中国の一大イベント成功を祈るような気持ちで見る。。。
8/3(日) アメリカの政府機関の1つである地名委員会というところが、竹島のことを韓国領と表記していたのを、所属未確定地に変更したら、韓国から例によって、猛烈な反発が来て、北京五輪のついでに韓国に立ち寄る予定のブッシュは、慌てて、ライスに元に戻しておけ・・・と指示したんやて。。。結局、竹島はアメリカの地名委員会では、韓国のものと、認めた格好になったんやて。。。
韓国は大喜びなのに対して、日本は、反応無し。。。ここは、一応、アメリカさんにも、文句を言っておかんとあかんのと違うのかね。。。何もコメントを出さないと、この決定を容認してしまったことになる。。。このあたりの感覚が、どうも、いまいち・・・やね・・・町村さんも福田さんも。。。直接の利害関係者である、島根、鳥取の票はいらんということか。。。
それどころか、福田首相は、改造内閣やて。。。そんなことをして、何の意味があるのやろうね。。。また、問題の多い人でも出てきたら、支持率上るどころかね下るのに。。。福田さんは、どっちに向いて仕事をしているか・・・。ほんとに、日本国民の方を、しっかり見てほしいもんやで。。。
まぁ、何やかんやで、今週末からは、いろいろお騒がせの北京五輪が始まる。。。五輪と万博という世界の注目を集めるイベントを経て、中国が、本当に世界とうまくやっていけるような国に、真の意味でなれるかどうか。。。今回のことを、世界中の国が見守っている・・・というのが、別の意味での注目を集めるところやろう。。。
この100年、中国という国は、世界の列強たちに、したい放題に蹂躙されてきた屈辱の歴史がある。。。近年まで、何をやってもダメダメだった国民性を、何とか、自分自身で、胸を張れるような国になることができたか・・・。これが、今の中国に突きつけられている踏み絵である。。。そのためにも、中国は、このイベントに、勝利しないと、いけない・・・という命題を背負っている・・・のやね。。。
ここで、こけることは、まだまだ中国は、先進国の仲間入りをするためには、到底早すぎた・・という烙印を世界から押されてしまう結果になるし、そうなれば、絶好調だったはずの世界からの一極集中的に集めてきた投資を他国に流出してしまうことに、なりかねないのやね。。。この傾向は、もうだんだん出て来ていて、安い労働力だけが売り物であった中国の世界の工場化計画は、中国人のええかげんな国民性・・・であったり、とても非合理な風習、習慣であったり、仕事が長続きしない性格であったり・・・・これらが、チャイナリスクとしてある。。。
おまけに、この国は一党独裁という極めて他に類を見ないような政治体制のまま、経済だけ改革開放路線・・・という、ご都合主義というか、ええとこ取り・・といか、内部矛盾に満ちあふれている。。。政府がある日突然、外資の出資した立派な工場を、国営に接収してしまう・・・。つまり、いくら中国に投資をしても、回収が出来ない・・・という可能性のある極めて不安定な政治システムが、未だに、存在する。。。投資家にとって、これ以上のチャイナリスクは無いからね。。。
こんなことから、中国での工場運営に見切りを付けて、近隣のベトナムや、インドネシア、タイ、マレーシアなどの政治的に安定感のある国に拠点を移動するような動きも増えてきている。。。これも、注意しないといけないね。。。つまり、ええ時は、そんなに永くは続かないし、いつか、中国バブルは崩壊する・・・っていうこっちゃ。。。もう香港のハンセン市場なんかは、先読みして驚くべき暴落をしているけどね。。。
日本にとって、隣国の中国の安定・・っていうことは、市場的にも経済的にも、無視出来ない。好むと好まざるとに関わらず、15億の人口を持つ国が隣にいるという現実から日本は逃げられないのやね。。。だから、いろんな意味で、無事、このようなイベントが成功裏に終わってくれることを、祈るしかないのやね。。。これが日本にとっての国益である限りね。。。
未曾有の石油危機やのに、また補助金バラマキかいなぁ。。。
8/2(土) 苦しいのは、漁業や農業をやっている人だけやないで。。。政府は、原油の異常な値上がりを受けて、農業、漁業の人たちに、燃料代の補てん名目で、税金のバラマキを始めた。。。自分らの票になる人たちだけを助けて、それでも平気なのかね。。。
東国原知事で有名になった宮崎でも、特産のマンゴーをつくるのに、ハウスの中を暖房してやっているのやて。。。つまり、石油を焚いて、マンゴーを育てておる。。。その石油が高くなったから、今度は、燃料サーチャージを導入して、その分を上乗せしよう・・・なんていう案を出して来た・・・。全国のJAでも、ハウス栽培をやっとるところは、みんな、燃料の値上がりに悲鳴をあげているのやけど、これを価格に転嫁して、最終的に消費者に負担させる・・・というこの発想。。。もう、ええかげんにしとかんと、おかしいことにならないかねぇ。。。
一年中、野菜が食べられる有り難さはあるのやけど、暖房してまで野菜つくっている現実・・・何かおかしいね。。。何がCO2削減や。。。誰がどう見たって、地球に優しくない。。。日本の農業は補助金をじゃぶじゃぶ湯水のように使って、帳尻合わせて成り立っている。。。恐ろしい高コストなことをやっていたのやね。。。
そもそも、燃油サーチャージとか、燃料サーチャージなる仕組みは、航空機業界が、あまりにも燃料価格が値上がりするのを、何とかお客さんにも負担してもらおう・・・と、考え出したものである。本来、この手の原価の値上がり分は、運賃に反映させて、値上げをするのが筋である。ところが、国交省という役所は、国が、民間から上げて来よった航空運賃を、認める、認めない・・・という、認可権を利権にしておって、認可運賃でしか商売をさせない・・・という建て前にしとるんやね。。。
