からん。。。それに、戦後補償は、大昔に、もう韓国に対してやってしまったのだから、北朝鮮に対しての保障が別枠だなんていう、勝手なご都合主義は、とてもやないけど、聞いてられへん。。。こいつら、ようは、強請、たかりと、一緒というこっちゃ。。。。こんなの、盗っ人に追銭の論理やんか。。。まともな発想から来るものやない。。。
この種の脈辣の無さは、恐らく、教育程度の低さに、原因があるのだが、お国全部が、論理的に物事を進めていくことに、全く慣れていない・・・というか、そういう、習慣や基盤が、これらの国にまだまだ発達していないから・・・という、見方も出来る。。。それでもって、プライドだけは高いんやから。。。困ったもんや。。。
どうも、このように論理が破綻したり、ところどころ切れていて、つながっていないような、えも言われないほど、気持ち悪い・・・というか、スッキリしないというか・・・。そんな不快感を感じる事って最近、ほんま、多いと思う。。。言い換えたら「モヤット症候群」かね。。。
人の話を聞いていても、頭の良い人の話は、きっちり筋道が通っていて、抑えるべきポイントが、ちゃんと収まっていて、少しは話が脱線しても、ちゃんと元に戻ってきて、きれいに、起承転結を踏んで、聞き終わった後に、満足感というか、その人が言いたかった事が、100%理解出来たような、爽快感があるやんか。。。逆に、下手な人のお話を聞いていたら、あっちへふらふら、こっちへふらふらして、長い時間がかかって、いったい、何が言いたかったのかが、サッパリ判らない。。。心の中に、未消化な何かが残ってしまって、もやっとしていて、気持ちが晴れない。。。
これって、とっても怖いことやと思うんや・・・、アホな日本人が増えてきた証明になってしまうことやからね。。。人間しか資源のない日本にとって、国民の教育レベルが下がってしまうということは、死活問題。。。頭がええことは、日本という国が、先進国で、居続けられるための、基本の基本やと思うからね。。。。
数学五輪やら、そろばんなんかで、どうも最近、日本人の能力低下が止まらない。。。少子化で教育熱心な親が増えているにも関わらずである。。。もっと、この原因をしっかり捜して、早い内にケアしておかんとあかんやろうね。。。みんながバカになって、危機感がドンドン無くなってしまったら、この国は、スペインやポルトガルのような、国になってしまうで。。。(スペイン・ポルトガルの人、すんません。。。)
厳しさのない今のような教育に、この国を立て直してゆくような力は無いと思うで。。。
第三者委員会は禍根を残すかも。。。
7/16(月) 今日は祇園祭の宵山だというのに、台風4号の影響で、今年は散々やね。。。
さて、自民党は、年金掛金の問題で、異例のスピードで第三者委員会というのを発足させて、領収書や証拠が無くても、掛金を払ったというのを認める方向で、一気に国民の不満解消に向かいだした。。。もちろん、選挙前だから、国民向けの、見え見えのごますり政策なんやけど、急いては事をし損じる。。。後で、問題にならなければええけどね。。。
本来、年金掛金という、お金を預かったのは社会保険庁や、各市町村の方なのだから、ちゃんと、入金した証拠を保存する責任は、行政側にある。ところが、それなのに、行政側が、その処理や保存方法を間違ったり、入力ミスをしたために、今回のような大きな問題になったのである。。。だから、とことん調べて、ちゃんとする責任は、行政の方にあるんやんか。。。それを、どうしても判らないから、どうか、ご協力してください・・・と国民にお願いするという、スタンスで、社保庁はやってもらわんとアカンわなぁ。。。とりあえず、出すもの出せというのやなく、国民に、頭を下げる必要があるで。。。
