京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -746ページ目

醜い、マスコミの言葉狩り。。。これこそ言論弾圧や!

9/30(火) またかいな。。。麻生政権が出来て、マスコミによる、マスコミのための、閣僚身体検査が始まった。小渕大臣とか、が問題のある企業から献金してもろとった過去とかを暴露して、またまた、売らんがな・・・の埃の叩き合い。。。何か、恒例行事のように見えてくる。。。

 そんななか、拉致担当の中山前大臣の旦那さん・中山国交大臣が、成田空港の建設反対派の人をゴネ得狙い・・・であるとか、日教組の強い大分県などでは、その子がアホでも先生になられるから、学力検査の結果が低い・・・とか、日本人は随分内向きな、単一民族・・・と言って、アイヌの人はどうなる・・・って文句言われて、批判されている。。。

 私は、どうでもええレベルのような気もするのやけどね。。。何か、マスコミによる、問題発言探し・・・言い換えたら、言葉狩り・・・になっとるんかいなぁ・・・と、思う部分が無いでもない。。。何でもかんでも、問題発言にしてしもたら、何か、言論の自由とかも、脅かされるような気がしてね。。。何にも言わなくなる。。。公職に就いた大臣が、今まで自由奔放に発言していたのに、急に、貝のように固く口を閉ざしてしまう・・・という現象は、マスコミが作ってしまっている・・・という部分があると思うのやね。。。

 私は、中山大臣発言は、一部の人には、少し配慮に欠けた発言だった・・・ような気はするけど、そんな大きな問題にするほどの発言やったのか・・・と思うのやね。。。

成田空港なんていう、国家プロジェクトを進めるのに、農地を供出させられた人たちの悲哀は判るけど、そのために、余分な国民の税金をたくさん、支出させられた・・・という部分は有ると思うからね。。。この人たちが反対運動をせずに、すんなり成田の拡張工事が進んでいたら、何億もの費用が余分にかからなくても良かった・・・ことも考えたら、あながち、嘘ではないからね。。。

この人の言う、国のためには有る程度は、犠牲になって、自分の不利益より、公共の利益を優先する・・・っていう発想自身は、そんなに間違った話やないと、思うからね。。。。確かに、自分さえ良かったら・・・という風潮が強くなって来すぎたら、世の中のためにはならないことが多いから。。。

 大分の教育委員会の問題なんて、これって、収賄っていう犯罪やろ。。。日教組と関係がない・・・っておっしゃるのやったら、それを証明してみいな・・・。日教組の組織率が8割とか9割とかいう中で、自分だけは、御礼をしてまで、昇進してなかった・・・なんて下手な言い訳は、多分、出来ひんと思うで。。。この点では、居直り強盗と同じや。。。こんな悪質な、収賄事件を、ホント、長期間、日常的に起こしておいて、ほんとに、何の反省もないのか。。。文句だけ言えた義理か。。。。こんなの、ただの逆ギレやんか。。。と、思うのやね。。。

 今の世の中、マスコミが全部、動かしている・・・なんて奢った考え方をしているヤツらが多いね。。。年上の人へのインタビューに、敬語ひとつ、まともにしゃべれないような人が、失礼千万な、意地悪質問をして、何とか相手にボロを出させようとする。。。そんな乞食のような記者や、ブロードキャスターや、インタビュアーが増えてきてしもた・・・。何か、特別な意図をもって、何とか、自分たちの考えたシナリオに沿った発言を引き出しておろう・・・と必死になってすがりつく。。。何か、見苦しいぐらいや。。。

 そんななか、たまに、オッ、ヒット・・・やねぇ。。。という発言に出会う。。。小泉元総理が引退発表をした翌日、大阪のリーガロイヤルホテルの2階の車寄せから、塩爺の米寿の会か何かに向かう時に放った一発や。。。「総理、引退もサプライズですか?」っていう一言や。。。多分、記者君、必死になって考えてきたのやろうけど、これって、どんな答えを期待してたのかね。。。「そうです・・・みんな、びっくりした?」なんて、小泉さんが、言うはずが無いやんか。。。と、いうことは、これは、受け狙い。。。やんか。。。記者君からしたら、言ったった・・・というところやろう。。。

 言葉っていうのは、ホント難しい。。。自分が意図してなくても、受け取る人によって、意味が勝手に独り歩きして、全く別のものに、変わってしまうことがあるからね。。。それを、そもそも言葉は、その発した本人の意志を表す・・・っていうことを逆手にとって、その立場になった人の発言と、聞く方が勝手に解釈して、○○大臣の問題発言・・・っていう果実を得ようと、マスコミは、血眼になる。。。なにか、虚しくて、さもしくて。。。そっちの方が情けなくなる話やないかね。。。

自分が食べないものを、人さまに売るな!

9/29(月) ロッテの中国で作っていたコアラのマーチからも、メラミンが出たのやて。。。丸大食品のパンダまんからも。。。ただ、その量は、39個食べても、健康被害にならへん・・・のやて。。。と、言うことは、40個目には、腎臓結石になる可能性があるのか。。。と、勘ぐってしまう。。。やっぱり、口に入るものだけに、日本の消費者は、うるさい・・・ものや。。。

 ミルクや米のような、最も基本的な食料にまで問題が起こると、ほんと、いろいろなものに、影響が大きい。。。他の国なんて、中国からの全食料品を、輸入禁止にするところも出てきているぐらいである。。。それに比べて、日本はまだまだ、危機感が無いね。。。やっぱり、農林省という役所が、国民の生命を守る最後の防波堤である・・・というような使命感が全くないのが原因やろうけどね。。。