ところが、この認可運賃というもの。相手がお役所だけに、6ヶ月前に申請して、3ヶ月前に認めて、実際の運用は、また3ヶ月先・・・っていう風に、お役所仕事で大変時間がかかるのやね。。。。だから、緊急避難的に、サーチャージという特別の料金を取ることを認めた・・・という経緯があるのやね。。。日本独特のこの制度。。。役人社会であるニッポンのおかしなところなんやね。。。
航空会社みたいな大企業ならではのこの作戦は、見事成功しているのだけれど、運送業界やらバス、タクシーなんかの業界からしたら、恐ろしい燃料の値上がり分を、転嫁出来ないまま、自分の会社の経営が、どんどん悪化しているだけ・・・なんやね。。。
私がおかしいと思うのは、例えば漁業で使われている重油なんやけど、成分はほとんど灯油や軽油と変わらない・・・ところが、運送会社にはたっぷり負担させられている軽油引取税という税金。何と漁業をやっている人たちには免税になっているんやてね。。。これだけでも、えげつない不公平やと思っているのに、今度は、燃料の値上がり分を税金で補てん・・・やて。。。
日本の農業や漁業を守れ・・・っていうのは良くて、日本の運送業は潰れてもええ・・・と言うのかね。。。野菜つくっても、魚を獲っても、誰が街まで運ぶねん。。。こんな不公平なことをしたらあかんわ。。。
私は、ここまで異常な値上がりになっている石油関連商品は、全部を一度、政府の管理下に置いて、統制品にすべきやと思うのやね。。。今や、石油は全ての産業の血液みたいなもんや。。。その大事な血液がいま、危機になっているのやから、こんな付け焼き刃的な政策でやっとったら、ますます不公平を拡げるだけやと思うのやね。。。
3月の暫定税率の騒動どころか、規定税率も取っていたら、日本中が心底、困ってしまうようなレベルの、原油高に、もうとっくに、なっとる。。。政府は即刻、ガソリンや軽油にかかっている高率の税金を撤廃して、石油自身の安定供給と価格統制に、手を付けるべきやろう。。。そうやないと、ガソリン税で、立派な立派な道路ばっかり、どんどつつくっても、そこを走る車がほとんどない・・・なんていうおかしな日本になっていくで。。。日本中、いや世界中の人が、いま、車を売りはらって、バカ高い燃料を買わなくて良いようにシフトしている。。。郊外型のスーパーは車で来る客がガタ減りしているし、まちなかの月極駐車場は、どんどん空きが増えている。。。
永田町ばっかり居てたら、判らないのやろうけど、早く、何とか手を打たないと、日本は、大不況がやってくる・・・のやないかね。。。やることが遅すぎるで福田さん。。。内閣改造なんかしている場合か。。。もっと、先に、どうしてもやらんならんことがある。。。そんなことも判らんか。。。鈍感力にも程があるで。。。
ネット上やから・・と言って、何を書いてもええ訳無いやろ・・・
8/1(金) 爆笑問題の太田総理を殺します・・・とか、今日、京都駅で人をたくさん、殺します・・・とか、程度の低い殺人予告が続いている。。。インターネットやら、携帯の掲示板サイトでの、このようなひどい書き込みは、これらの世界では、どこか、現実とは、全く別の世界である・・・と、未だに、感じている人が、まだまだ多い・・・ことの裏返しなのやろうね。。。。
ネット社会の、秘匿性は、個人が特定されない・・・っていうのが前提になっているのやけれど、本来、そんな、都合良いようなことを、平気でみんなが認めてきた・・・という点が、そもそもおかしい・・・と思うのやね。。。人が、誰かに成り済まして、非常識な発言や書き込みを繰り返していたり、現実の社会では、とても言えないようなことを、特別な世界では、平気で言えたりしてしまうこと・・・。そもそも、そこに、大きな問題点があるのやね。。。
特に、ティーンエイジャーが多く集まる、学校裏サイトとかいうところでは、平気で実名を上げて、公然と批判するような話が後を絶たない。。。心が未成熟な子供たちが、現実とはまるで乖離したような、こんな世界で、自由奔放に、人の心を平気で傷つけるような、遠慮もない罵倒を繰り返している現実。。。全くもって、良くない事やね。。。自殺者まで出ているのやから。。。
ネット上のサイトというものは、有る程度制限を加えて、表だけにして、裏にさせないような、何らかの規制が必要なのやないのかね。。。そのためには、ネット社会特有の、発信者や発言者の、個人特定が出来ないような仕組みを認めないようなルールづくりが必要やと思うんや。。。どこの誰でも書き込み出来て、発言者が特定できないままでは、その発言に責任を持つことも難しいだろうし、知られないことをええ事に、非常識な誹謗中傷が横行するような状態になっとる。。。のやね。。。
本来、サイトに書き込みが出来る人は、自分の氏素性を公表する人だけにすべきであると思う・・・。実際に、現存する人の、本人確認が出来た人だけが、そこで発言権を持つような、ミクシーに近いようなカタチでないと、そんな掲示板サイトを利用出来なくする。。。ということも大事である。また、そのサイトの管理者は、その学校の管理者自身でなければならない・・・っていう点も大事や。。。自由・・・ということの裏返しに、しっかりした責任を取れる人であること・・・という裏付けがないと、利用させないという、現実社会では至極当然のことが、バーチャルな世界でも、絶対に、必要や・・・ということを思い知ってもらわんとあかんのやね。。。
インターネットの普及や携帯サイトなど、どんどん世の中がめまぐるしく変わって行っているのやけど、それに、ついて行けない人たちと、若い人たちの間での格差、これをデジタルデバイド・・・と言うのだが、これが、これからもっともっと拡がっていく。。。ただ、新しいモノというのは、大草原に自由に解き放たれた・・・だけではあかんのやね。。。そこにルールがないのなら、しっかりルールをつくらないとあかん。。。その対策の遅れが、どんどんインターネットを悪用して、現実ではとても社会に認められないようなこと・・・まで、まかり通るようなことになってしまっている。。。のやね。。。