ところが、あんまり甘いことを言うと、困ったことに、タチの悪いヤツがいるもので、掛金を払ってもいないくせに、払った払ったと言い張る不届きなヤツが必ず、出てくる。。。こいつらをどう排除するかが、最大の問題なんやね。。。そこで、第三者委員会が出してきた基準が「社会通念に照らし合わせて明らかに不合理ではなく、一応確からしい」である・・・・。最初にこれを聞いた時、思わず、吹き出しそうになった。。。なぜなら、ものすごく、主観的な基準だったからである。。。
「社会通念」と言う言葉も、あいまい。「一応」という言葉も、捉まえようがない。最後の「らしい・・・」に至っては、とんでもなくファジーな表現だった。。。これを見て、これで10人が10人、正しい判断が出来ると思った人は、多分、全くと言って良いほど無かったやろうね。。。またまた、安倍ちゃん得意の「あいまい戦術」や。。。これは、問題が多いと思うで。。。
大阪の釜が崎なんかの、日雇い労働者やら浮浪者やらがたくさん住む地域では、元ヤー公が、こんなオッサンたちを束にして、ハローワークにいろいろな雇用保険の申請をまとめてやって、金が出たらその中からピンハネしたり、そのために1つのビルに何千人も住民登録をして、社会問題になってた事件があったやんか。。。こんな奴らが、今度は年寄りの浮浪者集めて、年金もらえるように、ワシらが交渉したるから、年金出たら、御礼をよこせ・・・って、新たな商売をやりばじめそうな予感がするわ。。。
ヤー公に、すごまれて、年金掛金支払い承認書とかいうのを大量に出す行政側。。。こいつだけを通して、何でこいつを通さないって、もめた時に、どう説明するつもりなのかいね。。。年金不払いの訴訟でも大量に起こされて、国がその膨大な訴訟費用を負担することになったら、またその金どうするねん。。。という、話になる。。。
そもそも、この第三者委員会という人たちは、ボランティアか?違うやろ。。。ちゃんと、立派な謝礼を払うのやろ。。。その金どうするねん。。。それもまた、我々の払った年金掛金から支出するのか?私は、その金は、公金から出したらあかんと思うんや。。。そもそも、社保庁職員のずさんな仕事ぶりが、事の原因やんか。。。第三者委員会への謝礼は、そんな職員のケツ拭きに使うのやから、その原因者である社保庁職員さんたちに、しっかりツケを払って貰うのが筋やで、ほんま。。。まぁ、絶対に払いよらへんやろうけどね。。。
この夏の社保庁職員のボーナスが満額出そうや・・・と、夕刊紙が叩きよったら、即座に村瀬長官はじめ、歴代社保庁長寛ら職員らが、ボーナスの一部返上運動を始めた。中には、なんで、私らまで払わないといかんのや・・・と、反発したヤツもいたみたいや。。。どうせ、どこかに天下りしとるヤツやろうけどね。。。まぁ、そんなヤツらも、結局、説得に応じて、歴代社保庁長官は全員、職員も90%以上は、ボーナスの一部自主返上を申し出たんやそうや。。。これも、選挙向けのパフォーマンスで、政治家が急かした部分はあるやろうけどね。。。
私は、民間の損保ジャパンから来た今の村瀬長官は気の毒やと思うね。。。旗振れど踊らず、言うことをなかなか聞かない、働けと言ったら、1時間に何回のキータッチまでしか組合との協定でやらせないとか、50分働いたら10分休憩とか、みんなが休みたい日には、大量のアルバイトを雇って、働かせたり、24時間365日の年金相談を頼んだら、またまた、外部の会社に丸投げ。。。ほんま、働く気があるのか?と言うような、とんでもない自治労バリバリの、不良役人達に囲まれているのやからね。。。
いろいろ、問題になった年金食いつぶし問題も、実は、こんな腐れ外道な役人達が、好き放題にやっとった結果が、こうなった。。。とも、言えるやんか。。。こいつらは、どうせ、日本年金機構なんていう、社保庁の看板が変わっただけ・・・のところにまた大量に雇用されて、おまけに、公務員のタガまで外れた見返りに、給料が1割もアップしてもろて、役人天国をずっと満喫するつもりなんやろう。。。見えてるわ。。。JRの時みたいに、劇的に変われるような妙案は無いものかね。。。
日産のカルロス・ゴーンみたいに、外人さんでも呼んでくるか?