 それと、うなぎや牛肉、米、餃子と続く、健康被害の可能性がある犯罪に対する罪が、法整備の遅れもあって、以上に刑罰が軽い・・・というのも、大問題や。。。これほど、多くの人の生命を危険にさらしておいて、罰金10万とか、営業停止1ヶ月とか3ヶ月とかではアカンやろう。。。カビの生えた米を洗って、高く売りつけようとした奴なんて、もっともっと罪を重くせんと、なんぼでも似たようなことを真似してやりよるヤツが出て来よると思うのやね。。。

 中国でなんか、こんなので捕まったら、即、死刑。。。やんか。。。それでも、カネに目がくらんだヤツが後を絶たない。。。モラル以前の問題なのかね。。。私は、食品の取引の歳に、パフォーマンスと言われてもええから、自分の売ろうとする食品を、その食品を買おうとする人の目の前で、直接食べてみせる・・・なんていうことを月に一度・・・義務づける・・なんていう法律を作ったらどうか・・と思うのやね。。。ベタ過ぎるけど。。。

 この手の問題の根底にあるのは、どうせ、他の人が食べるのやから、自分には関係ない・・・って思っている人が多いことにあると思うのやね。。。ところが、自分が食べることで、そんなに危ない商品ではない・・・っていうことを、身をもって証明することになるやんか。。。私は、これって、意外と大事なことなのやないかと思うのやね。。。

 自分が食べなければならないかも知れないッて考えたら、不二家の10秒以内なら、落としたケーキも大丈夫・・・ッていう感覚も、無くなるやろうし、ラインの洗浄にも、熱が入るし、自分らの作っている食品への誇りも生まれる・・・っていう、もんやんか。。。逆に、スーパーの。パートのおばちゃんが自分の働いているスーパーのお総菜は、買わない・・・ってなったら、そこは、ちょっとヤバイ・・・と考えた方がええ・・・という法則は成り立つからね。。。

 日清食品っていう会社が、毎日の会議で、自分のところの製品を必ず試食している。。。っていう番組をテレビでやっていた。。。これと同じことを中国の天洋食品で、やってたらね・・・。この会社は廃業までせずに済んだのやないか・・と思うんである。。。自分の所の製品も食べられないようでは、人さまに、食べ物を売る資格なんて無い・・・と思うのだが、みなさんは、どうだろうか。。。

麻生英語の通信簿

9/28(日) 転勤になる娘の引越荷物の一部を取りに、兵庫県の方まで小旅行。。。いつまででも、親は大変やね。。。

 さて、麻生総理は、国連総会でスピーチの本番。。。。「たった2日前に、日本のプライミニスターになったばっかりの、ブランニュー総理の麻生です。。。」と、英語で、やったそうや。。。でも、これは、あんまり、受けへんかった。。。その後、日本語でのスピーチに代わって、5分ほど演説原稿を読んだあと、自動翻訳の機械が調子悪くて、もう一度一からお願いします・・・なんて言われた時、「この、機械、ジャパニーズ・マシナリーじゃないね。。。」って、即興で言ったそうや。。。そうしたら、これが大受け・・・。これで、一躍、麻生さんの株が上がったのやないかね。。。この人の英語は、けっこう、ネイティブ・スピーカーやからね。。。

 日本人にとって、どうしても英語・・・っていうのは、大きな障壁なんやね。。。日本人は、中学で3年、高校で3年は、ほとんどの人は、最低6年ほどは英語を勉強しているはずなんやけどね。。。それでも、聞き取れないし、しゃべれない人が8割以上ぐらいは、いる・・・。ホント、情けないね。。。

 これだけ、日本にも英語が入ってきているので、ほとんどの日本人は、英単語ぐらいは、けっこう知っている人が多いのやね。。。我々の年代やったら、試験に出る英単語・・・なんていうのに、入っている英単語なんて、アメリカ人でも知らないような、とても難しい単語が入っているのやね。。。

 ところが、そんな単語は、向こうの人は、ぜんぜん使ってないのやね。。。雰囲気・・・っていうのを、英語で、アットモスフェアー・・・っていうけど、これ、向こうで日本人の発音で言ってみ。。。ほとんど通じないで。。。向こうの人も使わないような英単語ばっかり覚えて、どうするねん・・・という感じやで。。。。それより、慣用句・・・っていうヤツ。。。これが一番使う。。。相づちに使うような言葉。。。ウェル・・・とか、シュアー・・・とか、アズスーンアズ・・・とか、サートゥンリー・・・とか、メイビィ・・・とか・・・・こんなのを、しっかり覚えた方が、よっぱど使える英会話になる・・・っていう経験、みんなしていると思うのやね。。。

 英語圏のところに、旅行で行っても、使う英語なんて、ホント、限られている。観光地でやることなんて、どこの国の人も、みんな一緒だし、レストランですることは、料理の注文しかしないし、ファッションの店では服を買うために来ているのやから、そんな会話しか要らないやんか。。。まさか、そこで、国際問題やら、人種差別をテーマにしたようなディベートを繰り広げることは、考えにくいからね。。。つまり、ほとんど中学で習う程度の単語さえ、知っていれば、絶対、何とかなる・・・ものなんやね。。。

 ところが、そんな英語でさえ、日本人は出来ない人が多いのやね・・・。何故か。。。それは、日本人の英語に対するコンプレックスやと思うのやね。。。それって、やっぱり、普段、あまりにも英語を使わないというだけのことやと、私は思うのやね。。。それと、やっぱり、度胸や。。。発音に自信がないから、声が小さくなる。。。声が小さいと、伝わらないから、悪循環になる。。。どうしても、外人さんを見ると、避けて通る人・・・って多いやんか。。。

朝っぱら、から、一番逢いたくない人・・・のダントツナンバーワンは、ウィッキーさん。。。っていうギャグが有ったぐらい。。。外人さんに声を掛けられると、ドギマギしてしまって、うまく話せない日本人は、多いのやね。。。