例えば毎日、150通ほど届く、迷惑メール。。。出会い系やら、不倫やら、援助交際やら、わけの判らんのばっかり。。。ほとんど無料で送れるから電子メールでのDMは、大流行やけど、これを一ヶ月に4~5千通も受けて、削除処理をしなければならない理不尽さは、ほんと、大迷惑である。相手側が承認していない電子メールをどんどん送りつけてくる行為は、違法行為・・・っていうことにしてもらわんと、本当に大事なメールを捜し出すのにほんと、往生する。。。
大変便利な電子メールなのだが、メールの発信に、例えば1円とか5円とかの費用が必要なルールにしてみたらどうやろう。。。つまらんクズメールは、一気に淘汰されると思うで。。。
電子メールのアドレスも、フリーメールという、そのアドレスの所有者が特定出来ないような物は、使用できないようなルールが必要やと思うのやね。。。他にも、人のメルアドを使って、なりすましをやったヤツには、罰金刑とか、人の嫌がるようなものとか、わざと重いデータを大量に送りつけてくるような迷惑行為とかに、何らかの法的な対策をせんといかんのやないのかね。。。ウィルスを送りつけたり、勝手に公的なサイトの中味を書き換えてしまったり、業務を妨害するような行為にも、何らかの制裁的な刑罰が必要やと思う。。。
新しい技術の発展は、我々の生活を十二分に便利にしてくれている・・・。でも、それが新しいだけに、まだまだ、抜け道が多い・・っていうのも、事実や。。。新しい技術を使って、勝手、し放題なことをやっとる奴らに、いくら、ネット上でも、やってええことと、悪いことがある・・・というケジメをつけさせる必要が、最近、特にあると思うのやね。。。ネットの社会って言ったって、けっして、特別な世界ではない。そこでも、世の中の当たり前のルールが、しっかりと適用されていて、とんでもなく悪いことは、ネット社会でもやっぱり、許されないことやない・・・ということを、しっかり、ケジメをつけさせる・・・。これが肝心やと思うのやね。。。
マスコミが類似事件をつくってしまう・・・という大罪
7/31(木) 秋葉原の事件以来、若い人が、ナイフで人を刺すような事件が続いている・・・。1つの事件に、引きずられて、どんどん模倣犯が出てくるのは、困ったモノやね。。。練炭自殺があると、それを真似する。自殺サイトが流行れば、我も我もと自殺志願者が増える。。。続いてエレベーター事故が起これば続いてまた同じような事故が起こるし、回転遊具や、回転ドアの事故も続いたね。。。なぜ、同時期にこんなことが続くか。。。
私は、これは、有る程度、マスコミのアナウンス効果が原因している部分があると思うのやね。。。このような事件、事故は、実は、いろいろなところで起こっていて、殊更、マスコミが大きく取り上げてこなかっただけ・・・なのかも知れないのやね。。。ところが、不思議なことに、あるところにスポットライトを当てると、これも、これ・・・と悪いことの連鎖反応が起こってしまうのやね。。。
だから、報道の立場にある人たち・・・っていうのは、ものの善悪をしっかり見切ると同時に、その事によって、どんな社会的な悪影響が生まれることになるかも知れない・・・ということを十分に念頭に置く必要があると思うのやね。。。もし、本当に悪い影響のあることは、場合によっては、報道しない・・・という毅然とした態度も必要になってくると思うのやね。。。
最近の犯罪傾向を見てると、何か、騒ぎを起こして、親や先生たちを、困らせてやろう・・・というのが多い。。。バスジャックや、通り魔殺人など、人がけっして、やってはいけないこと・・・をやることによって、大きく新聞に載りたいとか、テレビで派手に報道されたい・・・というのが、犯人の第一目的であったのなら、この目標達成のための手助けを、こぞってマスコミが手助けしている事になるやんか。。。
愉快犯の防止には、実は、報道しない・・・っていう対抗策も、これからは、考えていかないとあかんのやないか・・・って、思うときもあるのやね。。。事件と報道の関係では、よく、誘拐事件の時に、人質の生命に危険が及ぶ可能性がある・・・として、事件そのものを報道しない・・っていう報道規制がされることがある。私は、これと同じように、必要以上に事件を微に入り細に入り報道することが、果たしてええことなのか・・・という点に少し疑問を持つのやね。。。
報道っていうのは、社会的に影響力のあることを、全国民に知らしめるという大事な役割があるのやけど、こと醜聞となると、そこまで報道する必要があるのかねぇ・・・と疑問がある。。。興味本位だけの記事、スキャンダラスな記事だけに大きな紙面を割いて、派手に報道するマスコミに、いかにも、新聞を売りたいがため・・・だけの狙いしかなく、そこに、モラルや、社会的意義まで求める方に無理があるのかね。。。
新聞やテレビは、公器である・・・と言われる。大分で地方紙のえらいさんが、自分の子どもの就職に口利きを頼んでいた・・・とか、毎日新聞の英語版に、あまりにみ破廉恥な、現実とは乖離したようなエロ記事が掲載されていた・・・とか、報道する人たちの、レベルの低さが目に付く事が、最近多い。。。ともすれば、人一人の人生を大きく変えてしまう事もある。。。マスコミに関わる人たちは、そんな、社会的な責任のある仕事を自分たちはしているのである・・・という自覚を、もっとしっかり持ってほしいものやね。。。
危機に強くなった?日本人
7/30(水) ずっと、どピーカンの日が続いていて、ちょっとは、雨ぐらい降らないかなぁ・・・なんて思っていたら、急に嵐のような大雨。。。神戸では4人の人が増水した川で濁流に流されて亡くなった。。。いきなり、大雨で、橋の下にでも雨宿りしてはったんやろうね。。。そして、いきなり、大水がやってきた。。。やっぱり、そこは、水のあるところから、速く逃げないとあかんかったんやね。。。お気の毒に。。。。
