日本の教育は正しかった
7/28(日) 埼玉県の南浦和駅で、女性が電車と線路の間に足を挟まれる事故が有った。この女性を助けようと、駅員と乗客が、何十人も、力を合わせて、電車を押して、隙間を拡げた。そのおかげでこの女性は、助かったのだという。良かったね。。。
空気バネを利用しているJRの車両は、みんなが力を合わせれば、数㎝ぐらいは車両が傾いて、隙間が拡がるそうや。電車の乗降の時の映像を見ていても、車両が大きく揺れるのが分かるからね。。。このニュース、海外では、日本人の公徳心とか、力を合わせて、見知らぬ女性を、助けるところが素晴らしいと、話題になっているそうや。。。でもね、私、ちょっと褒めすぎやないかって、いつも思うのや。こんなニュースが出る度にね。。。
日本人の感覚なら、困っている人を助けるのは当たり前のこと。むしろ、助けない人がいると、人でなしという、感覚の方が正しい。ところが、多くの国では、見て見ぬふりをしたり、野次馬に回るだけで、何もしないのが常識なんやそうや。
そりゃ、もしもの事になったら、その助けた人まで加害者になる可能性が無いわけでもない。逆に訴えられる事にでもなったら、日本人も他の国のように、我関せず。。。火中の栗は拾わないようになるのかも知れないね。。。君子、危うきに近寄らず。。。このシカトを決め込む人が、きって、増えて来てしまうのやろうね。。。
ただ、良い意味で、日本にはまだ、同じ民族で、同じ価値観を共有していめという、仲間意識が強い。これが、いざとなった時の行動規範になっている。これって、誇るべき事なのかもね。。。被害者の女性の足が隙間からやっと抜けた時、南浦和の駅で、電車を押していた人たち。たまたま、その場にいた人たちから、大きな歓声と拍手がわき上がって来たのだという。
そして、何事も無かったように、通勤通学の波に戻る。。確かに、日本人は凄い。。。それが当たり前の事になっていること・・・そのこと、そのものが、凄い。。。他の国の人が、一人でも、このことを見習ってくれるようになったらええのにね。。。きっと平和は拡がるし、他の人も大事に思う事が、本当は、自分を一番、大事にすることにつながっている事にも、気づかされる。。。
このような教育をしてきた明治以来の日本人の教育者の方々の素晴らしさ。。。それを感じざるを得ないね。。。日本の倫理教育・・・間違って無かったですよ。。。ってお知らせしたい。。。そして、堂々と、胸を張ろうね。。。日本は素晴らしいくにづくりをしてきたことにね。。。
日本の常識は世界の非常識 納品書が信書?
7/27(土)郵便事業の民営化によって、郵便配達以外に、クロネコヤマトや佐川メール便など、いろいろなところが、ビッグビジネスである郵便事業に参入した。確かに切手の張ってない郵便物は増えたね。
さすがに、日本郵便は、今まで、自分のところが独占してきた郵便事業が、がた減りしたのやろうね。総務省に泣きついて、役人動かして、信書の送達は、信書の送達を出来るのは特定の免許がある業者だけという、屁理屈ルールをこねくり出してきよった。
この問題、郵政民営化の際に、小泉総理が国会で、国家公務員でなくても、郵便配達員以外の人間が郵便物の配達を出来る様にすべきだという、答弁とは、真っ向から矛盾する内容やね。。。日本郵便は、信書の配達を何とか独占し続けるための方便として使い続けたかったとしか、言いようがないね。
実際、2011年の9月、ヤマト運輸が、信書の送達を行ったとして、書類送検された。私、この事実、日本郵便と、腐れ役人たちが結託して、郵政民営化に反抗した結果やと見ているのやね。。。
実際、総務省の指針なる作文の中に、私信の定義がされていて、この中に、何と、請求書、納品書、契約書、見積書、領収書、申込書、などが書いてある。DMチラシなどが、私信ではないのは、分かるとしても、実際、その郵便物を開封しないと、中身が何であるかが分からないものに、これは、私信だ、これは私信ではない・・・と、定義を作ることに意味があるのか?