 英会話のほとんどは、度胸と愛想や。。。怒った顔してる人は、やっぱり怒ってはるし、眉間にしわを寄せている人は、やっぱり、何か困っている人。。。大声で笑っていはる人は、何か良いことが有ったであろう人やろうし、涙を流してはる人は、やっぱり、悲しいことがあった人・・・ってうのは、いくら外人さんでも判る。。。それだけでも、意味は伝わる。。。

 外人さんと普通に、話すコツは、多分、ここにある。少し、日本人相手の時よりは、オーバーなアクションの方が良い。表情も豊かにね。。。向こうは1を知って10を知る・・・っていう文化は無い・・・。10を伝えて、何とか1か2・・・伝わるかどうか・・・っていう程度のもんや・・・と思っておいて、ちょうどや。。。

 これからの京都は、本格的な秋の観光シーズンである・・・。街で地図を拡げて迷っている外人さんを、見つけたら、気軽に、“Can I help you?”(どうしました?)って、声を掛けてあげたらどうかね。。。日本の印象も良くなるし、こっちの錆びかけている英会話にも、ええ注油にもなる。。。ただし、ロシア人やスペイン人には要注意・・・。英語も伝わらない・・・時が多いからね。。。中国、韓国も、ほとんど英語は日本人並みか、それ以下。。。。英語下手同士がしゃべってたら、意思の疎通は筆談とか・・・しかなくなる。。。

 まぁ、それでも楽しければええやんか。。。少し涼しくなった京都は、一年で一番、過ごしやすい、ええ時季を迎えます。。。どうぞ、京都へ、おいでやす。。。

人の値打ちを決めるもの。。。

9/27(土) 9月というのは、いろいろな意味で変化がある月である。節目というか、区切りというかね。。。

 そんななか、小泉純一郎氏が、次期衆議院選には立候補しないことを公表した。5年以上も首相をやった、未だに国民に人気のある元総理なのだが、惜しまれるウチが花。。。この人らしい、潔い辞め方やね。。。まぁ、麻生新政権に、今までの、小泉さんのやり方を否定されて、自分の信条上、見切りを付ける決断をした・・・というのが、正しい・・・のかも知れないけどね。。。

 そして、ソフトバンクホークスの王監督も、監督を辞めた。。。世界の王さんが、ユニフォームを脱ぐ。。。これも、この人なりの区切りの付け方や。。。巨人で長島とともに、黄金時代を築いた、名実共にスーパースター。。。もう、こんな人、出てこないやろうね。。。それにしても、王さんのコメント、素晴らしいね。。。この人、言葉に詰まったり、えー、とあ、アーとか、しゃべらはる時、途切れないのやね。。。頭のええ人なんやろう。。。

 素晴らしい引け際を見せはったお二人に比べて、福田さんや安倍さんの辞め方の無様さ・・・ったらないね。。。人間、こうは、なりたくないね・・・というような辞め方や。。。何にも、美しく無い。。。

 私は、総理まで務めたような人が、いつまでも、自民党の中で長老として幅を効かせて、キングメーカーのように、院政をひくのは、あんまり良い事やないと思う方なんやね。。。森元総理、みたいに、いつまでも、自分が実権を握っているようなつもりでいる人。。。安倍元総理のように、あれだけみんなに迷惑を掛けたのに、平気で議員を続けている感覚。。。福田さんのように、首相を辞めてからも、まだ、逆ギレしている感覚。。。どれも、みっともない・・・ように見えて仕方がないのやね。。。いつまでも、我が我が・・・と言うより、別の新しい人に代わってあげたらええのに。。。

 人間、けじめを付けること・・・は、なかなか勇気の要る事である。でも、最も大事なことでもあるのやね。。。自分の力を全部出し切ってしまって、抜け殻のようになってしまって、仕方なく降りるよりも、ちょっと、力を残して、みんなから惜しまれるような辞め方をしたいもんや。。。この境地にまで立つことが出来るかどうか。。。それが、その人の、値打ちを左右するのやね。。。

 政治家やスポーツ選手っていうのは、いろいろ注目を集める人気商売である。でも、現役やったら、なかなか言えないこととか、いろいろなしがらみがあって、言葉に出来ないこと・・・ってけっこう有ると思うのや。。。引退した小泉さんなんて、話がおもろいから、講演会なんかに、引っ張りだこやろうから、食い扶持は、心配無いやろうね。。。王さんなんかもそうや。。。お金なんてものに、未練なんて無い感じや。。。

 このお二人に共通するものって何かと考えたら、やっぱり、天性のものを感じるのやね。。。人に好かれようと、一生懸命努力する人は多いのやけれど、多くの人は、なかなか、うまいこと、行かないのやね。。。それより、その人が、生まれながらに持っている魅力。。。そんなものを感じるね。。。

 麻生総理のことを、1.5メートルの男・・・と評した新聞があった。見た目は厳つくて、強面で、取っつきにくいけど、一緒に酒を飲んだり、話をしたりしたら、この人の本当の魅力が判る・・・という意味の1.5メートル・・・なんだそうである。もともと、政治家になるために生まれてきたような人。。。頑張ってや。。。

麻生がひっくり返した、古賀の決めた10.26説

9/26(金) 今週、何とか、麻生内閣が誕生。お友達内閣やとか、二世議員ばっかりや・・・とか、セレブな派手な人ばっかりで、全てが選挙目当て・・・や。。。とかいう批判がある。まぁ、麻生さんやから、個人的には小沢さんよりは、好きやけど、解散総選挙になったらどうかね。。。麻生首相は、ひょっとしたら、1ヶ月だけの短命の首相になる可能性がある。。。国連スピーチが花道か・・・という、見方(私だけか・・・)があるぐらいやからね。。。