それにしても、雨の降り方が極端すぎるで。。。誰かて、あんな大雨が、突然やってくるなんて、想像も付かないからね。。。空がにわかに暗くなって、一雨来そうや・・・という時点で、やっぱり避難しとかんとあかんわ。。。人間は、まだまだ自然の脅威の前には、ほんと無力な生き物やからね。。。
昨日の全国各地での集中豪雨は、突然の積乱雲の発達と、台風によるものらしいのやけれど、やっぱり、どこか、異常気象・・・という部分はあるのやろうね。。。全地球上で、いろいろな異常な気象現象が起こっていて、これが、穀物の生育に影響を及ぼしたり、いろいろな自然災害になって、悪さを起こしているのやね。。。そして、それが、全世界的な不安感を与えている・・・。脅すのではないけど、何か、世紀末的な思想になると、いろいろな悪いことが起こりそうな不安にかられてしまうから不思議なものである。。。
日本人は、実は、危機・・・という言葉に大変弱い。。。食料の自給率は低いし、石油も輸入に頼るしか無い。。。小さい国土だから、資源に乏しく、他の国からの輸入が止まってしまうと、一人では生きていけない国なんやね。。。つまり、昔の戦国時代で言えば、もし危機や戦争になったら、兵糧攻めをやられたら、すぐダメになってしまうのやね。。。第二次世界大戦の始まる直前に、連合国にやられたのやけど、日本の回りをABCD包囲網で、日本が石油を輸入できないようにされたり、鉄の原材料である鉄鉱石も入らないようにされてしもただけで、日本は、木製の零戦を作らなくてはいけなくなった・・・それほど、資源貧国なんやね。。。
だから、日本人は、他の国の人と比べて、「危機」という言葉に、異常なほど敏感で、食料危機、オイルショックなんてことになると、有る意味、パニックになりやすいところがあるのやね。。。ところが、これは、面白いことに、年代による格差が大きい・・・と思うのやね。。。戦争の時代を知っている人や団塊の世代って言われる戦後のベビーブームに生まれた人たちは、食料危機で芋の蔓しか食べられなかった時代とか、戦後の食糧不足であんまり美味しい食べ物が無かった時代を経験している。。。だから、もうあんなことは、御免である。。と、防衛反応、拒否反応が強いと思うのやね。。。
だから、石油ショックの時とかは、あんまり根拠の薄いトイレットペーパーが無くなるかも知れない・・・なんてことで、大騒ぎになってしもた。。。バターが品薄になる・・・となると、無駄に買い占めするし、みのもんたが番組でココアが身体によい・・・なんて言ったら、すぐにスーパーの棚からココアが無くなってしまう・・・。こんな過剰な消費行動に出てしまうのやね。。。
反対に、団塊ジュニアぐらいの、今どきの若者世代の人たちは、飽食の時代、モノが有り余っている時代しか、知らない・・・人たちである。そんな人たちは、あんまり、買いだめをしない。バターが無くなっても、別に不自由しないし、うなぎが値上がったら、買わなくても平気。つまり、別の見方をすると、沈着冷静な消費行動をするのやね。。。どっちが、賢い消費者か・・と言われたら、当然後者になる。。。
無駄にたくさんの食品を買いだめしておいて、腐らせて、結局廃棄してしまう・・・なんていうことが多いのやからね。。。ところが、戦争経験のある世代は、食べ物に対する執着心が強いから、なかなか、ほかさない。。。いくら、消費期限が過ぎてしまっていても、平気で食べることが多いのも、この世代の特徴や。。。
これに対して、今の若者世代は、こと、日付に関しては、異常なほど敏感な人が多い。。。あと3日しか消費期限のない食品を見つけては、お店にこんなものを売っているのか・・と目くじらを立てて抗議する。。。つまり、急に、モンスタークレーマーに、変身するのやね。。。この世代の人らは、冷蔵庫にある食品でも、1日でも日が過ぎてしまったもので、まだ十分に大丈夫と思われるモノでも、惜しげもなく廃棄する。。。これは、あんまり良いことやないわなぁ。。。
つまり、同じ日本人でも、世代によって、反応が変わり、ものの見方や、感じ方が、違ってきているのやね。。。価値観の多様化というか、年代の差から来る考え方の相違・・・なんやろうね。。。このことをよくよく考えてみたら、昔と比べて、意外と、日本人は図太くなった・・・とも言えるのやね。。。人さまは、どうあれ、自分は自分の考え方で生きる・・・という人たちが増えてきた・・・ということなんやろう。。。だから、無駄に、狼狽しないし、ヒステリックな行動は慎む。。。そんな生き方を自然と、身につけてきた・・・とも、言えるのやないかと思うのやね。。。
何でも競争の世の中やった団塊世代の人たちの生き方・・・。この世代の人たちの考え方やら、行動パターンが日本人の典型を形作ってきたのやけれど、もう、世代交代が少しづつ起こってきていて、日本人もだんだん変わってきている・・・ということなんやろうかね。。。
まだまだ、ほど遠い韓国との大人の関係
7/29(火) 対馬がもともと韓国の領土だった・・・とか、日本に対馬返還要求をするのに、賛成の国会議員が何と韓国で50%も、いるのだという。。。この国の人たちは、やっぱり、ガツンと言っておかないと、いくらでもつけあがってくるのかね。。。日本にまた、戦争をさせる気か?なんて言ったら、大騒ぎになるのやろうか。。。
それにしても、ここまでうるさいと、日本人としては、うっとおしくて、うっとおしくて、嫌になってくる。。。彼らの狙いがそこにあるのなら、日本はこのまま、じっと耐えるしかないのかね。。。情けない。。。。政府は、不法滞在者の摘発をもっと厳格にするとか、何か、問題を起こした韓国、朝鮮人を国外退去処分にするとか、在日韓国朝鮮の人たちだけに特権的に与えている特別在留許可をもっと厳格にするとか、ビザなし渡航をやめるとか、少しは、日本が厳しい態度を取らないと、どんどん悪い方向に行くような予感がするのやね。。。