ゆうパックや宅配便の中に、お手紙を入れたらあかんというルールも、何か、お役人による、お役人とその仲間達の権益を守るためのルールに見えて、私なんかは、とても滑稽に見えてしまう。開梱、開封をして、中身を見てしまうと、これは検閲。厳に罰せられる行為である。それなのに、中身をこれはだめ、これはいい。。。。こんなことしてしたら、中国など、世界の勢いのある国との競争に勝てないって。。。ルールで縛って、お金儲けや、利権を死守しようとする姿は、見苦しい。。。
ヤマトや佐川などのメール便は、ハッキリ言って、郵便会社より、対応が良い。たった1つの郵便物に、バーコードを張って、今、どこにそれがあって、いつ頃、配達出来るかが、分かる。これは、郵便会社より、大きなアドバンテージでもある。郵便は書き留め扱いにしても、追跡調査に10日も2週間もかかるお粗末さ。。。毎年、年賀状が大量に紛失して配達されていなかったなんていうニュースが出てくる。。。競争の無い社会は腐るのやね。。。
皆さんは通販で商品を買ったら、荷物に張られたり、同梱されている書類を見るやろ。海外からの荷物でも、その荷物の中身を明示したり、内容を相手に伝える必要性は、世界共通や。ところが、この明細が私信である納品書だということ。これ明白やわな。。。ルール違反やわな。世界中の荷物が日本の総務省に言わせるとルール違反。。。こんなのは、そのルールを作っている総務省の方が世界の常識に合わせるべき事や。もっと、マスコミはこれを叩けよ。。。
つまり、日本の総務省の作ったルールは、世界の非常識だということ。これ、責任者を吊し上げるべきぐらい、大事な事やで。。。金貰っているか、利便供与されてないか。しっかり調べる価値あると思うで。。。どこの誰が見てもおかしいから。。。
流行語は爆発だ!
7/26(金)世の中には、流行廃りというもの・・・があって、言葉も、この傾向が大変、強い。流行語大賞なるものがいつから存在したのかは知らないけど、昔懐かしい言葉を見ると、その時代の事を思い出してしまう・・ということが、歳をいくと良くある。
一世を風靡した言葉というのは、その時代に生きた人たち、特に、その時代に輝いていた人たちにとって、青春そのもの。懐メロみたいなものである。
今年は、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に出てくる「じぇじぇじぇ~」と、塾の講師の林先生という人の口癖、「いつやるの、今でしょ」というのが、有力候補なんやそうや。まだ7月だけれどね。。。
まぁ、流行語大賞を取るクラスになると、ほとんどの人が、覚えている言葉になるのだけれど、本当は、言葉の流行廃りというものは、もっと地味~なところで、常に起こっている。最も激しい新陳代謝が起こっている部分なのかも知れないね。。。そういえば、最近、使わなくなったなぁとか、何十年も経って、使うと、周りの若い人にポカンという顔をされて、そうか、今はこんなの使わないんや・・・と、初めて思いしらされる事が多い。
流行の最先端だってことを「ナウい」今という言葉の英語NOWを無理矢理な「い」を付けて形容詞にしてしまうという無茶苦茶な言葉だけど、昔は使ったね。。。
別の新しい言葉が出て来て、置き換わる事も良くある。我々の世代で「パンツ」は男性物の下着を指すのだけど、今は、下半身にはくもの全般の呼び名になっていたりする。若い女の人がパンツ、パンツという度に、年配の男性は、心の中では、顔を真っ赤にしている・・・のかもね。。。
男性同士の同性愛者のことを昔は「ホモ」と呼んでいたけど、今は「ゲイ」と呼ぶ。使う言葉で「お里が知れる」代わりに「お歳がばれる」ことが増えると、意外と長く生きてきたのかなぁ。。。なんて、しみじみしてしまう。。。
まぁ、そんな蘊蓄ものも、聞いてくれる人がいるうちが華で、そのうち、ただの化石扱いにされるのがオチ。。。年寄りの話を若者が真剣に聞かなくなることだけは、昔も今も変わらないものなんかな。。。