 というのも、麻生さんは、好きでも、今度は民主党に、いっぺん、やらしてみたろか。。。という人、多いのやないかと思うのやね。。。もし、自民が勝ったとしても、参院で多数を持つ民主党と、またまた、あと何年もねじれ国会を続けることになるやんか。。。ほんなら、一度、すっきりと、民主党のお手並みを拝見するのも、悪い選択肢やない・・・と、

 国が、一斉に戦争に向かったり、極端に左翼化したり・・・そんな政局の急変を防止するのが、参議院と衆議院の二院制の持つ意味やったはずや。。。ところが、今の政治状況を考えたら、なかなか、政権交代・・・っていうのが、この二院制が足かせになって、出来ない・・・という部分があると思うのやね。。。薬の効きすぎ・・・っちゅうヤツや。。。。優先されるはずの衆議院でも、何とか屁理屈が出て来て、審議拒否やら、決議妨害ばっかりの泥仕合・・・。こんなのばっかり見せられてたら、国民は、さすがに、飽き飽きしているのやないのかね。。。

 直近の世論調査で、麻生内閣は、何と支持率36%。。。。発足当時なのやから、ご祝儀相場もあって、支持率、6割はあるやろう・・・とふんどった自民からしたら、今、解散したら負けるのやないか・・・と、ビビる人まで出てくるのやないかね。。。

 自信なさげやった小沢民主党も、このところ、自民を上回るような支持率が出ることがある。細川新党や、社会党が政権を取った時のような、揺れ戻しが、また来るのか。。。しばらく政局から目が離せないね。。。。

 投票日は、せっかくの連休1日潰して、11/2か・・・。政治日程を組む人は、麻生さんなのか、それとも、同和のドン、野中の引退後は古賀誠が仕切るのか、それは知らんけど、10/26総選挙説は、古賀が流した話を朝日が飛ばしてドーンと出しよった誤報。。。麻生さんは、自分が決めるのや・・・という意地のようなものがあったんやろうね。。。それで、古賀が流した情報を、ひっくりかえしたかった。。。どっちが、総裁か、はっきり、させときたかった・・・なんて見る向きもある。。。おお、怖っ・・・・。自民党の中も、いろいろ、あるのやね。。。

自分で自分を追い詰めないで!

9/25(木) それにしても、子どもが関わる嫌な事件が続くね。。。九州では、公園の身障者用トイレで、母親が足の具合の悪い自分の手助けをしてくれなかった息子を、母親が、子どもの将来を悲観して殺してしまった。。。それを他殺に見せかけるように画策していた。。。子どものGPS付携帯までわざと別の所にほかして。。。いったい、何をしたかったんやろうね。。。子どもは精神的にやや不安定なときがあるそうやったけど、私には、母親の方に少し問題があったように思えてならないのやけれどね。。。母親の勝手さが目に付いた事件や。。。警察が、葬儀が終わってから、母親を問い詰めたら、自分が殺したのを自供したそうである。。。悲劇の母が一転して、我が子殺しの殺人犯や。。。。

 千葉では5歳の女の子がハダカで遺棄された。。。近くの病院のお孫さんやったそうやけど、こっちの方は、どこかで窒息死させられたみたいやね。。。酷いことをするもんや。。。怨恨か何かなのかね。。。それにしても、何も殺さなくたってええのやないか。。。子どもの命を何と思っておるのか。。。ほんま、可哀想な話や。。。女児を全裸にすることで、変質者による犯行に見せかけたかった・・・のかも知れないね。。意外と、病院内部の人の犯行を疑ってもええのかもね。。。

 せっかく、この世に生まれてきた命・・・。どうでも良い命なんか無い。。。殺人、特に子どもの命を奪う・・ということは、その子の未来を奪うとともに、周りにいる家族の幸せになる権利も同時に奪う・・・ということや。。。子どもには無限の未来があるのに、それを亡き者にしてしまうのやかね。。。罪もない者が、突然、生命を奪われてしまうような社会。。。これは、やっぱり、まともな社会とは言えない・・・やんか。。。

 今の世の中、ホント、愛がたりない。。。誰かに愛されようとすることは、誰かを大事にすることや。。。人を大事に出来ないような人は、誰からも愛してもらえないからね。。。妻であれ、夫であれ、子どもであれ、親であれ、その人のことを、自分が大事に思う事が、いま、ほんとに大事なことなんやね。。。これが家族の絆なんやけど、これがどんどん、薄れて来てしまっている・・・のやろうね。。。

 これは、今の世の中が、どんどん、個人の「個」というものに、特化されていっている。。。ということなんや。。。自分しか信じられない。。。まず、人を疑ってかからないといけない社会。。。家族でさえ、本当の気持ちを打ち明けられない。。。これが、極端な孤独を作ってしまって、例え家族が周りにいたとしても、精神的に追い詰められた状態に、自分をどんどん持っていってしまう。。。そして、どんどん、自分で自分を追い詰める・・・。その結果が、大変極端な行動ををしてしまう・・・という図式になっているような気がして仕方がない・・・のやね。。。

 そう考えると、今のこの風潮というのは、社会全体が作ってしまっている・・・ということにもなるやんか。。。だから、そんな悪い方向を何とか、まともにするためには、やっぱり、いろいろな意味でのコミュニティの再生・・・っていことが大事になって来ると思うのやね。。。町内会とか、職場とか、趣味の会とか、スポーツのサークルとか、旧友たちとのつながり・・・でもいい・・・いろいろな人の集まりの中に関わっていく・・・っていうことが、大事になってくると思うのやね。。。

 いろんな人と話をすれば、良い意味で刺激が受けられるし、凝り固まった考え方しか出来なかった自分に気づけたり、自分の思いがけなかったような良いアイデェアやら助言、ヒントなんかを貰えたりするのやね。。。そのつながりが深くなると、悩みを聞いて貰ったり、愚痴を言い合ったり、そんな、たわいもない・・かも知れない事が、とても大事なことなのかも知れないのやね。。。