日曜の読売新聞を見て、びっくりしたのやけれど、日本っていう国は、どこまでお人好しなのか・・・っていうニュースが載っていた。。。それは、日本に住む外国人の人が、何と、日本の地方自治体から、生活保護をたくさん受けている・・・というニュースやった。。。そして、この数が、近年、うなぎ登りに増えている・・っていうことなんやね。。。ダントツのトップは韓国・朝鮮の人、次が中国で、フィリピンがこれに続く。。。日本の国は、ええ国や。。。外国人でも、貧しくなったら、役所が金をくれる・・・なんてことが、どんどん広まってみ。。。貧しい国から、大挙して人が日本にやってくるで。。。
そもそも、日本人が支払っている税金の使い途として、他の国籍の人の日本での生活を助けるためにカネを使う・・・なんていうアホなこと、誰が認めたのかね。。。そんなに苦しいのなら、どうぞ本国にお帰りになるなどされて、向こうで、生活の面倒を見て貰うのが筋なのやないのか・・・。何で日本人のお世話にならないとあかんのや。。。。そもそも、こんなこと、税金の使い途として、おかしいのやないのか。。。そんな、勝手にやってきた外国の人の食い扶持まで、支払うために、我々は税金を払っているのやないで。。。そんなのに、使われるのやったら、その分、税金の支払いを拒否したい・・・くらいやで。。。
ただでさえ、日本に住む外国人が、本国の親戚を勝手にどんどん引っ張り込んで、本来、いるはずのない年代の日本語の読み書きできないオモニたちがいる。。。この人たちの教育を、これまた日本の文科省が、税金を使って夜間学級、二部学級なんていうカタチで続けている。。。もう戦後60年以上も経っているのやで。。。日本に無理矢理連れてこられて、ろくに勉強も出来なかった・・・という世代の在日一世たちも、もう日本に60年も住んでいる。。。それで、日本語の読み書きが出来ない・・・っていう人たちは、純粋には少ないと思うのやね。。。いつまでも、こんな旧い言い訳は通じないで。。。
後から、親戚に呼び寄せられて来たおばあちゃんたち・・・が、たくさんいて、知らない間に、日本の特別在留許可を、得て、また何故か、日本人から生活保護という名のお金を貰って、ええ生活をしとる。。。息子たちは、もっと稼いでいるのに、生活は十分なはずやのに、何故か、しっかり生活保護をもらっとる。。。そんな話が大阪や京都なんかではゴロゴロしておる。。。あほな話や。。。
46万人いると言われている在日韓国朝鮮の人たち。でもね、毎年、10000人のペースで、在日の人たちが日本に帰化しているのやね。。。もし、このペースが戦後60年間もずっと続いている・・とすれば、どうや。。。60万人+40万人で100万人もの朝鮮半島系の人間が、この日本に生活している。。。ということになるやんか。。。この数字。。。かなり多い。。。
そして、在日朝鮮韓国の人の総数。これが毎年変わらないっていうのとは、帰化している人と同じだけの人が、毎年毎年本国から呼び寄せられたり、子供を産んで増やして、またまた、日本に住み着いている・・っていうことなんやね。。。これが何を意味するか。。。スポーツや芸能界、政治家などの世界では在日の人が多い。。。その人たちの比率がどんどん増えて、日本は朝鮮半島の国に、乗っ取られてしまうのやないか・・・なんて、ぼんやりした不安感があるのやね。。。
もちろん、これは極論なんやけど、韓国中国の人たちがどんどん日本に入ってくると、国って何や・・・っていう事にならないか・・・と思うのや。。。
物議の分かれる、慰安婦問題でも、日本の若い人らは、あのばあさんたちは、娼婦やっただけ・・・たくさんカネを稼いでおった・・・で、済ませている人もいる。。。でも、無理矢理、いやいやで、日本軍の相手をやらされておったんや・・・。って言われたら、当時の日本人からしたら、少しは無茶なことをした・・・と思っている年配の人は多いと思うのやね・・・。今の80代のうちの父の年代の人に聞いてみ。。。日本は中国や、朝鮮に、無茶苦茶なことを、やっていた・・・って素直に言うで。。。だから、あんまり、勇ましいだけで、感情論だけで、日本と韓国は向き合わない方が良いのやね。。。向こうは、被害者意識がばりばりなんやから。。。。
時代っていうのは、今の尺度や、物差しで、考えたらとんでもない誤解になる場合が多い。今の日本には売春防止法があるけど、たった50年ほど前には、娼婦も普通の職業やったのやからね。。。そんな時代に、貧しい農村から娘が差し出されて、どこかの将校の家政婦の話やったはずが、いつの間にか多くの兵隊の性のはけ口にされとった・・・って、現代の感覚で、言われてしもたら、向こうで、いくら、ほとんど嘘や・・って言っても、水掛け論になってしまうのやね。。。現実問題として、売春を強要されとった・・・というのは、ほんまなんやからね。。。
こと、セクシャルな事に関して言えば、韓国っていう国は、特に敏感なんやね。。。韓国は、何故か、性犯罪の率が、世界一で、ものすごく高いお国柄やから、日本という外国人に、自分の国の国民である娘達が、半ば強制的に売春させられとった・・・という感覚。。。これが、恐らく、向こうの人が、日本人の何倍も、感情的になる部分やと思うのやね。。。
これが、韓国が日本のことを、いつまでも、怨み、妬み、蔑もうとする原因になり、歪んだ精神構造になっとる原因なんやね。。。困った隣人さんたちと、どう向き合うか。。。付かず離れずしかないのやけれど、もう、ええかげんにしてほしい。。。というのが、日本の本音やろうね。。。あんまり、日本の抑えの効かないような年代の人たちが、威勢の良いようなことを言い出すと、ろくなことがない。。。向こうがもっと、精神的に大人の態度になってくれるのを待つしかない・・・のやろうけどね。。。
狙われた北京五輪 ~中国は変われるのか~
7/28(月) 中国の昆明で起こった路線バスの爆発事故は、やっぱりテロ攻撃やった。。。こんなショッキングなニュースが流れた。。。イスラム系の北京五輪を中止せよ~なんて言っている組織が犯行声明を出したと米国のマスコミが報道した。。。