段ボール入りの豚まん
7/15(日) それにしても、中国というところは、ほんと、我々の想像の域を超えたこと・・・をやってくれる。。。街の露店で売っている豚まんの中身に、何と刻んだダンボールが混ぜられていたんやて。。。。それも、本来なら豚肉100%のはずが、6割も。。。。オマケに、苛性ソーダ浸けのダンボールを刻んで豚まんの具に、混ぜていたんやて。。。それにしても、これを食べた人は判らなかったんかね。。。随分前からこの手口でインチキ豚まんを作っていたらしいから。。。
ただでさえ、中国製のいろいろなものが、世界中から危ないと指摘されている・・・。練り歯磨きやら、幼児が口にするようなオモチャやら、うなぎの蒲焼きやら、農薬漬けの野菜やら。。。ほんま、どんどん出てくる出てくる。。。最初は、中国政府も、中国製品に対する不当な評価や。。。と反論していたが、ここまで広まってきたら、抑えようが無くなって来たのやろうね。。。やっと、十何社の中国企業に輸出禁止を命じたそうや。。。
その言い訳が、また振るっている。。。中国は発展途上国だから、まだまだ、危険な食品とか、毒物を管理するシステムが遅れている。。。その点では後進国やと。。。多くの中国製品を使ったり、多くの中国産の食品を食べさせられている日本人からしたら、たまらんね。。。ほんまに、水際で、危ないものが日本に入ってくるのを阻止できているのやろうか。。。数が多いだけに、不安やね。。。
なぜ、中国産の製品や食品に、危険なものが多いか。。。それは、やっぱり、中国人一人一人の、民度が残念ながら低いから・・・としか、言いようがないやんか。。。公教育で、基本的なことが十分に教え切れて無いからね。。。
人に嘘をついてはいけない・・・とか、口に入るものは、衛生的なものしか、食べてはいけない・・とか、自分が食べないからといって、ええかげんな管理や、危険な農薬を使ってはいけない・・・とか、下に落ちたものは、口にすると汚い・・・とか、トイレから出たら、ちゃんと手を洗うとか、病気に罹っている人が、食品加工に携わらないとか、道にタンを吐いてはいけないとか、ケガをしたら消毒しないと化膿するとか、川の水を汚さないようにするとか、トイレは決まった場所でするとか・・・。先進国などでは、これらは、至極当然の常識であることが、残念ながら、この国ではまだ国民全部に行き渡っていない。。。のである。。。
そんな中国だが、まだインドやアフリカ諸国からしたら、マシな方なのかもね。。。日本だって1960年以前は、似たような状況やったからね。。。立ち小便は禁止。外国から来られた人には、優しくしよう。。。不衛生な屋台は撤去させる。。。日本がいつか来た道やね。。。オリンピックでも開催したら、マシになるのかも知れないけど、今のままやったら、ちょっと怖いかね。。。
インフラ整備もまだまだ進んでない。。。内陸部に行ったら、まだまだ未開の貧しくて、発展が遅れた地域がたくさんあるからね。。。ところが、沿海部の大都市では、どんどん都市の発展と共に、衛生意識やら、食の安全に、関心が高くなってきている。ただ、この都市部に、貧しい農村から大量の人がやってきている。。。この人たちは、全く教育が行き渡っていないし、このような信じられないこともやってくれるんや。。。つまり、これらの問題は、中国国内の格差などの、国内問題とも密接に関係している。。。
中国は、つい最近まで、何とか、このような規律を守らせるために、国民を共産主義で、縛り続けて来たんや。。。このようなまずい情報は、絶対に外国メディアには判らないように、統制してきたんや。。。それが、最近は随分、情報公開しとる。そのおかげで、今まで、見えてなかった事が、見えてきただけ・・・。そう言えなくもないやろうね。。。
それと、経済優先主義が、あまりにも急速に進んで来たこと。。。これもある。。。。肉まんの原価を下げるためにそこいらのダンボールを刻んで混ぜるなんていうことは、儲かれば、何をやっても良い・・・という、拝金主義的な考え方や。。。問題は、これをたしなめるような勢力が、国民の中にあるかどうか。。。その良識的な意見を持つ人が、国民の大勢を占めているかどうか。。。これなんや。。。こんなインチキ商売をするようなヤツを、みんなで廃絶してゆこう・・という流れが出来てきたら、中国も意外と早く近代化するやろうけどね。。。
台風が京都の夏を連れて
