段ボール入りの豚まん
7/15(日) それにしても、中国というところは、ほんと、我々の想像の域を超えたこと・・・をやってくれる。。。街の露店で売っている豚まんの中身に、何と刻んだダンボールが混ぜられていたんやて。。。。それも、本来なら豚肉100%のはずが、6割も。。。。オマケに、苛性ソーダ浸けのダンボールを刻んで豚まんの具に、混ぜていたんやて。。。それにしても、これを食べた人は判らなかったんかね。。。随分前からこの手口でインチキ豚まんを作っていたらしいから。。。
ただでさえ、中国製のいろいろなものが、世界中から危ないと指摘されている・・・。練り歯磨きやら、幼児が口にするようなオモチャやら、うなぎの蒲焼きやら、農薬漬けの野菜やら。。。ほんま、どんどん出てくる出てくる。。。最初は、中国政府も、中国製品に対する不当な評価や。。。と反論していたが、ここまで広まってきたら、抑えようが無くなって来たのやろうね。。。やっと、十何社の中国企業に輸出禁止を命じたそうや。。。
その言い訳が、また振るっている。。。中国は発展途上国だから、まだまだ、危険な食品とか、毒物を管理するシステムが遅れている。。。その点では後進国やと。。。多くの中国製品を使ったり、多くの中国産の食品を食べさせられている日本人からしたら、たまらんね。。。ほんまに、水際で、危ないものが日本に入ってくるのを阻止できているのやろうか。。。数が多いだけに、不安やね。。。
なぜ、中国産の製品や食品に、危険なものが多いか。。。それは、やっぱり、中国人一人一人の、民度が残念ながら低いから・・・としか、言いようがないやんか。。。公教育で、基本的なことが十分に教え切れて無いからね。。。
人に嘘をついてはいけない・・・とか、口に入るものは、衛生的なものしか、食べてはいけない・・とか、自分が食べないからといって、ええかげんな管理や、危険な農薬を使ってはいけない・・・とか、下に落ちたものは、口にすると汚い・・・とか、トイレから出たら、ちゃんと手を洗うとか、病気に罹っている人が、食品加工に携わらないとか、道にタンを吐いてはいけないとか、ケガをしたら消毒しないと化膿するとか、川の水を汚さないようにするとか、トイレは決まった場所でするとか・・・。先進国などでは、これらは、至極当然の常識であることが、残念ながら、この国ではまだ国民全部に行き渡っていない。。。のである。。。
そんな中国だが、まだインドやアフリカ諸国からしたら、マシな方なのかもね。。。日本だって1960年以前は、似たような状況やったからね。。。立ち小便は禁止。外国から来られた人には、優しくしよう。。。不衛生な屋台は撤去させる。。。日本がいつか来た道やね。。。オリンピックでも開催したら、マシになるのかも知れないけど、今のままやったら、ちょっと怖いかね。。。
インフラ整備もまだまだ進んでない。。。内陸部に行ったら、まだまだ未開の貧しくて、発展が遅れた地域がたくさんあるからね。。。ところが、沿海部の大都市では、どんどん都市の発展と共に、衛生意識やら、食の安全に、関心が高くなってきている。ただ、この都市部に、貧しい農村から大量の人がやってきている。。。この人たちは、全く教育が行き渡っていないし、このような信じられないこともやってくれるんや。。。つまり、これらの問題は、中国国内の格差などの、国内問題とも密接に関係している。。。
中国は、つい最近まで、何とか、このような規律を守らせるために、国民を共産主義で、縛り続けて来たんや。。。このようなまずい情報は、絶対に外国メディアには判らないように、統制してきたんや。。。それが、最近は随分、情報公開しとる。そのおかげで、今まで、見えてなかった事が、見えてきただけ・・・。そう言えなくもないやろうね。。。
それと、経済優先主義が、あまりにも急速に進んで来たこと。。。これもある。。。。肉まんの原価を下げるためにそこいらのダンボールを刻んで混ぜるなんていうことは、儲かれば、何をやっても良い・・・という、拝金主義的な考え方や。。。問題は、これをたしなめるような勢力が、国民の中にあるかどうか。。。その良識的な意見を持つ人が、国民の大勢を占めているかどうか。。。これなんや。。。こんなインチキ商売をするようなヤツを、みんなで廃絶してゆこう・・という流れが出来てきたら、中国も意外と早く近代化するやろうけどね。。。