この手のニュースで、気をつけなければいけないのは、極めて政治的な意図がそこにある場合である。。。。中国五輪の開催を快く思ってない勢力って、意外と居ると思からね。。。。今回のバス爆発事故で、中国当局も、何者かが仕掛けたテロである。。。ということを、珍しく先に報道している。中国からしたら、北京五輪が目前に迫っているこの時期にテロのニュースは、真っ先に隠しておきたいところだが、こればっかりは、そうはいかない。。。
このイスラム系の組織は、この報道に拠れば、今までに、なかった方法で、中国や五輪への攻撃をする・・・って言っているから、これは、まさに、脅威やね。。。まして、北京五輪なんていうのは、世界中が注目している時である。人が多くて、混乱しているような五輪会場なんかは、テロ首謀者からしたら、格好のターゲットになる・・・。これは、恐ろしい事やね。。。
まぁ、中国当局も、メンツにかけて、徹底的な警護をするのやろうけど、広い中国で、北京以外を標的にされたら、とても守りきれるものやない。。。女子サッカーの試合があるのは上海らしいけど、こんな大都会で、前みたいな、テロでもやられたら、防ぎようがない・・・というのが、本当のところやろう。。。まして、上海なんて外人がたくさんいる。。。一時的に外国人を国外退去とかでもしない限り、完璧な安全対策なんていうのは、難しいやろうからね。。。選手や観客に恐ろしい被害が起こらないように願いたいものやね。。。
それにしても、テロ犯たちは、何がやりたいのやろうか。。。世界に自分たちの存在をアピールしたいのか。。。それとも、大儲けしておる中国への、ひがみ、やっかみか。。。それとも、自分たちとは反対側の勢力に加勢しているのを、快く思っていないか。。。そんなところやろう。。。
中国当局は、最近、国内で起こっている暴動やら、反政府抗議行動などを、外国メディアに、察知されないようにする方針を、あきらめているフシがある・・・。チベットの時の報道規制が、世界中から批判されたからや。。。あの時、外国メディアをシャットアウトしたことで、中国っていう国は、未だに、自由な報道を規制していて、官制の声明、つまり、自国の政府にとって都合の良いニュースだけを報道して、国民の思想統一をしようとしている・・・そんな民主主義が遅れた国である・・・と、言われるのを嫌がつているのやね。。。
まして、五輪の時は、世界中からたくさんのマスコミがやってくる。。。中には中国政府に批判的なメディアもあるやろうし、そんなに、当局の都合のよいところだけを、発信してくれるものではない。。。というのが、判ってきたんやね。。。そこで、開き直って、どうぞ、ご自由に報道下さい・・・っていう態度になったんやね。。。するとどうやろ、今まで地方で起こっていた地方役人の不正に対する批判やら、政府の執行部への批判まで、どんどん公表されるようになった。。。ここまで、不満のある国なのに、それを何とか握りつぶしたり、地方の軍隊の力でねじ伏せていた・・・という実態が明らかにされてきたのや・・・と思うのやね。。。
今まで、規制を強化して、政権維持を図ってきた中国にとって、プロパガンダを無くして、いろいろな多様な意見を受け入れる・・・ということは、実は、この国を束ねている「共産主義」という扇の要を外してしまうほど、大きな意味をもつのやね。。。この国は有史以来、いろいろな国に分かれたり、また戦争で統一したり・・・を繰り返してきた歴史がある。。。そのバラバラだった国を、共産主義っていう方法で、やっとのことで、1つに束ねられた・・・っていうのが、今の中華人民共和国なんである。。。
ところが、またもや、この国は、北京オリンピックや上海万博などの外国からの目にさらされる機会において、香港・マカオ返還以来の、有る意味民主主義への「踏み絵」のようなものを突きつけられているのではないか・・・と思うのやね。。。
今の自由主義やら、市場原理主義というのは、共産主義を表する国では、決定的な内部矛盾がある。お金持ちになる人たちが増えてくる。。。ということは、言い換えれば、西部の貧しい農民たちと、沿海部の豊かな都会人たちとの、経済的な格差が、とんでもなく開いていく。。。ということにもなるのやね。。。その昔、中国は、都市のインテリたちを西部の貧しい農村部へ、無理矢理移住させて、何とか内陸部の都市を良くしようとした農村下放政策・・・そんなことをやっているのやね。。。
この追放政策なんて無茶なことでもしないと、インテリたちの勢力が大きくなってきて、政権の維持が難しいと、その時は思ったのやろうね。。ところが、その時の追放されたインテリ層の人たちが、地方都市で、反政府勢力となって、民主化運動のリーダーたちにもなっておるのやね。。。だから、地方都市では、特に、政権に反発する勢力が着々と、マグマを貯めるように爆発を待っている可能性がある。。。
意外と、こんな勢力の人たちが、中心になって、地方の政権は変わっていくかも知れないし、今の中国の政権の中にいる人たちっていのは、たいがい、アメリカ、日本などの海外に留学経験があるエリートな人たちが多いのやそうや。。。だから、そんな人たちっていうのは、もう、世界では、イデオロギーで、国が保つ・・・なんていう時代は終わっている・・・というのを、よく知っているはずなんやね。。。だから、意外と上手に中国は変わっていくのに成功するかも知れないのやね。。。
ところが、現実的には、中国での一般大衆の民度はまだまだ低く、収入も低い・・・。この国が内戦をせずに、クーデターも無しに、流血騒動もなしに、世界の一流国の仲間入り・・・を目指すには、どうしたらええのか。。。いま、この国の上層部の人たちは、いま、このことばっかり、一所懸命に考えているのやないかね。。。必死に走りながらね。。。
夏ばてには、中国産でもいいから鰻っしょ