7/14(土) いよいよ京都は、今週末の連休で、祇園祭のピークタイムを迎える。。。いつの間にか、うみの日が変更になって、連休になったのだが、子供たちの夏休み直前のこの時期の連休は、何か、そわそわして、落ち着かない時期やね。。。きっと、梅雨明け、夏本番を目前に控えた・・・そんなみんなのそんな気持ちが、この時期の、えもいわれない雰囲気を作っているのやろう。。。
その連休の並びは、祇園祭の屋台を出すテキ屋の人たちには、これ以上は無いという、好都合な日程で、今年もまた、すごい売上が出来るのやろうね。。。と、人ごとながら羨ましい。。。ところが、台風4号が近づいて来るかも・・・。それが、ちょっと心配やね。。。
我が家の一軒おいて南隣には、10年以上前に廃校になった小学校がある。ここでは、地元の四条傘鉾という鉾の子供たちのお囃子と、棒振り踊りの練習が早くから行われている。最近は、もう3月ぐらいから、やったはるかなぁ。。。いろいろ、アトラクションにお呼びがかかるかららしいけどね。。。
祇園祭というのは、町衆の心意気・・・とは言うが、現実問題として、けっこうなお金のかかる祭りである。その費用を捻出するために、ちまきや、てぬぐい、うちわ、名画集など、いろいろな祇園祭グッズを売ったり、スポンサーになってくれる企業さんのお手伝いで、お囃子を披露したりして、出演料に近い寄付を戴いたりしている。つまり、芸人さんで言えば営業やね。。。
いきなり言って、100点満点のお囃子やら踊りやらは出来ないから、普段から少しずつ稽古しておくんや。。。だから練習の日はいつも、祇園祭のお囃子が体育館から聞こえてくる。。。あぁ、また始まったなぁ・・・っちゅうところやね。。。
日本三大祭りの一つ、京都の祇園祭やけど、毎年見ている者からしたら、ちょっとずつ変わって来ているところもある。まぁ、人出がピークな時には、地元の人は、人混みには近づかないけどね。。。この時期だけ店や家の前で、かき氷やフライドポテトを売ったりする人が増えてきたり、ものすごい「人出の多さ」を狙って、他府県からもゲリラ的にいろいろな商売をしに来る奴も増えてきた。見回りのポリさんに見つかって追い出されているけどね。。。
多くの出店が出る通りは、鉾の辻と呼ばれる新町通と、室町通だが、この他の東西の通りや四条通や少し外れた地域でも、家の前で夕涼みがてら花火をしたりビールを飲んだり焼肉したりする家も増えて来た。。。まぁ、こんなのでお祭りの雰囲気をみんなで盛り上げているのやけどね。。。この時期には、京都の実家に帰ってくる子供たちも多いやろう。。。孫を連れてね。。。これも、ええもんや。。。お盆やなくて、祇園祭帰省や。。。
祇園祭の地域に会社のある呉服屋さんは、ここぞとばかりに地方の呉服店さんを京都に招待する。お接待ついでに、しっかり商売商売。。。そんなお商売とは無縁の染め屋さんとかは、この時期に一斉に長期休暇で、海外旅行へ行かれたり、温泉やゴルフ三昧っていう人も多い。。。羨ましい話や。。。世間は平日やから、値段もそんなに高くないわなぁ。。。
祭りが済んだら、いよいよ梅雨明け。そして、楽しい夏休み。地蔵盆。。京都の子供たちには、長い間、待ちに待った、愉しい季節の到来である。。。
自分に優しく、他人に厳しい、団塊ジュニア世代の親たち
7/13(金) ここ最近、「非常識な親」「無理難題を要求してくる親」というのが、問題になっている。これも、少ない子供を大事に育てようという、世の中の趨勢なのかも知れないけど、子供に肩入れする親の気合いの入り方が昔とはケタ違いに大きい・・・というのも、この背景には有ると思う。
この問題では、最初、先生の質の低下が問題になったと思うんや。。。今どきの子供たちを、十分に制御する能力が低い。。。授業が成り立っていなくて、学級崩壊なんていうね言葉も話題になった。。。でも、なんで、こんな事になってしまったのか。。。この原因の一つに、親の方の問題も大きいのやないか・・・というのが、今回の問題が浮上してきた原因である。
そりゃ、そうや。昔なら、ヤンチャをする生徒を先生が立たしたり、ゲンコで、コツンとやったりするのは、当たり前やったやんか。。。悪いのは、その子供の方なんやから。。。親もこんなのに、一切、口出しはしなかった。いくらかわいい我が子でも、悪いことをした子供は、こっちなのやから、謝るのはこっちのほう・・・それが常識やったからね。。。ところが、今の世の中、全く立場が逆転しとる。。。先生は、今や、子供に指一本触れられないのだという。。。ほんま、おかしな世の中やで。。。指でちょっと、触れただけで、体罰を受けたと、教育委員会に申し立てられたり、女の子だったら、セクハラやと言われたり、するからなんやと。。。ほんま、先生からしたら、殺生な話や。。。言葉だけで、荒れる子供たちを抑えるなんて、ほとんど無理やからね。。。