 人は、一人では生きられない弱い生き物や。。。人は人と関わり合って初めて、生きている。誰でも、良い人間関係の中で生きることに幸せを感じるし、その人間関係を維持したいと思うものなんやね。。。ちょっとだけ勇気を出してみて、一人で悩まんと、みんなの輪の中に入ろうよ。自分で殻の中に閉じこもっていては、良いことはない・・・そういうもんやないやろうかね。。。

拡がり続ける食の不安 中国だけやない。。。

9/24(水) 食に関する不安が広まっている中、またまた、毎度お馴染みの中国発で、恐ろしいニュース。赤ちゃんが飲む粉ミルクの中に、「メラミン」という工業製品が混入されておったんやて。。。知らずにこのミルクを飲み続けていた赤ちゃんが、たくさん、腎臓結石などで亡くなっているっていうことやから、恐ろしいことや。。。

 そもそも、このメラミンというもの、日焼けして皮膚の下に出来るメラニン色素なんか・・・とは全く違う。。。似ているけれどね。。。一言で言えば、プラスチックなどの樹脂の材料である。メラミン樹脂って言って、昔、よく、食器などに使われていたアレである。。。。有毒な成分が溶け出すことがある・・って、確か、日本では使用されなくなったのやなかったのかね。。。最近はABS樹脂っていうのが、主流になっとるからね。。。

 なぜ、こんな食器を作るような物質をミルクに混ぜるか・・・というと、やっぱり、安くて、嵩を上げるため・・・やったみたいや。。。牛乳は、そのまま流通させるもの・・やと思ったら、この国ではそうではないらしい。。。量を多くするために、水で混ぜよるのや。。。ただ、水増しをするとどうしても検査されるとバレる・・・牛乳の中の成分検査をされたら一発やからね。。。

 その検査をパスするために、考え出されたのがメラミンの混入なんやそうや。。。牛乳の検査は、タンパク質の率が一定基準量あるかどうかで調べられるのださうだが、そのタンパク質の検査は、窒素含有量で調べるのが一般的なんやそうや。。。薄めた牛乳を濃くみせかけるために、食器に使うような材質の粉を混ぜる。。どこまで、この国は腐っておるのかね。。。そのミルクを飲む人にどんな悪影響があるか・・・なんて全く、考えないのかね。。。自分さえ良かったらええ。。。人がいくら死んでも、そんなことはお構いなし・・・・。そんなのは、大量殺人事件・・・。ひょっとしたら、カタチを変えたテロやんか。。。

 日本に住む中国人が、日本で粉ミルクを買いあさっている。。。本国の親戚に頼まれて、向こうに送るのだという。。。自国の製品が信用出来ない・・・なんて、ほんま、不幸なことやね。。。

 日本でも、中国製の食品で、丸大食品が作ったパンダまん・・・とかに、問題のメラミンが含有していたミルクが使われていた・・・ということで、大騒ぎになっとる。。。汚染米疑惑も含めて、米やミルクなど、基本的な食品に不安があると、とんでもなく裾野が広いだけに、影響の拡がりも大きい。。。。

 米国で、中国産のペットフードを食べたネコが大量死してから、チャイナフリーの動きが拡がってきた。。。中国製の食べ物は、何が入っているか判らない・・・という怖さがある。いくら衛生管理の厳しい外国の食品会社が中国に進出して、食品を生産していても、現地で調達するもの、自身が、信じられないような品質のもの・・・だったら、何もならない。。。人件費の安さと、市場規模の大きさだけで、中国に進出した企業たちは、今後、他の国への生産拠点の移動を、余儀なくされるのようになる可能性が高くなってくるのやないかね。。。

 食の安全という、最も基本的な部分での倫理観の無さ・・・というのは、致命傷になる。それが中国だけではなく、日本でも拡がってきたことを考えると、また、えらい時代になってきたものやね。。。

バトル勃発!橋下徹VSシンクロ井村

9/23(祝) 前の太田房江知事の時まで、大阪府の教育委員会の外部委員やったシンクロの井村さんが、橋下徹知事は、何にも判ってない・・・アンタに言われたくない・・・橋下知事には、批判する資格がない・・・とまで、公然と批判した。橋下徹知事が、大阪府教育委員会にはビジョンが無いと、批判した事に噛み付いた格好だが、果たしてこのバトルは、どこへ向かうのかね。。。

 まぁ、教育委員会委員の指名は、昔は選挙やったんやけど、今は、知事の専権事項なんやから、誰に委員を指名するのかは、人事権の有る知事が決めること。教育委員をクビになる井村さんが、いくら言っても、何の意味もないけどね。。。これも含めて府民は橋下徹知事を選んだのやから。。。その人と意見が違うのなら、下野しなくちゃいかんし、下野したくないのやったら、自分が立候補でもして、知事に、選挙に勝たないとアカンことになる・・・。

 大阪の教育委員会と言えば、先日、発表になった全国テストで、全国で下から3位・・・とかいう無惨な結果が出たことでも有名になってしもた。。。この全国テストは、日教組なんかは反対しているけど、全国の小学校6年の子と、中学3年の子がほぼ、全員、受けるテストで、その都道府県の先生方の教え子が、どれだけ良い成績を取れたか・・・という指針にもなってしまうものなんやね。。。

 最低の結果になった大阪府の橋下知事が、教育長を呼びつけて、それみたことか。。。日頃から、大阪の教育とは・・・と、いくらゴタクを並べても、これが結果や・・・と、まさにその結果を、ドーンと、突きつけたそうや。。。まぁ、大阪の場合は、地域によっては、柄の悪いところとかが多くて、授業そのものが成立していないような学校も含まれているから、ちょっと気の毒な面もあるのやけれどね。。。