LINE殺人事件
7/25(木)ここ最近、広島県で16歳の女の子が、仲の良い友達だった仲間たちに、殺されたニュースが世間を騒がせている。大人達が驚くのは、LINEというスマホのアプリで、その一部始終を、連絡をとりながらしていること。人殺しまでして、そのボコボコになった遺体を見て、自首する気持ちになった経緯まで、LINEに載せている神経。。。ここに驚く。。。
友達とつながる事を、自分たちの生活の一部だという気持ちになること。のめり込みすぎて、周りが見えなくなっていること。これ、理解出来ないでもない部分はある。それほど、このコミュニケーションツールは、人と人を密接につないでしまうし、個人の行動の一部始終を他の人に知らしてしまうという事の危険性も、気づかなくなってしまうのやろうね。。
親しい仲間内でのことならええのやけど、こと、事件が、法律に触れてしまうこと。特にいくら少年法の規定があるにせよ、人一人の命を奪うという、飛んでもない事をやってしまったという自覚が無いのやろうかね。。。もし、このことを隠したいのなら、そんな証拠になるものを残してしまうことは、とても間抜けだし、普通ならやらないこと。でも、それを平気と思う感覚。。。飛んでもなく、悪い事をしたという自覚すらないのかもね。。。
仲良しだった16歳同士が喧嘩してしまうのも、LINE上での悪口やら、口げんかが原因だという。学校、家庭などの現実の社会ではなく、ネット上でのLINEの中に、その人達だけの社会が確実に有って、そこから、抜け出す自由もなく、何かあれば、追い込まれてしまうという、偏狭な部分が強かった事は、容易に想像できる。。。
時代は次々にとても便利で、のめり込んでしまいそうな、魅力的なコミュニケーションツールが、作られていく。そのスピードは凄まじく、数年開けば、もう追いつけないほどの進化がある。ただ、それを使う人間の方が未熟で、それを使いこなすどころか、下手をすれば、そのツールの奴隷になってしまう危険。。。これを誰もチェックしたり、精査するような仕組みが無い。。。
有る意味、新しいテクノロジーは、有る程度の危険性も孕んでいるケースがよく指摘される。どういう危険性があるか、間違った使い方をしてしまったら、どんな事になってしまうか。それを常に気をつけないと、いつ、自分に影響されてしまうかが分からない恐ろしさがある。本人が納得するかどうかなんて、二の次で、どんどん別の進化が進むような現状では、大人がしっかりしないと、強い流れに振り回されてしまうことにもなるのやね。。。
自民を圧勝させたのは中国韓国のせいかもね。
7/24(水)この日曜日に、参議院選挙があったのやけど、結果は選前の予想通り、自民が圧勝して、衆参ねじれが解消した格好になった。まぁ、参議院選は任期が6年で、3年ごとに半分が改選されるシステムだから、なかなか、急激な政権運営の変更が、出来ないようにわざと、安全弁としての意味がある。
ただ、これって、参議院というものが、衆議院とは違って、政党政治に毒されることなく、大所高所から国の行く末をしっかり見る・・・という、本来の趣旨があってこその意義。昔は緑風会なる参議院だけの組織があって、衆議院の既成政党には属さず、○○系なんていうのが通っていた時代のこと。参議院も政党選挙になってしまった今、なかなか、参議院が衆議院のカーボンコピーに成り下がってしまっていることに、今回も答えが出なかったね。。。
自民の勝因は、明確で、アベノミクスという、景気刺激策を行って、15年続いたデフレに歯止めがかかったこと。嘘だらけだった民主党政権への反発。国民の選択肢は、そんなになかった。中道のみんなの党やら、維新らの政策に、そんなにチャーミングなものがなかった。。。それぐらいかな。アンチ自民の票は、共産に集まったかな。。。