すると、どんなことが起こるか・・・や。子供は、先生をなめてかかって、自分より下に見てしまうんや。。。これが一番の大問題や。。。おまけに、馬鹿親が、何かあったら、すぐ、学校に怒鳴り込みよる。。。ほんま、世の中の良識みたいなのが、もう、どんどん崩れかけておるわ。。。毎晩、深夜に自分の子供の電話報告を1時間以上、強要するバカ親。。。うちの子に、給食を食べさせてくれと頼んだ覚えがないと言って、給食費を払おうとしない非常識親。。。我が子だけに特別待遇を平気で要求するわがまま親。。。こんなのが増えてきたら、先生達も対抗措置をとらないといけないというので、保険に入る先生も増えて来たんやと。。。親からの損害賠償請求に備えて・・・っちゅうことらしい。。。
実際、私も、子供が中学の時に、バカ親の巻き添えを食らった経験がある。クラスの子供に無視されたから、自分の子供が登校拒否になった・・・本人は、自殺したい・・・とまでいうのだ。。。だから、その無視した子供の親を学校に呼び出させて、自分たちに謝罪をしろというのである。。。もし、この要求を呑まなかったら、マスコミにこのことを公表するぞ・・・と、息巻いていたのである。。。こっちからしたら、ええとばっちりもええとこや。。。
当時の校長先生に、何とか何とか・・・と、頼み込まれて、学校へ行ったが、そこで、その親が2時間近く、一方的に文句を言われ続けて・・・何とか、学校側は、その親を納得されたようだが、そんなつもりも、そんな現実も認識も無いこちらは、ええ災難や。。。その時、思ったね。。。学校も、いつもこんなトラブルの対処に追われているのやろうな・・・って。。。
私は、基本的には体罰容認派やから、今の教育現場の雰囲気は、最悪であると思う。。。先生の能力よりも、生徒や親のわがままや、理不尽さの方が、これからは、もっと酷くなってくるやろうね。。。過保護の時代から、こどもが皇帝の時代に中国でもなってきているのという。向こうは一人っ子政策やからね。。。そんな、わがまま放題に育てられた子供たちが、人の痛みも知らずに、大人になる。。。何か、空恐ろしい時代が来てしまうような、とても嫌な予感がするね。。。
子は世のたから。。である。子供は自分たちの未来を明日につないでくれる宝物のような存在である。。。それは、いつの世も同じや。でもね。本当に、子供のことを思うのなら、獅子のように、我が子をせんじんの谷に突き落とす勇気も、親には必要や。。。ところが、今の親には、この勇気も、余裕もない・・・。それだけ、いろいろなものに、追い詰められて、ギリギリで生きている。。。そんな感じやないかね。。。甘やかすだけが教育やなくて、厳しさを身につけさせることが、本当の世の中を知るためには必要な事である・・・ということを、親自身が、もっと、真剣に自覚すべきやろうね。。。
それとも、まだ子供のように「甘えた」のような親が、増えてきてしまったということやろうか。。。
国民に説明出来ないような公金は使うな!
7/12(木) 赤木農林大臣の件。。。またかいな・・・という感じやね。。。それにしても、次から次へと、よくもこう、出てくるね。。。でも、このスキャンダル攻勢って、マスコミの演出みたいなところもあるのやないかと思うんや。。。茨城の田舎町で、おじいちゃんの代から代議士さん一家、48歳の若い大臣・・・。マスコミからしたら、虐め甲斐があるのかもね。。。安倍首相と同じような坊っちゃんタイプの生い立ちやからね。。。弱い者いじめか。。。
事務所費の問題で、マスコミは領収書を出せ、出せと言うけど、実は、事務所費に、領収書の添付が必要とされていないという、おかしな法律があるというのが、この問題の背景にある。。。昔の感覚の議員やったら、事務所費とか、秘書経費とか、政務調査費なんて、第二、第三の給料みたいなもんで、何に使ったかを明らかにしなくていい、特権的な経費やったやんか。。。これを問題視するのはええことなんやけど、法的に認められている限り、この法律がおかしい・・・というツッコミは、裏付けがない金は、全部使い込みや~!つけかえ、流用や~という、指摘も少し乱暴すぎる。。。
別に赤木農林大臣を擁護するわけやないけど、ほとんどの国会議員がクロになってしまうような現実が、今では、有るのやないかね。。。だから、これが、本当に問題だとすれば、100%領収書がないと、この経費が使えませんよ・・・ということにすべきなんである。それなのに、お金を、渡しきりにしてしまうから、好き勝手に使ってええもんやと、勝手に勘違いしとるんや。。。