7/27(日) 毎日、うだるような暑さが続く。。。これからしばらくは、一年で一番暑い時期が続くね。。。私の住む京都というところは、ほんと暑くて、盆地でむしむしと、湿気があり、熱がこもる・・・っていう感じなのかね。。。気温以上に、体感温度が高いのは、なぜなんやろうね。。。京都府の北部にある舞鶴も、いつもフェーン現象で、気温が上がる特別な場所なんやけど、なんで、京都だけ・・っていうのが、素直な気持ちや。。。
これだけ暑いと、エアコン無しでは仕事も出来ないし、睡眠も浅くなる。。。ところが、このエアコンの中ばっかり居ると、これがまた、キツイのやね。。。室内では、毛穴が開かずに、汗もかかないのに、屋外に出たら、毛穴全開で、汗が噴き出てくる。スポーツをした時の汗は、体内の老廃物が排出されるからなのか、爽快感があるのやけど、じと~っと出る汗は、やや粘着性がある・・・というか、不快感があるから不思議やね。。。
人間は、この汗で、体内の温度が上がりすぎないように調整しているのやけど、これが、屋内と屋外を出たり入ったりすると、身体が気温の変化についていけなくなって、体調を崩してしまうのやね。。。喉が渇くから、ごくごくと冷たいものをたくさん飲む機会が増えるのやけど、この量が難しい。。。どうしても、飲み物ばかり飲んでいると、胃の中は水気ばかりで、満腹になってしまうから、食欲が落ちる。。。これが夏ばての原因になるのやね。。。
私は、肥満体の人によくあるように、あまり夏ばてをしたことがない。この時期、逆に夏太り・・・することが多いから、注意が必要なんやね。。。どうしても、体力が落ちがちなこの時期には、反対に、ガッと、たくさん食べておこう・・・という予備反応を身体が出しているのやろうね。。。おかげさまで人一倍、胃腸は丈夫な方なので、朝から、ボリュームのあるものを食べられるタチ・・・なんやね。。。だから、痩せない。。。
ただ、50を過ぎたあたりから、だんだん、この食欲も落ちて来た。。。体重が90㎏を超えたりして、増えすぎると、しんどくなるから、身体が食べ物をあんまり欲しがらないようになるのやろうね。。。特に夕食の量が減った。。。身体っていうのは、良くできているものやね。。。自らの健康をコントロールするように、どこかが、うまいこと調整をしてくれとる。。。これは、私の意志とは別の感覚が、もう一つ身体の中にあって、そこが機能しているような感じなんやね。。。
さて、夏ばて防止といえば、スタミナ食である。昔から土用の丑の日には、うなぎを食べて、夏を乗り切る体力を付ける・・・という。鰻屋さんのお商売の片棒かつぎのような部分もあるけど、バレンタインにはチョコレートが売れ、母の日にはカーネーション、お月見には団子が売れ、クリスマスにはチキンの丸焼きが売れ・・・で、世の中、うまく回っておる。。。それぞれ謂われがあるのやろうし、片意地張って、流れに逆らう必要もないのと違うか。。。
そんななか、今年の鰻のよく売れる日は2回もあるのらしいが、詳しいことは知らんけど、国産鰻は、一匹、1500円から2500円もしている・・・というから、中国産も嫌われたもんやね。。。考えてみれば、鰻の蒲焼き・・・っていうのは、昔から、そこそこ、ええ値段で売っていたのやないかね。。。それを中国産が増えたから、値段がドーンと下がった。スーパーで売っていた冷凍戻しの蒲焼きは、酷い時には、1匹480円なんていう、投げ売り状態の時も有ったからね。。。それが今は中国産鰻で900円とか1000円ぐらいかね。。。
よく考えたら、中国産の方が、よく太っていて、脂がのっている。食べ応えがある代わりに。向こうで捌いていて、その技術が下手クソなのか、時々小骨が残っている点を除けば、そんなに遜色ない味なんやね。。。もちろん、怖い抗生物質のエサとかを与えているかも知れない・・・という不安はあるけどね。。。まぁ、この外国産うなぎのお陰で、鰻の価格が、そんなに高騰せずに済んでいる・・・というところはあると思うのやね。。。
いま、WTOの閣僚級の会議が行われているけど、日本は、国内農水産業の保護のため、外国からの食料輸入に、かなり高い関税をかけている。米なんて200%ぐらいや。。。欧州も、国内の農業保護のため、かなり高い関税を設定しているところが多い。これは、その国の意志なんやね。。。日本の食料自給率は、2割を切るようなお寒い状況である。。。お金持ちのニッポンは、かせいだカネで、外国からどんどん食料を買えば良いのではないかと、海外の国は言うのやけど、では、もし、食料危機になったら、どうなる・・・たちまち、日本には食料が入ってこなくなり、国民は餓えてしまうことにもなりかねない。。。だから、国内の農業を守ることは、食料安保とも言われて大事なことなんやね。。。
逆に工業製品においては、日本は、世界一、自由貿易の恩恵を受けている国だから、攻守が逆転していて、他の国の高い工業製品への関税を安くしろ・・とか、撤廃しろ・・・とか、言っているのやね。。。まぁ、そのお国の利害関係がもろに出るのがWTO(世界貿易機構)の場ということなんやろう。。。
通り魔殺人の頻発は、子育ての失敗が遠因や
7/26(土) 宮城の次は岩手でまたまた大地震。。。今年の夏は、燃油サーチャージが高いから、海外はあきらめて、東北でも旅行に行こうかいなぁ。。。と思っていたけど、やめておいて良かった。。。そやけど、東北の地震も続くもんやね。。。
かと、思ったら、またまた、東京の八王子で、ビルのテナントで入っている本屋さんの店員さんが、刺されて死亡。。。犯人の33歳の男の動機は、新聞に載りたかった。。。あほか。。。相手は、誰でも良かった。。。やて。。。このセリフ、最近、聞き飽きたわ。。。誰でも良いから、人を刺して、有名になりたい・・・なんて考えを持っているヤツらが、街の中にうろうろ、いよったら、おちおち、街も散歩出来ないやんか。。。ほんま、通り魔殺人は、やった犯人が、最も嫌がるような特別な刑罰って無いのかね。。。こんな、しょうもない理由で、大事な身内を殺された親御さんらは、ほんと、たまらんで。。。八つ裂きの刑にでも、したりたい、くらいやろう。。。。