それとは、別に、外交的な部分で、中国や韓国の刺激も、日本人の危機感を煽った部分が私はあると思うのやね。。。尖閣で中国の漁船が海保の船に体当たりしてきた事件、中国の軍艦が日本の航空機に、射撃用のレーダーを当てて、挑発してきたこと。執拗に尖閣付近の領海侵犯を繰り返してくる海洋監視船。
韓国は、父、朴正煕が親日的だったことから、日本に弱みを見せられない朴新政権。竹島や慰安婦、それに賠償済みの日韓基本条約まで、反故にしてくる無茶苦茶ぶり。。。これを見て、弱腰な政治家には、任せておいたらえらいことになると、国民が感じた事。これも、自民圧勝の裏側にあると思うで。。。
選挙は、民意の発意の場。選挙期間中にいろいろと言ったことは、その後の行動を信任してもらうことでもある。ただ、世論調査で憲法改正に大多数が反対していることと、自民が勝ったことは別でもあり、また沖縄で辺野古反対の議員が勝ったことは、そのまま、これが民意だと、鬼の首を取ったように言うのも、後出しジャンケンのようで、何かすっきりしない。政治家の悪い癖やわ。。。
民意を本当に問いたいのやったら、この選挙は、政策選択選挙だと、投票の意義をもっと明確にしておくべきやね。本当に大事な政策選択選挙なら、こんな低投票率でいいはずがない。投票率の低さは、そのまま、争点を明確にすることが出来なかった政治家の怠惰の通知簿でもあるわな。。。
絶対に外国人に参政権を与えてはいけない
7/23(火)韓国の国会で、日本に住む在日韓国人に地方参政権を与えろと言う決議が決議されたそうや。日本は先進国なのに、日本永住者に参政権を与えないのは、けしからんと言うのやね。。。
この問題は、国とは何ぞや。。。という禅問答のようなものや。日本には100万人もの在日韓国朝鮮の人が住んでいる。その人達はちゃんと所得税を払っているのだから、その権利も認めてくれてもいいのやないか。彼らの願いは、一見、正当のように見える。
それに、日本と韓国とでは、相互主義と言って、韓国に住む日本人にも、選挙権を与えている。それなのに、日本はしない。。。けしからん。。。こういう論調なんやね。。
これだけ聞けば、日本は心の狭いことをしているかのようにも見える。でもね・・・現実は違うのやね。。。もともと、韓国に住む日本人のうち、選挙権のある永住者。何と、たった51人なんやそうや。何故か。韓国は、永住権を与える外国人にとんでもなく高いハードルをこさえていて、2億円以上の投資を韓国にしたこと。韓国人の平均年収の4倍の収入が有ることなどがあるのやね。。
一方、日本では、在日韓国人の人には、生活保護の申請が容易であることや、実質上、相続税を支払っていない人がほとんどという、飛んでもない優遇があるのやね。。。相互主義を言うのなら、韓国でもこれやってもらわんと。日本の浮浪者全部あげるわ。。。
そな在日の人も日本に帰化すれば、晴れて日本人になって、選挙権が与えられる。でも、優遇を放棄したくない人が多いのやろうね。。。特権はそのままに、選挙で自分たちの言う事をよく聞く人を当選させて、優位になりたい。。。こんなのがみえみえやから、在日外国人の選挙権付与に反対している人が多いのやね。。。
実際、在日の人が約10万人と、多い大阪市なんかで、元在日の人なんかが議員になろうとしたとする。大阪市議会議員なんて何千票で当選だし、大阪市長戦での当選票数が30万票ぐらい。いかにこの10万票が大きい数字になるか。。。大阪市が乗っ取れてしまうぐらいの多さであると言って良いのやろうね。。。
ここでふと、国って何かという疑問に戻る。日本っていう国は、地図の上での土地の意味しかなくなって、ここに日本人ではない多くの外国人がやってきて、我が物顔になること。実は、中国がチベットで似たような事をやっているのやね。。。
大量の漢民族を強制的に移住させて、中国西部にある未開の国を中国にしてしまう作戦。軍隊派遣して、国民を移住されて、現住民族より多くの国民が漢民族にしてしまう。恐ろしいことやけど、現実にしている。ひょっとしたら、日本も将来、大陸の国の一部にされてしまうのではないか。