 それを知ってか知らずかは判らないけど、本当のところを知りたいと、橋下知事が、大阪府下にある各市の、教育委員会に自分のところの統一試験の結果を教えてほしい・・・と言ったら、それを、公表する市と公表しない市で、またまた、もめた。。。公表したくない派の市長は、どちらかと言えば、革新系。日教組などの支援を受けているから、試験結果の公表によって、直接、教師の人たちの評価が下されることに抵抗しているのやろうね。。。

 そやけど、もともと、税金を使こて、やった試験で、その結果が、個人のプライバシーとは無関係なところで、結果公表に反対出来る筋はないのやないのかね。。。どこどこの学校は、極端に成績が悪い。。。同和地区やから・・・とか、在日の子供たちが多い・・とか、学校が荒れているから・・とか、いろいろな事情も明らかにして、その対策を取っていく・・のも、大変大事なことなのやないのかね。。。

 京都の高校野球の名門校・龍谷大学附属平安高校でも、野球部の上級生が下級生にヤキを入れたことで、またまた、暴力事件とか、暴力を3年生が教唆した・・ということになって、逮捕者が出るかもしれない・・・っていう状況になっている。。。昔と違って、学校の中が、社会とは隔離された特別な空間ではなくなっている。。。という感想を、オッチャン世代は感じるね。。。

高校のスポーツ部なんて、先輩から、シバかれたり、パシリさせれたり、シゴキを受けたりするのは、我々世代やったら、当たり前・・のことやった。。。下級生同士、愚痴り合ったりして、友達と共感したして、結束が強まったりして、その人間関係の中で、精神的に成長していくようなシステムになってたもんや。。。

 だから、いくら、イジメられた先輩でも、いくら叩かれた先輩でも、卒業しはる時には感謝に代わるし、社会人になって、街であっても、先輩後輩の関係は、一生変わらず続くのやね。。。後輩の方が例え、大金持ちになっとっても、先輩は下には、おごるものやったから。。。。例えお茶代1杯でも、安酒1本でも、先輩が金を払う。。。そんな昔くさいけど、より良き伝統・・・のようなところもあったんやね。。。。そして、その先輩に虐められた・・・昔話に花が咲く・・・。何やら、そんなのまでも、もう時代が変わってしもて、消えていくもかと思うと、ちょっと、寂しいね。。。

 まぁ、昔は良かっただけで、今の教育は出来ひん・・・。井村コーチの厳しい指導方法も、この今の時代では、もう無くなってしまっているようなスパルタ式やから、その存在感が引き立っている・・のかも知れない。無名やったシンクロ中国チームを徹底的に鍛えて、見事、銅メダルを取らせたのやからね。。。逆に言えば、今のほかの先生方は、そこまで出来ない・・・というのがあるのやろうね。。。口で言って聞かなかったらどうしても手が出る。井村コーチは、口で選手が泣き崩れるまで罵倒する。。。これも、一種の暴力や。。。それでも、1つの大きな目標達成のために成功したはる。。。だから、外国から監督招聘までされる。。。

 でもね、これって、よくよく考えてみたら、井村コーチ個人のやり方・・・ポリシーやんか。。。こんなのを大阪府の何万人もの教師たちをみんなに、真似しなさいって、言っても、全く、出来ないで・・・。このやり方を私の教育ビジョンや・・って言われても、誰も付いていけへんやんか。。。少人数の、有る程度追い詰められた組織の中だけで成立する教育環境やからね。。。

 私は、知事という職業が、全ての行政に精通していなければならない・・・ということは、全くない・・・と思っているほうである。むしろ、府民、市民の視点で、いろいろな、しがらみや、役人達が隠しておきたいようなことを、ズバズバと、言ったり、今まで良い結果が出てないことを、徹底的に見直しをやったり出来るのは、素人知事の特権であったりするのやと思うのやね。。。

 その意味で、今回のバトルは、結果の出てない今までの大阪府教育委員会の負け・・・。結果を出すためにはどうすればいいか・・・を少なくとも橋下知事に、府民は賭けたのやからね。。。現場が混乱しているのは、良いこと、今まで何にも改革してこなかったことの、ええ証拠や。。。刺激のない学校現場ほど、魅力のない教育環境になる・・・という法則は、成り立つと思うからね。。。是非とも橋下モデルで、大阪の教育を飛躍的に上げてほしいもんや。。。京都も真似してほしいぐらいにね。。。

ここはニッポンか?外国人に大盤振る舞い!

9/22(月) やっとやっとで太田誠一農水大臣が辞任。。。農水省は事務次官も更迭されとったから、頭が全くなくなった状態。。。になった。。。いくら国会開催中ではなく、自民党の総裁選→解散総選挙の流れの中にある時期であるからといって、大臣と事務方トップの事務次官無しの状態は、まさしく、政治的にも行政的にも空白。。。これで何も起こらないのやから、やっぱり、農水省なんていう役所は要らなかった・・・のやないか。。。なんて言われても仕方ないのやないのかね。。。どうせ、税金バラマキのためだけの役所なのやからね。。。

 それにしても、今回のことで、またまた役人とは、どういう体質で仕事をしとるものであるか・・・というのが、ハッキリした。業界の利益代表であって、国民のための仕事をやっている・・・という自覚が全くないあの態度。。。おざなりの検査しかやってこなくて、不正を見つけられなかったが、自分らには責任がない・・というあの、もの物言い。。。未だに、あんな感覚で仕事をやっとるヤツがいるかと思うと、少し恐ろしささえ感じた。。。時代の流れというものとは、一切隔離されたような思想のようなものが、やっぱり官僚達にはあるね。。。