今の法律じゃ、一人殺したって、死刑にならないのやろ。。。2人なら死刑・・・誰がこんな下らない判例を作ったのかは知らないけれど、何の抑止力にもなってないやんか。。。
刃物って言えば、最近禁止された両刃のダガーナイフとか、キャンプなんかで木の枝を加工したりする時に使うサバイバルナイフ、それに料理包丁・・・。これも、先を丸めるとか、何か妙案は無いものかね。。。殺傷能力のある刃物を、どこのだれでも、簡単に買えてしまうのも困ったもんやね。。。100円ショップで買った果物ナイフでさえ、殺人に使えてしまうのやから。。。
あと2週間ほどで、始まる北京五輪の会場に通じる地下鉄の駅では、空港によくあるような、赤外線透視装置が置いてあって、いちいち、手荷物検査をしているのやて。。。そうでもせんと、凶器やら、爆発物の持ち込みを阻止出来ない。。。テロが頻発すると、あちこちでテロ防止策が採られるのやけど、こんなことが続くと、日本でも、ぼちぼち、大規模商業施設やら、野球場や競技場、博物館や映画館、ホテルなどの人の集まる所でのセキュリティを強化すべきではないか・・・という意見も高くなって来るのやないのかね。。。
よく、考えてみれば、まちなかで包丁やナイフなどの刃物を所持する必要なんて、普通は無いやんか。。。そうやのに、持っている人は、たまたま新しいのを買った人か、料理などの仕事に使う人だけになる。。。それ以外の人は、駅の改札なんかで、金属探知機に反応したり、X線検査で、ひっかかったりしたら、何とか見つけられそうな気もするのやけどね。。。
まぁ、繁華街などの人混みで、あらゆる人の持ち物チェックをするのも、物理的には、無理があるのやけれどね。。。でも、それをやっていかないと、安全が確保出来ない・・・。残念ながら、日本も、特別安全な国では無くなってしまった・・・ということなんかね。。。
世の中の人全部が防刃チョッキを着ていないと、街を歩けないような世界は、はっきり言って不幸な社会である。これも含めて治安が悪くなってしまっている・・・ということ。昔の日本なら、比較的、みんなが同じような価値観を持っていたから、特別に変わった人っていうのは、生まれにくかったような気がするのやね。。。ところが、個人を尊重する・・・とか、一人一人の思想や考え方を自由に・・・という風潮が高まると共に、社会性の極めて薄い人種が大量に生み出されてしまった。
有る意味、「むら社会」だった日本に、突然、新人類が増えてきて、気をつけていれば良かったのは、よそ者と外国人だけやったのが、今は、同じ日本人でも、何を考えているのか、判らない人が増えて来てしもた。。。この責任が誰にあるか・・・を考えても仕方が無いのだが、突き詰めて行くと、日本の教育制度の変化が、やっぱり、この社会をおかしくしてしまった根底にないのやろうか。。。と考えざるを得ないのやね。。。もちろん、親たちの、子どもに対する接し方も含めての教育やけど。。。
腫れ物に触るようにしか、子どもと接して来なかった大人達・・・。ここに、いちばんの大きな間違いがあるような気がしてならないのやね。。。
6億横領!ことの善悪の見分けも付かないのか
7/25(金) 四国の地方都市で、土地改良区の組合から、何と6億もの、公金横領をしていた元経理担当の女が逮捕された。たった、一人のおばちゃんが6億もの公金を、誰のチェックも無しに引き出せるなんて。。。ガードが甘い・・・なんてもんやないで。。。
テレビの取材に応じていた逮捕前の本人の弁明によれば、息子の消費者金融からの借金の返済に使った。。。やて。。。それにしても、6億とは、あまりにも、度が過ぎている。。。ただの個人が、それだけの借金なんて、普通で考えたら、出来るわけがないやんか。。。見方を変えれば、公金が、ヤー公の食い物にされとった・・・ということ。。。ヤクザから、税金、取り返せるのかねぇ。。。
土地改良区っていうところは、田んぼの区画整理をしたり、農業用水を整備したりする仕事をするところ。県や市が出資して、土地の所有者なんかも出資して、その資金でいろいろな事業をやる公的な組合のような組織なんやけど、その組織の運営が、ほんの一握りの会計係のおばちゃんに任されているのやね。。。何億ものカネをいつも動かしていると、カネの感覚が、麻痺するのやろうね。。。
去年の11月ごろから、少しずつ着服が始まったらしいのやけれど、それにしても、6億とは、よう、使い込めたもんやね。。。事務局長さんは、何にもチェックしてなかった・・・ということにもなる。。。やっぱり、その責任も大きいで。。。
このような話は、実は、全国至る所にある。。。共同組合の経理なんて、部外者に判らずに、事務局の銀行印を持っている人が、悪いことをしようと思ったら、簡単にできてしまうのやね。。。それを防ぐことが出来るのは、実は、担当者の倫理観だけ・・・が頼りなんやね。。。そんなところが、星の数ほどある。。。立派な理事さんやら、監事さんがたくさんいても、名前だけで、メクラ判をポンポン押しているのがほとんど。。。ベテランの経理担当者なら、そんなのをすり抜けるのは、赤子の手をひねるようなもんや。。。
公益法人・・・と名の付くところでも、県などに年に一回、決算報告をするだけ・・・っていう所が多い。。。公金を受け取っているところでも、そんなところへのチェックなんていうのは、ザル状態である・・・と言えるのやね。。。
今の世の中、中国産のふぐを下関産って言ったり、プランド牛問題、うなぎ問題・・・みんな、「嘘つき」が暗躍している。。。日本という国が、正直で、誠実で、人を騙す・・なんてことは、しない国であった。。。というのが、日本が日本であるために、本当に必要な、世界に誇れるようなこと・・・やったはず・・・なんやね。。。ところが、この体たらく。。。どこで、日本は、狂ってしまったのかね。。。
もう一度、正直で、真面目な、嘘なんてつかない・・・という当たり前の日本に、戻さないと、この国の凋落は、より激しいものになるのやないかね。。。自信と信頼の無い日本に、明日なんて、無いで。。。