今は、韓国・朝鮮の人が多いけど、中国から来た人が、気がつけば急増している現実。これは、北京オリンピックの時の聖火リレーでも分かった事だし、居酒屋やらコンビニで働く若い人って、中国人の人っていうこと、多くなって来たのやないかな。
この人達は、国に何か大事が有れば、国のために働く事を義務づけられている人たちであるということ。ある日突然、フラッショボムのように、中国の指令で、クーデターが起きて、日本が他国の属国にされてしまう悪夢。。。少なくとも、そうはされないような、何かの手立てを考えて置いた方が良いのかも知れないね。。。
子どもは若いうちに生むべきもの
7/22(月)先週の新聞に、出産前の妊婦さんが、事前に血液検査をして、その染色体の異常から、ダウン症の子どもが分かる方法の記事が出ていた。今年の4月から始まったこの制度。。。1000例ちょっとのうち、4例に異常が見つかって、2例が中絶を選択されたそうや。そして、その親は、そのことに、一生重い荷物を背負うことにもなる。。。
もともと、障害を持って生まれてくる子を減らせる方法としての、画期的な手段としての評価はあるものの。出産の選別にあたり、生命の倫理上の問題があるのではないかという、意見の分かれる難しい問題でもあるね。。。
そもそもこの、出生前診断を受ける人の94%が、初産で35歳以上の女性だという。血液検査をする事によって、リスクのある羊水検査の危険性を軽減しようというものなんやけど、私、少子化の問題の根幹的な部分がここにあるのやないかって、思うのやね。。。
政治家さんは、お金を使って、出産の費用を出して上げたり、子ども手当をあげたりしたら、子どもの数が増えるだろうと、タカをくくっているのやけど、私、そんなことで、出産数が上がるものだとは、到底思えないのやね。。。根本は、そんな問題やないのやから。。。
私、学校教育の現場で、本当のことをちゃんと子供たち教えられてない・・・。これが、大問題やと思っているのや。。。それは、出産年齢の事実や。初めての出産の年齢が35歳を越えると、高齢出産になる。子どもを生む年齢が高くなればなるほど、障害を持った子供が生まれてくる確率が、どんどん上がる事。これをあまりしっかり教えて無いのや。。。
これに輪をかけるのが晩婚化。母胎の年齢が上がれば上がるほど、受胎率が低くなる。これも常識やのに、しっかり教えない。。。これって、大問題やと思うのやね。。。これが、歳食ってから、慌てて、人工的な受胎に走る人たちを増やしている。。。今頃慌てても、もう遅い。。ほとんどがこのケースや。。。
先生たちの中に、若くしてママになること。。これが悪い事であるかのような、既成概念があって、若いのに妊娠したことを何かふしだらなイメージで捉えてしまうおかしさ。。。こんな、世間の目が、一番の少子化への原因になっていると、私は思うのやね。。。
20歳の初ママと、35歳の初ママとを比べると、当然20歳のママの妊娠が安全で、受妊率も高い。。。収入が低いから、生活が安定してから子どもが欲しい・・・。この願いは分からないではないけど、早く妊娠した人は、次やその次を生む確率も上がる。高齢で初めての子を産むと、どうしても、自分の将来設計のことを考えすぎて、子どもをもう生まない選択が増えてしまう。。。ここが日本の少子化社会の、肝になってしまっているのやね。。。
子どもを育てることは、未来を育てること。子ども一人あたりの教育費がいくらかかるから、うちは1人でいい。。。そんな家庭が増えているのは残念や。。。打算や計画で子どもを生むものなのかなぁ。。。何か空しさを感じるわ。。。子育てって、もっと向こう見ずであってもいいのやないのか。その子の顔を見て、この子のためにがんばろうとするのが親なのやないのか。逆に子供たちに後押しして貰う人生もあるって。。。がんばりたくないから・・・、大変だから・・・で、出産、育児を制限するのは、何か違うような気がするわ。。。
裁判所までパチ屋の利益優先?