 多くの人が、霞ヶ関をぶっつぶさないと、役人天国を止めさせないと、この国は良くならん・・・と、言っていた意味が、少しリアルに判ったような気がするね。。。ほんま、その通りやったわ。。。

 麻生さんが、日本は中福祉中負担の政府を目指す。。。と言っていたが、私も、有る程度、この意見に賛成である。国民のリクエストを全部、いちいち聞いていたら、この国の政府は、たくさん税金を集めて、高いレベルの社会福祉を維持するような方向性に進んでしまう。。。そりゃ、年金たくさん貰えたら、みんな、うれしいやろう。。。介護保険かて、みんなが、バンバン使えたら、ええやろう。。。でも、その費用、誰が負担しとるねん。。。っていう話になったら、誰もが口をつぐんでしまうやんか。。。

 介護保険が出来た時かて、今まで介護の必要が全くなかった人まで、ケアサービスを受けるようになったやんか。。。あれって、ホントに必要やったんか。。。週に一度、トイレ掃除をしてもらうためだけに来てくれる人の人件費を介護保険で出されているのやけど、このサービス、私は、少しオーバーサービスやと思うのやね。。。本当に必要な人にだけ最低限のケアサービスをする・・・その思想が無く、みんな公平に介護のサービスが受けられる。。。そのために、どれだけたくさんの介護サービスの会社が、雨後の竹の子のように出来たか。。。本当は、そこまで必要でないところまで介護サービスが受けられてしまって、その公費での費用負担がドーンと来ている・・・と私にはそう、思えて仕方がないのやね。。。利権もそこに集中しとる。。。

 昔で言えば、家政婦さんを雇うまでお金持ちでない人が、全部、週に数回の家政婦さんに、公費で来て貰える。。。ちょっと、やり過ぎやないのかね。。。と、私なんかは思ってしまうのやね。。。国は、その仕事だけ、急に増やしたものやから、介護の人の手が足りない・・・。仕事がキツ過ぎるからすぐ止めてしまう・・・なんていう社会問題まで作ってしまっている・・のやね。。。何か、介護保険制度の維持・・・が第一義になってしまっていて、本当に必要な人に必要最低限のサービス・・・っていうところから、どんどん独り歩きしているような気になっているのやね。。。私やったら年いってもそこまで望まない・・・っていう人も多いのやないかと思うのやけれど、国は、全国一律で、均一サービスを強要している。。。社会主義国やあるまいし。。。

 北欧の国々が高福祉、高負担の政策をとって、どういうことになったか。。。360万の年収の人の実に70%が税金として国に取られて、残りの108万円ほどのカネで生活している。。。食うものも、ろくに変えない年収やんか。。。

その代わり、病院はただ、学校もタダ、老後も立派な介護施設にタダで、入れる。。。高い年金ももらえる。。。こうなったら、人間はどうなるか・・・や。。。北欧の多くの高福祉の国の人たちは、まともに働かないようになってしもたんやね。。。GDPも、ガタ減り。。。そりゃ、そうや、稼ぎのほとんどは国に持って行かれるのやから、頑張るハズがない。。。同じやったら、人生、愉しまなきゃ損・・・ってなことになるわなぁ。。。

 この構図は、共産主義国のパターンに大変、よく似ている。。。共産国では、国が個人の収入を決めてしまう。。。その人がどれだけ頑張ったとか、どれだけ画期的な発明をした・・とか、どれだけ優秀な営業成績を残したか・・・なんていうのは、全く二の次である。。。その結果、誰も努力して収入を上げようなんてことにはならなかったし、いくら頑張って稼ぎを上げようとしても、得られるものが一緒・・・となったら、誰も努力をすることをやめてしまうようになってしまうのやね。。。

 反対に、アメリカのような低福祉、低負担の国ではどうやろ。やはり、努力したものだけが報われるシステム・・・だけあって、多くの人や企業たちは、競い合い、より大きな利益や待遇を勝ち取るために頑張るやんか。。。つまり、競争は、何か悪いことのように言われる場合があるのだけれど、人間のモチベーションを上げるためには、必要不可欠なものである。。。ということが、やっぱり言えるのやね。。。

 私は、日本の小学校などで、競争を排除するような思想が蔓延っていることに、非常な危機感を覚えるのや。。。学力テストの結果を公表したがらない先生たち。運動会で、両手つないで全員でゴールして、みんな一等賞。。。なんていう世界に、人間は、本来持っている、競争心であるとか、努力してのし上がろうとするハングリースピリットであるとか、そういったものを、全く、人としての本能的な牙を抜いてしまうような、教え方をされて来てしまった・・のではないかという危惧があるのである。

 行きすぎた競争社会を是正するために実施されたゆとり教育で、どれだけの子供たちが、ぬるま湯に浸かり、立ち直れないほど、柔になってしまったか・・・を考えると、恐ろしくてならないのやね。。。

 おまけに、日本という国の、あまりにも呆れた社会保障制度の馬鹿さかげんに、もうへきへきしているのやね。。。先日の新聞で見たのやけれど、ある韓国の新聞記者さんが、日本に嫁さんと一緒に来てはったんやて。東京のいいとこに住んではるそうや。まぁ、そんなまは、どうでもええのやけど、この記者さん、東京転勤前に韓国でヨメさんが子どもを生んで、それから3ヶ月ほどして、日本に赴任してきたんやて。

 そして、日本でいろいろな手続きをしたら、何と、出産の分娩費30万円ほどやら、御祝い金やら、子どもの医療費が何歳かまで無料になる制度やら、つまり、日本の子どもに関する、社会福祉制度がほとんど全部、受けられることになったんやて。。。この夫婦、両方とも韓国の人やで。。。そんなのありか。。。この人も、それに驚いて、日本はええ国や・・と記事にしとったのやけど、何で、外国人の人まで、我々の税金を、のべつまくなしに、渡したり、使ったり、してしまうのかね。。。こんな記事を見た外国の人が、日本に言ったら、何十万円ももらえる・・・と大挙して押し寄せてきよったらどうなるねん。。。なぜ、国籍条項で、日本人限定になってないのか。。。。