国会議員には、いろいろ問題のある特権が多い。今回のことで、この特権がどんどん見直されるきっかけになればええけどね。。。まぁ、自分らで自分らを規制するような法律を作っておる限り、手前味噌になる。。。議員年金のこともそうやった。。。これは、機構上の問題点という側面もある。。。それこそ、流行の第三者委員会でも必要なのかもね。。。
政治というものは、どうしても金がかかりすぎる。。。その反面、うまくしたら、大金が転がり込んでくるダーティな要素もある。だからこそ、よりクリーンなイメージと、清貧さ、が求められるし、より、お金に執着心のあるような羽賀研二のようなクソみたいなヤツは、政治の世界には、絶対に入れたらあかんのや。。。ところが、現実はどうか。。。自民党の派閥ってあるやろ。あれって、もともとボスが子分を作って、政治献金を集める能力の低いヤツにお金を分配するシステム以外の何者でもないやんか。。。政界の羽賀研二のような金に汚いヤツがわんさかといよる。。。
選挙の前には、陣中見舞いが渡されるし、年末には餅代として、訳の分からないお金が動く。。。つまり、汚い話、お金でいろいろつながっているのが政治家の世界や。。。田舎へ行ったら、選挙事務所というところに、その時だけシンパの人たちが集まって、タダメシ、タダ酒を飲みに来ておる。借金取りに追われているヤツまで、選挙事務所にやってきて、先生、ちょっと、今、手持ちがないので、20万ほど用立ててくれへんか・・・。と、やってくる。。。選挙中やから、立候補者は、むげにこんな無心を、断れへんやんか。。。だから、仕方なくお金を貸す。。。もちろん、こんなお金返ってくるはずもない。。。こんな、現実も有る。。。誰が悪いと言えば、代議士も悪いのだが、その蜜に群がる連中が、もっと悪い。。。そんな、ど汚い部分が、残念ながら、裏ではあるのやないかね。。。まだまだ、日本の民度も低いっちゅうこっちゃ。。。
都会では、さすがにこんな酷い話は減って来ているのだろうけど、それとは別に、利権をむさぼる人も多い・・・。私は、議員という職業をプロ化してしまった事が、この問題の根源にあるのやないかと思うのである。もともと、議員という職業は無くて、本来他の仕事をしていた人が、皆に請われてやるもんやろ。ところが、この仕事が、なかなか、美味しいものやから、出来たらずっとやり続けたい人が多いようである。だから、市会議員とか国会議員は、一度なると、死ぬ直前まで、ずっとつとめる人が多いんや。。。私は、一度、これをリセット出来ひんものかと、思っているのや。。。
議員と名の付く人、区長、市長、知事という特別職の公職に就く人の任期を、例えば、全部5年にしてみて、再任を全くさせないようにすればどうかと思うんや。。。水は澱むほど、汚れるからね。。。それなのに、いくら悪いことをしても、「みそぎ」という選挙でまた信任されたら、いつまでも議員を続けられる。。。これが大問題と思うんや。。。ほな、5年経った議員はどうするのか。。。また、公務員などで、職場復帰させるのや。優秀な人なら、続けて大臣さんとかをやってもらってもええしね。。。大臣は何も、国会議員である必要は無いからね。。。
こうすると、なかなか総理大臣になるような人材が育たない・・・というデメリットもあるかも知れないが、少なくとも老害は防げる。何なら、日本も大統領制にして、行政のスタッフは、その度に指命されて、招集するスタイルに変えた方が良いのやないかね。。。今のままでは、日本の役人の「悪さ」を、そのまま真似しとる議員連中をなかなかパージ出来ないからね。。。
政治とカネの問題は、いつの世も、どこの世界でも大きな問題や。どこまで透明性を持たせられるか・・・。どこまで、個人的な用途を制限して、無駄な支出を抑えさせられるか。。。この点に全てが集約される。私は、公金を使わせていただいてる限り、特別職の人や議員さんには、公金を何にどれだけ使ったのかの報告義務があるのは当然だし、世間の厳しい判断に基本的に、従えないような支出は、認められるべきでは無いと思うのである。
だから、言われたから出すではなく、堂々と、こうこうこの目的で、立派に、有効に利用させていただきましたとね議員らの方から、市民、国民にお知らせして報告するべき筋のものやと思うんやね。。。それが出来ひんような金の使い方はあかん。。。そういうことにしたら、今の歳費なんて1/10で済むのやないかね。。。これが本当の無駄減らしやで。。。
公開出来ひんような金は使わすな!当たり前のこっちゃ。。。