7/21(日)東京の国分寺市というところで、駅前に静岡が本社のパチンコ会社がパチンコ店を開業しようとした。同市は、この計画に反対して、この市の条例で図書館から50メートル以内には、パチコン店が営業できないことを利用して、図書館の分館をこの建物の近くに作った。
市の条例まで改正して、パチンコ店の出店を是が非でも阻止したかったのやね。。。ところが、東京地裁は、これを、社会的相当性を逸脱しているとして、国分寺市に対して、このパチンコ店が開店出来て知れば、得られるはずの利益、3億3400万円の、損害賠償を認める判決を出した。
風営法は、そんなところに、パチンコ店が出店すれば、子供たちに悪影響が出るとして、出店を制限するためにそんな条例を各都市ごとに作っているのやね。。。
ただ、このことって、図書館よりも、賭博産業を優先しているのやないかって、批判があるのやろうね。。。そもそも、パチンコ店なんて、迷惑施設やろ。射幸心を煽って、お金の浪費を誘発する悪しき施設。。。そっちの方を認めるのなんて、この裁判官どうかしてる・・・のやないかな。。。
一般の会社やら、住宅などなら、当然、どこに何を建てようが、規制なんて基本的にない。でも、パチンコなんていうギャンブルに、そこまでの権利を与えて良いものなんやろうか。。。
これが通れば、学校などの教育施設の建築が、風営法に規制される飲食店やら、風俗業の営業を阻止出来て来た事を逆手に取られて、学校の建築そのものが、厳しく制限されることにならないのかな。。。そんなのにいちいちも公金で賠償してた日には、到底市民感情を充足されないのやろうね。。。
パチンコ店の営業には、その警察の承諾がいる。でもねそれだけではなく、近隣の教育施設などにも、説得出来ないと、風俗営業が出来ないルールにすべきなんやろうね。。。。これがあかんのか。。裁判所が、市民より、パチンコ屋の利益優先で。お先棒を担ぐのか。。。ってことやないないのかな。。。
民間企業に、博打が出来るようにした。私は後悔すると思うで。。。税金で、いくら、売り上げ保証とは言え、パチ屋にお金をあげれる状況も、大問題と思うのやけれどね。。パチンコなんてギャンブルなんやから、禁止でもいいやないの。。そんなにパチ店をやりたかったら、山の中でやってくれ。。。これって正論やと思うけどな。。。
想像力の低さが民度を下げる
7/20(土)京都は学生の街。人口147万人のうち、大学生が10万人以上もいると言われて来た。まぁ、大学に通う4年間は、京都で青春を謳歌する人も多いということ。京都の人も、少々の悪さは、羽目を外してはる・・・ぐらいで、大目に見て上げる大らかさがあった。
昔なら、これぐらいで済んでいた事も、ネット社会が進むと、ちょっと事情が変わってきた。牛丼のバイトをしている学生が、無茶な大盛りの牛丼をつくって、動画サイトに上げて、食べ物を粗末にするなと批判を受けたり、USJのアトラクションで大人数でハダカでライドに乗ったり、ボートからわざと池に飛び込んだり・・・やりたい放題・・・。酷いヤツになると、アトラクションの運行を邪魔するような不心得なことをやってる。。。
昔なら、アホなことをするなで終わっていたことも、動画をネット上に上げれば、確たる証拠になるから、警察も動かざるを得ない。。。そして、何故か親ではなく、大学の人が頭を下げる記者会見をする。。。学校関係無いやん。。。昔と違って、今の大学生って大学の監視下にあるのかね。。そんな独立心の無いことでどうするねん。。。自己責任。。。自分のやった不始末ぐらい自分で拭けって。。。。
昨日も書いたけど、どうも、馬鹿な事をやることも、自分たちのアホな想い出のためにやるのやなくて、誰かに見て貰いたい。誰かに認めて欲しい。。。そんな、自己満足的な精神構造がどこかにある。。。有る意味、少子化で過保護に育てられすぎた若者は、世間との距離感をうまく計れない人が増えて来てしまっているのかも知れないね。。。
ここまでやったら、どんな問題になってしまうのか。。。そんな想像力に乏しい人たちが、調子に乗って悪のりで、犯罪に近い事を平気でやってしまっている。。。そんな感じかね。。。
先日もUSJで、神戸大の男子学生が、ツイッターで、ジェットコースターに乗っていて手首を骨折したと書き込んだ。。。本当ならえらいことやけど、これが真っ赤な嘘。。。USJは、今月10日に、警察に被害届けを提出した。有りもしない嘘で、被害を受けた・・・ということなんやね。。。当然といえば、当然やわ。。。