 聞けば、日本で暮らす、外国人で、日本の生活保護を受けている人の比率が韓国朝鮮の国籍の人が何と7割以上なんやて・・・おいおい、我々の税金で、在日の人らの生活保護やて。。。韓国の人がたくさん住むところに行ってみ。。。みんな上手いこと手続きしてもらって、たくさん生活保護もらっとる。。。そのカネで朝からパチンコやっとる。。。それで生活が苦しい・・やて。。。アホか。。。おまけに、その息子が、堂々とベンツ乗り回しておるやんか。。。つまり、日本は、国として、カモにされとる・・・っちゅうことやんか。。。こんなの許しておいてええのかね。。。土台、韓国人やったら韓国から、年金やら生活保護を受けるのが筋やのに、なんで日本の役所が在日外国人にゼニをばらまかなあかんね。。。おかしいやろ。。。こんな法律。。。税金、払うの嫌になるで。。。こんな話を聞いたら。。。。

 お金は一個所にたくさん集めれば集めるほど、その使い途がええかげになるし、美味しいめをする奴らが群がりよる。。。少なく集めて、無駄なく使う。。。こんなお金の正しい集め方と使い方を、是非、してほしいもんや。。。役人たちは、我々国民が給料を出して、公の仕事をやってもらっているのやから、国民がアカンって言ったら、それに従うのが筋や。。。これを実現するのが、選挙。それだけ選挙の持つ意味は大きいし、重い・・・。

 そんな重い意味のある選挙が、また始まる。。。

果たしてこれで世界恐慌は防げたのか?

9/21(日) 今週の金融危機は、日米欧の3極の金融当局が、必死になって危機回避に動いた・・・ということなんやろうね。。。日本も米ドルを特に欧州市場にも、何兆円分も積極的に放出して、米ドルが市場で不足するのを助けた。。。それにしても、今の世界の金融システムが、とっても細い綱渡りの状況になっている・・・ということが、これではっきりした。。。ということやね。。。恐ろしい恐ろしい。。。

 そして、英国は、米国の証券市場に続いて、英国でも、株式の空売りを禁止することにした。。。これも、少々遅すぎたぐらいやわなぁ。。。信用取引をすると、実際に株を売買しなくても、他の人の持っている株を、貸株制度を使って、借りれるから、持ってもいない株を売買することが出来る。大量の空売りを仕掛けて、株価が暴落したところを狙って、安値で買取り、莫大な利益を得られる。。。てなことも出来るワケや。。。ただ、相当数の資金量があるものだけが勝てる仕組みになっとる・・・ということも忘れたらアカン。。。

 株券の現物を売買するだけだったら、限りある数量の株取引にしか、ならないのだが、この空売り、空買いが出来てしまうと、市場に出回る株券以上の取引がどんどん出来てしまう・・という恐ろしさがあるのやね。。。実はこれが、大暴落、大暴騰の大きな原因になっとる・・のやね。。。

 もともと、少ない資金でも大きな取引が出来てしまう・・・という信用取引制度は、当たればデカイけど、負ければ、負けも大きい・・・リスキーな取引である。素人が下手に手を出したら、市場には海千山千の機関投資家がたくさんいて、赤子の手をひねるように簡単に資産を持っていってしまいよる。。。素人が手を出せるものやないのやね。。。大博打過ぎるのや。。。

 今の相場は、日替わりで何百ドルもダウが激しく乱高下する市場が続いている。この相場を一番優位に使えるのが、このような大口の機関投資家や、ファンドマネージャーたちなんや。。。この人らは、自分の持つ大きな資金力を背景にして、激しい相場展開を自ら作り出すことが出来る・・・のやね。そこには、大きな利益が隠れているからね。。。つまり、素人から、むしり取るだけむしり取れる・・・という、プロにとって美味しい相場展開なんやね。。。だから、株価の変動幅が、恐ろしく大きい、荒れた展開が多いんや。。。

 株の空売り規制は、このようなヤツらに好き勝手なことをさせない・・・と、NSCなどが歯止めをかけて、相場を必要以上に荒れさせないための切り札なんやね。。。現に、金曜の市場では、株価は大反発しているものの、金の先物、原油市場は、激しく上昇している。。。株のように頼りのない不安定要素の強い商品より、金や石油などの手堅い商品市場に、資金がハッキリと流れて行っている・・・と言うことの表れなのやろうね。。。

 金融は、生き物である。そのつかみ所のないバケモノのような生き物を、うまく、完全にコントロールすることになんて、誰も出来ない。。。ただ、少なくとも、その動きを緩慢するための措置ぐらいは、出来るはずや。。。市場絶対主義は、行きすぎると、金をたくさん持っているものだけが勝てる世界になってしまうし、そんなことをすると、個人投資家の資金は、寄ってこなくなる。。。かと言って、市場をあまり制約し過ぎると、市場としての魅力が薄れて、これまた資金が他のマーケットに移動してしまう。。。水は高いところから低いところに流れていくものだが、資金は、より多くの富が得られる所へ、どんどん流れていくものなのやからね。。。

 つまり、カネの臭いのするところに、どんどんカネが流れ込む・・・のやね。。。ノアの箱船に乗り込めた者だけが生き残り、泥船に乗り込んでしまった者は死を待つのみ。。。せめて沈まない鉄の舟をたくさん造って、出来るだけ多くの人を助けるのが政治の役割・・・ということ・・・なのやろうね。。。