この学生さんは、世間に注目してほしかったのか。。。ジェットコースターで骨折した自分が可哀想でしょ。。。って思って欲しかったのやろうか。。。そもそも、そんなことをしたら、遊園地を経営している会社に大きな損害を与えてしまう結果になるってこと。これを全く考えなかったのか。。。いずれにしても、子どもじみた話やわ。。。
思慮っていう言葉がある。何か自分が行動をするときは、その事によって、どういう影響があるかを、おもんばかる。。。これが思慮ある行動。これを取れない人が増えてしまうと、社会がどんどん不安定になる。思慮ある言動を取れる人が多い国を、民度の高い国という。日本は、他の国のような国にはならないでおこう。ここ、大事な一線やと思うで。。。
善悪の見境がつかなくなってしまった人たち
7/19(金)ネット社会が進んでくると、ほんと、いろいろな問題も増えて来る。ツイッターやフェイスブック、ブログ、動画サイトへの投稿などが、盛んになってくると、だんだん、世間の人たちをアッと言わせてみたいとか、注目されたい、自慢したいとかいう願望が大きくなってくる。
また、ラインというアプリが人気だけど、これって、逆に相手の人たちに、監視されている狭い社会に、有る意味行動が筒抜けになりすぎていて、怖い事に悪用されそうなんて声も出て来た。。。
高知のローソンの冷凍ショーケースの中に人が入っている画像を公開して、顰蹙を買ったり、猫を虐めたり、小学生に乱暴する動画を公開したり、どうも節度がない行為が横行している。
これらは、主に、投稿者や公開した人の自己満足のためになされる。まぁ、私のやっているブログも、広い意味では、この自己満足型のサイトでもある。自分の日常やら、感じた事をそのまま公開して、発信したい。この欲望を満たすものでもあるのは確かやからね。。。
私は、このブログみたいなものを、否定的なものにするのは反対だけど、その中身に、犯罪性があったり、公序良俗に反するものがあったりするのは、どうかと思う。当然やけど。。。バーチャルばかりやっていると、現実と仮想との境目が分からなくなってしまう人が多くなって来たのやろうね。。。
それは、ネットの社会の持つ致命傷でもあって、どこの誰が投稿やら公開したものであるかを、隠す事が出来てしまうという、秘匿性にあると思うのやね。。。この秘匿性のために、日常の生活なら、とても言えないようなこと、やってはいけないこと、普通はしないようなことを、平気で、出来てしまう。ここに問題がある。遠慮や配慮が働かない世界が実現出来てしまうのやね。。。
つまり、自分は暗闇の中にいて、安全で、相手は白日の下にいて、ボコボコに攻撃できてしまう。この卑怯さにあると言っても過言ではないのやね。。。この世界の危険性を感じる人は世界でも多いようで、最近では、IPアドレスを管理するISP(インターネット・サービス・プロバイダー)に、本人特定の役割を持たせるべきであるということが、増えて来ている。
ただ、ネットカフェなど不特定多数が、アクセスできたり、フリーメールなどがまだまだ、個人が特定出来る情報と「ひもつけ」出来て無いから、まだまだ、抜け道はあるのが現状やね。。。
個人が特定出来ない人は、ネットにつなげることが出来ないぐらいの厳しさが、これからは、必要になって来るのかも知れないね。。。成りすまそうとしたら、足がつくような仕掛けが出来てこないと、くだらないゴミメールを送りつけてくる人は、撲滅出来ないし、ウィルスのようなものを送りつけるような凶悪なケースでも、簡単に逃げおうせてしまうことは、モラル上良くないわな。。。
通販などで、クレジットカード情報をうまく管理出来ているのだったら、アップルIDのように、クレジットカード情報の無い人は、アクセス出来ないようなサイトを増やしていくことも有効かも知れないね。アメリカで1歳の赤ちゃんがスマートホンで自動車を落札してしまったニュースもあったけど、多くのお金も持たない小学生や中学生が、ネットの世界をウロウロできてしまう事も、私には盛り場をうろついている子供たちに見えてしゃあないのやね。。。
仮想上の世界は、確かに無限の広がりがある。だから、特に若い人たちは、それに夢中になってしまうこともあるやろ。でも、現実の社会では出来ない事が平気で出来てしまう社会というものは、あまり好ましいものではない。何らかの歯止めのためのルールを大人がこさえていかないと、おかしな事になるのも、大事な事やろうね。。。